にーはお。
大変ご無沙汰で、Happy Valentine day!
選挙のことも、春節のことも、元宵節のことも、Makiyo(※)のことも、すっかり書かずじまい~。
ネタもたまりにたまっていますが、またぼちぼち更新していきます。
(※日本人男性が台湾でタクシー運転手を殴った事件、ご存知?)
さて、とりあえず沖縄のこと。
沖縄に行ったのは、6年ぶり2回目。
前回行ったのは、台湾1年目のことでした。
マリンスポーツとかその辺全く興味がないので、日本に住んでいた頃は、沖縄に行こうと思ったことがまったくなかったのですが、台湾から近いからとなんとなく行ってみたら、どんぴしゃ。旅行気分&日本食買い出しの両方を楽しめて、これはいい♪と。
今回もそんな感じで行ってみたのですが、海外暮らしが長くなっているので、興奮度さらにUP!なんと、3日連続イオンに行きました。ユニクロとか古本屋とかコンビニとかサイコーですね!!日本語で「もっと大きいサイズありますか?」とか「あのーお皿もっともらえます?」とか聞けるのって、ホント幸せですね!!!
私、もう、言葉の通じない外国とかに、旅行いかなくていいです。
次は北海道とかいいなー。
福岡もいいかなー。
というわけで、買い物ばっかしてて、観光などもあまり熱心にしてないし、「行きたいところ?スーパー」だったので、全然スケジュールも立てずに行ったんですが、出発前に1つだけ決めていたことがあります。
それは、一日一すば。
一日一杯は沖縄そばを食べようと。
まず第一日目。
県道84号線「通称そば街道」にある「山原そば(本部町伊豆味70-1・0980-47-4552)」へ。
営業時間は一応昼の3時までだけど売り切れ御免だというので、沖縄に着いた当日、大急ぎで空港からお店へ。20分ほど待って、やっと店内に入ることができました。実際、私たちが食べ終わってお店を出た時、まだ3時前だったけど、「売り切れました」の看板が~。
メニューは、ソーキそば(大・小)、三枚肉そば(大・小)、子供そばのみ。
台湾で、骨付きの肉には飽きていたので、三枚肉そばをいただきました。
スープは、豚骨ベースに鰹だし。一見さっぱりしているように見えますが、茹であがった麺に油をまぶすのが沖縄そばの特徴だからか、子供などは、口のまわりが油でテカテカします。でも、決してこってりというわけではなく、素朴で、しみじみとやさしい味です。
塩気が控えめの味付けで、後半、コーレグースを入れると味がものすごく引き立ちました。このお店のスープが、一番コーレグースとの相性が良かったなぁ。
麺は、少しぼそっとした食感ですが、手打ち麺らしくもちもち。
三枚肉は、最後にたれを絡めているようで、まるで焼き肉のトントロのようなサクサクとした食感もあり、三枚肉ぅ~という感じではないのですが、とてもおいしかったです。
娘の子供そば。
サイズが小さいだけで、基本、三枚肉そばと同じです。
周りの席をちら見すると、明らかにソーキそばのがおいしそうで、夫婦ともに三枚肉そばを頼んでしまったことを少々後悔しましたが、6食のうち、夫の一番はこの「山原そば」の三枚肉そばだということです。
2日目は「美ら海水族館」から比較的近い「きしもと食堂本店(本部町渡久地5・0980-47-2887)」へ、水族館へ行く前に行きました。
「きしもと食堂」は創業100年以上ということで、台湾なら老店と呼ばれる老舗。現存する沖縄そばのお店としては最古のお店だそうです。店構えもしぶーいです。
イジュという木を燃やしてできた灰の上澄みを使って麺を打つ伝統的な製法だそうで、麺が独特の味わいです。メニューは沖縄そば(大・小)と、ジューシー(沖縄風炊き込みご飯)のみ。
私の一番はこちらのお店。
三枚肉が、三枚肉らしいのに、ごりごりしてないし油っぽくないし。麺も一番コシがあったように思います。難を言えば、麺の量が少なめ、かな。スープも、豚骨+かつおだしで、やさしい甘み。
ホテルで朝食を食べて2時間ほどしか経っていませんでしたが、するするペロリ。
娘分は、大人のを取り分けたのですが、取り分け用のお椀にスープを別に入れといてくれたのは感動!
