映画いろいろベスト10 + 似顔絵

まったくの独断で選んだ映画10作品。
ペイントでの似顔絵もやっています。


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ウディ・ハレルソン 出演映画 ベスト10

 

くせのある役柄が多いイメージのウディ・ハレルソンをとりあげます。

 

 

1 スタンドアップ

劣悪な職場環境の中、孤立しながらも自分だけでなく世の女性のために変えていかなければと必死に戦おうとする主人公の姿には打たれるものがありますし、それだけに最後にそれまで黙っていた者達が立ち上がった瞬間のシーンにはジーンとくるものがあります。そしてその無援状態の中で1人戦おうとするヒロインを、シャーリーズ・セロンが好演していました。ハレルソンは弁護士役。

 

 

2 2012

ハリウッド製のパニック映画に求めるのは、このど派手なスケール感。その意味では徹底していたと思います。役割をきちんとわかっています。最近のハリウッドの地球滅亡映画は、変にドラマを詰め込んでみたり理屈をこねてみたりで、かえって閉鎖的で小ぢんまりした話になってしまうことがままあり、欲求不満がたまっていたのですが、今作がそのあたりの鬱屈感を晴らしてくれました。終末期に個人でラジオ放送をしている男がウディ・ハレルソン。

 

 

3 ハンガーゲーム

シリーズの1作目。とりあえず理由をつけて多くの人々を集めて殺し合いをさせ、だれが生き残るかのサバイバルを楽しむ殺人大会をエンタテイメントとして楽しませちゃおうと派手に演出したのがこの作品。ライバルたちのキャラクターづけが多少弱いのは気になりましたが、殺人ショーの視聴者の一人としてこのエンタテイメントをそれなりに楽しむことは出来ました。ハレルソンは主人公の教育係役。

 

 

4 スウィート17モンスター 

年頃の女の子がぶつかるような出来事を優しい視点で笑い飛ばせるように描いた素敵な作品です。友達が少なく、イケメンの兄のことはひねくれた目線でしか見られず、学校の担任には皮肉やぐちばかりぶつける、常に拗ねたような女の子。当然恋や性にあこがれを持つものの、自分に自信がなく、適当なクラスメイトに近づいてみるものの、どこか下に見てしまう日々。それが自分勝手な行動としてあらわれてくるのですが、そんな彼女を心配する母親や兄、そして親友に気づいたとき、少女は大人の女性へと一歩成長するわけです。素敵な女性になってくれることをついつい祈りたくなってしまいました。ハレルソンは教師役。

 

 

5 幸福の条件

金で愛を買えるかをテーマに、特に夫にとって酷い展開が繰広げられます。強引な金持ち男にはピッタリはまっているロバート・レッドフォードですが、すっかり注文通りにはまって行く「愚妻」のデミ・ムーアは、こういった普通の妻は合わない。もう少し普通の妻に相応しいキャスティングが出来ていたら、よりドキッとするような作品になったように思う。いずれにせよ、エイドリアン・ラインらしい少々刺激の強いドラマで、考えさせられる映画にもなっています。ハレルソンはそのデミ・ムーアの夫役。

 

 

6 ハンガーゲーム FINAL: レボリューション

シリーズの結末の作品としては楽しめるものになっていたと思います。政府軍と反乱軍の争いの中、未来の強烈な武器がカットニスたちを襲い、一人一人死んでいく道中はまさにサバイバル。しかしその裏に隠されたもう一つの陰謀がラストで明らかにされると、展開は一転。ジュリアン・ムーアに矢が放たれるシーンでは、カットニスはおそらくそうするであろうと分かっていても、見ていてスカッとするシーンでもありました。

 

 

