猫と饒舌の日記

著述家・古谷経衡のオフィシャルブログです。
ツイッター以上、原稿未満のエントリーを書いていきます。
猫からラブホテルまでを網羅。基本脱力エッセイ。毎朝6時台更新予定。
【御礼】多くのコメントありがとうございます。数日まとめてどかっとお返事します。ご容赦を。

最新刊
左翼も右翼もウソばかり 』(新潮新書)2015年9月刊行
戦後イデオロギーは日本人を幸せにしたか 』(イースト・プレス)2015年7月刊行

ネット右翼の終わり ヘイトスピーチはなぜ無くならないのか 』(晶文社)2015年7月刊行

最新寄稿

『新潮45』2015年10月号 「民主党にだけは言われたくない」

『文學界』2015年10月号 「青春のレコンキスタ」(コラム)
『新潮45』2015年9月号 「反安倍という病」
『WILL』2015年9月号 「SEALDsデモはメディアの消耗品」
『WILL』2015年7月号 「戦後70周年私はこう考える」

『宗教問題』11号 映画「ダライ・ラマ14世」批評

最新掲載
書評『ネット右翼の終わり』週刊ダイヤモンド 2015.9 評者*佐藤優
書評『ネット右翼の終わり』琉球新報 2015.7 評者*安田浩一


最新出演
『ホウドウキョク 明日のコンパス』フジテレビ(ネット生放送)2015.9
『タイムライン』東京FM 2015.9.8、22


テーマ:


【レギュラー情報】
TOKYO FM(FM80.0)タイムライン 毎月第2/第4火曜日夜19:00-19:50担当

首都圏および、ラジコで全国どこからでも聴取可能です。
TOKYO FMタイムライン公式サイト

→10月の放送 10月13日火曜日(夜19:00-)、10月27日火曜日(夜19:00-)
→11月の放送 11月10日火曜日(夜19:00-)、11月24日火曜日(夜19:00-)

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NPO法人江東映像文化振興事業団の次期市民上映会は、12月12日(土曜日)です。

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・(好評発売中!!『左翼も右翼もウソばかり』新潮新書、9月16日発売。
 もうウソにはうんざりだ。いかに事実と異なろうとも、人は見たいものを見てしまう。「日本は戦争前夜」「若者が政治に目覚め始めた」「福島はまだ危険だ」「中国はもう崩壊する」……左翼は常に危機を煽り、右翼は耳に心地いい情報だけを信じる。巷にあふれる言説の多くは、論者の身勝手な「願望」の反映に過ぎない。

 注目の若手論客が、SEALDS,集団的自衛権、安保法制、安倍内閣、朝日新聞、原発事故、中国脅威論からクール・ジャパン、若者論まで、通説・俗説のウソを一刀両断! 騙されずに生きるための思考法を提示する野心作。アマゾンで購入→こちら

本書関連イベントのお知らせ→古谷経衡『左翼も右翼もウソばかり』(新潮新書)発売記念トークイベント出演:古谷経衡、田中秀臣、須藤櫻子他9月28日(月曜)開場18時半 開演19時半料金:1500円(ワンドリンク代別)場所:荻窪ベルベットサン


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【寄稿中】
新潮45「民主党にだけは言われたくない」2015年10月号
新潮45「反安倍という病」2015念10月号
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・(好評発売中!!
『戦後イデオロギーは日本人を幸せにしたか 戦後70年幻想論』イースト・プレス、7月27日発売。「戦後」はもう終わった。イデオロギーにとらわれない人のための新しい日本論。アマゾンで購入→こちら

関連イベントのお知らせ→【09/27 Sun】酒井亨×古谷経衡「日本人にとって<戦後70年>とは何だったのか?」『戦後七〇年「右傾化」批判の正体』『戦後イデオロギーは日本人を幸せにしたか』(イースト・プレス)刊行記念

★・読書メーターにおける本書の書評一覧


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晶文社、7/10発売。安倍政権下で弱体化するネット右翼と保守の分析。ネット右翼研究の集大成。全国書店にて。アマゾンで購入→★・読書メーターにおける本書の書評一覧


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注目の記事寄稿
「安保法案」成立で永遠に不可能になるかもしれない憲法9条改正(YAHOO!ニュース)
学生団体「SEALDs」に感じる「危うさ」と「嫉妬」(雑誌ネット)
戦後70年談話に「敗戦責任」は盛り込まれるのか?(YAHOO!ニュース)
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・(新刊発売情報所謂「イスラム国」からユーチューバーまでを鋭く切り、ネット社会に一石を投じる内容です。ネットの「炎上」は徹底的に無視せよ!2015年2月26日全国書店にて発売!

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・読書メーターにおける本書の書評一覧

・『インターネットは、永遠にリアル社会を超えられない』
ディスカヴァー・トゥエンティーワン(2015年2月)


・キンドル版も発売されています(20%off)
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前日に引き続き、高田馬場の通称「動物銭湯」=福の湯、に行ったレポート。ここの名物ミーアキャットちゃんは、探すまでもなく店内ロビーの水槽の中に居た!

 あああああああ、可愛い!


