千葉県柏市の不動産屋のブログ - 「不定点観測」

こんにちは。有限会社竹之内建設の鶴岡です。
50歳の営業マンが、日常や業務について綴ります。

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不動産売買はお任せください!

【有限会社竹之内建設】
千葉県柏市西原2-6-35
TEL.04-7156-0770


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昨日は休日で、午前中はにゃーこの通院。

月に一度の血液検査でしたが、結果は

一長一短。

貧血は改善されていましたが、肝機能不全を

示すALT値が、少し上がっていました。

原因はいくつか推測できるのですが、

鼻汁に血液が混じることが減り、腫瘍細胞も

見当たらなくなったので、全体的には

良い方向に向かっているのではないかと

思います。

 

午後は昼寝して、これも月に一度の靴磨き。

若いころから靴磨きは続けていたのですが、

8年ほど前に見つけたこの動画に感動して

ますます靴を磨くことが好きになりました。

 

 

この、靴磨き専門店「Brift H(ブリフトアッシュ)」の

長谷川裕也さんが本を出されまして。

かがり綴じの製本になっており、どのページを

開いても「ペタン」となります(ほぼ日手帳や

『ベターッと開脚できる』と同じ製本)。

たぶん、本を見ながら作業がしやすいように、

という配慮なのでしょう。

 

靴磨きの本 靴磨きの本
 
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写真を眺めているだけでも楽しい一冊です。

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昨日J1が開幕。

そして今日はJ2の開幕と、三浦選手の誕生日。

50歳。先発したようですね。

素晴らしいです。

 

 

 

同時代を生きてきて、

ブラジルからの凱旋からの活躍も、

「ドーハ」やフランス前の落選も

見てきました。

個人的にはクロアチアから帰って

きたあとにプレーも言動もグッと

円熟味が増したように見えた

カズが好きでした。

 

フォトブックでも『Number』でも、

ザグレブでのゴラン・ユーリッチとの

出会いが大きな転機だったと

語っていて、腑に落ちました。

 

私は彼のひとつ歳上になります。

きちんとトレーニングすれば

死ぬまで筋肉はつくという、彼の

トレーナーのコメントに励まされました。

 

全裸を背後から撮影した一枚が

フォトブックに載っていますが、

やっぱり、いいケツしてる笑

マシントレーニングとランニングだけ

ではこうはいかないと思いました。

いまさらスプリント系の練習は

無理ですが。

 

三浦選手の文章は難しい単語は使わず、

スピードに乗ったドリブルのように

とてもリズミカルです。

日経新聞の隔週連載を楽しみにしています。

 

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巻末の略年譜を読むと、その「主な作品」の

7割がたは今でもそらで歌える。

 

 

小学生のころ、日曜日は「ミユキ野球教室」→

「君こそスターだ!」→「スター誕生!」→

「NHKのど自慢」か「クイズ ドレミファドン」→

「新婚さんいらっしゃい」→「TVジョッキー」を観る、

というのが昼過ぎまでのお決まりだった。

 

特に「スター誕生!」は、欽ちゃんの司会の

温かさと、審査員の面々の辛辣さのギャップが

大きく、「欽ちゃんはやさしいなあ」と子供心に

思っていた。

 

そこから、山口百恵や伊藤咲子や

岩﨑宏美や新沼謙治やピンクレディが

デビューし、文字通りスターになって

ゆく。

 

挑戦者だったステージ上の彼らを

険しい表情で睨み付け、

特に厳しいコメントをぶつけている

印象があったのが阿久悠さん。

彼が当の番組の企画者だなどと、

田舎の小学生は知る由もなかった。

 

阿久さんは昭和56年(1981年)1月から

平成19年(2007年)7月までの26年7か月、

欠かさず日記を書き続けた。

 

昭和56年というのは、阿久さんが

「スター誕生!」の審査員を辞した年。

また、『瀬戸内野球少年団』で

直木賞候補になった翌年だ。

 

その膨大な記述と史実を重ねて、

昭和から平成を生きた阿久悠の

人生を考察しようという試みです。

 

兵庫県に生まれ、映画好きだった

少年が広告マンを経て

ヒットメーカーへ昇りつめる。

 

「きみの詞は売れないよ、哀しくないもの」

と言われたが、「情に溺れる」詞は

書きたくなかった。

 

「おまえの歌は品がいいね。」

淡路島の巡査だった父のその言葉を、

どんな賞にもまさる勲章として励みに

し、阿久さんは詞を書き続ける。

 

