まず、この場を借りて今回の震災で犠牲となった方のご冥福をお祈りしつつ
今も不自由な思いをされている皆様、その家族の皆様に
心からお見舞い申し上げます。
私は青森県の日本海側に住んでいるので、被災はなかったのですが、
他の被災地のかたたちがこの寒空の中で不便な心細い思いをしているだろうと
思うと胸が痛いです。
節電・節水を心がけつつ、募金をし、買いだめをせず、車はつかわないように
できることをしながら過ごしています。
地震から5日たち、やっとPCに電源を入れる気持ちになれました。
とにかく、今あったことを記録しておきたいとおもって
ブログに残しておこうと思います。
地震当日は仕事中で、県内が全域停電となり、
職場の人のワンセグで津波の映像をみていたら、
営業を切り上げて帰宅するようにいわれる。
信号機はついていないので、みんなで道を譲り合いながら
運転している間を邪魔にならないように気をつけながら
急ぎ足で帰宅。家族が無事でほっとする。
自宅で反射式の石油ストーブとろうそくで過ごしつつ
家族とラジオを聞き、携帯の災害情報をみて過ごしました。
首都圏はJRが止って家に帰れない「帰宅困難者」というひとたちが
出ていると知る。
普段、どれほど電気をつかって快適に過ごしていたかを
実感しつつ、流れてくる情報の岩手・宮城の悲惨な状況に
絶句。余震におびえつつ1夜を明かす。
幸い隣の市に住んでいた姉とは携帯ですぐ連絡がとれ
秋田に住んでいる兄とも翌日の早朝に連絡がとれ、
お互いの安全を確認できてほっとしつつ出勤。
会社では暗い店内でカップラーメンや飲みもの、インスタントの
カレーなどを電卓をたたきつつ販売。
途中で「水道水がにごってのめないので」といって水のまとめがいを
する人や、「主人が東北電力に勤めていて、子供と家にいるのが
不安なので・・・」という奥さんがきたり、
「出張でこちらに来ていて、JRが止っているのでかえる目処も
たたなくて・・・・」というサラリーマンの人がきたり。
お互いにしっている情報を交換したり、励ましあったりする。
途中からねぷたまつりで使用している発電機が到着。
食堂と売店の簡易レジに電気が使えるようになる。
ふだんはおみやげ物やなのですが、ご当地カップめんや
お茶も取り扱っていて、午前中で完売。
どうやら首都圏はJRなどがストップし
東京のお店のスタッフが2時間かけて歩いて帰ったときく。
売り場のバックヤードで食堂から買ったあたたかいおにぎりを食べて
ちょっと元気になる
会社に市役所から「八戸市への援助物資としておにぎりをつくれないか?」と
打診があって手伝いにいく。
結局おにぎりは中止になったが、その食材で「おにぎり弁当」を
60個ほどつくり、販売する。
コンビニもスーパーもすぐ食べられるパンやお弁当がなかったので
近所のひとがおにぎりやお弁当を買いにきたり
ご飯を食べにくる。
忙しかったけど、かえって気がまぎれる。
夕方16時くらいに電気が復旧。
あかりがついたことで安堵感が増す。
今、東北・関東はどこもそうだと思うのですが
道路の寸断とガソリン不足で運送会社が稼動できず
物流が止ってしまっているので、店頭に食品がなくなる、ということが起きています。
断水しているところも、電気が復旧していないところもあったり
福島原発が水素爆発を起して予断を許さない状態だったり
おそらく、産業もいろんな影響がこれからもでてくるんだろうな
これからだな・・・・と感じつつ。。。。。。
今はとにかく被災地域の皆さんがはやく暖かく過ごせるように
祈っています。