ダイスケのブログ

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ドル円のIMMシカゴは前回値で

 

112,196枚の売られすぎであり

 

若干調整はあったものの

 

引き続き、過去最高の円売られすぎレベルにある

 

 

 

(フィリップ証券引用)

 

過去、

 

2013年に13万枚超えは記録したものの

 

この時は日銀による黒田バズーカも重なり

 

アベノミクス全盛期に付いた数字であり

 

緩和バズーカの反応も薄れ

 

策も尽きてきた日銀しかり

 

トランプバブルによる期待上げも

 

にわか剥げ落ちてきた現在において

 

当時と同じ環境化を期待するのには

 

かなり無理がある

 

 

ドル円は引き続き短期トレードのみ

 

中期的なポジションは控えるつもりだ

 

やるにしてもストップ設定は必須

 

急激な巻き戻しには注意しなければならない

 

 

次にユーロドル

 

以前お話した重要なレンジラインをブレイク後

 

予想通り大きな伸びしろとなった

 

参照 大きな節目へ

 

揉み合い期間が長かった分

 

ユーロドルは一時1.19超えを見せた後

 

良好な経済指標等のドル買い要因と共にポジション調整へ入った

 

IMMポジションもユーロ買いに偏りを見せていたが

 

今回の調整である程度解消されているだろう

 

 

近々の戦略としては

 

ユーロの再上昇を見極めつつ

 

ドル円のポジション解消が動き出したら

 

積極的に売っていこうと思う

 

今回のユーロドルも同様

 

IMMの偏りは極限までいくことで

 

何かしらの反動を見せてくる

 

莫大な資金を動かす投機筋とはいえ

 

その金が無限ではないことを肌で感じることができる

 

 

話しは変わるが

 

これを理解している個人トレーダーはどれだけいるのかな?

 

ほとんどいないだろうな

 

 

なんとなく知っていて

 

なんとなく見ていて

 

なんとなく理解してるつもりになっているんだろうな

 

トレードに関わらず

 

私生活でも最近この「なんとなく」って

 

案外多いもんだなーとか思う

 

なんとなく寝て

 

なんとなく起きて

 

なんとなく仕事いって

 

なんとなく食事して

 

なんとなく生きてる

 

先日知り合いが

 

人生は死ぬまでのひまつぶしだから

 

と言っていた

 

うまいことを言うなーと思い、家に帰って検索したら

 

昔からある言葉で

 

結構支持されているようだった

 

別にそれが悪いわけじゃないけど

 

それって自分自身で何も成しえていない人の

 

言いわけのように聞こえなくもない

 

なぜなら人は

 

出来ない言いわけを探すのが天才的にうまい

 

だめな自分も笑いのネタに出来ればうまく浄化されるのだが

 

多くの人はそうできない

 

だから「なんとなく」言いわけを探してしまう

 

人の生き方は人それぞれだし

 

なにをどうしようが勝手なのだが

 

ただ

 

こうした

 

「なんとなく」流されるクセがつくと

 

何に対しても逃げてしまい

 

「ゴール」からどんどん離れてしまう

 

一度や二度うまくいかなかっただけで

 

もうさっそく何かのせいにして諦めてしまう

 

結局時間だけが経過していて

 

何も得られていない

 

どうなんだろうか

 

もっと楽しくて

 

わくわくする

 

明日が楽しみ

 

来週が楽しみ

 

来月が楽しみ

 

来年が楽しみ

 

いいこともあり

 

トラブルもあって

 

感動があって

 

悲しみもあって

 

でも成長もあって

 

お金の悩みから解放されて

 

つまらない仕事からも解放されて

 

嫌な奴からも解放されて

 

劣等感からも解放されて

 

それが自信へと繋がる

 

「なんとなく」

 

が日々の中で増殖していくと

 

目標や目的から

 

どんどん遠ざかってしまうのではないか

 

自分も「なんとなく」過ごすことがある

 

たまになら休息にもなるし

 

頭も休まる

 