やがて『笑って許して』や『さらば涙と

言おう』や『どうにもとまらない』など、

哀しくない歌が次々とヒットしてゆく。

 

およそ堅気らしくない、白のスーツに

黒いワイシャツというスタイルだった

わけ。

同い年の美空ひばり(ヒット曲がない)、

「スター誕生!」出身の山口百恵

(一曲も提供していない)との奇縁。

 

でも浮き彫りとなるのは芸能界の

華やかさではなく、言葉を紡ぐ者の

産みの苦しみや時代に対する憂慮。

父親への深い思い。

そして病気との闘いだ。

非常に興味深く読みました。

 

本筋にはほとんど関係ないのだが、

1981年1月12日に

「村上春樹を気にしてみよう。」との

記述があり、「おお、さすが、早い」と

思った次第。

 

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仕事でも、プライベートでも、
自分の発する(書く)言葉に対して
すごく懐疑的である。
 
相手に、
正確に伝わっているか?
理解されているか?
納得しているか?
 
と、いつも考えている。
接客業だし、元々がちょっと警戒
されがちな業種だし、私も黙って
いるとビジュアル的に非常に
怪しい感じだし。
だから余計に考えてしまう。
 
今の、軽く取られてないか?
別の言い回しの方が良くない?
すごく嘘っぽく聞こえないか?
 
そんなわけで、この類の書籍につい、
手が伸びてしまう。
 
著者は電通のコピーライターだ。
 
本当に相手に「伝わる」言葉とは、
気の利いた比喩や聞き心地のよい
言い回しではない、と説く。
 
とにかく「内なる言葉」を磨け、と繰り返す。
「内なる言葉」とは、頭に浮かぶ考えや
感情や、自分自身との会話のことだ。
 
これを意識的に顕在化させ、深化させ、
磨くことが大切なのだと。
そうすることで「外に向けられた言葉」に
重み・深みが与えられ、相手に
伝わるのだと。
 
内容の前半は「内なる言葉」の磨き方
について。
書き出し、分類し、客観的に俯瞰し、
逆説も考えてみる、等。
そうすることで「内なる言葉」の
「解像度を上げる」。
「ひとりブレーンストーミング」と言って
よいのではないか。
自分の考えを明確にし、本質を
抽出する、と理解した。
 
後半はもう少しテクニック的なことに
ついて述べている。
詳述は避けるけれど、個人的には
 
「常套句を排除する」
「動詞にこだわる」
「たった一人の心を動かせないものは
誰の心も動かすことはない」
 
ということがとても参考になった。
あくまでも「内なる言葉」を磨いたあと、
という前提だ。
今思いついたのだが、「言霊」にも繋がるのかな。
私は割りと信じています。
 
最後に。
テクニックについては、『伝え方が9割』の
方が具体的かもしれない。
 
伝え方が9割 伝え方が9割
 
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実は池上さんのテレビ番組は一度も観たことが
なくて(「週刊こどもニュース」を観たことはある)、
3週間くらい前のNHK「あさイチ」で初めて
そのお姿、立ち居振る舞いをお見かけした。
 
自身の新聞の読み方についてのレクチャー
だったが、非常に腑に落ちる言葉の選び方・
展開で、早速真似を始めた。
 
佐藤さんは以前から信頼している著述家の
一人だ。
 
そうなると以前から知っていたこの本の存在を
思い出して、どうしても読みたくなった。
 
非常に実際的な内容だ。
 
新聞の選び方・読み方
雑誌の選び方・読み方
ネットの使い方
書籍の読み方
教科書・参考書の使い方
 
対談形式で、二人が実際に行っている
こと、読んでいるもの、その媒体を
選んだ理由などを詳細に紹介している。
 
新聞、雑誌、書籍は電子媒体との
付き合い方も具体的に述べている
(主に佐藤さん)。
 
二人とも論理にブレがない。
しかも謙虚だ。
すぐに真似できることが多いです。
 
研究社の『新々英文解釈研究』が
紹介されていて、すごく懐かしかった。
 
私が使ったのは、
 
 
こっちの表紙だ。
当時の私の学力と志望校のためには
too muchな内容だったのだが、
千葉大と東京外語大志望の親友2人に
薦められて、格闘した。
最後まで読めなかった。
 
それから、読書量を捻出したければ
「酒断ち」「ネット断ち」すべし、と
二人とも言い切っている。
耳が、痛い。
 
 
 
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