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2005-06-29

『ダウン』

テーマ:映画について
タイトル: ダウン DOWN~スペシャル・エディション~

2001年 オランダ/アメリカ 原題:DOWN
監督:ディック・マース 
キャスト: ジェームズ・マーシャル、ナオミ・ワッツ、エリック・タール、マイケル・アイアンサイド



ナオミ・ワッツ?

いや、主役は ジェームズ・マーシャル だろうよ。

存在感、演技からいって一目瞭然。


ニューヨークの超高層ビルのエレベーターで、止まったり速度が急に速くなったりと事故が多発。
ビル関係者たちはよくあることと楽観していたが、ついに死者がでてしまうことに。
その後もこのエレベーターの殺傷力はますますエスカレートていき、ビル関係者から一般市民までと犠牲者は増えるばかり。

このエレベーター、上の階へいけば天井をエレベータごと突き破って爆発。
下の階へいけば、底が抜けてしまったりと、とにかくやりすぎる。

これだけ犠牲者がでていても、「大丈夫。安全です」といいきるビル管理者側にある意味男らしさを感じるた私だ。
さらに、明らかに「大丈夫。安全」じゃないエレベーターを利用することをやめない客たちにも喝采を送りたい。


すごい世界・・・(汗)。


このエレベーターに挑む多分ヒーローがエレベーター技師のマーク。
この映画、まぁ、明らかにB級なんですが、うっかり目が離せなくなってみてしまったのは、マーク役の人の意外な好演のせいかもしれない。
なんでナオミ・ワッツが主演ていわれてるのかが少し不思議。

美人で演技もうまいのだけど。



ちなみにこの映画みてる時思ったのが、今後怖くてエレベーターに乗れなくなるのでは?ってことだったんですが、全く心配いりませんでした。

じゃんじゃんのれます。

きっと、黒幕の博士の人のおかげです。
人を殺す画期的なエレベーター作ったこの博士があまりに見事な悪人面で、ちとうけた。
ちなみにこの博士、なにもエレベーターで人を殺すのが目的なのではなく、自分の意志で動くコンピューターを作り出して、人々の役に立ちたかった、みたいです。
大きな成功の為に、多少の犠牲を払うのは当然だと、さらに悪人面して言ってました。


ただ。
何事も、やりすぎはいかんよね。


なぜかちょっとフランケンシュタインを思い出したりした。
怪物とそれを作り出す博士ってことで。
博士役はマイケル・アイアンサイドさん。カナダのジャック・ニコルソンと言われているらしいんですが。


ちぇき。


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2005-06-27

『トレインスポッティング』

テーマ:映画について
タイトル: トレインスポッティング 特別編

1996年 イギリス 原題:Trainspotting

監督: ダニー・ボイル   

キャスト:ユアン・マクレガー、ロバート・カーラ、イルケリー・マクドナルド、ジョニー・リー・ミラー、ユエン・ブレンナー 、ジェイムズ・コスモ


ヘロイン中毒のレントン(ユアン・マクレガー)は、いつも連んでいる仲間たちと愉快ででたらめな日々を過ごしていた。ロンドンで仕事を見つけたものの、仲間たちのせいで結局クビになってしまう。ある日、仲間の1人が、大量のドラッグを売りさばく仕事を持ってきて話に乗ろうとレントンたちを誘い、彼らは思った以上のやっかいごとに巻き込まれていくことになるのだが・・・・。



麻薬というとなんとなく、ヤバげな色っぽさを思い浮かべる私ですが(それもどうかと思いますけども 汗)、この映画はそんな甘めな色っぽいとかを求める隙間がなかったです。
いや、壮絶なんですよね、麻薬中毒者の日常って・・・。
多分コレが、麻薬の現実なんだろうなぁ。悲惨でどんよりしてて、ちょっと息苦しくなりました。
麻薬にしても違うなにかにしても、やめたくてもやめられないって、こわいよねぇ。
もう救いがなくて。


仲間のなかに子持ちの人がいてるんですけど、その人の赤ちゃんがちょっと、いえ、かなりかわいそうでした。
というか、エグい(涙)
みんなでいつものように麻薬をやって、何日もトリップして意識がなくなってしまうのですが、彼らがようやく意識を取り戻した時には、赤ちゃんが死んじゃってるんですね。何日もミルクもらえなくて。
その死んじゃってる赤ちゃんがかわいそうで、なおかつかなりリアルでいっそう「ああ・・・(悲壮)」となりました。
この赤ちゃんを死なせてしまったことに、この子のパパとママは半狂乱に、レントンたちもとにかく呆然とするんです。その時に、あまりの哀しさにいたたまれないその子のパパがレントンに
「何か、言葉を言えよ(つらすぎるから)!」っていうんです。
それに対してレントンは「ヤクを作るよ・・・」って、いう。


ヤクを作るよ・・・


墜ちてますねぇ、彼ら。
レントンは、たくさんある他のどんな言葉でなく、こう答えるんです。

元気づける為に、救われるために、やはり彼らは麻薬に頼るしかなくて、絶望感が溢れてる気がしました。


この映画、多分1970年代付近が舞台になってると思うのですが。
気になるのは、70年代モノ映画って、若者が出てきてはみんなヤク中なんだが(←いいすぎですな、これ)、ほんとにあの時代のアメリカやらイギリスやらって麻薬がそんなに往航してたんですかね。
みんながみんなじゃないにしろ、それこそコンビニいけば手に入るぐらいの、かるい感覚で若者は麻薬やってたわけでしょうか?
てか、今もそうなんですかね。
誰もがやってて、常習になるかならないかの瀬戸際で、中毒になるもならないも紙一重なわけか・・・。


