「真似る」というお稽古

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剣(つるぎ)の心のブログ


剣道では、

新しい形を重んじることはほとんどなく、

伝統的、正統的な形を重んじます。


お稽古の中では、

新しいものを学ぶよりは、

昔からある形を何度もお稽古します。


その形真似て、

自らの形で表現するのが、

剣道の一部となります。


自分の姿は、鏡でないと見れません。

しかし、他人の姿は、自分の目で見ることができます。


人の剣道を見て、

自分の剣道に活かすのもお稽古です。


良いところは、盗むべきです。

この盗みは、犯罪にはなりません。


足、手、腰、声・・

全てが同じ形ではありませんが、

高段者の方の素晴らしい剣道を、

真似てみるのは、

とてもお稽古になります。


プロ野球選手を夢見る少年が、

松井やイチローの真似をするように、

少年剣士も、

八段範士の先生を真似る世界があると、

素晴らしいですね。



話は少しそれますが・・



鏡の中の自分を見つめるのは、

とても大事だと思います。

少し前、何かの本で読みました。

「鏡」は昔、

「仮我見(カガミ)」と書いたとか。

「仮の我が身を見る」道具が、鏡だったのですね。

鏡に映る姿は、仮の身であって、

本当の姿では無いと教えがあったのでしょうか?


でも、鏡の中の自分の姿から、

多くのものを学ばせてもらいます。

鏡を見て、姿勢を確認するのは重要です。


剣道をする方でなくとも、

鏡を見て、ご自身を確認するのは、

良いことだと思います。


今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

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お願い致します。

ペタしてね

ありがとうございました(礼)。

昨日アドバイスがあり、
ペタマークを変えてみました。
(でも、シックリこないですね)

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