おおつる 求 ブログ

“みんなちがって、みんないい。 ちがいがあるから、オモシロイ。”
大津留が見た・聞いた・感じた・考えた事を、徒然なるままに。。


テーマ:

賛否両論あるものの、

国に先駆けて、

この4月から「幼児教育の無償化」を実施した伊丹市。

 

 

保育所等利用待機児童

(待機児童)が、

4月1日時点でゼロになりました。

 

民間認可保育所の開設支援等により、

昨年度72名分を整備したため、

3,083名の保育定員を確保できたとのこと。

 

 

運動場が無い保育園もあり、

良い環境が確保されているかは

議論のあるところですが。

 

 

民間保育士の賃金や労働環境など、

不十分な点もあるかとは思いますが。

 

 

入所保留が38名いますが。

厚労省の「保育園待機児童」の定義では、入所保留の場合、保護者の保育所への入所希望を確認した上で希望がない場合には、除外することができる

 

 

2年連続の待機児童ゼロ。

素晴らしいことだと思います。

 

 

【4月1日時点での数字】

 

2015年度

保育定員数2,605名

待機児童132名

 

2016年度

保育定員数2,897名

待機児童33名

 

2017年度

保育定員数3,011名

待機児童0名

入所保留13名

 

2018年度

保育定員数3,083名

待機児童0名

入所保留38名

 

 

今年度から

一部の民間保育所等でも“統合保育”が始まります。

今後の動きを注視していきます。

 

 

ちなみに伊丹市は、

小学生の児童くらぶ(学童保育)に、

希望者は全入できます。

 

必ずしも、すべての児童くらぶが、

良い環境とは言えませんが。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

先月24日の社民党大会で挨拶する山口氏。

 

 

先月25日、

ホテルで東京新聞を読んでいたら、

山口さんのコラムが掲載されていた。

 

今の時代を端的にまとめており、

大切な事だと感じたので転載する。

 

 

 

 

東京新聞 本音のコラム 2018年2月25日

反日狩りの時代  山口二郎(法政大学教授)

 

 

先日、赤報隊事件を発掘するNHKスペシャルを見た。

一つ気になったのは、反日という言葉である。

これは昔、極左過激派が自称していた。

 

日本の問題点を批判する自由な言論に対してこの言葉を当てはめたのは、赤報隊が初めだった。

そして、あの事件から三十年たって、小学館の雑誌や産経新聞も右派の政治家も頻繁に使うようになった。

 

今、反日という言葉を使う人々は、赤報隊と同じく、日本を批判する者には暴力を振るってもよいと考えているのだろうか。

もちろん、そんなことはないだろう。

しかし、反日征伐の名のもとに暴力を振るっている者にはっきりした非難をあげないなら、暴力を黙認していることになる。

 

朝鮮総連の建物に右翼活動家が銃撃を加え、逮捕された。

犯人は韓国・朝鮮人に対するヘイトデモでも活発に行動し、その世界では有名だった。

 

この種の活動家の大半は自民党と安倍政権を支持している。

安倍首相は、暴力を肯定するヘイト運動をどう思っているのか。

自由と民主主義を擁護する政治家として名誉を保ちたいなら、暴力と差別を断固拒否する具体的な発言をすべきである。

 

「大阪には北朝鮮の工作員が大勢いる」と発言した「国際政治学者」が産経新聞から賞をもらった時にエールを送っているのを見ると、そんな覚悟があるとは思えないが。

 

 

***転載ここまで***

 

 

暴力を振るっている者に

はっきりした非難をあげないなら、

暴力を黙認していることになる。

 

 

改めて。

自戒の念を込めて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AD
いいね!した人  |  リブログ(1)

テーマ:

12月議会の一般質問で、アスベスト検診についても取り上げた。

 

環境省は尼崎・西宮を含む全国23市町で、生活環境の聞取りや胸部CT検査、保健指導、健康相談等をする「石綿ばく露者の健康管理に係る試行調査」をおこなっている。

 

来年度は対象者を大幅に増やす方針を固めており、本市も参加に向けて検討すべき、と要望した。

 

 

その中で、アスベスト疾患である中皮腫を患って自宅療養しながら、

様々な場で積極的にアスベスト対策の重要性を訴え続けている

元尼崎市議の塩見さんの話をした。

 

