2005-02-16

外が寒いので静かにつぶやく

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著者: 阿部 和重
タイトル: グランド・フィナーレ



芥川賞受賞作読みました。文芸春秋に掲載されているほうを読みました。
少女偏愛性癖がある主人公の「わたし」がそれが発覚したがゆえ、離婚を余儀なくし、さらにDV法で溺愛する子供に会うことさえ出来なくなった後の彼を描いた作品。
選評者の意見が賛否両論の問題作。
私は一阿部和重ファンとして、受賞を嬉しく思ったが、この作品を読んでみて、良いも悪いも確かにその理由が分かった気がした。

主人公の少女偏愛性癖の内面性を感じとるには、確かに難しかった。
しかし、取り上げた題材は先を行っていて、読み手に何かを感じ取らせるには成功したと言えるかもしれない。先を行き過ぎたため、分かりにくい、つじつまの合わない表現があったのは残念だが。

また、全体的なリズムの調和があまり、取れていない、というか惜しい!!という印象を受けた。
ゆっくり流れていった時間が、ある出来事をきっかけに、徐々に加速していくのだが、その出来事がもっと大きな出来事で、その加速がもっと早ければ、良いグランド・フィナーレが迎えられたのかもしれない。

POLICEのSO LONELYという曲は最後リズムががらりと変わり、急に加速する。
小説と音楽で違う点もあるけど、やっぱり、阿部和重さんには繊細で巧妙な小説パンクス(笑)を成功させて欲しい、期待してやまない作家である。
2005-01-15

佳境

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↑哲学の授業のノートの謎な落書き。なぜかチマチョゴリ着てます。書いた記憶は皆無です。

レポートが佳境に入りました!!
今は哲学のレポートに取り掛かっているので少々鬱です!!
ブログではテンションあげていきたいと思います!!!!

阿部和重さんが芥川賞とりましたね!!
私、阿部さんのファンですっ!!!!!
今回の受賞、とっても嬉しいです!!!!
早く読みたいです!!!!!

たしか大学の図書館でぼーっと文芸春秋を読んでいて、阿部さんの顔写真に一目ぼれしたのが最初です…。そう、顔から入りました…私…(^^;)

なんだ!!この陰のあるかっこいい人は!!!作家!?マジで?!

その後、あまり読書家ではない私は彼の作品をすぐ読んだわけではありませんでしたが、半年後くらいに、「アメリカの夜」っていうタイトルにひかれて横浜中央図書館で借りたのを覚えてます。
家に帰ってからです、あの阿部さんの作品ってことに気付いたのは。

「アメリカの夜」ってタイトルに惹かれたのは、同タイトルのフランシス・トリュフォーの映画が好きだったから。

「アメリカの夜」の意味はご存知ですか?
あ、ご存知ですか。

おせっかいでも説明しますね。

映画っていうのは撮影時間も場所も決まっているわけで、俳優やセットの移動がスムーズに行くために、カットにわけて順序バラバラに撮影するのですね。例えば、最初のカットと最後のカットが同じ場所での場面だったりすると、それらをまとめて一日で撮ってしまったりするわけですね。

けど、例え同じ場所でも、朝と夜じゃ光の具合がだいぶ違ってきますよね。
まぁ、朝の場面は朝に、夜の場面は夜に撮るのが一番かもしれないですが、そうも行きません。夕方の場面だったらNGばかり出しているとすぐ時間は過ぎてしまいますし、太陽に合わせてスケジュールを立てるなんて、結構無理あります。

映画大国アメリカは随分と昔から、実際何時であれ、何時の場面でも再現しちゃう技術がありました。
そう、アメリカの夜とは、昼間、夜の撮影をするためにカメラにフィルターをつけて暗くした、擬似夜景のこと。(これを言うのに前置き長すぎました、ごめんね)英語で「DAY FOR NIGHT」って言います。これを最初に言えば話は短かったのにね。

予断ですけど、夜の場面はスカイラインと呼ばれる日没直後に撮るのが良いとされています。日本語では、宵闇って言いますっけ(?)。そう、あの藍色の綺麗な空が出たときです。英語ではこの時間をMAGIC HOURなんて言います。かっちょいっ!