毎日ストレス社会じゃ疲れてしまう

 

だからもしも

 

思ったようにいかないなーと思う日が増えてきたら

 

毎日少しでもいいから

 

「なんとなく」を減らしてもらいたい

 

ちょっとだけ自分に対して厳し目に生きてみる

 

1週間もすれば

 

毎朝の景色も変わってくるはず

 

許していい「なんとなく」は

 

「しあわせ」だけ

 

「しあわせ」だけは物でもなく

 

見栄や名誉でもない

 

決して数字では表せない

 

「なんとなくしあわせ」

 

たぶんこれが

 

僕らが生きる世界の中で

 

最高の「しあわせ」なんだと思う

 

 

 

 

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上昇継続中のユーロドルだが

 

いよいよ重要なポイントへ差し掛かってきた

 

以下はユーロドルの週足だが

 

2015年1月あたりから続いている

 

長いレンジをブレイクするか否か

 

トレーダーの間では大きな話題となっている

 

 

(ユーロドル週足)

 

 

明確に上抜けしてきた場合は

 

一層のユーロ買いドル売りが進み

 

逆に跳ね返された場合

 

ユーロ売りが溜まっている分

 

相応の巻き戻しが予想される

 

 

どちらにせよ

 

やみくもに予想してポジショニングするのではなく

 

しっかりと動いた方向へ乗りたい

 

 

(ユーロドル シカゴ先物IMM)

 

 

 

もう1点

 

非常に不自然な動きを見せている通貨がある

 

「ドル円」である

 

 

トランプ弾圧、

 

及び米経済指標の悪化により

 

ドル円は先週から円高基調が続いている

 

予想では最新のIMMの円安基調は

 

やや緩和されていると想定されていたが

 

予想外に大幅上昇となっていた

 

 

 

 

前週の11万2125枚のショートから

 

現在12万6919枚ショートへ

 

4週連続で売り持ちが増加している

 

この数値は2015年6月9日週の

 

11万6286枚以来の高いショート水準となる

 

だらだら調整しながらも

 

より買い戻しを誘発する可能性もあるが

 

突発的なリスク要因で

 

かなり大き目な調整下落が起きても

 

何らおかしくない状況である

 

今はまだ株価も顕著であり

 

ドル売りに関しても調整的なレベルだが

 

油断してはならない

 

大きな下落が起きる前は

 

大きく上げるものだ

 

今の歴史的な売り越しポジションは

 

いずれ買い戻されるポジションだということを

 

忘れてはならない

 

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少し前まで毎回のように顕著だった米指標が

 

ここにきて景色が変わってきた

 

6月の米小売売上高は前月比-0.2%となり

 

予想値である+0.2%を大きく下回った

 

様々な経済要件の中でも

 

今とりわけ注目されているのがインフレ変化であり

 

そのインフレ動向を示す指標の一つが

 

この小売売上高である

 

 

今回のみの単発悪化で終わるのか

 

あるいは今後も悪化の一途をたどるのか

 

来月の発表時は非常に注目される

 

これに伴い米10年債利回りも低下

 

 

 

※米10年債1H足(investing.com引用)

 

 

金利低下はドル円下落に繋がりやすいが

 

今回も素直に反応

 

113円前半から112円中盤まで下落した

 

 

ここで考えなければならないのが

 

米国の「利上げ」がどこまで経済へ影響するのか

 

 

単に「利上げ=ドル安=株高」となるのか

 

それともある一定ポイントを過ぎると

 

一気に方向性は豹変するのか

 

今現在米はQEを終了して

 

正常化へ向かって利上げを続けている

 

 

中長期的にみて

 

QEを行えば確かに株価は上がる

 

だが、それは本来ある状況から

 

強引な力技で持ち上げているとも取れる

 

であるとすれば、

 

縁の下の力持ちがいなくなれば

 

必然的に支える力は弱まるのではないか

 

 

今回の正常化においても

 

その点を非常に危惧している

 

利上げ=株高=ドル高

 

という方程式が

 

