Dr.つるきりの二重まぶたのブログ あやこいとうクリニック

元つるきり形成・皮フ科 院長、
現あやこいとうクリニック(TEL 03-6455-1337)、
美容外科専門医 鶴切一三(つるきりかずみ)のブログです。
二重まぶた(ふたえまぶた)についての情報を発信しています。


テーマ:

アイテープで数年二重を作っていました。

自然な狭い平行型の二重を希望して来院しました。

 

 術前の状態です。

 

 

 アイテープで作られた二重は末広型でした。内眼角の角度は右側に比べ広めで、丸い目をしていました。

経験的に右側は切れ長の目で、左側はドングリ目の人が多いようです。その理由はまだ解明されていません。

 

  術前のデザインです。

 

 

 

 まつ毛側の切開ラインは下方視した状態(伏目)で瞼縁から9ミリ

 皮膚切除幅は3ミリで設定しました。なお内眼角部のスタート点は

 閉瞼時の瞼縁の延長線から2ミリで設定しました。

 2本の切開線の中央部に器具を当て、開瞼させ、患者さんの希望

 する狭めの平行型の二重になっているかを確認します。

 

   術後1週間後の状態です。

 

 

 

 左右とも平行型の二重になっていました。

 

  術後2週間目の状態です。

 

 

 まだ腫れが気になります。

 左の二重の形は平行型より、わがまま二重になってきました。

 右側は平行型二重になっていました。

 

  術後1か月の状態です。

 

 

  二重幅が狭くなってきました。蒙古ひだが気になります。

  腫れが落ち着けば消失します。

 

  術後3か月の状態です。

 

 

 

 狭めの平行型を希望していましたが、左側は「わがまま二重」に

 なってきました。

 これは術前の内眼角の角度の違いから来ており、左の内眼角の

 ほうが右側より広いからです。

 そのため 右側は平行型を作りやすく、左は時々わがまま二重に

 なることがあります。

 

 

この画像にある二重は、20歳前後の女性の天然二重です。

右側は平行型二重、左側はわがまま二重になって、軽い蒙古ひだがあるのがわかります。

この違いは内眼角の角度の広さの違いからくるのです。

このように自然の二重の形を理解することが、二重手術を受ける患者さんにとっても、手術をする美容外科医にとっても大切です。

 

          *画像の加工はしておりません。*

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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