 

その数日前、エピソードを使わせてもらう了解をいただくためにに電話した。

 

塩見さんは快諾してくださった上、激励の言葉もいただいた。

 

それが、ボクにとって最後の会話になってしまった。

 

 

 

 

昨年、

中皮腫で亡くなった方が1,550名、

アスベストが原因とされる肺がんで亡くなった方を加えると、

全国交通事故死亡者数3,904名を超える人数になる。

 

 

アスベスト関連疾患は2030年頃が発症のピークと言われているだけに、

早期発見・早期治療の体制づくりが急務だ。

 

ただ、アスベスト関係の質問をするたびに、ボクは市との温度差を感じる。

 

頑張っている尼崎市との差も。

 

今後も、地道に働き掛けていきたい。

 

 

 

塩見さん、お疲れさまでした。

 

そして、大変お世話になりました。

 

ありがとうございました。

 

 

2017年6月24日付 神戸新聞朝刊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

衆議院選挙も中盤戦から後半戦へ。

 

選挙報道に押しのけられているが、

原発と安保の大事なニュース。

 

 

告示日の10月10日、安倍総裁は福島県福島市の田園地帯で、ヤジの無い中、第一声をあげた。

その数時間後に、こんな判決が出るとも知らず。

 

 

2017/10/10 14:37 日本経済新聞
原発事故で国に再び賠償命令 福島地裁、2900人対象  

 福島第1原子力発電所事故を巡って福島県内外の住民約3800人が国と東京電力に損害賠償を求めた集団訴訟の判決が10日、福島地裁であった。

 

金沢秀樹裁判長は「国は巨大津波を予見することが可能だった。東電に対策を命じていれば事故を回避できた」として国の賠償責任を認めた。原告約2900人に計約5億円を支払うよう東電と国に命じた。

 全国約30件の同種訴訟で国の賠償責任を認めたのは3月の前橋地裁判決に次いで2件目。最大規模の今回の訴訟で国の責任をどう判断するかが注目されていた。

 判決は、政府機関が2002年にまとめた長期評価によって国が巨大津波の可能性を予見できたと判断。「非常用電源の高所配置などの対策を東電に命じれば事故は防げた」と述べた。

 国は「津波は予見できず、東電に津波対策を命じる権限もなかった」と主張したが、判決は規制権限を行使しなかった国の対応を「著しく合理性を欠く」と結論づけた。
<以下略>

 

原発避難者集団訴訟・福島地方裁判所判決について  10月10日   社民党







高江、米軍ヘリ墜落 【琉球新報 号外】


2017年10月12日 東京新聞朝刊
米軍ヘリ、沖縄で炎上 北部訓練場近く 民間地に着陸

 11日午後5時20分ごろ、沖縄本島北部の上空を飛行していた米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)配備のCH53E大型輸送ヘリコプターが訓練中に出火し、東村(ひがしそん)高江の米軍北部訓練場に近い民間の牧草地に緊急着陸した。米海兵隊が発表した。

機体は炎上、大破した。

 小野寺五典(いつのり)防衛相によると、乗員7人や周辺住民にけがはなかった。


 沖縄県の消防によると「米軍機が墜落し、黒煙が上がった」と近隣住民が119番した。米軍が航空機などで消火活動を行い、約3時間後に鎮圧状態となった。


 翁長雄志(おながたけし)知事は記者団に対し「強い憤りを感じている」と抗議の意を表明、原因究明までの同型機の飛行中止を求めた。


 安倍晋三首相は民放番組で「大変遺憾だ。安全第一で考えてもらわなければ困る」と述べ、米側に原因究明と再発防止を申し入れるよう指示したと明らかにした。

外務省の森健良(たけお)北米局長は、ヤング駐日米首席公使に「遺憾の意」を伝えた。ヤング氏は「原因究明、再発防止に努めたい」と応じた。
<以下略>

米軍の大型輸送ヘリの墜落炎上事故について(談話)10月11日 社民党


墜落炎上のCH-53Eヘリは老朽化で事故多発 普天間に15機、大惨事も 【田中龍作ジャーナル】


通信685 高江米軍ヘリ墜落現場、惨状【大袈裟通信】


きっこ‏ @kikko_no_blog 
北朝鮮がミサイルを発射するたびに「暴挙」「脅威」「深刻」などの強い表現を繰り返して「強く抗議する」と連呼してきた安倍晋三が、沖縄の民間地に米軍ヘリが墜落して炎上し、一歩間違えば何の罪もない日本人が犠牲になっていたというのに、コメントは「遺憾」だけかよ?

