おおつる 求 ブログ

“みんなちがって、みんないい。 ちがいがあるから、オモシロイ。”
大津留が見た・聞いた・感じた・考えた事を、徒然なるままに。。

   おおつるWebSiteを大幅にリニューアルしました。http://ootsuru.com

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 社会に根強くある優生思想、安楽死、ヘイトクライム、障害者支援法の在り方、「精神障害者」と措置入院・・・など、私たちに様々な問題を投げかけた事件。

 

 相模原市の障がい者福祉施設「津久井やまゆり園」で発生した、元職員による大量殺傷事件から4カ月たった11月26日、「相模原事件を考える」学習会が神戸で開催された。

 

 お話は、障害のある人が地域で生きていくための支援拠点「えんぴつの家」事務局長の山田さん。

 「障害者は世間の嫌われ者です。日本においてこれは間違いないでしょう。」

山田さんは、えんぴつの家だよりのコラムに、あえてこう書いて、一人一人に自分の問題でもあると問題提起。「それでもやっぱり障害はあるより無い方がいいよね」という深く広がる価値観に対して。

 

 次々に様々な事が起こり、大量の情報に流されてしまいがちのボクですが、忘れてはいけないことがある、と再認識した学習会でした。

 

 

 

2016/11/27 06:30神戸新聞NEXT

障害者と共に生きる社会を 自立支援施設職員講演

 

 神奈川県相模原市の障害者施設殺傷事件から4カ月となった26日、障害者の自立支援施設「えんぴつの家」(神戸市中央区)の事務局長山田剛司さん(49)が、同区のあすてっぷKOBEで「相模原事件を考える 障害者は世間の嫌われもの?」と題して講演した。

 

 民間団体「憲法の改悪に反対する元教職員ひょうごネットワーク」の主催。約30人が参加した。

 

 山田さんは、相模原の事件と、障害のある胎児の中絶の背景に、障害者への差別感情という共通点があると指摘。出生前や出生後の検診、特別支援学校などを例に挙げ、「障害者差別は選別と隔離、抹殺に収れんされる。世界が分けられている状況が差別。個人主義、能力主義的な価値観が、障害者と別々に生きる社会をつくっている」と語った。

 

 「別々に生きる社会から共に生きる社会」がキーワードといい、「障害者を健常者の世界に引っ張ってくるのではなく、交ざり合う必要がある。障害者と付き合わないと始まらない」と強調。そうした社会の実現に向け、法制度のほか、能力主義などの価値観を改める必要があると指摘した。(紺野大樹)

 

 

 

 

2016/9/5 16:25神戸新聞NEXT

相模原事件1カ月 心の奥底には…コラムが波紋

 

 神奈川県相模原市の障害者施設で19人が刺殺された事件から1カ月が過ぎた。障害者と共に暮らす立場から、事件の本質を問い掛けた一つのコラムが静かな波紋を広げている。

 

 タイトルは「本来あってはならない」。知的、身体障害者の自立支援施設「えんぴつの家」(神戸市中央区)が月1回、関係者ら約千人に配る会報に掲載された。

 8月17日発行の375号。書き出しはこうだ。

 〈障害者は世間の嫌われ者です。胎児が障害児と分かれば中絶が実質許される社会。これだけで十分わかります〉

 

 執筆したのは「えんぴつの家」事務局長の山田剛司さん(49)。脳性まひ者の自立生活を、本人の自宅に泊まり込んで支えるボランティアを大学時代に始めた。以来30年間、障害者福祉の最前線で働く。

 えんぴつの家は通所施設やグループホームなど10カ所を運営。約100人が利用する。

 事件は施設利用者にも衝撃を与えた。「障害があったら、この世に存在することが許されへんの?」「人間と認められるのは健全な人だけ?」とおびえる人もいた。重度の知的障害で事件があったことを認識できない人も多い。

 