7 ラリー・フリント

ハレルソンの主演作。ポルノ出版を巡る裁判闘争の中で、徹底的に裁判所に対しぶつかり、必要以上に立場や印象を悪くしていった末に、自らは銃撃で障害者となり、妻はエイズになったうえでの溺死と、散々な結果を招きながらも、なお戦い続けた姿は強烈な印象を残してくれます。彼の発言の中には、悪である戦争は平気で描かれるのに、違法でもなんでもない性が描かれないのはおかしいという言葉がありましたが、変に説得力があったりして、信奉者がいるのもまた分かる気がしました。作品はそんな彼の主張や生き方を示すことで、ラリー・フリントという人物像を露わにする一方、ポルノ出版に関しての一定の問題提起も行うという意義も持ち合わせてものになっています。

 

 

8 ハイロー・カントリー

親友とその彼女でもある人妻、そして恋人、人妻の夫、牧場主、親友の弟とそれぞれに複雑な思いを秘めている者たちが、田舎の景色の中に交錯して、ものがなしくも切ない恋愛ストーリーになっています。兄であるカウボーイがウディ・ハレルソン。

 

 

9 猿の惑星 聖戦記(グレートウォー)

人間と猿との交流という面はほとんどなく、唯一口のきけない少女を助けて仲間に加えたことぐらい。一方で対立図式の敵側としての役割をウディ・ハレルソン演じる大佐が一手に引き受けた形で、完全に猿中心の物語となった今作、ひとつひとつのシーンが全体的に長く、だれてしまうことが多かったです。3頭の猿と一人の少女が仲間を救い出そうとするシーンだったり、大佐とシーザーの対立だったり、見せ場はそれなりにあり、シーザーの憎しみにあふれる表情がとにかくすごかったです。

 

 

10 ウェルカム・トゥ・サラエボ

戦闘の当事者ではなく、第三国の報道マンを主役にして、違った視点から戦争を描いている作品。とはいっても、巻きこまれる子供たちを悲劇の主人公にしており、戦争の悲惨さ無意味さを訴えようとするメッセージはほかの戦争を描いた映画とけっして違うものではないです。淡々と進んでいるような印象で、決して大袈裟な描写があるわけではないですが、それだけに日常的でもあり戦争を身近に感じるのでありました。ウディ・ハレルソンはジャーナリスト役。

 

 

11 今宵、フィッツジェラルド劇場で

12 メッセンジャー

13 エドtv

14 グランド・イリュージョン 見破られたトリック

15 グランド・イリュージョン

16 心の指紋

17 シン・レッド・ライン

18 ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス

19 ゾンビランド

20 ウワサの真相 ワグ・ザ・ドッグ 

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ファブリス・ルキーニ 出演映画 ベスト10

 

フランスのベテラン俳優です。

コメディでの彼の独特のユーモラスな味わいが好きなんですよね。

数えたら10作以上観ていましたので、

とりあげてみました。

 

 

1 バルニーのちょっとした心配事

小気味良く次から次へと家族の秘密が出て来る出てくる。演じているほうが極めてまじめな顔つきで演じているから余計におかしいのです。観ている側は分かっていても、登場人物は気付いていないというこの構図から、とにかくファブリス・ルキーニ演じる主人公バルニーが間抜けでかつ愛らしい人物に感じてしまうのです。また正しいことをしているかのような態度で不倫の事実を話すナタリー・バイもまた可笑しい。とにかく可笑しくて情けない楽しい作品です。

 

 

2 屋根裏部屋のマリアたち

狭い部屋で、家族と離れ、高くない賃金で働くメイドのおばさんたちですが、毎日楽しみを見つけて、その時その時を楽しもうとしている生き方は素敵ですね。お金があっても、ただただ惰性に任せて決まった日課をこなすだけの味気ない毎日に比べて、なんと生き生きとしていることでしょうか。未婚の母、行方の分からない息子、夫婦断絶、浮気、突然の別れ、離婚…要素を挙げていくと、実に重くなりそうなことばかりなのですが、それがまったく暗さを感じさせず、ハートフルでユーモアあふれる人情コメディになっています。おばさんたちとファブリス・ルキーニ演じる主人公のやりとりが楽しい作品。

 

 

