ダイスケのブログ

FXトレーダーダイスケのブログ


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ネガティブサプライズとも言える


英国民投票によるEU離脱


当日雨によって残留派の投票率が落ちるのでは


という観測がされてから


とても嫌な予感はしていたが


見事に当たってしまった


英のブックメーカーなど9割が残留


調査情報も僅差ではあったが徐々に残留優勢


さらに以前ここでも紹介した


英大手調査ユーカブによる事前公表が


残留優勢を公表したことから


参照


朝6時の時点で空気は完全に残留だった


私も当日は寝ずにチャンスを伺っていたが


あくまで可能性は五分五分だと考えていたので


明確になってから乗ろうと考えていた


そして世界中のトレーダーが注目した


ユーカブの公表結果「残留」


他のトレーダー仲間とも連絡を取り合い


「これは上でいいだろう」


と判断しての買いエントリー


ただ、あくまでこの日は異例の1日あり


通常トレードではないためポジションは抑えた


その後予想通り、どんどん利が乗ってきたこともあり


建値にストップを入れて就寝した



最終的にこのストップが


負けトレードを勝ちトレードに変えた



朝10時、目覚めたと同時にスマホを見た


飛び起きた!笑


まさかの離脱派逆転優勢


まずはポジション確認


しっかりない笑


まあなくていいのだが・・・



慌ててチャートチェック


そして20分ほどで情報収集


完全なるパニック相場だ


ドル円はそうでもないが


ポンドの売りは明らかに仕掛け的な動き




仕掛け的な暴落時に下手なところで入ると


突如訪れる急反発でやられる



ではどこで入るか?


急反落後の急反発を狙う


しかも全てを戻すのは稀であるから


一定の再急落を想定して細かくポジションをとる


何より欲張らない






なにしろ仕掛け的な動きの後は


それを利食うために急激な反発を伴う



こういうパニック相場はそうそうあるものではないが


仕掛け的な動きならではのコツがある


機会があれば話すが


特有な動きには、こちらもイレギュラーな動きで応戦する


これがわからない人は下手に入ると痛い目をみる


日ごろ勝っている人ですら判断に迷う



いやしかし、毎度のことだが


ストップを入れる重要性をあらためて感じることが出来た


相場は魔物であり、相場は確率のゲーム


いかに優位性の高い方へ張り続けられるか


そして負けポジをいかに抑えられるか


勝ち組へ近づく唯一の方法だ


どんなプロが間違いない、と言っていても


例え自ら自信をもっている相場であっても


そういう我々の油断を突いてくる


だからある種のサプライズとなり


そして急落を起こす


だから絶対に「保険」は必要なのだ


車を運転するならたとえ保険料がかかっても


必ず保険を付ける


それと一緒


トレードには「ストップ」という「保険」を


常にかけておかなければならない


だいぶ昔、連勝が油断を生み


ある暴落で大きく負けたことがあった


その時、当時の師匠に


「ストップをかけられないようなメンタルじゃ


お前は一生勝てるようになれねーぞ」


まさにその通りだ


変わらない法則




さて、今後のトレードだが


まだ市場は落ち着いたとはいえない


EU離脱を発表する加盟国が今後増える可能性もある


そう考えると長期的にみて


ポンドに加えてユーロもやばいだろう


このネガティブな空気を緩和するのは


各国の政策


英国はもちろん、米国、欧州、


日本もレート次第で追加緩和を打ってくるだろう


又、再度90円台へ突入し、滞在時間が長ければ


政府日銀による「市場介入」の現実味が出てくる


単独介入では短期的な効果でしかないが


G7による協調介入であれば効果は望める


何にせよしばらくはイレギュラーな相場が続く


安易なエントリーは控えるつもりだ


ただ、忘れてはならないのが


どんな売りポジションへ傾いたとしても


それを反対売買しない限り利益にはならないということ


仕掛けて含み益で潤っている投機筋も


いずれ利益確定をしなければならない


現在のポンドにおける売られすぎは


このままいけば最高水準に達するだろう


きっかけが反発調整であっても


政府の介入であっても


ひとたびその反動が起きたらそれなりに大きいものになる


そこを積極的に狙っていこうと考えている








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注目の英国民投票が本日6月23日に行われる


EU「残留」か「離脱」か


今週に入りやや残留派の活動が強くなってきたようだ


英、残留支持派が巻き返し

(日経)