[以下、ネタバレ]




ユアン・マクレガーの演技、分かってはいたが、うまい。
表情のリアルさかなぁ。なんとなか、お腹になにかもってそうな一つの感情だけではなさそうな表情がいい。
ラストのシーンで、レントンは仲間のみんなで盗んだ大金をひとり持って逃げちゃうんですけど、そのときレントンはいうんですね、
ナレーションで。
オレが、みんなを裏切って逃げる理由?
オレが、悪人だからだ。


言い切るんですねぇ、自分を悪人だと。
で、この時のレントンのはつらつとした顔。印象に残ったなぁ。
彼は、仲間を思いやるやさしさがあるし、そのやさしさのために優柔な面もあるんだけど、その正体は 悪人だった、っていう。
最後に、おお!と思った部分。



疾走感。
ちぇき。

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2005-06-21

『ワン・モア・キス』

テーマ:映画について
メディアファクトリー
ワン・モア・キス

1999年 イギリス 原題:ONE MORE KISS

監督:ヴァディム・ジーン  

キャスト:ヴァレリー・エドモンド、ジェラルド・バトラー、ジェイムズ・コスモ



シェフのサムは妻のシャーロットと幸せに暮らしている。そこにかつての恋人だったサラが戻ってきた。
サラは重い病気で死が近いとを宣告される。
先が長くないのなら、悔いなく行きたい。
彼女は、最後のひとときを愛するかつての恋人サムと過ごす為、故郷へ戻ってきた。
昔のように、恋人だったあの頃のように過ごしたいと切望するサラ。
サムは、愛する妻と余命幾ばくもない元恋人の間で苦悩だった。



おもわず、もしや公開不倫では・・・?と思ってしまいました(汗)


結局、サムとサラは以前の、恋人同士だったの時代から、いま再会するまでの間、ずっとお互い愛しあっていたのだという印象をうけました。
離れていた(別れていた)年月も含めて、お互い心の中では愛しあったままだった、と、そういうことですね。

てことは、サムはいずれにしても奥さんの元を去ることになっただろうなと思うのです。
彼の奥さんがもっと激しくサラとダンナさんとの関係を反対したとしても、逆に快く受け入れてあげていたとしても(理解ある妻として)、サムの心はやはり元恋人のサラに捧げられていたのだから。
奥さんとしてはやっぱり辛い現実だろうな。


サラは、最後のひとときを幸せに過ごしたい。

サムは、昔の恋人をできるかぎり支えてやりたい。

奥さんは、ささやかな幸せを守りたいだけ。

彼らのとった行動が、それぞれよかったのか悪かったのか、どちらでもないのかとかんがえると、せつなくなります。


サムの気持ちも分からないわけではないんです。
だって、たとえ“かつての”だとしても、サラは愛する女性に違いない。
その彼女が、あとわずかしか生きられないという、彼女の存在がこの世から消えてしまうという現実がある。
だとしたら、やっぱりサラのそばにいてやりたいと、このサムに限らず、思うと思うのです。


もしかしたら結局はサムが一番つらいのかもしれない。


それと、脱線しますが、バトラー氏のシェフ姿はかなりよいきがします(笑)
で、若い!ゆえにかわいい・・・・・(照)


スカイダイビング!
ちぇき。

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2005-06-21

【そそる唇だぜ】

テーマ:映画について

○ 『脱出』より




4人のうち、ひとりぽっちゃり系の男の人がいるんです。ダチョウの竜ちゃん似の。


この竜ちゃんとエド(ジョン・ボイド)は、川下りの途中2人組のワルモノに捕まってしまいます。


ワルモノの目的。


それは、レイプなのでした。

はい、男が男をです!!




まずはじめに、竜ちゃんがあっけなく犯されてしまいます。


そして、いよいよジョン・ボイドの番です。


迫る魔の手!



ワルモノA  【そそる唇だぜ・・・ヒヒヒ】


ジョン・ボイド   【・・・・・(やめて~・・・。)】



このシーンは、なんというか、ビジュアル的にかなり壮絶です。

そんな中、何が一番すごいって、ジョン・ボイド に対して、「そそる唇」 って言葉が出てくる点でしょうか。


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2005-06-19

『脱出』

テーマ:映画について

タイトル: 脱出


1972年 アメリカ 原題 : DELIVERANCE 
監督 : ジョン・ブアマン  

キャスト : ジョン・ボイド、バード・レイノルズ、ネッド・ビーティ   


川のロケよくやったよな。

もう、シブキがざっぱんざっぱんすごいのよ。


カヌーで川を下りにやってきた、恐いモノ知らずの4人の野郎どもの話。

まもなくダムにされてしまうという、とても美しい川を見納めるためにやってきた彼ら4人。

ルイスっていうリーダー格が発案者だ。オレがきみらに川のすばらしさを教えてやるぜ、川が死んじゃう前な!

てことでみんなを連れてはるばる都会から山奥にやってきた。

楽しいカヌーでの川下りの筈だったが、途中事件に巻き込まれ、彼らは殺人を犯してしまう。

自首か、証拠隠滅か。


見た顔だと思ったら、ジョン・ボイドが出てた。

顔と名前 やっと一致しました。

当時、ゲイっぽいきゃらだったんだろうか・・・?


それにしてもこの映画、全編通してなんかやたら暑かったきがする。

野郎の汗と森と川ばっかり写るからかな。


蒸し暑い。 ちぇき!

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