 山田さんは、容疑者の犯行を「許せない」とした上で、動機の異常性だけがクローズアップされる報道に違和感を覚えた。ふつうに暮らしている私たち自身、心の奥底に障害者への差別感情を抱いていないだろうか。コラムにこうつづった。

 〈養護学校や特別支援学校に分けられ、就職できずに施設に行かされる。国も市民もこれが当たり前です。誰も障害者の介護なんかしたくない。家族や福祉職の人にお任せです。なるべくつきあいたくない。嫌われ者ですから〉

 〈障害者なんていない方がもっといい世の中になる、と考えている人もいます。そういう人たちは「優生法」「尊厳死法」を求めます〉

 優生法=優生保護法は1996年に改正されるまで「不良な子孫の出生を防ぐ」ための不妊手術を認めていた。尊厳死法は過剰な延命措置をせずに死ぬ権利を認め、オランダなどが施行する。

 

 また、日本では障害の可能性を理由に中絶するケースは今も少なくない。

 〈ですが、こちらは話題になりません。不思議です。日常的に存在を否定され命を奪われる障害者が多くいることを忘れてはいけないと思います。目的は同じ障害者の抹殺です〉

 通信を読んだ数人から「よく書いてくれた」と反応があった。

 山田さんは「あえて挑発的に表現した。自分の中の差別感情と向き合うきっかけにしてほしい」と話す。(木村信行)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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稲野センターと、いたみホールで9月議会報告会を開催。行楽日和にも関わらず、たくさんの方にご参加いただきました。ありがとうございました。

 

 

 

宝塚市長の中川さんが衆議院議員時代、地元秘書として一緒に働いていた方が、お姉さんと西宮市鳴尾町で「淡路島カレー」のお店をしています。家族でランチにお邪魔しました。季節の野菜カレー(上)、彼女の焼きカレー(下)、そして息子が頼んだ一番人気のスタウトポークカレーを撮ろうと思ったら・・・食べていました。

カフェ ストロベリーフィールド 0798-31-1430

行かれた際は「オオツルの紹介で」と言ってください。何も出ませんが。

 

 

 

その日が来てしまった。神戸マラソン。この1カ月、まったく練習していない。でも参加費1万円払ったし。。

戦争法案反対国会前10万人行動以来、久しぶりに見た常駐警備車(通称:カマボコ)がフラワーロードを交通規制。

約2万人のランナーがスタート前、黄色い手袋をはめて両手を上げ、復興を象徴する「ひまわり」を表現。

 

1キロ7分ペースで走れば、5時間でゴールできる計算。20キロ地点まで目標通りに走れたのですが、そこからは・・。練習不足は正直でした。

35キロ地点で、前の職場の先輩が撮ってくれた写真。ヘロヘロです。何とか完走こそしたものの、記録は散々でした。

 

 

 

23日、会派「フォーラム伊丹」で初めての議会報告会を開催。約80名の方にご参加いただきました。

 

 

 

国家公務員宿舎跡に450戸の大規模マンション建設中。

 

もうすぐ12月。

急に寒くなりました。

くれぐれもご自愛ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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寒かったり暖かくなったりの日々が続く日々。ホント、久しぶりのブログ更新。続けることって難しいですね、何事も。

 

10月30日、伊丹朝鮮初級学校70周年記念「愛校祭」に参加。1960年代まで伊丹・川西・宝塚・三田にあったが、統廃合が繰り返され、今では北阪神地域にある唯一の朝鮮初級学校。

 

ステージでは児童のダンスや合唱が披露され、日頃から交流している神津小学校の出演も。

ただ、この場に常日頃「多文化共生」と話している市長も副市長も教育長もいない。市長は祝電すらない。残念な伊丹の現状が浮き彫りに。

 

 

博多で安宿が無く、20年ぶりにカプセルホテルに泊まる。以前は快適空間だったが、ビジネスホテルに慣れてしまった今のボクにとっては、寝返りも打てず窮屈だった。

 

