ダイスケのブログ

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注目の日米首脳会談が終了した

 

今後は一層日米の金利差が注目せれるのは必然であり

 

FRBの利上げと日銀の金融緩和が続く限り

 

金利差は広がりをみせ、米ドル高要因は継続する

 

※米ドル円/米10年債金利

 

 

 

利上げに前向きなFRBに変化がないのであれば

 

あとは日銀の出方に注目が集まるが

 

先日、ついに日銀保有国債が40%を超えた

 

日銀による買い入れがオーバーペースであることはもとより

 

一般投資家がいかに日本国債に対して

 

興味が薄れているかが垣間見れる

 

参照:日銀の保有国債が4割突破、巨額買い入れ4年弱経過

 

国の債権をこれだけ大量に保有しているのが

 

実はその国の中央銀行という異常さが

 

だんだん普通に思えてくる

 

さらにその国の株価を支えているのも

 

その国の中央銀行だったりと

 

異常に異常を重ねてはいるが

 

ただこれがいわゆる「バブル」というやつで

 

誰も異論を唱えないし、株価が上昇していることで

 

「なんかおかしいけど・・・ま。いっか」

 

という状態がまだしばらく続くのだろう

 

しかし

 

チャートにおけるトレンド相場も実は似たようなもので

 

大きく動く相場というのは

 

大体が行き過ぎるわけであって

 

だからこそその後それ相応の調整がある

 

相場も反省するのである

 

「行き過ぎた」と「反省しよう」のくりかえしであり

 

いってしまえば人間と同じである

 

人間が動かしているのが相場であるなら

 

ごく自然な成り行きなのかも知れない

 

さて、うまいことを言ったところで

 

そんなことはどうでもよくて

 

現在のチャートをみてみると

 

これといって走っている通貨ペアはない

 

売られすぎ水準としては

 

ややマイナー通貨ではあるが「トルコリラ」

 

 

※トルコリラ/円週足

(外為どっとこむ抜粋)

 

 

売られすぎもいいところである

 

トルコリラ円においては特に顕著で

 

このトランプ円安ドル高相場であったとしても

 

ほとんど影響を受けていない

 

非常に頑固な下げ相場である

 

ファンダメンタルズによる

 

売り要因が止まらないのが理由ではあるが

 

高金利通貨ならではの「下げ待ち層」もかなり増えている

 

下げきったところで長期で持ってやろう!

 

と考える層である

 

今はまだ上げ要因がまるでないことから

 

売りトレンド継続中ではあるが

 

材料1つで大きく反発するだろう

 

あるいは下げきって反発するか

 

理由は明快で

 

高金利通貨は金利差によるスワップが手に入る

 

逆に「売り」で入っている場合は

 

高い金利を払い続けなければならない

 

つまり今のような「売り一服」

 

のような持合い状態が

 

売り持ちにとっては一番つらいのである

 

だから大きく売っている連中は

 

もう下げないのであればウダウダしていないで

 

さっさと利確サインを出してくれ!

 

と考える

 

こういう利確待ちポジションが解消に向かわないと

 

トルコリラの反発は望めないし

 

逆に持合い状態を+した分

 

動き出したら想像以上のボラを生み出すだろう

 

ドルが上にも下にもいかない

 

現在のようなトレンド待ち相場で

 

個人的には、密かに期待している通貨ペアである

 

これについてはまたこの場で報告しようと思う

 

その他近々では主に短期売買が主流となる

 

株も為替も昨年末のトランプバブルで

 

異常なまでの先取り高をやってしまったのだから

 

しばし調整タイムを経由するのは否めない

 

参照→恰好の利確タイミング

 

一般トレーダーの方にとっては

 

こういう時の無駄打ち(ポジポジ病発動)には

 

十分注意されたし

 

短期トレードに集中しよう

 

 

 

話は変わるが

 

最近ずっと気になっていた

 

六本木の割烹「澤いち」へ行ってきた

 

ミシェラン店ではあるが

 

味の繊細さ、清潔感、店員の気配り

 

