ダイスケのブログ

FXトレーダーダイスケのブログ


テーマ:

 

トランプサプライズからの

 

株高・ドル高が続いている

 

いよいよ125円、130円を謳う記事も出てきた

 

高値からの半値戻しである112円あたりを一旦の目途として考えていたが

 

そこもあっさり超えてきた

 

大統領選の安値から

 

2週間そこらで1200pips上昇したことになる

 

単なるご祝儀相場では片づけられない

 

「行き過ぎ相場」といえるだろう

 

行き過ぎた相場というのはいづれその反動が来るのだが

 

トレンド中というのはどうにも見えづらくなる

 

 

意識しておくべきポイントとして

 

間もなく訪れる12月、そして年明け1月

 

直近で気をつけたい節目がいくつかある

 

 

12月4日 イタリア国民投票

 

12月15日(14日深夜) 米FOMC

 

12月20日 日銀政策決定会合

 

1月20日 トランプ大統領就任

 

特にFOMCに関しては

 

すでに利上げ実施の95%を織り込んでいるというデータも出ている

 

よって昨年同様「材料出尽くし感」が突出してくると予想

 

参照→75%で米ドル安

 

現状大きくドル高円安へ傾けている投機筋にとって

 

これらのリスクイベントは

 

恰好の利確タイミングになりえる

 

 

とにもかくにも

 

想像を超えるスピードでドル高が広がっている

 

私のトレードは上だろうが下だろうが

 

トレンドさえ出れば高確率で獲れる

 

さらに先日も伝えた通り

 

年末から年初は高確率でボーナス相場

 

参照→ 希少相場到来か

参照→ 来たる!米大統領選対策

 

 

ドル円日足(オリジナルインジゲータ使用)

 

 

 

無論、今回もがっつり取れているが、

 

同時に押し目を狙って

 

デイトレでも獲ってやろうと待ち構えているのだが

 

思ったよりチャンスが少ない

 

あまりに一方的過ぎて押し目すらないのだ

 

これだけ一方的な上げ相場は日銀のバズーカに匹敵するが

 

初期の日銀バズーカと大きく違う点があり

 

それは

 

「実際は何もしていない」

 

という点だ

 

 

日銀は大金融緩和という舵を現実的にきってみせた

 

大きなハードルを実際に超えたのだ

 

では今回はどうか

 

選挙中から勝利演説のあいだ

 

大幅減税、公共事業増大、雇用増大

 

すべて国民にとって大変耳障りの良い言葉達だが

 

これはあくまで目標であって

 

そもそもまだ大統領に就任すらしていない

 

これらを実際に現実社会でやるには

 

議会の承認を得て、財源を確保しなければならない

 

そうぽんぽん進むものでもない

 

好材料の多くを先取りしているのが現在の株高ドル高相場

 

だと解釈できる

 

テクニカル的には日足においてもしっかり超えてきているので

 

完全なるドル高相場だが

 

この巻き戻しもそれ相応だということを忘れてはならない

 

 

来年1月の大統領就任後

 

むしろそこからが現実

 

この期待感だけで上昇した相場が剥落し始めたとき

 

選挙期間中

 

なぜ我々はトランプが当選したら大変なことになると確信していたか?

 

その理由を思いだすだろう

 

 

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

注目の米大統領選だが

 

まさかのトランプ大勝利で幕を閉じた

 

市場はほぼヒラリーの当選だと確信していたので

 

異様なチャート形成となった

 

 

※ドル円(日足)

ピンクの波線が200日移動平均

 

 

発表直後は大きく円高へ触れたが

 

トランプの勝利演説がはじまったあたりから

 

株価、ドルが急速に戻しはじめた

 

言葉じりも内容も選挙中よりおとなしく

 

且つ財政出動についても言及

 

敗者を思いやったまともな内容だったため

 

実は素晴らしい政治を行うのではないか?

 

といった思想かららしい

 

これがすべての要因ではないが

 

反発のタイミングから考えてもきっかけの1つだろう

 

 

 

ただ

 

どんな人間であっても

 

権力を手にした瞬間から

 

本性を出して敵を作るような経営者がいるだろうか?

 

優秀な参謀がそれを許すだろか

 

もう勝利が確定してしまえば

 

まずは陣営を固めるところから入るはず

 

であれば、あの演説はなんてことはない

 

ごくありふれた普通の内容でしかない

 

 

 

そう考えれば暴落後のドル反発は

 

単に今年に入って溜まっていた

 

円高ポジションの巻き返しでしかないことに気づく

 

一旦ファイナルアタックを放った円高トレンドは終わり

 

しばらくは調整反発期間となる

 

ではどのくらいまで円安になるのか?