沖縄の民間地に米軍ヘリが墜落して炎上したというのに、どうして安倍晋三は米軍に対して「強く抗議」をしないのか?いつも壊れたテープレコーダーのように「日本国民の生命と財産を守る」と連呼してるくせに、どうして墜落事故を繰り返す米軍には何も言わないのか?それとも「言えない」のか?

 

 

現実を直視することから。そして先へ。  2017年01月10日
 

沖縄の問題は、私たちの問題。「標的の島 風かたか」  2017年04月24日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

 

伊丹市・豊中市から搬入される資源ごみのうち、プラスチック製容器包装・ペットボトル・缶類の3系統を「手選別」している㈱きると。

 

 

 

先日は、資源ごみに混ざっていたシンナーの入ったペットボトルが発火し、消防車が発動する事態になるなど、危険と隣り合わせ。

 

 

ボクが見学させていただいた時も、突如「火気検知」となり、ラインが止まりました。

 

 

 

以前から鍋・電化製品・乾電池・はさみ・包丁など資源化できない異物が、プラスチック製容器包装ゴミに紛れ込むことはあったのですが、最近、特に多くなっています。

なぜ最近、異物混入が増加しているのか、

数字からボクなりに仮説をたててみました。

 

 

7月後半のプラスチック製容器包装ゴミの搬入量及び、鉄類混入量は以下の通りです。

 

今年7月後半の搬入量[ ]内は金属類の量(kg)

7月

14日(金) 17.05トン[16]

17日(月) 12.34トン[15]

18日(火) 14.93トン[17]

19日(水) 34.35トン[28]

20日(木) 20.16トン[55]

24日(月) 13.94トン[20]

25日(火) 13.44トン[25]

26日(水) 34.72トン[24]

27日(木) 20.03トン[72]

28日(金) 14.61トン[18]

 

特長①

水・木曜日の搬入量が非常に多い

 

特長②

水・木曜日のゴミには金属類(異物)の混入率が高い

 

7・8月の金属類混入率

水・木曜日・・0.21%

その他の日・・0.12%

 

 

 

さて、

ここからは、データをもとに考えていきます。

 

 

伊丹市は2016年4月から家庭ごみ収集方法を大幅に変更しました。

 

■品目ごとに複数業者が収集していましたが、市内6エリアを、1業者がエリア内すべての品目を収集する方式に変更しました。

 

■直営と民間委託が混在していた収集運搬業務を経費節減のため、すべてを民間委託にしました。

 

■収集日を変更し、全市水曜日を「燃やさないごみ」と「プラスチック製容器包装」の日としました。

 (豊中市は地域により曜日が違い、その日はプラ専用の日という設定)

 

 

「ごみと資源物の分け方と出し方」5・6ページ

 

 

伊丹市の現状は、

毎週水曜日、

市内すべてのゴミステーションに、

無色透明・白色半透明袋に入れられた

「燃やさないごみ」と

「プラスチック製容器包装」が

同時に出され、

同じ業者が回収しています。

 

 

ゴミステーションの看板

 

 

水曜日?

 

プラスチック製容器包装と、燃やさないごみが同じ日・同じ場所に??

 

両方とも、無色透明・白色半透明袋に入れて???

 

1業者がエリア内のすべての品目を収集????

 

 

 

見たわけではありません。

裏をとったわけでもありません。

ただ・・・・・、

 

仮説をたててみます。

水・木曜日の搬入量が非常に多いのは、

伊丹全市のゴミが搬入されるから。

これは間違いないでしょう。

 

水・木曜日のゴミには金属類(異物)の混入率が高いのは、

プラスチック製容器包装と燃やさないごみの回収日が同じ日になったから。

 

 

市民は、プラスチック製容器包装の袋は網の中、燃やさないごみは少し離して出すなど、配慮・工夫しています。

 

ただ、両方とも無色透明・白色半透明袋に入れて出すのがルールとなっているため、外見からは違いが分かりにくいのが現実です。

 

 