3 危険なプロット

師弟、夫婦、友人、親子という人間関係の危うさを描いた緊張感あふれる心理ドラマでもありますし、強烈なしっぺ返しを用意したブラックコメディともいえる作品です。物語を書き進める者とその出来上がりを密かな楽しみとして待つ者、どこかでブレーキをかけないといけない立場である教師が、その使命を理解しながらも、欲求に負けてのめり込んでいく様子が、人間の弱さを表しているようでもあります。国語教師の主人主がファブリス・ルキーニ。

 

 

4 しあわせの雨傘

カトリーヌ・ドヌーヴの貫禄を改めて見せつけられた思いです。未だに主役俳優として最前線でフランス映画を引っ張り続けているという事実だけで感服ですね。特に後半の展開はそんなドヌーヴの貫禄があってこその説得力だったと思います。もちろんジェラール・ドパルデューやファブリス・ルキーニといったおなじみのベテラン俳優も安定した演技で存在感を示してくれました。一主婦の社会的自立に至る過程は観ていて実に爽快感でした。

 

 

5 モリエール 恋こそ喜劇

基本フィクションということで、結婚しているのに別の相手にうつつに抜かす夫婦やら、生計の為に嘘をついて聖職者を装ったり、まあ破廉恥不埒な集団ですが、またそこが能天気な貴族の世相を表してもいるようで、ある意味平和な時代です。モリエールという人物は良く知りませんが、下地にこういうことがあったのだと想像すると、また楽しいのかもしれませんね。金持ちの商人を演じているのがファブリス・ルキーニ。

 

 

6 満月の夜

エリック・ロメール監督らしい会話を中心にしたちょっとキュートな恋愛劇。自分勝手に男を振りまわすようにしかみえない主人公、パスカル・オジェにはどうも好きになれなくて、最後の最後までは全く感情移入できなかったですが、突然のクライマックスの急展開に、ちょっと同情心も起こしてしまったりも。等身大の会話劇についつい引きこまれて行くのはロメールの力でしょうね。主人公の既婚のボーイフレンドがルキーニ。

 

 

7 クレールの膝

これもエリック・ロメールらしいコメディ作品で、男女の会話によって、愚かで可愛らしい男のサガを映し出しています。婚約者がいながら、実験と称して若い女性たちに興味を抱き近寄るが、それでいてやはり婚約者を愛しているという結論を導き出して明るく去って行く。なんとも自分勝手な主人公なのですが、けっして憎めないのです。台詞が多くやや理屈っぽいのはロメールの他作品にも共通する部分で、リゾートっぽい海や山の風景がまた、バカンスで浮かれた男の気持ちを盛り立てているかのようです。ファブリス・ルキーニは主人公が気になる中学生女の子の級友役。

 

 

8 男と女、嘘つきな関係

実業家と刑事と女医の関係を中心に、10代から80歳までの恋愛のそれぞれを、皮肉をこめながらもコミカルに綴る群像劇。前半はややばらばらして状況把握に時間がかかったのですが、後半女医が登場してからは、故意の誤診がもたらす悲喜劇が冴えてきます。役者の夢を捨てきれない刑事をルキーニが演じています。

 

 

9 ボヴァリー夫人とパン屋

原作をモチーフにしながらも、ストーリーも視点も変えて、ファブリス・ルキーニ演じるおっさんが妄想のファンタジーに入り込むという話。とぼけたルキーニの味わいが生かされてはいますが、原作を知らない私にはいまひとつ乗り切れないところが多かったです。『ボヴァリー夫人』の原作を知らないと面白さも半減というところでしょう。

 

 

10 木と市長と文化会館または七つの偶然

農村の抱える問題を、政治家、住む人、記者など様々な立場から論じさせる社会派映画ではありますが、堅くなりすぎず、ロメールらしい軽快な調子で明るく扱っています。中でも子供まで市長と議論をさせてしまうという、ある意味で非現実的なシーンが可笑しかったりもします。ファブリス・ルキーニは教師役。ロメール映画の常連ですね。

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クリス・クーパー 出演映画 ベスト10

 

どこかぶっきらぼうで不器用な男の役がぴったり。

陽気に笑うというよりは、

常に苦虫をかみつぶしたような表情をしている印象さえあります。

そんな名優の特集です。

 