全てにおいて期待通りだった

 

投資が上手くいった時のご褒美として

 

また行きたい名店が増えた

 

 

 

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トランプの大統領令が止まらない

 

先日はオーストラリアの首相と電話会談中

 

頭にきてガチャ切りしたらしい

 

もうなんというか

 

笑えてくる

 

一企業のワンマン経営者ならまだしも

 

世界一の国家権力をこういう人物が握ってしまうあたり

 

やっぱり米国は自由の国だ(笑)

 

 

 

暴挙はある程度予想されていたが

 

想像を超えたスピードで

 

もはや威嚇とも取れる号令を連発している

 

自動車業界をはじめとして

 

医療業界への影響も大きくなってきた

 

もはや今までの常識は通用しない

 

各国の首脳陣はおびえている

 

そしてその矛先は当然のごとく「日本」へ

 

安倍首相がいくらごまをすっても

 

トランプの攻撃は止まらない

 

せいぜい時期を遅らせる程度だ

 

 

 

そもそもトランプは日本が好きではない

 

そういった言動は大統領選前から出ている

 

近年では日銀による大金融緩和の連発

 

ゼロ金利政策により日本の長期金利は抑えられている

 

黒田総裁は「低金利の理由は様々な要因がある」

 

というが

 

現実は誰が見ても日銀金融緩和の賜物だ

 

 

 

日本10年債(5年週足)

 

 

米国債10年(5年週足)

 

(参考SBI)

 

 

少し前までは米国もQE真っ最中だったため

 

金利は差ほど上がることもなかった

 

その後完全雇用に近づいたことでQE終了

 

FRBは利上げを余儀なくされている

 

 

変わらないのは日本

 

当然に金利差は開き

 

大きな金利差は米ドル高を生む

 

内需拡大、アメリカファーストをスローガンにかかげる

 

トランプにとっては喜ばしい話ではない

 

QEを止めたのは米国自身なのに・・・

 

内需拡大政策自体がドル高要因なのに・・・

 

そんな理不尽な・・・

 

という意見は国内外問わず多いのだが

 

そんな道理がトランプに通じるともは思えない

 

そもそも一企業に大統領が連絡して

 

工場移転の交渉をするなんて聞いたことがない

 

今後も爆弾発言は続くだろ

 

「トランプが暴れても周りが優秀だから大丈夫」

 

といったアナリスト的な意見をよく耳にするが

 

そもそもトランプの意見に反対するような奴は

 

クビにしてしまうような人なのだから

 

結局止められる人がいないのであれば意味がないのでは?

 

 

 

ただ現状、就任後の発言を見ていると

 

取り急ぎ円安ドル高は気にいらないようだ

 

これからも彼のひとことに

 

相場は一喜一憂させられるだろう

 

今や相場を動かしているは

 

雇用統計でも

 

失業率でもない

 

トランプのツイッターである

 

ばかげた話だがこれが現実なのだから

 

我らもこのボラ高相場に乗るべきだ

 

投機のプロも注目し始めたようだ

 

参照:芽吹き始めたAI相場

(日経)

 

 

取り急ぎ重要なポイントは2月10日に行われる

 

日米首脳会談

 

安倍首相だけではなく

 

今回は麻生財務相も同伴するらしいが

 

それは何でも米側からの要望らしい

 

経済に直接影響力のある麻生を連れてこいというあたり

 

さらに、会合後別荘への移動に

 

エアフォースワン(大統領専用機)を使うらしい

 

日本の首相が専用機に乗るのは小泉純一郎以来

 

これだけ日本の経済政策を叩いていた矢先の好待遇

 

これは・・・

 

確実に何かを企んでいるとしか思えないのは

 

私だけか

 

ドル円の投機ポジションはやや落ち着いてきたが

 

今だ高水準

 

 

粘りをみせている112円を割ることがあれば

 

ストップを巻き込みもう1段2段の下落もあり得る

 

果たしてトランプは何を突き付けてくるのか

 

注目の1週間である

 

 

 

 

 

 

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私は年末年始の

 