 

カンミン氏(コリアNGOセンター事務局長)のお誘いをうけて生野区へ。サンフランシスコとグレンデールの活動家6名を招いた集会『日本軍「慰安婦」被害を記憶するメモリアル建設運動inアメリカ』に参加。

昨年末、日韓外相会談で、日本軍「従軍慰安婦」問題を最終かつ不可逆的に決着させる合意があったことに対し、この問題は日韓の問題ではなく、「女性の人権侵害」であり、11か国の被害女性に対し包括的な対策を取ることが大切との話が合った。

 

 

国会で佳境に入っているTPP問題。

政府が公表した関連資料の大部分は海苔弁のように黒く塗りつぶされており、ヒドイものだ。そこで実際にやってみました。「TPP関連資料弁当」。

夜、息子に聞いたら、「海苔はフタにへばりついていたよ」とのこと。

失敗でした。

 

 

昨年に引き続き、阪神土建労働組合伊丹支部と伊丹市との意見交換。建築業界の実態を訴える貴重な機会。地道に話し合いを続けることが大切。

 

 

今度の日曜日、神戸マラソン。

練習不足は否めませんが、何とか完走できるよう頑張ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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来年度予算を編成するにあたり、各会派と意見交換する年一回の市長懇談。私の所属する「フォーラム伊丹」は8名で構成されており、伊丹市議会では最大会派。要望・懇談分野は子育て・街づくり・教育と多岐にわたり、非公式ながら真剣勝負の2時間でした。

 

 

伊丹市でも駅周辺の禁煙条例が施行されていますが、まだまだ周知が足らない現状。先日訪れた千葉県市原市は道路上に、こんな宣伝がづーっと続いていました。しつこいまでに。

 

 

東京・日比谷野外音楽堂で開催された狭山事件の再審を求める市民集会。雨の中、鎌田慧さん・神田香織さんも壇上で訴えました。

 

 

参議院選挙において、全国32の一人区で野党統一候補を後押しした市民グループ。兵庫でも「連帯兵庫みなせん」が活躍しました。

先日、神戸市内で参議院選挙の総括と衆議院選挙へ向けた再出発の集いを開催。野党各党代表が集まり、兵庫県内に12ある小選挙区すべてで野党共闘を、という段取りだったのですが。

共産・社民・新社・緑の代表がいて、最大野党の民進が・・・。会場からは落胆の声も。話し合いの窓口を閉ざすのだけはカンベン。

 

 

特別養護老人ホーム桃寿園さんが、地域の人々との交流を目的に毎年開催しているイベント「第13回桃寿園フェスティバル」に初めて参加させていただきました。あたたかい雰囲気を身体に感じて。

 

 

障がいのある子どもをもつ父親が子育てに向き合おうと活動している「みなみ親父クラブ」が企画したハロウィンパレード&仮装コンテスト。みんな仮装して昆陽池公園を歩きました。諸般の事情でボクはスーツでしたが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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部落解放研究第50回全国集会へ参加。

会場は全国水平社発祥の地・奈良。

「部落差別は無くなった」「寝た子をおこすな」との主張もありますが、今でも部落地名総監事件や身元調査など差別は無くなっていないと改めて実感。

 

詩人の金時鐘(キム・シジョン)さんは言う。

差別は知らないことから生じる不条理。

差別が良いという人はいないのに、今なお差別は無くならない。

それはなぜか。

なぜ非差別部落があるのか。

なぜ在日朝鮮人がいるのか。

知るべきことを知らず、高い知識のみある人が社会的指導者になっていくのが、この国のシステムだから。

 

司会をされた北口末廣さんは言う。

差別意識が無くならない4つの理由。

①差別は社会と密接に関係している。

②世間一般への無意識の「同調行動」。

③利害に関わると差別側にまわる。

④不当な一般化

*男女雇用機会均等法が出来たことにより市民の意識が変わり、障がい者差別禁止法が出来て「合理的配慮」をするようになる。

条例や法律などシステムを作ることができるか、が大きな課題。

 

