ダイスケのブログ

FXトレーダーダイスケのブログ


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9月21日

 

注目の日銀決定会合

 

米国のFOMCという注目の2会合が

 

同じ日に行われた

 

参照

 

まず日銀総括的検証と宣言しているからには

 

どんな秘策が飛び出すのかと、市場は期待高く見守っていた

 

そこへ出てきた答えは

 

遠回しに

 

「なるべく追加緩和したくない」という総裁の想いが苦肉の策としてあらわれた

私はそう感じた

 

注目されたのはやはりイールドカーブだろうが

 

トレーダーにとって重要なのは

 

むしろETFの買い入れ変更だ

 

TOPIX型ETFの買い入れ比率を

 

10月以降、

 

4割から7割程度へ修正するという試算を出した

 

大手証券会社によれば

 

この割合変更で日経平均型は54%から28%へ

 

JPX日経400型が4%から2%へ減少する見込みだ

 

これにより保険、電気、ガス、情報、通信の需要の好転が見込まれている

 

株価の下支えとしては割といい話だ

 

だが、ここ直近の株価と為替の連動乖離を考えると

 

ここから大きく円安方向へもっていけるような要因とは言えないだろう

 

その証拠に、発表直後はやや円安へ動いたものの

 

黒田総裁の会見終了後は円高進行

 

その後のFOMCは大方の予想通り利上げなし

 

だが、12月の利上げにいつも以上の含みをもたせたことで

 

ダウ、ドル、共に大きな下落は伴っていない

 

ドル円日足

 

 

NYダウ日脚

 

 

 

そもそも年4回の利上げを予想していながら

 

9月現在1回の実施もできていないことは

 

FRBにとってはもはや想定外

 

12月にあろうがなかろうが

 

この不気味な雰囲気は払しょくできない

 

中国、EUの時事がまったく影を潜めてきているもの奇妙

 

はっきりいって嫌な予感しかしない

 

よほどダウが下がらない限り

 

12月のFOMCでは利上げを打ってくるだろう

 

また大きな円高が襲ってきた時

 

日銀は再度大きな決断を迫られる

 

ドル円に関しては下落相場とはいえ

 

他の通貨ペアよりも中間反発も多い

 

つまらないトレンド相場だ

 

現状は動き待ち

 

 

さて、ひさびさ弟子をとった

 

弟子といっても昔の漫才師じゃないので

 

日常の世話をさせるわけじゃない

 

させてもいいのだが

 

基本的に束縛されるのが誰よりも苦手

 

いつでも自由でいたい人間なので

 

基本何をしてもらうわけでもない

 

じゃあ師匠にとってメリットないじゃん?

 

とよく言われる

 

はっきりいって全くない

 

弟子にとっては時折私といることで

 

何かしら学ぶものはあるだろう

 

自慢するわけではないが

 

今まで私が弟子として側にいた人間のうち

 

途中で逃げ出したやつ以外は

 

全員がプロトレーダーとして

 

今でも現役で活躍している

 

だが、私にとっては何のメリットもない

 

でも、それでいいと思ってる

 

日本の投資家育成は

 

いつの時代も間違った方向へ向いているのだから

 

せめて正しい投資マインドとは何か?

 

を未来へつなげるという意味では

 

決して無駄な行いじゃない

 

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米追加利上げが迫ってきている

 

先のISMが予想より大幅に悪化したことにより

 

やや期待後退とはなったが

 

12月利上げのメインシナリオは変わらず

 

だいぶ薄れはしたが、9月の可能性も排除できていない

 

ということは、

 

まだまだ

 

「チャートは利上げ自体を織り込んでいない」

 

と解釈できる

 

イエレンはとにかく利上げを急ぎたい

 

この事実は変わらない

 

ここだけフォーカスすると

 

利上げ=ドル高

 

とみることができるが

 

そう一筋縄ではいかないのが現在の相場だ

 

イエレンとしては利上げはしたいが

 