もしかしたらワタクシのことを愛しているのではないか、と思うほど目があったミーアキャットちゃん。これ銭湯の中ですよ。ところがこの子は、ちょっと目が合うと直ぐに寝てしまった。閉店が近いからか、眠たいからなのか、良くわからない。


他にも銭湯のロビーの水槽の中には、リスなのかハリネズミなのか何なのか良くわからない謎の小動物が寝ていた。こっちを向いてくれないので、この子たちが何なのか分からなかった。


ロビーに無数の水槽があり、その中に無数の動物がいること以外、特段代わり映えのない高田馬場の「福の湯」。ミーアキャットちゃんがみれる施設はそう多くないはず。湯浴で癒やされ、動物で癒される。なかなか上等である。ロビーは当然、男女共用である。一度行ってみる価値はあるだろう。(了)


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↑古谷経衡公式サイトです。私の全著作や全寄稿、メディア出演など最新情報などが記載されています
(2015.7.7更新)
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「古谷さん、高田馬場に動物銭湯があるんですよ、知っていますか?」

 と知り合いに言われた。「動物銭湯とな?」なんでも、その銭湯にいくと、ロビーに動物が沢山いて、ミーアキャットにも会えるという。私の中では、ミーアキャットはワラビー、猫、カワウソに次ぐ「可愛い生き物」であり、生のミーアキャットが居ると言うんであれば、これを観ない手はない。しかし、銭湯にミーアキャットというのが、なんとも眉唾だ。

 というわけで某日、高田馬場の「福の湯=通称動物銭湯」(東京都新宿区高田馬場4丁目18-2)に自慢のロードバイクを漕ぎながら向かった。

 なるほど「福の湯」は外見上は特段、何の変わり映えもない地域の湯屋である。

 「たのもー」とばかり暖簾をくぐるとそこには、ガラスケースが乱立する異様な光景が待ち受けていた。


「福の湯」のロビーを写す。


 まず、ロビーで目に入ったのは巨大なカブトガニであった。ご丁寧に水槽の淵に『カブトガニ』と書いてある。手狭な90センチ水槽の中で、二匹の巨大なカブトガニが「ワシャワシャ」と這いずっている。


さらにこれ!見えづらいかもしれないが、オウムガイとダイオウグソクムシちゃんが一緒の水槽の中に飼われている!


更には、「スッポンモドキ」なる亀が、微動だにせず水槽の中に。どうやら「動物銭湯」という通称は本当のようだ。しかし、肝心のミーアキャットちゃんは何処に…。つづきは明日の朝6時台に更新!


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 どうも古谷です。さて最近、「ヒトラーは選挙で政権をとった」というウソを、未だに信じている人が多いので驚きます。

 この話題は、発売されたばかりの拙著『左翼も右翼もウソばかり』(新潮新書)の第三章「安倍首相が「危険な政治家」であって欲しい、という願望」の中でも書いておりますし、また最近やらせていただいた上念司氏の「八重洲イブニングラボ」でも好評(この時の講演のオーディオブックが発売されています)だったので、かいつまんでこちらでも簡単に歴史雑学として書かせていただくことにしましょう。

 ヒトラーは選挙で政権をとった、というのはウソです。ヒトラーはもともと、南ドイツのミュンヘンあたりから伸長してきた極右政党・ナチスの領袖でしたが、紆余曲折あってドイツの議会に人を送り込むという戦術を展開します。

 その結果、最盛期で議会の約40%強の議席を獲得することに成るのですが、これは裏を返せば60%は「反ヒトラー、反ナチスだった」ということになります。議席の4割強しか獲得していないのに、ヒトラーが政権を獲得できたのはなぜでしょうか。

 それは、当時、ドイツにはヒンデンブルグという大統領が居まして、この大統領は「大統領令」という鶴の一声によって、独断的に物事を決めてしまう権限を持っていたからです。1933年、ヒンデンブルグは過半数になお達しないナチ党のヒトラーを「大統領令」で首相に任命しました。これがヒトラー内閣の誕生です。この内閣は、ドイツの保守政党と連立を組むことによって、漸く過半数に達し、またヒトラー内閣の最初は、ナチ党の党員はヒトラーを含めて閣内に3人しか居なかったのです。

 つまり、ヒトラーは選挙によって過半数をとったのではなく、ヒンデンブルグという大統領の独断によって首相に就任したのです。その後、ヒトラーは首相の座についたことをいいコトに、やりたい放題やります。このやりたい放題を防げなかったのは、たしかに民主主義の欠陥でしょう。当のヒンデンブルグは当時、既に85歳を過ぎたお爺ちゃんで、すぐに死んでしまいます。それをいいことにヒトラーは「大統領」と「首相」の権限を一手に引き受ける「総統」に成ります。こうして、彼は独裁者になったのです。

 詳しくは上記の拙著や、関連書籍を読むことをおすすめしますが、ヒトラーは選挙によって政権をとったのではない、と覚えておけば、ヒトラーと現在の日本の首相を対置させることもまた、愚の骨頂と申せましょう。何故なら、現政権はヒトラー政権と違って純粋に選挙で過半数(しかも絶対的過半数)をとっているからです。あ、これ以上は政治的になりすぎますね。今日はこのへんで!


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(2015.7.7更新)
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