 

昼休み、外で気分転換。

外国からの旅行者が多くて驚く。

それにしても、奈良ならではの光景。

 

 

伊丹市立障害者福祉センターの月刊情報誌「ポテトサラダ」表紙と1面を「みなみ親父クラブ」がジャック。

障がいのある子どもをもつ父親が子育てに向き合おうと発足。今では学校の先生や母親、障がいのない子を持つ親も一緒に活動する貴重なグループに。

会長のステキな個性は有名。

 

 

稲野自治会の「だんじり」が行われた。

今回は150名を超える参加者で、稲野の街を練り歩いた。

終了後、万歩計を見たら10キロ弱歩いていた。保育所の子もいたのに、みんなよく頑張ったね。
大切にしていきたい伝統行事。

 

 

近所のショッピングモールつかしん

久しぶりに、ライブを聞きに行く。

夢に向かっている姿はステキだ。

 

 

やっと9月議会報告が完成しました。

今月末までにお届けする予定です。

 

 

 

第5回議会報告&意見交換会のご案内

皆さまのご参加、お待ちしております。

日にち:11月13日(日)

①午前10時~ 稲野センター

②午後 3時~ いたみホール

*当日は直接会場へお越し下さい。 

*お子様連れでの参加大歓迎です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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10月10日(祝)体育の日、伊丹スポーツセンター陸上競技場で、市民スポーツ祭・伊丹少年スポーツ大会などの総合開会式が行われました。

空を見れば、やっぱり爽やかな秋空。

・・というのは俗世らしく、10月10日が特段に晴れの日が多いというデータは存在していないそうです。

 

 

地元小学校区で毎年恒例の『三世代交流グラウンドゴルフ大会』に参加。

小学生・中学生から親世代・祖父母世代が一緒にチームを組んで18ホール。

大変奥深い知的スポーツ。

ボクのスコアはヒドイものでした、毎年ですが。

 

 

主に家族が担ってきた高齢者介護について、社会全体で支える仕組みとして始まった介護保険制度。

この制度が大きく変わり始めているため介護保険の学習会に参加

国は次々と改正(悪?)案を出し、その対応に追われる自治体。

しっかりと注視していきたい。

 

 

第12回人権フェスティバル。

人権講演会は、聞く度に新たな視点を問いかけてくる辛淑玉(シン スゴ)さん

 

「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」と主張するフリーアナウンサー。
 

韓国人客に出す握り寿司に大量のワサビを入れていた人種差別の寿司店員。


バス乗車券を購入した際、名前を「キム」答えた韓国人観光客のチケットに、名字「キム」の後に、朝鮮人の蔑称「チョン」と印字したバス窓口担当者。

 

「本日は外国人のお客さまが多く乗車し、ご不便をお掛けしております」と車内アナウンスした車掌。それを伝えるニュース番組の悪意のある映像。

最近だけでもこれだけある。

これぐらいしても良いという「空気」。

反ヘイト法は出来たが、憎悪感情は草の根レベルで広がっている。

 

この国でおこっていること。

『差別の娯楽化』

差別を嘲笑の対象として。

下からのレイシズムとして。

 

政治がヘイトを作る。

差別は殺人につながる.

これは歴史が証明している。

 

 

9月議会報告ニュースを印刷中。

今月下旬にはお送りできると思います。

発送ご希望の方は、ご連絡ください。

info@ootsuru.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2003年 地上デジタルTV放送開始。
2011年 アナログからの完全移行。

これが、すべての始まりだった。

壊れていないのに、
TVを買い替えるって?

国の施策ならば、
液晶TVと無償交換すべきじゃない?