ドル高は抑えたい

 

日銀による追加緩和、円安誘導に関しても

 

年々嫌悪感をあらわにしている

 

くりっく365のポジション傾向をみると

 

明らかにドル買い円売りが優勢なのだが

 

この状況下で再度円安予想をするのは

 

正直むずかしい

 

9月21日

 

日銀政策決定会合

 

米FOMC

 

の2大注目イベントが集中している

 

日銀の追加緩和

 

市場に期待はされているが、出せるカードは限られている

 

ヘリマネの実施には垣根が高いだろうし

 

せいぜい噂のマイナス金利幅の増大

 

国債買い入れ増、ETFの増額

 

そんなもんだろう

 

一瞬の影響はあるだろうが

 

2、3円レベルでは絶好の戻り売り場と化すのではないか

 

FOMCに関しても

 

利上げが実施されたとしても

 

前回の動きを考えれば上値は限定的

 

且つ急騰後の急落リスクもはらむ

 

総合的に考えると結果を見て

 

やはり引き続き円高方向

 

「戻り売り」目線は変わらない

 

なので現状ではクロス円の戻りを期待する

 

 

さて、先日のこと

 

とあるセミナーの最後に懇親会をやった

 

 

 

セミナーや講演会の後は例外なくヘトヘトなので

 

いつもは直帰なのだけれど

 

今回は何となくやってみようかと思った

 

いつも拝見する顔ぶれからお初の人まで

 

ざっくばらん

 

なんだかみんなが家族みたいだった

 

はっきりいって日ごろの生活で

 

FXトレーダーと出会う機会などそうそうない

 

こういうところで

 

趣味や趣向の合う仲間が出来る

 

みんな私の考えや理念を理解してくれている人たちだから

 

一人残らず、向上心の高い人

 

人柄の良い人しかいない

 

自分でいうのもなんだが

 

このレベルの出会いは

 

ほかのセミナーや懇親会ではまずないだろう

 

最高の仲間と出会える

 

やってよかったな

 

 

 

 

 

 

 

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ジャクソン ホールで開かれた年次経済シンポジウム


市場の予想通り


イエレンFRB議長は年内の利上げについて


どちらとも解釈できる発言に終始したといえる


その後狙っていたかのようなタイミングで


フィッシャーFRB副議長が利上げ期待を含ませる発言



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


フィッシャー副議長は、9月に利上げが実施され、


年内に複数回の利上げがあると予期するべきかとのCNBCの質問に対し、


「イエレン議長がこの日の講演で述べたことは、


この2つの質問に対し『イエス』と答えることと整合性が取れている」と述べた。


ただ、こうしたことは経済指標次第となるとの見方も示した。


そのうえで、経済指標は改善しているとし、


「経済が力強さを増したとの証拠は出ている」と指摘。


労働省が発表する8月の雇用統計は利上げをめぐる決定を


左右する可能性があるとの見方を示した。 米フィッシャー副議長


(ロイター引用)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



この後の米指標次第との弁


予想外の発言により米ドル高となり


12月利上げも50%と言われていたものの


9月利上げの可能性すら織り込みはじめてきた


そもそも年4回を謳われていた米利上げ相場


別に9月にあっても不思議ではないが


残る米雇用統計は1回のみ


この短期間に利上げ実施までもっていけるのかどうか


必然的に今週9/2の雇用統計は注目の回となるわけだが


前回値「25.5万人」に対して


今回の事前予想が「18万人」


季節柄もあるのだろうがなぜここまで低いのか?


いささか疑問


自然と今後の注目は


9月の日銀政策決定会合、及び米FOMCへ移るのだが


今までの材料であった「日銀追加緩和」「米年内利上げ」


と、もう1つ


ここへ来て「緩和策の方向性変更」という


新しいお題が上がってきた


お題としては新しくはあるが


この問題は今にはじまった話ではなく


ようするに


日銀、ECBによる大規模且つ継続的な緩和方針も


いい加減効果が薄くなってきたのではないか?


