窓を開けて寝ていると、明け方寒くて目が覚める季節になってきました。

思えば、日本に帰国してもう8か月です。


もっと早く終える予定だったブログですが、思ったよりもネタが残っていたのもあって、結局今日にいたってしまいました。ちょうど8か月というのが、前に書いたことがある「海外にいた年数を月数に直した分だけ、日本人に戻る(?)リハビリに要する時間だ」というのにちょうどかぶって、こじつけ好きの私としては、かかるべくしてかかった8か月だったのかなーと思っています。


一見楽しそうに見えかもしれない駐在妻ですが、VISAの関係で仕事ができなかったり。まあそれだけが理由じゃないですが、なんだか、時がとまっている中で生活しているような、不思議な感覚の中で日々過ごしていたような気がします。


いろいろ言い訳ばかりして、帰国後もなかなか始動しないでいましたが、ようやく、毎日のことだけじゃなく、数年先を見据えて動く準備ができてきました。まあ先のことは分かりませんが、何とか頑張って行きたいと思います。



四維路と朝食店。

油條を揚げているところ。


新・つれづれなるままに台湾暮らし

焼餅を焼いているところ。


新・つれづれなるままに台湾暮らし

大好きなしょっぱい豆乳と蛋餅。


新・つれづれなるままに台湾暮らし

台湾に、ブログにもらったものが沢山すぎて、どう〆ていいのかわかりません。


とにかく、感謝!


そして、再見!!


またいつか違う形でまたブログを書けたらと思っていますので、その時はよろしくお願いします!!!


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消費税Upの話題で持ち切りの日本。

住居だけじゃなく、3年後にできあがり予定の大型マンションや結婚式、パック旅行や雑誌などの定期購読も、4月以降のできあがり・消費であっても、9月末までに契約すれば消費税が5%ですむと言うことで、第一次かけこみ需要がおきている(らしい)日本。


「とはいえ、消費税にこだわらず、じっくりとお相手を探した方がよろしいかと…」って当たり前だろ!意味わかんねー。と言いつつ、3月には日用雑貨や保存のきく食品は買いだめ予定の私です^^



さて。かけこみといえば。

暮らしていると、その価値を忘れがちだった台湾暮らし。旧正月などは海外旅行に行ったり、日本に帰省する方がいいわーと、台湾内で遠出することがあまりなく、いよいよ帰国となった時に「あそこも行ってない!ここも行ってない!」となってしまった私たち。

引っ越し前のあわただしい中、かけこみで、花連に行ってきました。


花連は、台湾の東側。

台湾は西側中心に発展しており、東側は地形の関係もあって発展が遅れていますが、その分自然と懐かしい情緒が残っていて、それが魅力です。


台北と高雄から飛行機で行くのが一番便利ですが、車でまわった方が観光に便利かなーということで、高雄からマイカーで。これが予想以上に遠かった…。東側は高速道路もなく、一車線の下道も多いため、結局何時間かかったんだろう?6時間?8時間?とにかく遠いです。


ひたすら車に乗っている(飛ばしている)のも飽きてきたので、台東で一観光。波によって浸食さてた奇岩が見られる「小野柳」へ。確か台北近くにも同様に、そちらは「小」がつかない「野柳」がありましたっけ?


新・つれづれなるままに台湾暮らし


あまり写真が上手に撮れていませんが、きれいに整備されているし、なかなか良い観光スポット。岩をひょいひょい渡って海まで行けます。


新・つれづれなるままに台湾暮らし


売店などもあるし小休憩にもマル。

新・つれづれなるままに台湾暮らし


その「小野柳」から比較的近く、東河郷東河村の「東河包子」へ。

台東で50年の包子の老店。チェーンで台湾全土に展開している「東河包子」と、本当のところ関係あるのかないのかは不明(調べていない)ですが、ものすごい行列、人であふれかえっていました。


新・つれづれなるままに台湾暮らし

行列に並んで購入したのは肉包と酸菜包。
価格は忘れてしまいましたが、1個17元とか20元とかリーズナブル。


新・つれづれなるままに台湾暮らし


皮はもちもちで、肉餡はしっとり肉肉しく、新鮮な豚肉を使用しているからか臭みがなくジューシーなのにあっさり。近くにあったらしょっちゅう食べたい!と思う肉まんでした(肉まん好きなので)。