本当の夜に夜の場面を撮ろうとすると、本当に真っ暗すぎて、照明の力でもどうにもならなくなったりするのです。


はぁ、なんか勢いで書いたら息切れしてきました。
んじゃ、特製豆乳ドリンク作ってもうひと頑張り!!

********特製豆乳ドリンク******
豆乳200ml
キウイ一個
ヨーグルト大さじ2

をミキサーにかけます。私の元気の元です。
小腹が空いた時に、よく作ります。一応、ダイエッターなので、小腹にはドリンクで。



著者: 阿部 和重
タイトル: アメリカの夜





タイトル: アメリカの夜 特別版
フランシス・トリュフォー監督(1974フランス/イタリア)
2004-12-24

よいクリスマスイブを…

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今日はクリスマスパーティの食卓に一品出品しました。
ジャガイモとアンチョビのグラタンです。おいしかったー!



今日はフジ721chで「29歳のクリスマス」をなんとなく見てます。
0:30までなので気を抜いて見てます。疲れちゃうからね。

山口智子、柳葉敏郎、松下由紀演じる男1人女2人の三人の物語。
金妻の脚本家である鎌田敏夫の作品。

私は小説で読んだことしかありませんでした。
今日10年越しでドラマを初めて見て、本の通り再現されていることに驚きました。きっとキャスティングも当たりなんでしょうね!傑作!オンタイムで見たかった!放映されたのはテレビを観る余裕がなかった中学校受験期でした。

私も高校生の頃、随分昔ですが男の子一人と女の子二人で仲が良かった時期があります。
喜怒哀楽を共に分かち合って楽しい毎日でした。懐かしいです。
タイトルつければ「18歳のクリスマス」なのかな。
鎌田さんの「29歳のクリスマス」が立派過ぎるがゆえ、内容が浅そうなタイトルですねぇ(^^;)

本を貸してくれたのはこの仲良し3人組のうちのもう一人の女の子。
ドラマはオンタイムで見れなかったけど、この本を、3人で仲良くしてた時期オンタイムで貸してくれて、本当にありがとう!
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そしてそして、今日は親友Mさんが車の仮免に合格しました。おめでとう!!!
彼女はすごいです。
21時間目+補講1回ののち二回目で仮免に合格したんです。
普通の人の二倍かかって合格したんです。
今月に入ってから平日毎日通ってやっと仮免に合格したんです。

第一段階で22時間かかった人、今まで聞いたことがありませんでした。
それには驚きましたが、何よりも、諦めない強い精神に感心しました。
「ハンドルを切る」という意味を知らず、ここまで来たのには感銘を受けました。
路上教習がドキドキです。日本の安全のため、仮免で満足して欲し……、いやいや、がんばってください★応援してます。不屈の精神で!!

私はといいますと、最近セイフティドライバーのカードを進呈されました。
秘訣は、運転しないこと。
若葉マークは五年くらいつけることにします…。




2004-11-10

手相は変わるもの(自分ガンバレ!)

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思わずこんな本買ってしまいました。
節約して本屋でファッション雑誌を五冊立ち読みしたあと、ふと目に入ったのがこの本。
少し立ち読みしてみようと、読み始めると、入門にも関わらず奥が深い。
せっかく雑誌代を立ち読みで浮かしたのに、1200円出してこの本を購入。

全体的に私の手相はよろしくないですねぇ…。

感情が細やかで美的感覚に優れているとか親子関係がしっかりしているとかは良いのですが、浮気性で一人に絞れず結婚後も別れを気にしながら生活をしていくので仕事は続けたほうが良い、だとか、姑とうまくいかないだとか(笑)。

おいおい、22年間こんな自分知らなかったよ(笑)。

生命線の上にある頭脳線ってのが、私は二本あって特殊らしいんですが、それは、大胆、奔放という性格と、慎重、冷静という相反する二つの性格を持っていることを意味し、行動力、記憶力には優れているが、女性は結婚運には恵まれていない相らしい…。
感情線ってのも私は特殊で二本あるのですが、これは文系理系どちらも兼ねそろえていてスタミナがある相みたいです。
うーん、なんだか厄介です。

さわりだけしか書きませんでしたが、
総評、
なんだか、結婚はせず、仕事をずっと続けたほうがいいみたいです。


凶相はへこみますが、結構面白いです。奥が深くて。
まださわりしか読んでないのですが、またいつかしっかり読みます。

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