ファミコンを改造しました。

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別に目新しい話題では無いのですが・・・
AV出力ができるように改造しました。


ファミコンはRF出力しかなく、この接続方法が最大の欠点でした。

我が家のRFスイッチも付けたり外したりしているうちに、だいぶくたびれてしまい、断線したり接触が悪かったり、不具合が続出していました。
このため相当前からAV出力の改造を考えていたのですが、「暇がねぇ」との理由から何時ものように先送りにしていました。

しかし星撮も一段落し一寸暇になったので、重い腰を上げて改造に着手することにしました。


参考にしたのは、「ファミコン改造」のワード検索でファーストヒットした、こちらのサイトです。
http://hkjunk0.web.fc2.com/games/fc/fc_av/fc_av.html
ありがとうございます。


さて、部品ですが抵抗7個、電解コンデンサー2個、トランジスタ3個、RCAピンジャック3個、ユニバーサル基板1枚と、とてもシンプルです。





いつものようにM無線パーツで整えました。

ところでM無線パーツ。
以前は自宅から2km弱のところにあったのですが、店舗移転してしまって一寸遠くなってしまいました。
                                                              
ユニバーサル基板にパーツを付けたところです。




ファミコン本体には余分なスペースがほとんどありません。
狭いスペースに挿入できるよう、基板の大きさと部品の配置にはとても気を遣いました。
こちらが裏側。



毎度のことながら汚い半田付けです。


引き出し線を配線したところです。







こちらが裏側。


基板を挿入して本体と接続したところです。




新しく設置したRCAピンジャックです。



赤、白、黄を購入したつもりが、赤、黒、黄になっていました・・・
更に黒だけ大きさが違う・・・
購入時の未確認が原因です。
近くのパーツケースにあったので同じ種類と勘違いしてしまいました。
パーツを買う時にはよく注意しないといけませんね。(反省)
設置の時に気づきましたが、体制に影響が無いのでそのまま設置しちゃいました。
この辺は性格ですね。


完成後、早速初代マリオをやってみました。





製造は1983年。
もう33年も経ってしまいました。


使用後の感想です。
・TVとファミコンの接続が楽になった。
・ノイズが減った。
・画像のコントラストが上がった。(綺麗になった)
・音がシャープになった。(澄んだ音になった)
・地デジテレビが使えるようになった。


何だか、昔ゲーセンで遊んでいたころを思い出してしまいました。
昭和が懐かしい・・・

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一寸一休み。

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火星、土星とも西に傾き、上半期の惑星撮像も一段落となりました。
といっても後半の私はサボってばかり。
7月9日以降、全く撮像していません・・・


毎年シーズンインの時は気張って早朝でも夜中でもおかまいなしに撮像するのですが、衝が過ぎると途端に心が折れて腑抜けになってしまいます。


原因はやっぱり視直径でしょう。
衝を過ぎると惑星はどんどん小さくなっちゃう。
昨日見えてたものが見えなくなると、どうでも萎えてやる気が失せてしまいます。


さて、これからしばらくは惑星の撮像はお休みすることとして、例年であれば今まで不自由に感じていた箇所の改善を計る期間となります。

といっても今年は改造するところが見当たりません。


惑星カメラは今のところ不自由を感じていないし・・・
数年来課題だった、金星カメラは昨年完成したし・・・
星団星雲カメラのカラー化も昨年やっちゃったし・・・
先日買ったAstorodon UBenus Filter も、現在金星が出ていないの使えないし・・・・
触るところがありません!