新・つれづれなるままに台湾暮らし

花連に着いたのは、けっこうな時間。

ホテルで夕飯を食べて就寝。


そして翌朝は、台湾の国家公園に指定されている「太魯閣」、通称タロコへ。


新・つれづれなるままに台湾暮らし


「一度は行った方がいい」と言われるタロコですが、行ってみた感想は、やっぱり「一度は行った方がいい」でした^^

新・つれづれなるままに台湾暮らし


とりあえずはずはビジターセンターへ。

日本語のパンフレットなども置いてあります。


歩いてまわるコースなどもいくつかあるようでしたが、お天気もあまりよくなかったので車で流し、名所だけ車を停めてちょっと見て回るという横着ツアーでしたが、それでもせり出す岩に圧倒されました。


新・つれづれなるままに台湾暮らし

タロコは「台湾が国際的にもっと認められていたら世界遺産に登録できる」なんて聞いたことがあり、その時は話半分に聞いていましたが、行ってみて納得の迫力でした。


新・つれづれなるままに台湾暮らし

けっこう危ない所なんかにも立ち入りできるのですが、それをかぶれば本当に大丈夫なのか!?というようなヘルメットを貸してくれるようです(苦笑)


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小さいけど、多分、「長春祠」。

台中からの「東西横貫公路」を開通した際の殉職者を祭った中国様式の祠で、真下にある一枚岩の大理石からは水が湧き出し、滝となっています。

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朝夕食付きのホテルに宿泊していたのであまり食べ歩きできなかったのですが、花連の超有名ワンタン店「液香扁食店」へ。


ガイドブックには営業時間は9:00~21:30となっていたのですが、昼と夜の間に休憩ができてしまったようで、午後3時ごろ行った時は空振り。改めて夕方出直しましたが、すでに長蛇の列。細い路地沿いにあるお店なんですが、車は渋滞し、えらいことになっていました。

寒い中、気合いで並びました。

新・つれづれなるままに台湾暮らし

よくわからないけど有名人の写真など。

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メニューはワンタンのみ。他のメニューは一切なし。

行列に並んで、自分の番が来たら、カウンターで、イートインかテイクアウトと、数量を告げるだけ。イートインでもテイクアウトでも列は同じ。おそろしい数のワンタンが一斉にゆであがるので、ゆであがりのタイミングにあうと、すごい勢いで客がさばかれていきます。


私がお店に行った時はオープン直後だったので、イートインで座っているお客さんたちもまだぜんぜんワンタンが届いていない状態でしたが、ゆであがると皆が一斉にワンタンを食べ始めるので笑えました。


新・つれづれなるままに台湾暮らし


テイクアウトしてホテルで。

できあがりに比べると味は落ちていたと思いますが、とにかくボリュームたっぷり。1粒が拳骨ほどもあります。スープはあっさりとしていて、ワンタンの皮が極薄のため、けっこうペロリといただけます。豚肉に臭みがないのでがいいです。


新・つれづれなるままに台湾暮らし

こういったタイプのワンタンに、日本ではまずお目にかからないので、本当に懐かしく恋しいです。台湾セロリも懐かしいです。

新・つれづれなるままに台湾暮らし



翌日は「遠雄海洋公園」へ。
遊園地、水族館などが一緒になった複合施設で、ちゃんと周るとかなり楽しめそうな感じでしたが、当日中に高雄まで帰らなければならなかったので駆け足で。

この山の中の看板が、ハリウッド風で笑えた。


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メインイベントの1つ、イルカショー。

けっこう見応えのあるショーです。


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最後は後悔プロポーズ^^

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園内に飲食店はけっこうありますが、昼時にはどこも混んでいて行列。時間を外すのが得策です。


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後は、高雄へ向かってひたすら車でしたが、途中で「池上駅」へ。

お目当てはもちろん池上弁当。


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池上駅のプラットホームで販売されているお弁当は、唯一このお店の物のみだという「全美行弁当」。

新・つれづれなるままに台湾暮らし


「招牌弁当」。パッケージがレトロでオシャレ。


新・つれづれなるままに台湾暮らし


木のお弁当箱には、台湾一おいしいとされている池上米、そしてその上にびっしりとおかずが並んでいます。焼き肉、滷肉、てんぷら(さつま揚げ)、滷蛋、香腸など。どれもとてもおいしかったです。


しかし何よりおいしかったのがご飯!