水曜日の一般的なゴミステーション。網の中がプラスチック製容器包装、その横が燃やさないゴミです。

 

 

業者さんが、プラスチック製容器包装の袋を回収する際に、

 

燃やさないごみの入った袋の一部を誤って回収してしまい、

 

そのまま、クリーンセンターへ運ばれていたとしたら・・・・。

 

 

 

今月の回覧板でも、市からの啓発文章が入っていました。

もちろん、市民の分別意識の向上は不可欠です。

 

ただ、いくら分別意識の低い人でも、

プラスチック製容器包装袋に、包丁やハサミなど刃物類を入れるとは考えにくい。

となると、

 

分けて出したごみが、回収時に混ざる

 

それが原因ではないか、と思っています。

 

 

ただ、何度もゴミ回収場面を見ることがありますが、

作業員は走りながら、次々とゴミを車に放り込んでいき、ドンドン進んでいきます。

 

ゆっくり、確認しながら回収していたら、仕事効率が上がらず、利潤があがらないのでしょう。

伊丹市としても、ゴミ回収運搬を安くしたかったので、民間委託したのですから。

 

ただ今回、その是非は横に置きます。

 

 

となると、ボクの頭で考えて、

それを避ける方法はひとつ。

 

 

プラスチック製容器包装と、

 

燃やさないごみの回収日を、

 

別の日にする。

 

(つづく)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

 

家庭ごみの出し方は、自治体によって違います。

 

伊丹市は、市販の袋「無色透明・白色半透明袋(45リットル以下の袋)」を使用しますが、豊中市は市指定ごみ袋を使用しなければなりません。

 

 

昨今、ゴミ袋を有料(市指定ゴミ袋)とする自治体が増えている、といいます。

 

 

「個人事業主の社会保険と税金の種類一覧」の「市指定ゴミ袋の値段 高い(安い)都道府県」より

 

15万人以上の人口を有する自治体において、 

ゴミ袋の指定がある自治体(人口比:53.3%)は、

指定がない自治体(人口比:46.7%)よりも多く、 

今後この数はさらに増える可能性があります。

 

*総務省「平成27年 住民基本台帳人口・世帯数、平成26年度人口動態(市区町村別)」

 

とのこと。

 

市指定ごみ袋の値段も各自治体バラバラです。

 

豊中市の場合、全国的に見て、「かなり安い」ようですが、

経済的な負担になるこのには変わりありません。

 

 

 

さて、リサイクルの向こう側 その2 の回答です。

 

問題

①このビニール袋は、なぜ除去されているのでしょうか?

 

②そして、このビニール袋の正体は何だと思われますか?

 

 

回答

①プラスチック製容器包装識別マークがないので、「異物」扱いとなるため。

 

②ごみ袋。(豊中の方は指定ゴミ袋)

 

 

 

袋に青で字が書かれているのを見て、ピンときた豊中の方もおられたのでは。

 

わざわざ「指定袋」を買って、その袋に入れて出したら、その袋が「異物」って。

 

 

 

後日、プラスチック容器包装リサイクル推進協議会の方に聞いてみました。

 

リサイクルは「容器包装リサイクル法」(略称:容リ法)が根拠法だそうです。
 

 

容リ法とは、「容器」や「包装」を再商品化できるよう、消費者は「分別排出」、市町村は「分別収集・選別保管」、事業者は「再商品化」することを義務づけた法律。
 

 

容リ法が対象にしている「容器包装」 とは、

「商品を入れる容器」および「商品を包む包装」であって、「商品と分離された場合に不要となるもの」

 

なので、この定義に当てはまらないものは容リ法の対象外となり、異物として扱われます。

 

例えば

■クリーニングの袋・・・中身が「商品」ではなく、「サービス」なので。

■CDケース・・・商品と分離して「不要にならない」ので。

 

 

 

さっき、関スーで買ってきたゴミ袋。

 

ゴミ袋自体は、何も商品を包んでいないので、容リ法の対象にならず、異物。

手選別で取り除かなければなりません。

 

ただし、ゴミ袋30枚を包んでいる外袋は、商品を包んでいるので、容リ法の対象になります。

なので、ちゃんと識別マーク。

 

 

中身30枚のゴミ袋は異物ですが、包んでいるビニールはリサイクル対象なのです。

 