お店が狭いので、ちょっとあわただしい感はありますが、もう1度行きたいお店です。
3日目は、やはり「そば街道」にある「中山そば(名護市中山837-3・0980-52-4616)」へ。
夫婦そろって、ソーキと3枚肉両方がのっている「中山そば」に。
子供用そば、ジューシーもたのみました。
初・ジューシー。
前日に行った「きしもと食堂」がわりかし小盛で物足りなかった感があったので、こんなに頼んでしまったのですが、このお店の盛りは多かった…。ソーキもとにかく大きくて、ジューシーも大盛り、最後はバトルのようになってしまいました。
ゆえに、味の記憶があいまい~。
おいしいソーキだったのと、スープがあっさりとしていて(味はある)麺とスープのバランスが良かったのと、昆布・人参・揚げなどが入ったジューシーが非常に美味だったのが印象的でした。
4日目は、ローソンのおでん沖縄そば。120円なり。
おでんスープに沖縄そばの麺を入れてくれるのですが、気軽でおいしかった~。
私、沖縄そばっていうのは、もっと観光客とかがメインで食べているものなのかと思っていたんですが、スーパーなどでも沢山の種類のスープや麺が売られているし、こんな風にコンビニのおでんにまで麺を入れるなんて、すごく生活に密着しているんだなぁと、なんだか感動してしまいました。
5日目は、「アワセそば(沖縄市高原5-3-9・098-937-8762)」へ。
地元で人気のお店のようで、贈答用の麺やスープも販売されていました。
お店も広いし、座敷もあるし、営業時間も長いので、非常に行きやすいお店です。
いただいたのは、ソーキそばと三枚肉そばを1杯ずつ。
麺は、平麺か細麺からチョイスできます。
大根の漬物が食べ放題でした。
「中山そば」で食べきれずに困ったので、以降、大盛りを頼みづらくて、普通盛り×2だったのですが、そうすると盛りが少ないという…。
スープも、豚骨+鶏ガラベースのあっさり目。
娘は、この店で初めて、口のまわりをてかてかにしませんでした。
残念だったのが、三枚肉にごりごり感が残っていたこと。
ソーキは柔らかくおいしかったです。
最後に、国際通り近くの「元祖大東そば(那覇市牧志1-4-59・098-867-3889)」へ。
行ってみてびっくり。6年前にも行ったお店でした。
店名から分かるとおり、店主が南大東島出身。
南大東島の海洋深層水や熱帯樹の灰汁を使った麺は、断面が丸くて、まるでうどんのよう。食感もうどんっぽかったです。
スープは、豚骨・鶏ガラ・かつおのあっさり味。白濁しているのも特徴です。
三枚肉もほどよくやわらかでバランスのいい味です。
サイドメニューに「大東寿司」があります。
八丈島をルーツにもつ漬け寿司で、マグロやさわらなどを使うのが一般的だそうです。
この日は、カジキマグロでした。
麺の盛りがそんなに多くないので(大盛りにすればよかった…)、一緒に食べても十分にペロリ。
店主(?)はまったく愛想なかったですが、感じ悪いわけでもなく、場所的には一番便利です。
子連れに嬉しかったのは、すべての店に、座敷の小上がりあり。
「大東そば」以外は、供用の椅子もたくさん準備してあり、お椀やフォークなども何も言わずとも準備してくれます。行列ができるような人気店でも子連れの客が多く、子連れでも入りやすい雰囲気でした。
いつかまた沖縄に行くことがあったら、また一日一すばで!
沖縄旅行、続きはまたいつか。早めに。多分。
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