つるの二重まぶたのブログ あやこいとうクリニック

元つるきり形成・皮フ科 院長、
現あやこいとうクリニック(TEL 03-6455-1337)、
美容外科顧問 鶴切一三(つるきりかずみ)のブログです。
二重まぶた(ふたえまぶた)についての情報を発信しています。


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私の行っている切開法は、二重まぶたの解剖学的な組織構造をもとに、目頭から目尻まで挙筋腱膜と重瞼ラインに沿った眼輪筋とを縫合固定する方法です。そして最後に皮フ同士を縫合することで傷が平らでキレイに仕上がるのです。

この方法は今までの切開法の手技とは考え方がまったく違います。

 

そのため術後経過も異なります。

術後1週間目すなわち抜糸のころはまだ埋没法と同じように腫れています。内出血があると吸収されるのに2週間ぐらいかかります。

 

その間の術後ケアについて

 ①洗顔 洗髪は術後2日目からOKです。ただし石鹸はあわで洗うようにやさしくしてしてください。洗髪するときは顔はシャワーで洗い流してください。そうでないときは顔をこすらず、お湯をかけるようして洗顔してください。

 ②抜糸は1週間後ですが、抜糸後1週間は①と同様にやさしく洗顔してください。術後2週間しないと縫合部の傷がしっかり閉じないからです。

 ③アイメイクも②の理由から2週間はしないほうが良いでしょう。

これも傷をキレイに仕上げるためです。

その後はメイクやメガネなどでカモフラージュしてください。

 ④コンタクトレンズの装用は原則1か月はお休みです。これも傷をキレイに仕上げるためです。装着のやり方によっては、2週間後からOKです。

 

術後1か月前後は縫合部の内部の組織の拘縮が強くなる(傷が赤く、固くなる、引きつれが強くなる)時期で、よく言われる「食い込みが強い」時期です。

 

それを過ぎ術後3か月すると、傷も柔らかくなり腫れも落ち着き、術前シミュレーションしたような二重の形になり、二重幅も1か月目に比べ半分ぐらいになってきます。そして縫合ラインよりまつ毛側の皮膚感覚が戻ってきます。

 

それから3か月(術後6か月)すると腫れはさらに落ち着き、傷の赤味もほとんどわからなくなります。

その後は安定期に入り、重瞼幅はほとんど変わりません。

 

経験的に私の行っている切開法は他の先生方に比べ、ダウンタイムは2から3倍ぐらい長くかかるよです。しかし術後の傷は目を閉じたときも下を見たときも、自然な二重まぶたの方の二重のラインとほとんど変わりません。

重瞼修正でのダウンタイムは、切開法に比べ意外と短いのが特徴です。

以上が私が行っている切開法および重瞼修正の術後経過です。

 

私の手術手技は、術後の縫合ラインをいかにキレイに仕上げるかに重点を置き、自然な二重を作るようにしています。

そのため手術時間は2 時間ほどかかります。そのうち止血に半分ぐらいの時間をかけます。これは術後の内出血や腫れを最小限にしたいからです。

 

 2013年に「つるきり形成・皮フ科」で切開法を行った患者さんの術後経過をアップしたブログが残っております。

      ➡ 「ろりるかアメーバブログ出張所」

一度のぞいてみてください。参考になるかと思います。

 

 

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