 

 

 

まず注目すべきはドル円200日線である

 

200日線をしっかり上抜けない限りは

 

長期円高の終焉とはいえない

 

今ちょうど抜けたあたりだから

 

これが週足で維持できるか

 

注目すべきポイントである

 

定着なら早い段階で109円か

 

 

 

そして最高値からの半値戻しである

 

111円~112円あたりが次のターゲットとなる

 

まぁ、どんなにいってもそのあたりだと踏んでいる

 

 

 

昨日今日、巷の雑誌やエコノミストは

 

こぞって「大円安時代の再来」だと騒いでいるが

 

さすがに時期早々

 

そんなのはただの後出しジャンケンであり

 

円安へ移行した瞬間から

 

そんなコメントがTVやネット上で反乱している

 

本当にうんざりするくらいレベルが低い

 

 

 

証券会社からくるプロのコメントを

 

時系列で遡って記事をみれば判明するが

 

当日の円高局面では

 

「円高になる」「90円か」

 

といった内容が続き

 

翌日やっぱり円安だとわかると

 

「トランプの政策は期待できる」

 

「長期ドル高」

 

といった記事が並ぶ

 

今回ネタとしてよく使われていたのが

 

「現地ではトランプ優先だった」

 

「現地との温度差」

 

といった「現地ネタ」

 

いやいや

 

海外のファンド運用者にもリサーチしたが

 

ほぼ100%に近い割合でヒラリー

 

米大手新聞社ロイターでさえも

 

当選確率90%だと断言していた

 

たしかにマスコミは自分の都合主義で記事にする節もあるが

 

この大局面で90%を外す暴挙には出ない

 

 

 

あと傑作だったのが

 

「トランプの可能性もある」と一行書いてあっただけなのに

 

「なぜ私は1年前からトランプの勝利を予想できたのか!」

 

まともに見てないので正確な単語はわからないが

 

こんな風な内容だった

 

自己満足で結構なのだが

 

発行部数の多いマスコミ情報なだけに困ったものだ

 

あと定番なのが

 

「筆者が以前から予想していた通り」

 

というやつ

 

見かけただけで5人以上いた

 

過去のブログや記事を全公開しているならまだしも

 

ほぼ上書きされて消えているのだから

 

だれも確かめようがない

 

それをわかって書いてるのだろうが

 

わかる者が見るとなんとも滑稽だ

 

 

 

これは今回に限らず

 

イギリスショックの時も中国ショックもそう

 

リーマンショックの時もそうだっただろう

 

相場が急落すると必ず沸いて出てくる

 

「後だしジャンケン部隊」

 

予想外レベルが高かったからか

 

今回は出動回数が非常に多い

 

 

 

なんにせよ

 

市場調査の当たらなさ加減ははんぱない

 

おなじような記者や政治アナリストであっても

 

ファンダメンタルズ上、記事が本当に役に立つ知識人と

 

逆に、まったく役に立たないどころか鵜呑みにすると巻き添えを食う

 

見栄っ張りなだけの知識人

 

この見分け方についても別の機会に話していこうと思う

 

 

 

ちなみに、今回に関しては正直なところ

 

私もヒラリーで固いと決めつけていた面があった

 

相場に絶対はないのだから

 

どんな確率であっても決めつけはご法度だ

 

今回の一件は、メンタル面でややおごりをみせていた自分にとって

 

初心を思いかえすきっかけになった

 

 

 

今後だが

 

数週間でトランプ波乱は収まるだろう

 

年末は例年株価も強い

 

そして近年の傾向として年明けが弱い

 

現在のところまさにその形に沿っているようにみえる

 

よって先ほどものべたように

 

200日線の抜け具合を見ながら

 

戻り売りか押し目買いか

 

今後の方針を決めていきたい

 

それまでは短期中心のトレードになるだろう

 

 

 

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

 

先月頭から保有中だったポンドドルは

 

上位足に従い一旦利確

 

およそ680pips

 

次のブレイクを待つ

 

参照→希少相場の到来か

 

※ポンドドル4H足

 

 

 

さて

 

メインイベン

 

米大統領選挙が近くなってきた

 

選挙までの間

 

米ドルに関しては

 

いちいちファンダ材料に敏感な反応をみせるだろう

 

しばらくは神経質な展開になる

 

こういう時期において

 

値ごろ感でのポジショニングはより一層控えるべき

 

 

 

現状クリントン優勢だが

 

先日のトランプスキャンダル

 

クリントンのメール問題同様

 

いつ突発的な材料が飛び出すかわからない

 

もはや情報戦

 

国民はいったい何を決めてに投票すればいいのだろうか

 

全くわけのわからん選挙戦である

 

なんにしても

 

クリントンの勝ちで円安

 

トランプの勝ちで円高

 

・・が現在のコンセンサス

 

いまいち納得できない感もあるが

 

両候補共ににドル高には否定的な感じだし

 

 

 

ただ1つわかっていることは

 

過去の動きからみると

 

米大統領選挙後は

 

謎のご祝儀相場が起きやすい

 

これに12月の利上げ予想と絡ませると

 

目先の予測が立てられる

 

11月の選挙後に上昇すれば

 

12月の利上げ確率が上がる

 

12月利上げ実施

 

その後は前回の利上げ同様

 

年始にかけて下げる

 

この見立ては今後2か月の動き次第だが

 

現状ではこう考えておくのが妥当だろう

 

ラスト2か月を切ったが

 

本番はこれからだ

 

毎年恒例

 