興味のある方は「容器包装に関する基本的な考え方について」をご覧ください。

 

 

要するに、

①ゴミ袋は容リ法の対象外なので識別マークが必要ない。

 

②識別マークが無いのでリサイクル対象にならない。

 

③リサイクル対象にならない異物扱いなので、選別する必要がある。
 

 

 

理不尽ですが、

 

リサイクルにかかる莫大な経費を誰が負担するのか、など色々と事情があるそうで、

 

全国どこでも、これが現状だそうです。

 

 

(つづく)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

 

 

伊丹市・豊中市の家庭ごみが搬入されるクリーンランド。

 

リサイクルプラザにも、当然ながら両市の資源ごみが搬入される。

 

(株)きるとは、その中のプラスチック製容器包装・ペットボトル・缶類の3系統を「手選別」している。

 

その作業現場を見せていただいた。

 

 

資源ごみの手選別

 

涼しい部屋で

イスに座り

コツコツと作業をしている、というボクのイメージ・・・

 

とは違った。

 

 

 

ペットボトルと缶類が各1ライン、


プラスチック製容器包装が4ライン。

 

 

分速22.5mで流れてくるゴミから、瞬時に異物を見つけて取り除き、分別してゴミ箱へ入れる。

 

その動き、まさに職人技

 

1時間作業して15分休憩のサイクルを、一日5サイクルするという。

 

頭が下がる。

 

 

 

プラスチック製容器包装系統の作業量

 

2013年は月に82トン、

2016年は月に88トン、

3年で6トン増えた。

 

ただ異物を取り除き、

資源化できた量は、逆に減っており

 

資源化率3年で0.8%下がったという。

2013年・・81.7% 

➡ 2016年・・80.9%

 

 

 

 

この日も、プラスチック製容器包装から異物として取り出される量と種類が尋常ではなかった。

 

 

軍手やゴム手袋を重ねて選別作業をしていても、流れてきた針が刺さってしまうことがあり、2013年度から3年間で8件の針刺し事故も起こっている。
 

 

 

それ以外にも包丁、はさみ、電池、スプレー缶なども流れてくる、という。

 

ボクのいた間にも、なぜか鍋のガラス蓋が流れてきた。

 

 

 

 

 

異物を入れる青いポリバケツ。

 

その多くには、異物として大量に除去されたビニール袋が入っていました。

 

ビニール袋が異物?

 

除去する理由を聞いて、その理不尽さに驚きました。

 

 

問題です。

このビニール袋は、なぜ除去されているのでしょうか?

 

そして、このビニール袋の正体は何だと思われますか?

 

 

豊中市在住の方でしたら、お分かりでは??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

 

伊丹市と大阪府豊中市の両市域において排出された家庭系のごみは、曜日毎に分別収集され、豊中市伊丹市クリーンランド(一部事務組合・豊中市原田西町)へ運ばれます。

 

 

 

「捨てればごみ、分ければ資源」

 

 

回収された資源ごみ(プラスチック製容器包装、ペットボトル、ビン、缶など)は、異物選別・圧縮梱包を行った後に、再資源化施設に送られています。

 

 

その選別が大変重要な作業。

 

その「手選別」(人の手によって不純物などを取り除く)作業を担っているのが「株式会社きると」さん。

 

 

8月17日(木)、クリーンランド内リサイクルプラザにある会社を視察させていただきました。

 

 

 

初めに、中村さんから概要の説明を受けました。

 

「選別」で、どれだけ異物を除去できるか、が収益に直結する中、㈱きるとさんは異物混入割合検査で、96.5%の結果を出してA評価。

 

初年度(2012年)から5年連続A評価、とのこと。

 

 

(株)きるとは、豊中・伊丹地域の障害福祉に係る団体、支援機関及び行政が連携して設立された事業所で、20~50代の32名の障がい者の方々を正社員として雇用しています。

 

その取り組みが評価され、2016年度「大阪府ハートフル企業顕彰」を受賞されました。

 

 

その後、実際に「手選別」をしている現場を案内してもらいました。
 

「リサイクル」。

その職場に運ばれてくる「分別されたはずのゴミ」は分別されておらず、黙々と異物を取り除く方々は、常に危険と隣り合わせでした。

 

 

そこで見たこと、感じたことを、数回に分けてご報告します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

 