理不尽な現実を前にボクは思った。

ただ、そんな事を考える「ひねくれ者」は少ないのか。

混乱らしい混乱も見られず、
デジタル化への移行は円滑に進む。


自宅マンションがケーブルテレビ導入済だったため、デジアナ変換サービスにより2015年2月まで問題はなかった。
その後は地デジチューナーで見ていた。


しかし別の問題が発生する。
テレビくんの体調だ。

突然、画面が真っ暗になり、
何度、頭を叩いたことか。
「昭和」のように。

【テレビくんとの歩み】
第1話 2014/8/27
 がんばれ!テレビくん。

第2話 2014/9/11
 3度目の危機は、突如やってきた

第3話 2015/1/15
 テレビくんについての仮説は立証できないのか!?

第4話 2015/10/10
 テレビくんは今・・。大きな岐路にある。



テレビくん復活を信じ続けて1年。
2016年10月10日、
ボクの家で起こった“政権交代”。


下の子が待ち望む「Dボタン」を備えた新しいTVが、昼前にやってきた。

そのスマートな形状。
クリアな画面。

テレビくんは、
ジョーシン作業員さんの手で、
トラックの荷台に乗せられ、去った。

『ドナドナ』が頭をめぐる。


時代の波に抗うことができなかった?
いや、違う。
寿命だった。


さよなら、テレビくん。
ありがとう、テレビくん。

忘れないよ、

半月位は、多分。。

















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1日(土)、雨で延期か、と思われた小学校の運動会、無事開催。
今年は小学校在籍の子がいないので、6年連続出場のPTAリレーには出場できず。
下の子と遊びに行きました。


8日(土)、こちらも雨で延期か、と思われた公立保育所の運動会、無事開催。
笑い声が絶えない、あたたかい雰囲気の時間でした。

中学校→小学校→保育所と3週続けて運動会でした。
それぞれ成長の過程が実感でき、面白かったです。



8日午後から「さようなら原発1000人集会」
2011年から毎年秋に開催し、今年で6回目。
脱原発社会実現へ向けて取り組んでいます。

6回目の今年は「福島事故は、終わらない 帰還政策は、なんのため」をテーマに開催。
講師は海渡雄一弁護士
ゲストはうのさえこさん(「避難の権利」を求める全国避難者の会)と、福島みずほ参議院議員。

海渡氏は、大震災前から津波対策は不可避と認識していながら、お金がかかる対策を怠っていたなど東電の隠ぺい体質を指摘した上で、チェルノブイリ30年後の現実を紹介しつつ、「市民の力で真相を解明し、脱原発訴訟を通じて真実を明らかにしていく」と決意を語った。

原発事故後、うの氏は西日本で避難生活をする。フレコンバックに囲まれて福島で不安に暮らす人たちに「避難の権利」は保障されるべきとしたうえで、福島県の住宅無償提供終了により区域外避難者の住まいが奪われようとしている現状を訴えた。

福島参議院議員は、沖縄・高江、改憲の動きを含め、次期衆議院選挙が大変重要であり、共に全力を尽くそうと話した。


当日は730名の方々が参加され、熱心に聞き入っていました。
















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9月議会は『決算議会』。
昨年度決算のチェックをする。

2015年度にあったこと。

臨時福祉給付金
参議院選挙対策のバラマキと言われた給付金。
低所得者に対し消費税率引上げ(5→8%)による影響を緩和するため、
前年度に引き続きおこなったもの。
その業務は地方自治体が行う。
伊丹市の場合、1億8,858万円を給付するために、事務費用として3,900万円かかった。
給付金額の2割相当の事務費用。
全額国の負担のとはいえ、国のお金も私たちの税金。



プレミアム商品券
伊丹市では500円券24枚(1万2千円分)を1万円で約6万冊を販売。
24枚のうち8枚を中小店舗専用券、残りを大型店も使用できる共通券という仕掛けをしたお陰で、52%が中小店舗で使用され一定の成果を得た。
ただ本来の目的・消費喚起になったかは、担当課も不明。