1 遠い空の向こうに

田舎の高校生たちの夢と希望と現実との葛藤が詰め込まれていて、心地よい青春物語です。好感の持てる佳作。ロケットの打ち上げを夢見る炭鉱町の素朴な高校生たちが、大人たちにぶつかったり、あるいは力を借りて、夢をかなえるまでを描いています。ジェイク・ギレンホール演じる主人公の父親がクリス・クーパー。

 

 

2 アメリカン・ビューティー

隣り合う二つの家族の崩壊を描いたアカデミー作品賞受賞作。なんともいえないどんよりした空気感の行きつく先が衝撃的な結末となり、その練られた脚本と絶妙の配役で、日常の中に起こった悲劇までの過程をスリリングに表現。隣家に引っ越してきた元海兵大佐である父親をクリス・クーパーが演じています。そしてその本性は?

 

 

3 8月の家族たち

聞けば聞くほど不快になっていくこの家族の会話。お互いに自分を省みることをしないで、相手を責めたり罵ったり詰ったり…。そしてやがて明らかになっていく隠し事…。演技派個性派俳優たちによる壮絶な演技合戦は実に濃厚でした。血が繋がっているからこその一筋縄ではいかないお互いへの募る思い、隠していた思いがぶつかり合い、それはそれはもうただ映画を観ているだけの観客からしても、早くその場から逃げ出したい思いであふれそうになりました。一家の親せきの夫がクリス・クーパー。

 

 

4 ボーイズ・ライフ

 なんといってもロバート・デ・ニ-ロの悪役に徹した演技がこの作品を引っ張っています。彼の威圧的、細かい、自分勝手により精神的に追いこまれて行く母と息子の閉塞感が苦しいくらいに伝わってきました。最後に耐えきれなくなって爆発するシーンまでの心理的な揺れにリアリティを持たせているのはさすが。ディカプリオも繊細な思春期の心の揺れを表情でうまく表現。ディカプリオの母親がエレン・バーキンで彼女をしつこく追う恋人がクリス・クーパー。

 

 

5 評決のとき

人種差別問題をはらんだ殺人事件の弁護を引き受けた新米弁護士が裁判で勝利するまでを描く社会派ドラマです。重いテーマを法廷ドラマに絡ませ、見ごたえがあり意義深い作品となっています。クリス・クーパーは保安官助手の役。

 

 

6 真実の瞬間

いわゆる赤狩りをテーマにした作品で、信念を貫こうとして社会から不当な弾圧を受けてきたこの時代の人々の生き様がひしひしと伝わってきて思わず熱い気持ちになります。喚問のシーンはこちらも大きな声で叫びたくなるほど。改めてアメリカにもこういう時代があったことを重く受けとめなければという気持ちにさせられます。クリス・クーパーはシナリオライター役。

 

 

7 リメンバー・ミー

9.11を描いています。終始重苦しい空気が流れるそのわけは、結末にあったというわけですね。気持ちがバラバラの家族関係が、皮肉にも娘のいじめをきっかけに改善しかけたかに見えた矢先のあの出来事。あの日あちらこちらの家族、恋人同士、友人たち、オフィスで起きていたであろうドラマのうちのたったひとつをこうして見せることで、国や社会全体としてというよりも、そこに暮らしていた人々の一人一人にとってどれだけ大きな意味を持つ出来事になってしまったかを如実に現わしているようではあります。主人公を逮捕する警部をクリス・クーパーが演じています。

 

 

8 雨の日は会えない、晴れた日は君を想う

妻の死に対して悲しみがわかないにも関わらず喪失感で日々の暮らしもどこか意欲がわかない主人公。そんな中クレームの手紙に対する返事の電話から始まるシングルマザーとの交流…。そして初めて知った妻が隠していた事実。そんなあれこれでようやく人間らしい気持ちを取り戻したとき、初めてあふれ出る感情。死んだ妻を愛していなかったかもしれないという罪悪感、自分だけ無傷で妻だけ死なせてしまった罪悪感、そして一番身近な人を亡くした喪失感、そんなものが入り混じったものがそうさせたのか、妻を亡くした男の繊細な心理ドラマでもありました。妻を亡くした主人公の義父役でクリス・クーパーは出演。