台湾のお米は、日本人にはぱさぱさして感じたり、少し匂いがきつく感じたりすることもあるのですが、こちらのお米はとてもおいしかったです。


新・つれづれなるままに台湾暮らし

高雄に到着したのは、あと数時間で年明けという時。

おかげで紅白歌合戦を途中からしか見ることができませんでしたが、かけこみでも花連に行けてとても良かったです。


皆さんはぜひ飛行機で。

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台風ファミリー。今朝の名古屋、良いお天気です。

家の中は、台風の被害はなかったのに、激しく荒れておりますが…。



さて。

見ているだけで食傷気味~。

なーんて言わず、あと1軒、正しくはもう2軒つきあってください。

これでラストです。


以前、三和市場で食べた「下一鍋水煎包 」。

本店(高雄市大禮街24號・07-2231521)が、旧市街にあるということで行ってきました。


水煎包一筋40年のこのお店、午前中は三和市場、午後はこの大禮街で営業しています。お客さんがひっきりなしに訪れ、1個10元の水煎包を、一度に10個20個と買っていくため、注文すると「下一鍋!」、すなわる「次の鍋になるよー」と言われることから、この店名がついたと言われています。


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さて買うべと思ったら、すぐ近くにもう1軒、もっと行列ができているお店発見。

売っているのも同じ水煎包。


↓もう1軒 ↓下一鍋
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看板はないので店名は分かりませんが、この行列。

下下一鍋(次の次の鍋)?


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ここまできたら(?)食べるしかない。

当然(?)並びました。


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こちらが「下一鍋」。


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肉包に比べると、水煎包は野菜たっぷりで、かじるとじゅわっとあふれだしてくる汁は、肉汁というよりは、甘みのある野菜のエキス。下一鍋のは豚ミンチの味も塩梅良い量で、皮部分が比較的饅頭的ふっくら感。真好吃です。


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こちらが仮名称「下下一鍋」のもの。

外見ではほとんど判別がつきませんが、こちらの方がコロンとした形。

こんがり香ばしい焼き色です。


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ネギなど緑色の野菜が目立つこちらの水煎包。

豚ミンチは少なめ、皮も薄目であっさり。

ふくれたお腹にもやさしいボリューム感です。

新・つれづれなるままに台湾暮らし

どちらも黄昏市場のお店で、営業が夕方のみなので行きにくいですが、どちらも非常においしいので、ぜひ食べ比べを。

「下下一鍋」の方は、水煎包以外にも、鍋貼餃子なども購入できます。


今回の高雄食べ歩き。これにて終了。

またいつか、小吃を、腹はちきれるほどに食べ歩きたいです。


ブログはまだもう少し続きます。

しつこくてスミマセン…

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おはようございます。

今朝は2時起き。眠いよ~。


車で10分ぐらいのところなんですが、引っ越しです。

そんなんでなめてたら、荷造り間に合わず…

というか、業者が用意してくれた段ボール足りず…

むき出しの荷物がまだたくさんありますが、ない袖はふれねー。

すっぱりあきらめてブログUPです。


引っ越し荷物と髪の毛は「思ったよりも多かったです。読み違えました…」と業者に言わせることが多い私です^^



さて。

4軒目、満腹状態で訪れたのが「阿財鶏絲麺(高雄市壽星街11号・07-5215151)」。

新・つれづれなるままに台湾暮らし


「阿財鶏絲麺、以前食べた時はテイクアウトで、それでもおいしかったけど、ぜひお店で出来たてを食べてみたいと思っていたのですが、なんせ営業時間が14時半~と微妙。

今回は娘を延長保育させて…


って、なんてかーちゃんや~。

でも、おかげでおいしかったです。

娘よ、先生よ、ありがとう。


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「鶏絲麺」は、台湾出身の日清食品の創業者・万福氏が、インスタントラーメンを考え出す時のヒントにしたとかそうじゃないとか言われているもの。


