草津片岡鶴太郎美術館のスタッフブログ

群馬県草津温泉、観光スポットの一つ 『草津・片岡鶴太郎美術館』。 草津ホテル隣にございます。
美術館スタッフが、日々の出来事をお伝えしていきます。お楽しみに!

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皆さま、こんにちは。

 

今日は全国的に気温が上がり4月中旬並みになるそうですね。

草津も気持ちの良い青空が広がっています。

 厚手のコートから卒業できるかな(^^♪と期待していたのですが、どうやら明日からまた寒くなり、関東でも雪になる所もあるとか⛄

 

さて、本日3月30日は鶴太郎さんも大好きな偉大な画家の誕生日。

ゴッホ讃歌(版画)

フィンセント・ファン・ゴッホ、です。

『心の清寂を求め 

生の苦しみ 喜びを

切実に告白したゴッホよ』

 

尊敬するゴッホを題材に鶴太郎さんは多くの作品を制作しています。

ゴッホ讃歌(油絵)

ゴッホ(陶板) 

 

鶴太郎さんは1998年にテレビの取材でゴッホ縁の地、フランスへ旅されています。

エトルタフランス食材

 

その時にはゴッホの入院したサンレミの精神病院を訪ねて、実際の病室を見たり当時の話しを聞いたりしたそうです。

ゴッホは入院中も他の患者さんと交流し意欲的に制作も行っていた聞き、何となく持っていた悲しいイメージが無くなったと鶴太郎さんは言っています。

 

そして、終焉の地であるオーヴェール・シュルオワーズへも。

ゴッホのお墓にひまわりを手向ける鶴太郎さん

 

ゴッホは生前売れた絵は1枚だけの、悲劇の画家と言われています。

でも、ゴッホの撒いた種は今や世界中に広がって花を咲かせています。

向日葵

 

写真提供『近代映画社』

 

美術館はこちら http://www.kusatsuhotel.com/tsuru/

 

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今日は青空になりましたが、風が少々強く、

まだまだ春には遠そうな草津です。

 

    

 

昨年の今頃、

鶴太郎さんはNHKの連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の撮影中。

 

『とと姉ちゃん』は、暮らしの手帖社の創業者をモチーフにした物語で、

鶴太郎さんは、とと姉ちゃんの祖母が経営している

老舗製材問屋の番頭役。

とと姉ちゃん一家のことを気にかける優しい人柄だが、

酒癖が悪く、酔うと口が軽くなったり暴言を吐いたりするという役。

この酔った時の演技が好評だったようです。

 

 酒のもおよ

 

撮影中は、祖母役の大地真央さんと鶴太郎さんが

アドリブで掛け合いをすることもあり、

それがとても面白かったそう。

 

また、このドラマの食事のシーンで用意されるものは、

全て美味しかったそうです。

 

                       今日も日暮里

 

とても美味しいので、

役者さんたちは食べながらモニターチェックをしたり、

スタッフが移動しても残って食べていたりしたとか。

 

 めざし

 一汁一菜

 

思えば昨年は、

「『とと姉ちゃん』見てるわよ~、鶴ちゃん上手よね~」

と、おっしゃるお客様がたくさんいらっしゃいました。

あれからもうすぐ一年、

鶴太郎さんはますます精力的に活動していらっしゃいます。

ご本人曰く、

 「積極的で創造性のある生き方をして、

    125歳くらいで昼寝するがごとく他界したいですね」と。

 

  

 

今後も楽しみにしています!

 

 

写真提供『近代映画社』

 

美術館はこちら

 

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積もっていた雪が解けて時々日が差すこともありますが、

朝からずっと、細かい雪が降り続いています。

 

       

 

昨日の大相撲春場所の千秋楽。

新横綱、稀勢の里の劇的な優勝に、

「語り継がれる逆転優勝!」「後世に残る取組!」

などと、賞賛の嵐が巻き起こりました。

 

 力士

 

ケガをしながらも、

「あきらめないで最後まで力を出してよかったです」

と、稀勢の里。

その勝負への姿勢に感心し、感動いたしました。

 

美術館から歩いて6、7分のところに、

『日本相撲協会 相撲研修道場』という施設があります。

これは日本相撲協会が、力士の保養や

アマチュア指導者の養成を目的に建てたそうで、

見学もできるそうです。

本物の相撲部屋のような稽古場があるのだとか。

時期によっては力士に会えるかもしれませんね。

 