週明けに参議院で審議が始まる「共謀罪」の問題点を改めて。

 

共謀罪はイラナイ。2017年05月05日

 

ステキな記事を発見。2017年04月06日

******************

 

 

5月18日、衆議院で山尾志桜里議員が、「金田法務大臣不信任決議案の趣旨説明」(演説時間40分超)をした。

 

共謀罪法案の問題点から、金田大臣はもとより、安倍政権の問題点を、分かりやすく指摘しているため予定稿をもとに、ボクなりに簡潔にまとめてみた。

 

全文は衆議院議事録、又は動画で

 

******************

共謀罪法案の本質

 

277の罪の捜査開始時期を、「話し合い」の段階まで前倒す「共謀罪」が成立すれば、話し合いの有無や内容を知るために、捜査機関は一般市民のコミュニケーションに監視の網をかける力を持ち、自由と民主主義を危うくする。

 

「共謀罪」はテロ対策の役に立たない。

自由と民主主義に対する「暴力」法案。

 

金田大臣不信任の理由

委員会議論で金田大臣は、「答弁変遷」「答弁矛盾」「答弁不能」「答弁放棄」を重ね、国会・国民に対し説明責任を果たそうとする意思も能力もないため。

 

①説明責任を果たそうとする「意思」の欠如。

2月6日の「金田ペーパー」。

質問は「成案後にしてほしい」と、立法府の審議時期等について金田大臣の希望をメディアに配布。

 

法務委員会質疑では「刑事局長に聞いてほしい」との答弁が絶えることはなく、説明責任を放棄。

 

②説明責任を果たす「能力」の欠如。

法案内容を理解せず官僚答弁を読み上げ、無関係な答弁で質問をはぐらかし、論理が破たんしていても訂正しない、場合によっては論理破たんに気づくことすらできない。

 

大臣答弁で委員会は69回ストップ。

 

 

「判例はないが、判例的考え方を申し上げている」

「ただいまのご意見に対しましては、私はちょっと、私の頭脳というんでしょうか、ちょっと対応できなくて申し訳ありません」

「キノコ狩りも、テロ組織の資金源として現実的に計画することが想定される」

「ビールと弁当を持っていれば花見。地図と双眼鏡を持っていれば下見」

 

 

代理答弁のお粗末

金田大臣の答弁能力の欠如を補うべく、代わりに答弁する安倍総理や刑事局長。

 

 

『組織的犯罪集団は、「そもそも」結合目的が犯罪実行を目的としていることが必要』と答弁。

 

これは正当な組織でも性質が「一変」すれば組織的犯罪集団にあたる、とする法務省統一見解に矛盾する。

 

この間違いを取り繕うため、『「そもそも」という言葉には「基本的」という意味がある』と答弁したが、辞書には存在しない。

 

安倍総理は「『大辞林』に『どだい』という意味があり、『どだい』には『基本』の意味がある」との答弁書を閣議決定。

 

人を刑務所に送る刑罰法規の文言解釈の間違えをウソで塗り固め、閣議決定で裏書きした深刻な事態。

 

安倍総理本人に間違いを認める度量がないこと、周囲にたしなめる存在がいないこと。

 

まさに「裸の王様」が行政府の長を続けている。

 

刑罰法規の構成要件の解釈には、誰でもわかるレベルの「明確性」と、誰がいつ解釈しても同じように読める「安定性」が必要。

 

安倍総理の代理答弁は、むしろ法案審議を混乱に陥れる結果をもたらした。

 

 

 

刑事局長の答弁も、大変にお粗末。

 

会社に正当業務と犯罪目的が併存している場合にも「組織的犯罪集団」たりうるか、という重大論点について、当初は「ノー」、その後は実質「イエス」と答弁を変遷。

 

「捜査の前段階の警察活動として尾行や張り込みなどをすることはあるか」という問いに「捜査として尾行などをすることはない」と、すれ違い答弁を「確信犯的」に繰り返す。

 

現法務委員会に、最低限のリーガルマインドをもって答弁する者は存在しない。

 

テロ対策3事例は現行法で対応可能

 

テロ対策の立法事実として法務省が示した3事例のうち、地下鉄サリン事件を想起させる「薬物テロ事案」、9.11を想起させる「ハイジャックテロ事案」については現行法で処罰可能。