まぁ、強いて上げれば架台ですかねぇ。
現在、μ250と105EDHFをEM200Temma2に載せ替えながら稼働していますが、もう一台架台があれば惑星と星雲、同時に撮像出来るのになぁ、と思うことがあります。


ただ、これについては漠然と考えているだけで、現在妄想状態なので、もう少し頭を整理して具体的になってからブログに書こうと思います。

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AstrodonのUVenus Filter。
ついに入手いたしました。


金星の雲を写すことができるVenus Filter。
BaaderやAstrodon、Optolongなどが販売しています。

諸先輩方はBaaderかAstrodonを使われている方が多いようです。


私はBaaderを所有していますが、海外には両者を比較した興味深い報告もあり、以前からAstrodonにも一寸興味があったんですよね。


ただAstrodonはオークションに全く出てこないし、また国内で取り扱っているところも見当たりません。
入手するなら個人輸入しかないかも・・・。
ただ、英語が不得手な私にとって個人輸入はハードルが高い。
個人輸入代行という方法もありますが、なんか面倒くさい。


ということで、だいぶ前からそのままになっていました。

そうしたなか、先日、中古品サイトで偶然目撃!

連絡してみると在庫あり!

思わず食いついてしまいました・・・。

                            

こちらが入手したAstrodonのUVenus Filterです。




うーん・・・。


見た目はBadderと変わらないかも・・・。


まぁ、問題は性能です。
今は金星の撮像好機ではないため、比較はもう少し先になりそうですが、新しい機材は何となくワクワクしますね。

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逝ってしまいました。

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約4年間使い続けた、ThinkPad X61。
真冬の氷点下にも真夏の熱帯夜にもめげず、忠実に作動してくれていたのですが・・・
とうとう逝ってしまいました。




数ヶ月前から、キーボードが反応しなくなり、つい先日はたかだか50GB程度の外部HDDへのコピーに10時間以上かかったので、おかしいな~とは思っていたのですが・・・

先ほど、スイッチを入れても立ち上がらなくなってしまいました。


ACアダプターやバッテリー、HDDを付けたり外したりしてみても、まったく反応なし。
どうやら逝ってしまったようです。


昨日まではまだ動いていたので、まさにピンピン、コロリというやつですね。
真空管ならゆっくりボケていくので心構えができるのですが、ICやLSIはいきなり逝ってしまうので困ります。


まあ、こんなこともあろうかと予備は用意してあるので、当面はもう一台のThinkPad X61で撮像は続けるつもりですが、何分古いものなのでこのパソコンも何時逝ってしまうかわかりません。


現在使っている惑星撮像用のカメラはToUcam proⅡとDMK21AU618の組み合わせでXPで稼働しています。
CMOSが主流の昨今old感は否めませんが、今のところ更新の予定はありません。


正直なところ、CMOSカメラはピクセルサイズが小さいので、エアリーディスクとのバランスを考えると拡大率を変更せざるを得ず、この改造が面倒くさいと言うのが本音です。
また画素数も大きいので、ファイルがでかくなるのも嫌ですしね。

現行のカメラを使い続ける限りThinkPad X61は手放せないので、市場にあるうちに中古でもう一台買っておこうかなぁ、などと思案しております。

7月9日の土星です。

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火星に続いての撮像です。
こちらは薄雲がかかっているらしくノイジー。
また輝きも弱々しく、発色もイマイチです。


辛抱して撮像を続けていると徐々に改善してきました♪
ただ、こちらもベストには程遠いので、ちょっと強めの画像処理を施しました。




[Data]                                                   
Takahashi μ250
EM200temma2                                
Televeu Barlow 3×
Variable Wedge Prisms 0~2゜
RGB:IR cut-off filter
L:Meade #12 Yellow filter


RGB:toucam Ⅱ
---------------------------------
Shutter speed:Auto
Time Limit:60sec
Frame rate:10fps
---------------------------------
Brightness:50%
Gamma:50%
Saturation:100%
Gain:Auto
White Balance:Manual
---------------------------------
2016/07/09/22:15:32


L:DMK21AU618
---------------------------------
Brightness:0
Gain:1023
Shutter speed:1/30
Gamma:100
Time Limit:140sec
Frame rate:30fps
---------------------------------
2016/07/09/22:17:26


それぞれAutoStakkert!2+RegiStaxs6+StellaImage6により画像処理後、
StellaImage6でLRGB合成
PhotoshopCS5により階調調整