コミドリちゃん。

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昨年の4月にお迎えした、コミドリコンゴウインコです。


昨春、次男も県外へ旅立ち、再び奥さんと2人だけの生活になり家の中が殺風景になったので、急遽新しいインコをお迎えしました。


以前から今度飼うときは、「中型インコ」と決めていたのですが、やっぱり大きいインコはおもしろいですね。

片言のお喋りはするし、人の顔もしっかり見分けます。
見慣れない人を見ると大きな声でギャーギャー騒ぐので、番犬ならぬ番インコになります。


人の言葉も理解しているようで、頷いたり、「うん」と返事をしたり。
好物のリンゴをあげると「おいしっ」と言いながらシャクシャク食します。


動きはノソノソしており、とても野生で生きていけるようには思えません。

放鳥するとすぐに肩に留まり、「いっしょ」と言いながらすり寄ってベタベタします。

黒い舌でペロペロ舐めるところは多くの方の報告通り犬のようです。
ただ犬のようにべちゃべちゃの舌ではないので、舐められても不衛生ではありません。


力はかなり強く、セキセイインコの比ではありません。
強く握られると尖った爪でけがをするので、定期的に爪切りしてあげなければなりません。


糞はほとんど無臭なので、室内にいても問題ありません。
ただ最近羽が生え替わっているのか、羽がよく抜けます。


寿命は約25年といわれています。
25年後私は80オーバー。
下手をするとこっちが先に・・・ということもあり得ます。
健康に気をつけて一緒に長生きしないといけませんね。



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暇なのでウダウダ語る。

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μ250を所有してから間もなく3年。
この間、やれ木星だ、土星だ、と撮像をおおいに楽しんできました。
μ210からのステップアップだったので、その解像力にも満足していました。


しか~し・・・。

昨今、惑星の撮像で使われる望遠鏡は30~35cmが当たり前。
25cmではどう考えても非力・・・です。

まあ、上を見れば切りが無いワケですが、C14なんかで撮像された繊細で高品位な画像を見せつけられると、やはりため息が出てしまうワケです。

じゃあC14を買えば?と言われそうなのですが、これがどしても今ひとつ踏みきれないんですね。


その大きな理由はシュミカセを使ったことがないから・・・です。


そもそもミューロンは、
・見え味がシャープ。
・開放型で温度順応が早い。
・光軸調整が簡単(そもそもほとんど狂わない)
・ミラーシフトが無い。
・鏡筒の姿勢で光軸が変わらない。
と明るく語られています。
ダーティな話題は大きく、重く、高価ぐらいでしょうか。


一方、シュミカセといえば、
・見え味が・・・?
・密閉鏡筒のため、温度順応に時間がかかる。
・光軸調整がたいへん。
・ミラーシフトする。
・鏡筒の姿勢で光軸が変化する。
などなど、暗い噂で語られています。


要はきちんと調整し、正しい使い方をしないとその実力を発揮してくれない、ということなのでしょう。

Web上ですばらしい画像を獲得されている諸先輩方は、この課題に果敢に挑戦し克服された、いわゆる「勝ち組」で、素人が思いつきで入手し、撮像しても到底この域に達することは出来ないということは、誰でも想像できます。


こんな理由でシュミカセへの乗り換えはちょっと勇気がいるワケです。


じゃあμ300買えば?と言われそうなのですが、こちらも今ひとつ踏みきれません。
その理由がCRSです。

μ300はすでにCRS化されています。
CRSは「補正レンズ」を組み込むことで、周辺像の改善を計ったものですが、惑星は中央で撮像するので端っこはあまり関係がない・・・というのが私の持論です。

また、木星、土星、火星は「補正レンズ」が組み込まれていても問題は無いと思いますが(CRSになってから画像が甘くなったという話も聞きますが、見比べたことがないのでその真偽は不明です)、金星の紫外線撮像ではちょっと話が変わります。


以前、金星の紫外線撮像を始めたとき、μ250(CRSではありません)にテレビューの3×バローとBK7 ウエッジプリズム2枚を装着して撮像を試みたことがありましたが、あれほど明るい金星が、モニター上で完全にブラックアウトしてしまい、全く撮像ができなかった苦い経験があります。
その後、高級レンズやコーティングが、紫外線を有効にカットしてくれる(金星の撮像にとってはあまり喜ばしいことではない!)ことを知り、現在は紫外線を透過しやすいFused silica 製のバローとウエッジプリズムを使って撮像しています。


妥協を許さないタカハシのことですから、CRSの「補正レンズ」にはきっと高級レンズが採用されているものと思われ、それが紫外線を有効にカットしてしまうのではないかと思うワケです。
Web上でも今のところCRSを使って撮像された、金星の紫外線画像は見当たらないので、やっぱり不向きなのかな~と思っている次第です。