 

 

9 テンペスト

突飛な設定、自由な演技、独特の感性の美術と、かなり「濃い」シェイクスピア劇ではありますが、フェリシティ・ジョーンズの純真無垢で透き通るような容貌が結構リアリティがあって、ついつい引き込まれてしまいました。キャストも芸達者な俳優を集めたなかなか豪華なメンバーで、一見馬鹿馬鹿しい魔術やふざけたような演技も、不思議に高尚なものに見えてきます。目論見通りにいったときのしめしめ感がもう少し強めに表現されても良かったとは思いますが、それなりに面白く観られましたよ。クリス・クーパーはミラノ大公役。

 

 

10 アメリカを売った男

ライアン・フィリップ演じるFBI訓練捜査官の心の揺れが手に取るように伝わり、心理サスペンスとして面白く観ることができました。クリス・クーパー演じる上司の下で働くように命じられた彼は、実はその上司の長年にわたる国家への裏切り行為の証拠を引き出す任務を裏で与えられるわけです。こそこそと上司の身辺を探る中、ばれるばれない、信じる信じない、上司との心理的な駆け引きの様子がピリピリとした緊張感を持って伝わってきます。さらにはそのことが原因で妻との関係も悪くなったりと、ギリギリの状況の中でも平静を装わなければならない捜査官の卵の役を、フィリップが好演していました。

 アメリカを売った男

 

11 シービスケット

12 キングダム-見えざる敵-

13 ふたりの男とひとりの女

14 ボーン・アイデンティティー

15 カンパニー・メン

16 ザ・マベッツ

17 ザ・タウン

18 ジャーヘッド

19 ボーン・スプレマシー

20 モンタナの風に抱かれて

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ハリソン・フォード 出演映画 ベスト10

 

作品のリストをこうしてみると、

改めて大スターなんだなって思います。

特に二大シリーズは強大ですが、

それ以外にもヒット作、大作がずらり。

泣く泣くベストテンから外れた作品も多くて、困りました。

 

1 スター・ウォーズ 帝国の逆襲

当時親に連れて行ってもらった映画館で観た時の映像面での衝撃は今でも覚えています。そして改めてエピソード1、や2の後で観ると、さらに新しい発見があったりします。前作からの続きで、次に続くという位置からすると、すっきりしない感じだったりはあるにはありますが、やはりハン・ソロのハリソン・フォードを語る上では外せない作品です。

 

 

2 恋とニュースのつくり方

何も憂いを持たずに明るく楽しめる映画はいいですね。レイチェル・マクアダムスの明るいキャラクターが作品全体を引っ張り、とにかく爽やかであと味もすっきり!正攻法のサクセスストーリーにラブロマンスをからめ、好感の持てる作品に仕上がっています。ベテランの俳優陣が脇を固め、それぞれが個性を生かした安心の演技。重い映画に疲れた時にはぴったりです。伝説のキャスターがハリソン・フォード。

 

 

3 今そこにある危機

かなり強引且つ派手な展開ですが、ヒーローの主人公による娯楽アクションサスペンスとしての必要要素を詰め込み、息をつかせないスピード感ある映画になっています。麻薬に絡むそれぞれの陰謀をうまくつなぎ合わせ、よくある設定を上手に処理し、しかもハラハラドキドキの演出もこれでもかというほど盛り込み、最後の最後まで目が離せません。細かいところを突っ込めば、どうなってるの?という部分はいくつもあるのですが、そんなことを吹っ飛ばすほどの力があります。これもジャック・ライアンのシリーズの一作と言えるでしよう。

 

 

4 42 世界を変えた男 

黒人大リーガー1号の苦悩と勇気、そして彼の背中を押していった人々の苦労と思いが素直にたわってくる作品でした。観やすかったです。何事も最初の一歩は困難を極めるということでしょう。ハリソンは球団のGM役。

 