麺は、湯麺と乾麺、2種類あります。


新・つれづれなるままに台湾暮らし


以前、テイクアウトで食べたのは乾麺だったのですが、その時の感想として「何ともいい感じでインスタント~♪」だったのですが、湯麺はさらに「いい意味でインスタント~♪」。

でも、さすが、麺から手作りあって、インスタントっぽい、ぼそぼそとした食感の中にも、ぷりっとした食感が良い感じです。スープがまた「すぐおいしい~すごくおいしい~」なあの麺を思い出させる懐かしい味です。


海外旅行から帰って来た時に食べたい味?

フランス料理じゃ腹がふくれなかった時に、家に帰って食べたい味?


新・つれづれなるままに台湾暮らし

今メニューを見てみると、乾麺の方がちょっと高いのねー。

と言っても、乾麺でも45元ですが^^


新・つれづれなるままに台湾暮らし

生麺は、外帯(テイクアウト)や地方発送も行っているようでした。

日本にも発送してくれないかなー。


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さらにもう1軒行きます。


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なんだか毎日バタバタしていますが、こう言う時のために書きためておいたので、Upです。


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自分で言うのもなんですが、私と言えば牛肉麺。

高雄最後の食べ歩き、三軒目は三民区の「香園」へ。


1つの美学として、小吃系食べ歩きの場合は、できるだけバスなど公共の交通機関を使用すべし。バスで民族一路まで行って、歩いてお店に行きました。


新・つれづれなるままに台湾暮らし


スマホで地図検索したら、ここを通っていけというので行ってみたけど、なんとも古き良き台湾の路地裏。


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在台当初は、怖くてびくびくしながら通ったこんな路地裏を、嬉しくてドキドキしながら通るようになるとは。慣れとは怖い。


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お店は河堤路沿い。

駐在の奥さんなら「あら、この通り名、聞いたことあるざーます」と思うかもしれませんが、御存じ「Pasadena河堤店」のすぐ近く。

この玉石混交的なところが台湾のいいところ。

(どっちが玉だ?)


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この「香園(高雄市河堤路320號・07-3483969))」、左営の軍校路に本店がある、創業1972年、まあまあ老舗の牛肉麺屋さん。由来は知りませんが、場所から察するに、戦後中国から国民党とともに台湾に渡った軍人さんが、退役した後にオープンしたお店ではないかと思われます。


小菜の種類も豊富。

そそられたけど、まだ三軒目、今日はガマン。


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私がいただいたのは「牛肉麺(小)95元」。
麺は、拉麺か細麺から選べます。今回は拉麺。


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スープは、南部の牛肉麺らしい、少し甘みのあるこってり系スープですが、丁寧に処理されているのか、クセがなく、まろやかなスープ。後をひきます。

麺はもちもち。太めの縮れ麺が、スープがちょうどよくからみます。


特においしかったのは牛肉。

筋肉ではなくすね肉。

ほどよくホロホロに煮込まれていて美味でした。


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友人の「牛肉拌麺(小)95元」。

こってりとしたタレが麺にからんでこちらも美味。

牛肉は湯麺用と味付けが別なのかな。

甘辛い味付けが非常にビールに合いそうな~。


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もう1人の友人の「雪菜肉絲麺(小)65元」。


河堤店でしか食べられない限定メニュー。

65元という安さと、さっぱりとした中にも、雪菜と豚肉の酸味うまみのバランスが嬉しい湯麺。


これが、今思い出しても笑えるのが、食べても食べても減らなかったこと。

「おいしいんだけど~おいしいんだけど~減らないよ~(By友人)」


でも、けっこう人気メニューなのか、周りを見渡すと、雪菜肉絲麺オーダー率高し。女性は食べきってた人、友人以外にいませんでしたが^^


新・つれづれなるままに台湾暮らし

上記、牛肉麺・牛肉拌麺も、ボリュームたっぷり。

男性にオススメの牛肉麺店です。

営業は10時半~というのも嬉しいです。


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