 

*薬物テロの目的で薬物を入手・・・・サリン等防止法予備罪。

 

*ハイジャック目的で航空券を入手・・ハイジャック処罰法予備罪。

 

3つ目の「サイバーテロ事案」は、ウイルス作成時から処罰可能とするべきだ、という政策的判断をするとしても、ウイルス作成等罪に「未遂はこれを罰する」と1条付け足せばよい。

 

金田大臣は「処罰できない場合がある」と強弁。

 

現行法で処罰できないと言い張らないと、共謀罪の必要性が語れないからだ。

「共謀罪」法案の3大欠陥。

①テロ対策の役に立たない

「共謀罪」を「テロ等準備罪」と名前だけリニューアル。

テロ対策のためというのは、国民を欺くためのニックネームに過ぎない。

 

②国際組織犯罪防止条約(パレルモ条約)は、包括的共謀罪が無くても批准できる

条約批准187国のうち、批准のために新たに包括的共謀罪を立法した国はノルウェーとブルガリアだけ。

 

③一般市民が警察による情報収集・調査・捜査対象となり、SNSも丸裸。

「一般の方々は捜査の対象にならない」のではなく、「捜査の対象になるような人物は一般の方々ではない」というのが大臣のロジック。

 

 

 

共謀罪における証拠について、メールもラインもツイッターも証拠になりうる。

 

発言の自由とプライバシーを大きく制約し、ネットコミュニケーションが捜査機関によって丸裸にされる。

 

共謀罪は「物言う市民から権力を守る法案として機能していく」危険を内包している。

 

******************(まとめた文章責任:大津留)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

「テロ等組織犯罪準備罪」

 

過去3回にわたり国会へ提出されながらも廃案となった「共謀罪」の衣替え。

 

大阪弁護士会作成のパンフレット

 

日弁連は共謀罪に反対します(共謀罪法案対策本部)

 

このような法律を成立させてしまうと、

時の政権や捜査機関次第で「恣意的に拡大解釈」されることを、

ボク達は何度も経験している。

 

 

 

「Wikipedia」より抜粋

例えば、1999年に成立した「国旗国歌法」。

 

小渕首相(当時)は「学校におきまして、(中略)子どもたちの良心の自由を制約しようというものでないと考えております。(以下省略)」。

 

野中官房長官(当時)は

「それぞれ、人によって、式典等において、起立する自由もあれば、また起立しない自由もあろうかと思うし、また斉唱する自由もあれば、斉唱しない自由もあろうかと思うわけで、この法制化はそれを画一化にしようというわけではない」

 

これだけ明快に答弁しているにもかかわらず、

 

現実は違う。

 

 

 

来賓として小・中学校の卒業式等へ参加させていただき驚いたコト。

 

ボクの確認できた児童・生徒のすべてが、全力で「国歌」を歌う姿。

 

 

一分弱、その姿を見ながら、

この時間に違和感を抱いている子どものことを考える。

 

外国にルーツを持つ子、

祖父母・曾祖父母が戦争で亡くなった子、

クリスチャンの子、

君が代の歌詞に疑問を抱く子などなど。

 

 

言うまでもなく、起立して歌うか歌わないか、

憲法19条「思想・良心の自由」や、「子どもの権利条約」により、強制されるものではない。

 

「斉唱しない自由がある」なんて、教室で教えられていないのだろう。

 

大阪や東京のヒドイ状況を見るまでもなく、伊丹でも感じる。

 

 

 

 

                               朝日新聞より

 

さて、本題に。

「現代の治安維持法」と言われる「共謀罪」。

 

担当大臣でさえ、まともに答弁できない「共謀罪」。

 

安倍首相は「3年後に東京五輪・パラリンピックを控え、テロ対策に万全を期すことが開催国の責務だ」と述べ、国会を延長してでも早期成立を図る決意、とのこと。

 

 

25平方キロメートルの狭い中に、監視(防犯)カメラを1000台設置した伊丹市。

 

このカメラと「共謀罪」がリンクしたら・・・。

 

伊丹市の監視(防犯)カメラと「共謀罪」について書いてある記事がコレ

 

ステキな記事を発見。2017年04月06日

 

 

 

・・・なので、

 

ボクは、

 

共謀罪もオリンピックも、イラナイ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いいね!した人  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。