 満員御禮

 

相撲はもともと神事を始まりとするため、神聖な土俵の邪気を祓い、

安全を祈るために塩をまくのだそうです。

サラサラしたものは適していないようで、

東京場所では『伯方の塩』、地方場所では『瀬戸のほん塩』、

巡業などではご当地産の塩が使われることもあるそう。

 

力士の食事というと『ちゃんこ鍋』ですが、

いわゆる“勝負メシ”と呼ばれるものもあるそうで、

それが鶏肉料理。

4足歩行の動物は土俵に手をついてしまうというイメージから、

場所中には食べず、

代わりに2本足の鶏肉をゲン担ぎに食べるそう。

 

 軍鶏

 

その世界ならではの決まり事やしきたりなど、

とても興味深く感じます。

 

それにしても、

多くの人を感動させ、勇気を与え、笑顔にさせた稀勢の里。

今夜は稀勢の里に乾杯です!

 

 

写真提供『近代映画社』

 

美術館はこちら

 

 

 

 

 

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皆さま、こんにちは。

 

今日の草津は昨日の散歩日和から一転、朝から雪が降り続いています。

 

西の河原方面もあっという間に雪景色に⛄

湯川からも湯煙がもうもうと上がっています。

 

本日、3月26日は3人の偉人が亡くなった日。

年末の風物詩、歓喜の歌(喜びの歌とも)などで有名な作曲家ベートーヴェンは1827年のこの日ウィーンの自宅で亡くなりました。

数多くの交響曲を作曲し「楽聖」とも呼ばれたベートーヴェンが亡くなった事から、本日は「楽聖忌」と呼ばれています。

「歓喜の詩」鶴太郎さんが1998年の長野オリンピックで金メダルを獲得した清水選手の滑りに感動して描いた作品。

 

もう二人の内、一人は室生犀星。

犀星晩年の傑作が、赤い三年子の金魚«あたい»と犀星自身がモデルとも言われる70才のおじさまの会話文のみで構成された「蜜のあわれ」。

「金魚」金魚も鶴太郎さんがお好きなモチーフの一つ。昔ご自身でも飼っていて、何と手乗りにまでなったとか!

室生犀星は大の猫好きでも知られていたそうで、愛猫・ジイノの為に火鉢を磨き火加減の調節をしていたそうです。

こちらは当館のナンバーワンアイドルの呼び声高い「ねこ」

 

 

最後の一名は与謝野鉄幹。

鉄幹というとまず思い浮かぶのは「柔肌の熱き血潮に~」で知られる、妻の晶子の方かもしれませんね(;^_^A

与謝野鉄幹・晶子夫妻はここ草津温泉にも来た事があり、湯畑近くの山本館に宿泊したのだそうです。その時に晶子が詠んだのが

「湯気白く立ちて硫黄のおけ並ぶ広場の前の山の湯の宿」

晶子もきっと、草津の湯を堪能したのでしょうね♨

 

鶴太郎さんも、草津に滞在中は朝・晩と草津のお湯に入られます。鶴太郎さんと草津のご縁も19年目。

今年の春からは湯もみと踊りのショーが見られる「熱の湯」で、鶴太郎さんが描いた四季の花々のどん帳幕がお目見えします。

「草津嶺桜」「草津三つ葉つつじ」

 

現代の偉人で、草津と1番縁の深い人は間違いなく鶴太郎さん!でしょうね(^^♪

 

 

写真提供『近代映画社』

 

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本日の草津は久しぶりの散歩日和。

気持ちの良い青空に誘われて、

早い時間から

多くのお客様が散歩を楽しんでいらっしゃるようです。

 

 

   

        

 

お饅頭屋さん、雑貨屋さん、お蕎麦屋さん・・・。

 

 栗饅頭と銅鑼焼

  福招き猫

            元兼

 蕎麦

 

見慣れない物があったり、美味しいものがあったり、

ブラブラしているといろいろな発見があります。

 

下を見ているとこんな物も・・・。

 

 

これは草津町のマンホールの一つ。

中央をよく見てみると「サ」の字が・・・。

そう、「サ」が9つで「クサツ」なのだそうです。

湯もみちゃんの可愛いバージョンのフタもありますので、

見つけてみて下さい。

 

 

写真提供『近代映画社』

 

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