そういった


「来るべき時」


がようやく解禁されただけだ


円安終焉を昨年から謳っていた私からすると


「何を今さら」


といった感もある


今すぐにという訳わけはないだろうが


日米共に、今後徐々に議論されていくだろう


かといっていきなり緩和中止を決めれば


とてつもない大暴落が起きるだろう


なので、その場合であってもあくまで小出しに


ソフトランディングを狙ってくるはずだ


よって今後の方向性としては


9月21日の米FOMC、及び日銀政策決定会合までは


米ドル高(ドル円調整)の可能性を踏まえ


21日の結果をみて戻り売りか否かを判断しようと考えている




さて、


ドル円、豪ドル円のショートを保有していたが


先日の発言で日足パラボにぶつかり利確となった


もう少し伸びるとよかったが


IMMの円買われすぎも煮詰まってきていたので


まぁ、良しとしよう



余談だが、年内の長期ポジション構築目線では


再度ポンド米ドルのロングを期待している




なぜポンドを買う?


そんな声が聞こえてきそうだが


EU離脱後


英ポンドは大きく急落した


今でも特段買う理由はないが


売られすぎ水準は過去最大級


明らかな暴挙


どんな大きなトレンドにも必ず終わりはあるし


大きなトレンドに変更がないにしても


急落に対する反動は相当な大きさになるもの



参照→「逆張りは有りか無しか」



現在の積まれまくったポンドショート


その多くを大口の機関投資家、外資系ヘッジファンドが保有している


彼らは投資家へ配当を支払う義務があるので


保有中のポジションを


いつかどこかで利確しなければならないわけだ



ヘッジファンドの主な決算時期は11月


よって、ポジション生産は9月前後から始まるだろう



この過去最高のポンドショートが


一旦解消へ向かうと


一層大きな反発になるのではないか



※IMMポンド米ドル フィリップ証券



時期が早いか遅いかは誰にもわからないが


現状英国を取り巻くファンダメンタルズ要因を考えると


決して悲観論ばかりではない


多くのトレーダーは


EU離脱によるショック相場の再開を恐れて


今だポンド買いには消極的だ


だが


現在のチャートを見るに


EU離脱によるイベントはすでに終焉に近づいていて


これ以上の余波は限定的だと考えている


逆張りであるはゆえ


当然にポジションは控えめに


年末へ向けた中長期目線での再構築だ


波乱含みの9月、10月相場


流動性が発生しやすいが


例年、年後半は非常に相性が良い


今年も大きなボーナスを期待しよう






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都内は38度の猛暑


これだけ暑いと日頃あまり怒ることのない私も


ささいな事でついイラっとしてしまう


こりゃあかんと思い


避暑地で有名な軽井沢へ


都心からわずか1時間で


こうも変わるものかと驚かされた


いい休暇になった


心が青い空のように澄んだ気持ちに・・・


なった気が、しないでもない


昔から「短気は損気」という言葉があるように


長い人生において


気が短いと損をすることが多い


生活だけに限ったことじゃなく


トレードにおいてもすぐカっ!となる人は


負けると瞬間的に悔しくなって


周りが見えなくなる


交感神経がぶるぶるに震えだし


メンタルが砕ける


そして負のスパイラルにはまりやすい


途中までいい感じだったのに


たった1回のきっかけでだめになってしまう


そんな人を多く見てきた


だから


もし「今熱くなってるな・・・」


と感じることが出来たら


一度深呼吸をしよう


すると落ち着いてきて


周りの風景がフラットにみえてくる


それから仕切り直し


仕事も投資も


メンタルを制すれば


より有利に戦える


FXもビジネスも戦いだ


いつの時代も


何かに挑戦する人はかっこいい


戦いのない人生


挑戦しない人生なんて


ゆでたてのモヤシみたいなもんだ


へにょんへにょんだ


もちろん目指す「頂」は人それぞれ


100万かもしれないし


1000万かもしれない


1億かもしれない


べつにお金に限らない


今でいえばオリンピック


スポーツに人生をかけた若者が


「頂」を奪い合う


汗水たらして


時には涙して


それが勝っても負けても


戦いに挑戦するその姿は


周囲の人間を魅了する


そういうもんだ


じゃあ逆に


挑戦しない人間の姿は


周囲の人の目にはどう映る?