だが前回 も話したとおりだが


調査結果は完全に拮抗している


異例の1日なので


事前ポジションの整理、ストップ、証拠金の管理など


資金管理は見直しておくべきだ


私もポンドの売りポジションを保有していたが


IMMは既に先週の時点でポンド、円、共に


売られすぎが高水準へ達していたこともあり


保有ポジションは一旦全て手じまった








今後の作戦として想定しているのは


まず投票結果が出るまではフラット維持


大指標時における逆指値戦略もやらない


なぜなら、投票や選挙関連におけるファンダ要因には


発表前の出口調査があるからだ



ちょっとした報道が出る度に


値が上へ下へびゅんびゅん飛ぶ可能性が高い


そうなると


売っても買ってもやられてしまうという


残念なことになりかねない


まるで常に女に振り回される男のように


そういう負けが一番むかつく


だから結果が明確になるまでは待つ


方向性が定まってからでも遅くはないだろう


この日に限ってはタイミングというよりかは


乖離率と徹底的ににらめっこ


はっきりいって難しい相場になるので


安易に飛び込まない方が無難だ


やるのであれば当然ストップは必須


ちなみに


「残留におけるポンド買いパワー」


「離脱におけるポンド売りパワー」


離脱においては世界的なパニックを誘発する恐れもあることから


下限の予想がつきにくいが


単純に1:1と考えた上でどちらのパワーが勝るかと聞かれれば


恐らく前者


残留が決まった時のポンド買いの方が強いと考えている


なぜならこの2週間


すでに離脱におけるポンド売りは一定量進行しているからだ


よって巻き返しによる反動が+されることを踏まえると


残留の安心感が勝るのではないか


しかし現状5分5分なのだから


どちらにしてもリスキーな1日だ


まぁ、私はある程度結果が固まったあと


入れそうな場面があれば参入する予定




もう1点


当日、ユーカブ(サンデー・タイムズ紙向けの調査会社)


の調査結果が


投票締切前に世論調査を公表するらしい


予定は日本時間における24日AM6時前後


予想調査ではあるが


恐らく投票前に大きく値が動く一瞬であろう


さあ


身を軽くして


世紀の大イベントを迎えよう







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英国民投票を前にポンド売りが過熱してきた


このままだと開票した頃には


もう多くが織り込み済み・・・


というパターンもあるかもしれない



当日までに上げていれば


反落を狙いに行くことも考えていたが


両面で計画を立てる必要が出てきた



現在も絶賛バーゲン中のポンドだが


投機筋のポジションは最新が約6万枚弱


過去のIMMから見るに


最大エリアである8万枚に近づいている


今週の下落で既に到達した可能性も出てきた



ただでさえ材料多き月だ


参照→注目の6月相場へ向けて




英新聞等の事前調査が離脱に寄ったことで


トレンドは完全なる売りトレンドだが


いつの時代も


選挙は水ものだということを頭に入れておこう


ちなみに英国では2014年


スコットランドの独立に関する住民投票、


昨年は総選挙があったが


どちらも事前調査とは異なる投票結果だった


大衆心理は国によって大きく異なるもの


移民問題で高ぶった感情も


直前になると


「やっぱ、やばいかも」


と、我に返るのかも知れない


ちなみに英現地人に聞いたところ


一般国民のみならず


有識者でも普通に離脱を口にしているらしい。


まさに5分5分


水ものであるなら


注目すべきは


当日までのポジションの偏りだ


どちらへどこまで収縮していくのか


円買いポジション同様に注目しよう





さて、


先週11日土曜にセミナーを開催した








やはりリアルはいい


他の誰も教えてくれない


生でしか伝えられないことが山ほどある


限られた時間ではあったが


お会いした人たちと


多くを分かち合えた気がする




私のセミナーは


単にFXの話をするわけじゃない


”小手先のテクニックを学ぶだけでは

一生何も変わらない”


まずこの真実に気づいてもらいたい


だから時にはあえて厳しいこともいう


他のセミナーのように


単に聞き手でいるだけの講義(受動態)では


上がったモチベーションも


せいぜい一週間もしたら消える


その日かぎり


「いいこと聞いたな~」で終わり


これでは意味がない


セミナー終了後でも生き続ける気づきを


潜在能力という花壇に


1つでも多く植え付けて


帰ってもらいたい


そう願っている


本気で願っているからこそ


つい話しのトーンが高くなる


メッキを貼らないで話すと


人は自然にそうなる





メッキを貼って話すのはかんたんだ


みんなそうしてる


有識者ぶって


でも、メッキはいずれ剥がれる


相手に本質を伝えたいなら


正直に向き合うしかない


最初はなかなかむずかしい




だが、一度変化してしまえば


相手の動きが手に取るようにわかる


しかも、無意識に


最終的には


反応レベルになる


反応レべルに到達するとどうなるか?