世間ではまことしやかに言われ続けているが

 

今回は少しかってが違うように思える

 

正直、疑っている

 

さらに、

 

FRBは本年度中に

 

資産の縮小も検討していて

 

これはリーマンショック以降、

 

QEによって市場にばらまいた資産を

 

償還まで待たずに回収に回るという意味だ

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

■開始決定 

9月頃

 

■開始時期

10月頃

 

■資産推移 

現状4.5兆ドル

 

1年目→4.2兆ドル

2年目→3.7兆ドル

(ライトソンICAP社による予測)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

失望売りを避けるために

 

比較的少しずつ解消していくようだが

 

利上げと共に引き上げていくという大胆な作業は

 

間違いなく市場に大きなインパクトを起こす

 

日銀は緩和続行の構えを崩しておらず

 

米株も日本株も

 

今はまだ安定を保っているが

 

決して油断はならない

 

参照:嵐の前か

 

 

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ここ数週間

 

異常なほど動かない相場が続いている

 

短期で参入できるのはポンド位なもので

 

ドル円など死んだ魚のようだ

 

米株、日経共に顕著な割には

 

為替相場は一向に動かない

 

嵐の前の静けさなのか

 

長年相場をやっている者としては

 

どうにも違和感を感じる

 

 

 

先日FRBのフィッシャー副議長が

 

IMFの会合でこんな認識を述べた

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「シャドーバンキングシステムに関するFRBの洞察力はなお不十分で、

 

サブプライム自動車ローン、学資ローン残高の増大や、滞納率上昇は

 

懸念すべきトレンドだ」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

今まであまり表に出さなかった問題について

 

ついにFRBが言及したというわけだ

 

自動車ローン問題については

 

このブログでも何度もお話してきたので

 

そちらを参考にしてほしい

 

参考 → トランプ発言に一喜一憂

 

 

 

2008年のリーマンショックでは

 

低所得者層へ不動産を売りまくった付けが

 

一気に表面化した

 

規模やターゲットの違いはあれど

 

その車版だと思えば理解が容易い

 

 

60日以上の延滞率は過去7年で最高

 

 

(フィッチ引用)

 

 

考えられないほどゆるゆるな審査で

 

収入的に本来なら家や車が買えない層に

 

高額なローンを組ませるわけだ

 

しかもそういった層はそもそも余裕がないわけだから

 

購入時の頭金もほとんど入れず

 

フルローンで購入する

 

いつか辛くなるのは想像がつきそうだが

 

営業マンのいいとこ取りトークと

 

目先の欲望には適わない

 

 

 

もちろんこれは米国に限った話ではなく

 

「いつかは一国一城の主」

 

という言葉がある通り

 

日本でも家をもてば一人前の大人

 

みたいなイメージを長年銀行から植えつけられている

 

そして年収の何倍、何十倍もの借金を一生かけて背負う

 

ただ実際は人間の体は誰しも老いるわけで

 

今の収入が10年先、20年先

 

確保できる保証などどこにもない

 

だから途中で払えなくなって

 

家を追い出されて

 

「こんなはずじゃなかった・・・」

 

とはじめて我に返る

 

身の丈に合わない買い物だったと知る

 

その頃には十分落ち目なわけだから

 

部屋もろくに借りられない

 

さらに長期ローン返済当初は

 

利息分充当でしかない契約を組まされているから

 

借金額そのものはほとんど減っていない

 

家を追い出されるだけではなく

 

借金まで背負わされる

 

はっきりいって地獄だ

 

だがそんな嘘みたいな悲劇が

 

この世界では毎日のように起きている

 

既に銀行の相談窓口、ローン救済センターは

 

日々相談者で溢れかえっているらしい

 

 

 

ただ、まだ日本は米国ほど危機的状況ではない

 

なぜなら不動産でも車ローンでも

 

日本には明確な信用情報規定が存在する

 

さすがに年収100万の人に1000万の車は売らないだろう

 

年収300万で5000万の家を買うのはおかしい

 