 

5 カンバセーション…盗聴…

淡々と乾いた空気感で進む異色のサスペンス映画。まだブレイク前のハリソン・フォードは秘書の役で登場します。最初はどこか味気なく抑揚のない展開に、いまいち乗り切れなかったのですが、2回目に観ると、不思議と味わいのある作品に思えてきたことを思い出します。

 

6 逃亡者

ハリソン・フォード演じる無実の逃走犯がどう逃げるかという興味と、真犯人探しの興味で、最初から最後までスリリングな展開。真犯人を探すことで自らの無実を証明しようと奔走する姿に、ついつい応援したくなるものです。

 逃亡者

 

7 ファイヤーウォール

テーマこそ現代のコンピュータ・セキュリティシステムを扱っているものの、作りとしては正統派のサスペンス映画。現代社会が抱える問題を折り込み、社会的な部分でのアピールもあり、ハリソン・フォードらしい作品でもあります。突っ込みどころは満載ですが、力業で最後までもっていかれました。

 ファイヤーウォール

 

8 ハノーバー・ストリート 哀愁の街かど

戦中を舞台にしたメロドラマ。「哀愁」をヒントに作られたといいますが、名作と比べては可愛そう。先入観さえ持たなければ、ロマンスあり、サスペンスあり、アクションありでそれなりに楽しめる作品にはなっています。ちょっときれいに描きすぎな感はありますが。

 

 

9 インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説

このシリーズも外せません。どれも大差はないのですが、代表として『魔宮の伝説』を挙げておきます。次から次へと襲ってくる困難に対し、最後は切り抜けると分かっていても、どんな手で脱出をするのかというワクワク感いっぱいサービス満点の映画。

 インディジョーンズ魔宮の伝説

 

10 アメリカン・グラフィティ

青春映画の定番の映画なのですが、せわしくなく過ぎていく一晩の出来事に、4人を中心とする関係を把握するだけでせいいっぱい。背景にある友情の成立ちや経過に対する説明がないので、ドラマ性は薄いです。それでも旅立ちの最後の一晩を描くという手法が、迫りくる時をカウントダウンしているようで、青春の一コマを懐かしく感じさせるような雰囲気が最高なのです。

 

 

11 地獄の黙示録

12 ブレードランナー

13 ワーキング・ガール

14 6デイズ/7ナイツ

15 スター・ウォーズ

16 インディ・ジョーンズ 最後の聖戦

17 スター・ウォーズ フォースの覚醒

18 フランティック

19 刑事ジョン・ブック/目撃者

20 エクスペンダブルズ3 ワールドミッション

 

21 モスキート・コースト

22 ブレードランナー 2049

23 ナバロンの嵐

24 小さな命が呼ぶとき

25 心の旅

26 エアフォース・ワン

27 スター・ウォーズ ジェダイの復讐

28 レイダース 失われたアーク(聖櫃)

29 パワーゲーム

30 K-19

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ブレンダン・グリーソン 出演映画 ベスト10

 

アイルランドのベテラン俳優です。

名前を聞いてすぐにわかる人はなかなかの通ではないでしょうか。

しかしながらわき役でいろんな映画に出演していて、

大作から小品までラインアップも幅広いのです。

そんな中からのベストを選んでみました。

 

1 A.I.

当時子役として大人気のハーレイ君の演技が光るスピルバーグ監督のSF映画。賛否いろいろありましたが、この作品の未来描写は私はかなり好きです。当時1か月以上の入院を控え、その前になんとか観てしまおうと、先行上映(最近は減りましたねぇ~)で観た覚えがあります。展開もテンポもよくて、私はかなり楽しめました。ブレンダン・グリーソンの役名ジョンソン=ジョンソン卿。

 

2 フィオナが恋していた頃

悲劇的な恋の結末は衝撃を受けます。愛し合う本人達の気持ちとはうらはらに、引き裂こうとする周囲の大人達。最悪の結果となって初めて知る過ち。ロミオとジュリエットにも通じる古典的な悲恋物語の形ではありますが、やはり心に訴えてくるものがあるのです。

