Takaのブログ

日常生活や”対馬浪漫海廊”活動の中で、思った事を
気の向くままに書いています。


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対馬史跡案内の別ブログを書く為の資料を集めていたところ、

面白い研究報告に出会いましたのでご紹介します。

このおかげで、AM2:00まで寝れなかったのですが。


対馬の海産物を扱うショップなので、対馬近海の海底地形がどうなっているか調べてみようと思って、色々と調べていました。


下に示した日本海の海底地形図(図1)ですが、これを見ると、対馬近海は、深度500m以内で、日本海側の中では、非常に浅い事が判ります。

この図を眺めながら、対馬海峡が氷河期に大陸と陸続きになっていた事が理解できます。実際にそれを検証された文献に載っていたのが図2です。


        図1                  図2

<気象庁 海洋の健康診断表より改変>  <資料と検証 古代の海面 より改変>
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ここで出会った”資料と検証 古代の海面”をよく読むと、対馬近海の海底地形について書かれていました。


図3には、対馬近海の海底深度を色分けして示されています。

ちょっと判りずらいのですが、対馬の北西海底域、南西海底域が周囲よりも深くなっているのですが、北西海底域の方が、更に深くなっているとの事で、単純な海流の流れ込みだけでは説明できないとの事です。

        図3

<資料と検証 古代の海面 より改変>
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同様の海底地形が、豊予海峡(愛媛県と大分県の間の海峡)でも確認できるのですが、太平洋側よりも瀬戸内海側(日本海側)の方がより深くえぐられている事が確認されています。


対馬近海の海底地形と豊予海峡の海底地形、その他世界中の主な海峡の海底地形分析から、この様な海底地形を形成したのは、氷河期終末期に、太平洋側から日本海側に大量の海水が流れ込んだのと同時に、古代”伝説の大津波”(この研究では、50m~80mと推定)が発生した事によって、この様な地形が形成されたのではないかと結んでいました。



資料と検証 古代の海面  より>

*興味のある方は、リンクより、訪問してみて下さい。


また、データとか難しいですが、気象庁の”対馬暖流および日本海固有水 ”も読んで見られると、日本海が太平洋側と比べても酸素飽和度が高い海域である事や近年の温暖化の影響を受けてきている事を感じ取れると思います。


対馬は、古代のロマンがいっぱい詰まった島です。(対馬浪漫海廊 ?)

機会があれば、対馬の各地の神社で祭られている神々とスサノオや卑弥呼や神功皇后が登場し、日本が形成される時代の事も紹介できればと思います。




旧約聖書によれば、

「洪水は4040夜続き、地上に生きていたものを滅ぼしつくした。水は150日の間、地上で勢いを失わなかった」

と有る。


今の大陸棚は巨大津波による浸食と堆積によって形成された可能性がある。

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