じゃあ旧μ300にすれば?と言われそうなのですが、旧μ300は中古市場に全く出てこないんですよね。
おそらく所有している人が極めて少ないことと、所有している人がその性能に満足しちゃってなかなか手放さないことが原因なんでしょうが、ほんとに出てきません。

過去に見たのは一度だけ。
かなり前のことなので何時のことやら忘れちゃいましたが、そのときも迷ってる間になくなってしまいました。


おそらく現役の方が手放すとは考えられないので、天文リタイヤの方が手放すのを気長に待つしかありません。
まぁ、出てくれば出てきたで争奪戦は必至でしょうけど。


そのまえにこっちがリタイヤしてしまわないように、健康に気をつけないといけませんね!

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5月20日の火星です。

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アキダリアの海、クリュセ平原、ルナ湖、オーロラ湾と賑やかな付近なのですが、気流が悪くあまあま画像になってしまいました。
地上は無風だったので良好な気流を期待したんですけどねぇ・・・
上空はそう甘くはありませんでした。
最近はめっきり暑くなり、夏の様相です。
空にも夏空を期待したいと思います。

いつもは火星の後で土星を撮像するのですが、気流が悪すぎて今日はその元気がありませんでした。

[Data]

Takahashi μ250
EM200temma2
Televeu Barlow 3×
Variable Wedge Prisms 0~2゜
RGB:IR cut-off filter
L:Meade #12 Yellow filter

 

RGB:toucam Ⅱ
---------------------------------
Shutter speed:1/25sec
Time Limit:60sec
Frame rate:10fps
---------------------------------
Brightness:50%
Gamma:0%
Saturation:100%
Gain:50%
White Balance:Manual
---------------------------------
2016/05/20/23:05:09

 

L:DMK21AU618
---------------------------------
Brightness:0
Gain:350
Shutter speed:1/30
Gamma:100
Time Limit:90sec
Frame rate:30fps
---------------------------------
2016/05/20/23:08:53

 

それぞれAutoStakkert!2+RegiStaxs6+StellaImage6により画像処理後、StellaImage6でLRGB合成、Photoshop CS5で階調調整。
114%拡大。

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5月19日の土星です。

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火星に引き続いての撮像です。
ちょっとサボっている間に南中がだいぶ早くなり、撮像しやすくなりました。
しかし、高度は低いままです。
気流は悪いし、大気分散で色は着くし、暗いしなかなか手ごわい相手です。





[Data]
Takahashi μ250
EM200temma2
Televeu Barlow 3×
Variable Wedge Prisms 0~2゜
RGB:IR cut-off filter
L:Meade #12 Yellow filter


RGB:toucam Ⅱ
---------------------------------
Shutter speed:Auto
Time Limit:60sec
Frame rate:10fps
---------------------------------
Brightness:50%
Gamma:50%
Saturation:100%
Gain:Auto
White Balance:Manual
---------------------------------
2016/05/19/00:34:34


L:DMK21AU618
---------------------------------
Brightness:0
Gain:1023
Shutter speed:1/30
Gamma:100
Time Limit:140sec
Frame rate:30fps
---------------------------------
2016/05/19/00:39:51


それぞれAutoStakkert!2+RegiStaxs6+StellaImage6により画像処理後、
StellaImage6でLRGB合成
PhotoshopCS5により階調調整

5月19日の火星です。

テーマ:

視直径は18.2"。
31日の衝に向けて、ますます接近中です。
これくらい大きくなると、モニターでも模様がはっきりわかるので、撮像も楽チンです。
あとは気流しだいなのですが、今年の火星は高度が低いのでこちらは苦戦しています。

今日の火星もふらふらと全く落ち着きがありませんでした。
まあ、昨日よりはましですけど・・・。
出来た画像は透明度に助けられて、思いのほかましな画像となりました。


場所はルナ湖、マリネリス峡谷付近です。




[Data]

Takahashi μ250
EM200temma2
Televeu Barlow 3×
Variable Wedge Prisms 0~2゜
RGB:IR cut-off filter
L:Meade #12 Yellow filter


RGB:toucam Ⅱ
---------------------------------
Shutter speed:1/25sec
Time Limit:60sec
Frame rate:10fps
---------------------------------
Brightness:50%
Gamma:0%
Saturation:100%
Gain:50%
White Balance:Manual
---------------------------------
2016/05/18/23:52:51


L:DMK21AU618
---------------------------------
Brightness:0
Gain:350
Shutter speed:1/30
Gamma:100
Time Limit:90sec
Frame rate:30fps
---------------------------------
2016/05/18/23:54:14


それぞれAutoStakkert!2+RegiStaxs6+StellaImage6により画像処理後、StellaImage6でLRGB合成、Photoshop CS5で階調調整。
124%拡大。