中央公民館
耐震化されておらず老朽化も著しいだけに市公共施設再配置基本計画で他の公共施設へ移転が決定している公民館。
市民活動の拠点・学習の場である公民館での出会いがキッカケで地域活動している市民も多い。それだけに場所や規模等を慎重に考える必要がある。
「滑ると危険!」って、その通りなんだけど・・・。


シルバー人材センター
年配者の働く機会・生きがいの充実・福祉の増進を図る伊丹市シルバー人材センター。会員数2,942名、平均年齢71.7歳。契約金額は約12億3千万。最近は公共の仕事が激減し、民間からの仕事が約78%を占める。



本日、長かった9月議会が終わった。
季節は秋になっていた。

















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9月議会の個人質問。
市が適齢者情報を自衛隊へ提出している件で質問し、現状を明らかにしてきた。

◆9月21日(水)10時50分から質問します。

◆2011年度以降、約2万3千名の個人情報を市は自衛隊に提供していた。(その1)

◆2011年度以降、約2万3千名の個人情報を市は自衛隊に提供していた。(その2)

再度、整理してみる。
■自衛隊の適齢者4情報提供「依頼」に対し、伊丹市は2011年度から自衛隊側の要望と、独自の法解釈及び業務上の理由で「データで提供」するのが「最も合理的」と判断し、本人・保護者の同意も得ず、中・高・大世代の約2万3千名分の情報を率先して渡している。

■伊丹市同様の対応は、2014年度防衛省調査によると全国約1700市町村のうち、11市町村のみ。


■中学生は自衛隊法の適用外が徹底され、今年度から一般的な「住民基本台帳の閲覧」対応になったが、「自衛隊のみ」転記しやすいよう事前に請求データを抽出・リスト化するなど「特別な配慮」をし、「○○君の保護者様」宛のDM発送に協力している。


最後に質問で明らかになった市の対応に対し、意見表明を行った。


* * *

子どもが学校からもらってくる連絡網。 
初めて見た時、驚きました。
クラス全体のものではなく、自分の名前のある列の部分だけ切り取られている。「最後はクラスで回収」と一文も。そんな時代です。

今回の場合、対象になった市民は、
知らぬ間に、個人情報が防衛省へ渡っている。
それを市が「率先して」協力しているように私には見えます。

決算特別委員会で、
「防衛省の依頼に基づく名簿の提供は法定受託事務では無いのでは」の質問に、「地方自治体が判断できる任意の規定であることは承知しておりますけれども」と前置きですが、部長は「認識」を答弁されています。

なぜ市は適齢者情報の提供「依頼」に対し、最大限の配慮をするのか。
そのヒントは、決算特別委員会での市長答弁にあるのかもしれません。
「どこまで便宜をはかるのか」との問いに対する答弁の中で、藤原市長は次のように述べています。


今は幸いにも伊丹に駐屯しております中部方面総監、あるいは第3師団長、あるいは指令とも非常に良好な関係を築けておりまして「いざというときは遠慮なく言って下さい」とまで言って頂いております。

そういう中で、これまでやってきた協力を後退させるとなりますと、誤ったメッセージ。ですから、自衛隊に対しても今後協力しない、あるいは手を引くといったような誤ったメッセージを伝えかねないというふうに思っておりまして。



ただ、これが伊丹市の、
行政のトップとして正しい姿なのか。
それとこれとは別問題ではないのか。

これを機会に「名簿提供は自治体の義務ではなく、協力を依頼する事項」という防衛省見解を再確認し、市の対応を再考していただきたい。

「本人に承諾を得る」作業をするなり、
出来ないなら「依頼に応じない」なり。

いきなり無理なら、せめて他の自治体にならい「閲覧」にすべきです。
そのことを心から要望して、私の質問を終わります。

* * *

皆さんは、どのように思われますか。


【当日の質問動画がご覧になれます】
大津留 求 議員(フォーラム伊丹)
平成28年 9月定例会 (第5日 9月21日)

 













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