そういうもんだ


だから私は


自分自身も何か1歩でも上を目指せるよう


日々挑戦していたいし


戦いを恐れず挑戦する人を


陰ながらでも


応援していきたい




さて



ここ1か月は取れても1ポジ200pips程度


気持ちがいいほどのビックポジションはない


日銀の追加緩和もチマチマ小出しにすもんだから


円安どころか「日銀限界説」まで飛び出している


ETFを6兆円規模に増額したことで


株価は支えられている感はあるが


その割には円安に振れない


下げるときはしっかり下げのトレンドを発生させないと


相場が本来持つ自然循環が狂ってくる


参照 日銀の追加緩和とヘリマネ


まあ長くFXをやっていると


別になんら珍しいことじゃない


ただ


そろそろ動く気がする


これは予感


チャート的にブレイク待ちを表す通貨ペアが多い


さらに夏枯れ相場終了から9月中にかけては


例年よく動く比率が高い


ブレイクした方向へ素直に乗る


その中で今現在気になるのが


豪ドル


利下げによる豪ドル安もあるが


原油の再下落が始まれば


一層弱くなるだろう





現在のサポートをブレイクすると

8月3日の安値76.49


そこを超えたら次のターゲットは


7/6の安値74.55


ということで今週が重要な節目となる


要注目だ







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相変わらずトレンドがでない時期ではあるが


取り急ぎFOMCも通過


予想通り変更なくも、ややタカ派的な内容


よって動きは限定的


ターゲットは今月のメインイベント


日銀政策決定会合へ


今回もまた


明日の12時を過ぎたあたりから


PCにべったりであろう


チャートに張り付く行為が苦手な私も


この日限りは楽しくて仕方ない


トレンドレスな時期にはありがたい



イレギュラーな短期ポジションにつき


今回も逆指し戦法で結果に追尾する形だが


(逆指しが何かわからない方は以前のブログ等を参照)


一応想定を申し上げておくと



A:追加緩和がなかった場合


ドル円急降下


B:追加緩和があった場合


ドル円急騰



但し


事前報道である程度織り込んでいるだろうから


①ETF購入→年間5~6兆円


②国債増額→年間90兆~100兆円


③JGB年間→100兆円


④マイナス金利→0.2~0.3%


※+社債・地方債買い入れ


これらを超えてこないことには


せっかくの花火もすぐに萎んでしまう可能性が高く


以前の黒田バズーカのような暴騰はむずかしい


もう1つ、可能性は低いが


噂のヘリコプターマネーが実施されれば


第三次円安時代


ヘリマネ「もどき」であっても大きく跳ねるだろう


日本の格付けは急落するかもしれないが


円安株高が期待できる


そうなったらなったで儲け時なのだが


参照



そもそも


ETFを年間5兆円買い入れるだけでも


円安誘導とも取られかねないような


とんでもない暴挙なのだが


日銀バズーカにすっかり慣れきってしまった市場には


いささか物足りなく感じさせてしまう


相場に限らずだが


環境の「慣れ」とは本当に怖いもんだ


現実が見えてこなくなる


いずれ金融崩壊が訪れたとき


政府はその時はじめて


なんてことをしてたんだ!


と気づくのかも知れないね


そうなる前に気づけばいいのだが


まあ、無理だろう


無理だと思って期待せず


そういった危機が訪れてもいいように


むしろ大きな利益に変えられるように


我々だけはこっそり


準備をしておこう










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