そんな常識的な感覚が残っている

 

最近では都心の一部でミニバブルが起きているので

 

やや水準が緩くなっているようだが

 

それでも米国のようなゆるゆる状態までは陥っていない

 

ただ米国が風邪を引けば日本も侵されるわけで

 

いざ本格化した時は確実に我々の生活にも波及する

 

 

 

今だ米国株は顕著だ

 

NYダウはリーマンショック以降

 

実に9年も顕著に推移している

 

そんな米経済を支えてきたQE政策も終わり

 

FRBは想像よりも急ピッチで利上げを行っている

 

その綻びは

 

案外こういった過去と同じパターンで

 

一部の上流階級が表面上映し出している

 

高度経済発展の影に隠れながら

 

今日も着々と

 

進行しているのかも知れない

 

 

 

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6月の米FOMCにおける

 

追加利上げは既定路線になってきた

 

前回、予想よりは悪かったものの

 

実際の雇用者数は悪くないし

 

失業率も歴史的低水準でワークしている

 

(米失業率推移 みんなの為替引用)

 

 

ただし、その他の平均時給や

 

経済上昇の源ともとれる

 

自動車販売数は大きく落ちている

 

この理由は明白で

 

本年度年3回と予想されている

 

「米債金利の上昇」である

 

自動車購入者の多くはローンで買うので

 

FOMCにおいて利上げが実施されればされるほど

 

国民は買いづらくなる

 

同じく金利上昇で落ち込みが予想されるのが不動産だが

 

不動産=家は生活になくてはならないもの

 

一方自動車は所詮贅沢品なので

 

生活が苦しくなってきて

 

まず真っ先に諦めるのは自動車の方

 

家を諦める、あるいは手放すのは最後の最後

 

よって政策転換における初動を読み解くのに

 

見るべきポイントは住宅ではなく

 

自動車産業なのだ

 

現在の下りは緩やかだが

 

いずれ何かのトリガーになり得る

 

米自動車販売、減少続く

Bloomberg

 

 

さて、市場は相も変わらず

 

トランプ大統領の言動に一喜一憂しているようだが

 

その中でもより注目されている材料は

 

FBI議長の解任だろう

 

そもそもトランプ陣営から、このコミー前FBI長官へ

 

ロシア関与に対する捜査中止圧力があったのか

 

そしてそれは弾劾の要件に該当するか

 

あるいは犯罪行為なのか

 

過半数をしめる共和党指導部や保守派の人々は

 

非常にグレーな政治判断を迫られることになる

 

一時は延期となった元FBI長官による会見だが

 

(そもそも延期になること自体政治的なうさん臭さを感じるが・・・)

 

今月8日に再設定されている

 

そこまでに向いていた方向性も

 

いつ何時突風で吹き飛ばされるかわからない

 

こういった不安定な状況下で長期ポジションを持つのは

 

あまり得策ではない

 

むしろ時間軸を短くして

 

保有期間が限定される

 

短期売買を繰り返す方が好ましい

 

著作権の問題もあるのですべてはお見せできないが

 

「動いている通貨ペアだけ抜粋する」

 

ただこれだけで

 

非常に効率の良いトレードをくりかえしている

 

一例としてポンド円

 

(ポンド円30分)

 

同じく流動性の高いポンドドルもしかり

 

素晴らしくワークしている

 

 

それだけでも注目される6月8日だが

 

この日は他にも重要指標が目白押し

 

20:45頃●ECB理事会

 

21:30頃●その後のECB総裁会見

 

23:00頃●コミー前FBI長官による議会証言

 

※その後関連資料提出期限が迫る

 

9日12:00頃●英総選挙

 

ECBは発表そのものよりも

 

その後行われる総裁会見に注目が集まるだろう

 

ここでテーパリングに関するコメントがあれば

 

敏感に反応し、コミー前FBI長官会見へ移行する

 

上でも下でもいいので

 

大きな波を望む

 

世界中が見守る中

 

注目の1日だ

 

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