トレードでも


仕事でも


家庭でも


恋愛でも


呼吸がブレなくなる


だから相手より


一歩上をいける


意識で勝る


結果


全てが劇的に変化する


その最初のきっかけが


たまたまトレードであるだけ


私がそうだった





あなたに


変わる勇気はあるか?







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日本政府は、7月の総選挙まで


あらゆる手立てを用いて選挙対策(という名の株価対策)を


仕掛けてくる



多くの機関投資家はそう考えていたが


意外にも安倍首相から出た内容はしょぼかった


消費増税延期は前々からすでに報道済みであったから


特段円安誘導にはならないが


問題はその他の財政出動をどこまでやるか


ところが


その希望は秋へと持ち越された


参照→消費税増税19年10月に延期  

(時事)


今月、遅くても7月初旬を考えて円売り、株高を狙っていた投資家は


ポジションを一旦整理していった



そしてその直後に起きた雇用統計


季節的要因があったとはいえ


予想をはるかに下回るネガティブサプライズ


その前週まで


大きく傾いていた円高ポジションの修正は


一気に解消していた







現象を理解するには


”また新たな円高余力が生まれた”


・・・という解釈が正しい




一時期111円まで戻ったドル円においても


年始からの急激な円高における修正レベルでしかならない


参照→調整反発の行方


さて、今回の雇用統計は


6月利上げ材料になりうる、大変重要な回だった


よって逆指値戦略で(私の受講生には理解できると思う)


100pips程度は取れたが


週末クローズと共に早々手じまった



なぜなら


6月はこの後も大きなイベントが目白押しだから


あくまでメインはこれからだ



雇用統計の不発で利上げの可能性は低くなったものの


FOMCは注目せざるをえない




このまま株安円高が進めば


政策決定会合において


日銀による援護射撃も十分考えられる


量的緩和であれば大きな反発もありえる



そして何より一番の注目は


6月23日に予定されている”英国民投票”


何だかんだいって最終的には残留だろうと言われてはいるが


英ITVのテレビ番組による世論調査では


残留41%に対して、離脱45%


というデータも出ていて


予断を許さない状況だ




チャート的には離脱でも残留でも関係なく


大きな動きを見せるだろう


参加するのであれば


当然ストップは必須


更にその日までのポジショの偏りを常に意識しておき


万全の体制で挑むべきだ


ピンチをチャンスに変えてこそ本物だ










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今月はあまり家にいなかった気がする


平日飲みに行く日も多かった


今のような様子見相場で無理やりトレードしようとすれば


だいたいはうまくいかないのは常識だ


FXをはじめたころに気持ちが悪くなるくらい


幾度も失敗しているもんだから


もはや動きの鈍いチャートは見る気もしない


ただ、いきなりブレイクされても困るんで


アラートだけは設定している


よって国内であっても海外であっても


大きなチャンスを逃すこともない




さて


そんな感じなので次の動き待ちといった状況だが


突発的な要因が出てこない限り


6月初旬まではこの状態が続くだろう


逆に6月中旬以降は材料が盛りだくさんであるから


そのどこかで次のレンジブレイクを起こすだろう



■6月15日(16日3時)

米FOMC政策金利発表



■6月16日

日銀政策決定会合



■6月23日

英・EU残留、離脱に関する国民投票



トレンドフォローを極めた側からすれば


まさに心躍る顔ぶれだが


動きが荒い分、そこそこ忙しい日々が続くだろう


それまでは十分休暇をとっておくことにする



そしてその6月真っ只中、セミナーを開催する


タイミング的にはとてもいい時期だ


イレギュラーではあるが


直近の相場展望についても話そうと思う






又、前回もお伝えしたとおり


今回は定員100名の予定ではあったが


のべ600名以上の応募があった為


急遽、主催者へお願いして会場を変更していただいた



共に協力して


有意義で楽しい1日にしよう








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