年末のボーナスタイムはまだまだ終わらない

 

 

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

 

今年も残り3か月となり

 

いよいよトレンドが出てきたようだ

 

ポンドはミリトレサイン+水平線ブレイクという

 

典型的なチャンスシグナル

 

となり、短中期ではすでに大きな含み益となっている

 

 

※リアルタイムトレード動画は、今後会員サイト内でアップ予定

 

 

 

別枠で長期運用の反発狙いを保有していたが、

 

下方再ブレイクした時点で致し方なく損切った

 

小ロットなので損失は微量なのだが

 

長年FXをやっている身からすると

 

なんとも不可解な動きだ

 

IMMはすでに売られすぎ区域に到達

 

新たなエリアへ侵入している

 

 

私の知るがぎりだが

 

ポンドがIMMの最大域を明確に超えたことは

 

リーマンショック時の瞬間風速以外に見たことがない

 

つまりはこの長い歴史の中でも

 

明らかなる希少相場

 

10年に1度、20年に1度の異例相場であるなら

 

これはもうついていく以外他にない

 

 

さて、注目の米ドルだが

 

トランプのゴシップやら原油の合意やら

 

ここにきてドル高要因が出てきてはいあるが

 

材料はともあれ

 

これはただの売られすぎの反発レベル

 

大抵はこうなる・・・という典型的パターンだ

 

ただ、今年の円高相場による調整反発は

 

ほとんどが4円前後の短命に終わっている

 

100円から考えると

 

現在の104円はすでに4円反発しているから

 

104円ミドルを超えられれば

 

本年度初のまともな円安トレンド発生といえるだろう

 

長い読者はすでにご存知の通り

 

昨年も、一昨年もその前も

 

なぜか例年10月あたりからボーナスタイムになっている

 

一番面白い季節が

 

今年もやってきたみたいだ

 

 

 

 

 

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

 

9月21日

 

注目の日銀決定会合

 

米国のFOMCという注目の2会合が

 

同じ日に行われた

 

参照

 

まず日銀総括的検証と宣言しているからには

 

どんな秘策が飛び出すのかと、市場は期待高く見守っていた

 

そこへ出てきた答えは

 

遠回しに

 

「なるべく追加緩和したくない」という総裁の想いが苦肉の策としてあらわれた

私はそう感じた

 

注目されたのはやはりイールドカーブだろうが

 

トレーダーにとって重要なのは

 

むしろETFの買い入れ変更だ

 

TOPIX型ETFの買い入れ比率を

 

10月以降、

 

4割から7割程度へ修正するという試算を出した

 

大手証券会社によれば

 

この割合変更で日経平均型は54%から28%へ

 

JPX日経400型が4%から2%へ減少する見込みだ

 

これにより保険、電気、ガス、情報、通信の需要の好転が見込まれている

 

株価の下支えとしては割といい話だ

 

だが、ここ直近の株価と為替の連動乖離を考えると

 

ここから大きく円安方向へもっていけるような要因とは言えないだろう

 

その証拠に、発表直後はやや円安へ動いたものの

 

黒田総裁の会見終了後は円高進行

 

その後のFOMCは大方の予想通り利上げなし

 

だが、12月の利上げにいつも以上の含みをもたせたことで

 

ダウ、ドル、共に大きな下落は伴っていない

 

ドル円日足

 

 

NYダウ日脚

 

 

 

そもそも年4回の利上げを予想していながら

 

9月現在1回の実施もできていないことは

 

FRBにとってはもはや想定外

 

12月にあろうがなかろうが

 

この不気味な雰囲気は払しょくできない

 

中国、EUの時事がまったく影を潜めてきているもの奇妙

 

はっきりいって嫌な予感しかしない

 

よほどダウが下がらない限り

 

12月のFOMCでは利上げを打ってくるだろう

 

また大きな円高が襲ってきた時

 

日銀は再度大きな決断を迫られる

 

ドル円に関しては下落相場とはいえ

 

他の通貨ペアよりも中間反発も多い

 

つまらないトレンド相場だ

 

現状は動き待ち

 

 

さて、ひさびさ弟子をとった

 

弟子といっても昔の漫才師じゃないので

 

日常の世話をさせるわけじゃない

 

させてもいいのだが

 

基本的に束縛されるのが誰よりも苦手

 

いつでも自由でいたい人間なので

 

基本何をしてもらうわけでもない

 

じゃあ師匠にとってメリットないじゃん?

 

とよく言われる

 

はっきりいって全くない

 

弟子にとっては時折私といることで

 

何かしら学ぶものはあるだろう

 

自慢するわけではないが

 

今まで私が弟子として側にいた人間のうち

 

途中で逃げ出したやつ以外は

 

全員がプロトレーダーとして

 

今でも現役で活躍している

 

だが、私にとっては何のメリットもない

 

でも、それでいいと思ってる

 

日本の投資家育成は

 

いつの時代も間違った方向へ向いているのだから

 

せめて正しい投資マインドとは何か?

 

を未来へつなげるという意味では

 

決して無駄な行いじゃない

 

いいね!した人  |  リブログ(0)