 

3 遥かなる大地へ

トム・クルーズとニコール・キッドマンが共演し、結婚ーへのきっかけとなった作品。ニコール・キッドマンが気が強いが夢のあるお嬢さんの役を好演しています。結末は分かっていながらも、途中の困難を乗り切っていく二人についつい応援してしまいたくなるような作品でした。グリーソンは警官訳。

 

4 ブレイブ・ハート

メル・ギブソンの独壇場ではありますが、監督としての意気込みは充分伝わってきます。スケールも大きく見応えも充分。悲劇的な結末がいかにもという感じではありますが、それもまたよし。グリーソンの役名ハミッシュ・キャンベル。

 

 

5 グリーン・ゾーン

ストレートにメッセージを折り込み、作品としても挑戦的ともいえる内容で、それでいてサスペンス映画としても耐えられるものにもなっており、そのあたりの作り手のバランス感覚はなかなかのもの。やはりイラク戦争をテーマに映画を撮ると、どうしても否定的な作品になってしまうのは仕方ないのでしょうから、その部分では決して目新しいものではないのですが、敢えてサスペンス映画として描いたことで、ずっしりと重くやるせないだけの同テーマの作品群に比べると、とっつきやすいものではありました。CIAの男をブレンダン・グリーソンは演じています。

 

 

6 ヴィレッジ

シャマランの過去の作品とくらべると、ストーリーはしっかり組み立てられていますし、幽霊→超人→宇宙人と続いた超常現象とはやや違った、演出された超常現象ということで、SF的要素のないものになっていました。ガラスに映る本人登場シーンはくすっとしてしまうのですが、凝っている感じはします。ただ演技派を集めたのにも関わらず、ややその演出では力をもてあましている感じはしました。7歳の息子を亡くした父親をブレンダン・グリーソンが演じます。

 

7 アルバート氏の人生

なんと哀れな人生であろうか。偽りの人生から踏み出すことが出来ず、ようやく本来の自分であることに一瞬だけでも喜びを感じることができ、そして憧れの自分の店に手が届きかけた矢先なのに。ただその人生は他人から強制されたものでは決してなく、勇気と思い切りと強い意志があれば、抜け出すことができたはず。そう思うと、この主人公に共感とか感情移入とかはなかなかしづらかったですね。グリーソンは医師の役で出演。

 

8 28日後…

独特のムードの未来の世界で、ゾンビたちとの壮絶な闘いが繰広げられます。ちょっとえげつないと思わせるようなシーンがいくつかありましたが、それなりに怖さもあるし、何よりも2つのエンディングが用意されているという期待感もあって、単純なストーリーにも関わらず、最後まで飽きずに観られました。娘と暮らす父親役のグリーソン。

 

 

9 白鯨との闘い

白鯨との闘いがダイナミックに行われるかと思いましたが、どちらかというと漂流をメインにした展開になっています。戦いの部分あるものの、中盤での山場以後は、瞬間的に二度現れるのみ。そして決着もつかないまま最後は消えていく形であり、主人公の葛藤はむしろ生きるために仲間の肉を食べたことに重きが置かれています。1800年代の話ということで、リアリティを壊さないようにという意思があったのかもしれません。これについては邦題にも問題があるかもしれません。原題は「海の中心」であるからすると、むしろ白鯨との闘いはサイドストーリーのひとつと言った方がいいのかもしれないです。全体としてはそれほど強い印象の展開はなかったものの、手堅くはまとめられていたのではないでしょうか。キャビンボーイの老年期の姿を演じるのがブレンダン・グリーソンでした。

 

 

10 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1

今までの閉鎖された学校から飛び出して、アドベンチャームービー的な要素が入ってきているので、最後に来てまた新しいエッセンスを感じているところです。展開そのものは難しいものではなく、ワクワクドキドキ感を抱きつつ観ることができたのですが、次から次へと出てくるカタカナの固有名詞を瞬間瞬間で理解していかなければならず、なかなかついていけませんでした。グリーソンはマッドアイ・ムーディの役。

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