あの独特で静観な街並みが大好きだ

 

日頃はスーツ姿でごった返しているビジネス街も

 

人もまばら、空気も綺麗だ

 

お正月を海外で暮らす友人も多いが

 

私はテレビを見て酒を飲んで

 

家でだらだらしていることが多い

 

無駄な時間だけど無駄じゃない

 

お正月に限ってはこれでいい気がする

 

 

さて

 

そんな休息もあっけなく終わり

 

いつもの日常へ戻っていく

 

相場も徐々に活気が戻ってきたが

 

どうにも煮え切らない

 

ただひとつ言えることは

 

米大統領選からはじまった

 

伝説に残るであろうトランプバブルは

 

とりあえずひと段落付いた

 

今後は調整相場へ移行し

 

再進行するにしても現状溜まりに溜まった

 

ドル買いポジションをある程度捌かなければならない

 

参照:今ここにあるバブル

 

 

 

 

先の雇用統計然り、今後しばらくは

 

米指標における急激な悪化はないだろうから

 

下げ調整の度にまとまった押し目買い層が生まれるとみている

 

このドル買い、米株買いが反転するとしたら

 

かなり大きなファンダメンタルズ要因が必要

 

目先注目としては1月20日のトランプ就任式

 

何をいうかわからないということで

 

トランプリスクを意識している人も多いようだが

 

ここでも当選時同様

 

耳障りの良い発言に終始すると予想している

 

問題はその後為替についての言及があるかどうか

 

安倍首相との間に円安黙認の協調があったとかなかったとか

 

そんな噂もあるようだが

 

その確約が実際にあろうがなかろうが

 

ドル高が米国内需においてマイナス面が多いという考えは

 

今後も変わらないだろう

 

行き過ぎたドル高円安は米国経済において邪魔な存在であり

 

その点をトランプが突いたとたん

 

相場に逆風が吹き荒れる可能性は高い

 

 

 

個人的なポジションでは

 

トランプ以降明確に発生した買いポジションを

 

決済ロジックに従い

 

年末に全て決済した

 

 

 

 

今後高値ブレイクがあれば

 

再度ロング構築を考える

 

昨日のトランプ会見をきっかけに

 

しばらくサポートされていた115円を下回った

 

会見の内容は予想通りであったため

 

それが理由というわけはなく

 

単に選挙後の異常暴騰からの反省調整である

 

下値圧力が増したことで

 

取り急ぎ昨夜の114.20付近

 

次のサポートとして12月上旬の113.10付近

 

この辺りは20か月移動平均もあるので

 

重要なポイントでもある

 

そもそも110円~118円はチャート上では

 

ほぼ真空期間なので

 

きっかけ1つで急落リスクもある

 

 

 

2017年

 

今年1年は非常に波乱満ちた相場になる

 

2008年リーマンショックからおよそ8年が経過して

 

一貫してNYダウは上昇し続けてきた

 

アベノミクスの影響もあり

 

追従する形で日本株も上昇し、相関性の高いドル円も上昇

 

「もうそろそろ危ないんじゃないか?」

 

そういった疑念を持ちながらも投機筋は米株を買い続けている

 

いつ訪れるかわからない急落に巻き込まれないためには

 

ストップ設定は必須である

 

10%の損失なら復活も容易だが

 

80%の損失を食らってしまっては

 

どんなに優位性の高いトレードをしていても

 

復活の前にメンタルが参ってしまう

 

「それはメンタルが弱い奴が悪い」

 

と言わればそれまでだが

 

そもそも人間はそんなに強い生き物ではない

 

生まれつき弱い生き物が

 

年を重ねるごとに

 

嬉しいこと

 

辛いこと

 

苦しいこと

 

誰かを支えて

 

支えられて

 

ときに窮地に立たされて

 

ときに理不尽な扱いをされて

 

ときに感動して

 

涙して

 

落ち込んでは立ち直り

 

倒れては起き上がり

 

そうしているうちに

 

いつの間にかメンタルが鍛えられている

 

 

 

つまりは

 

挫折なくして人の成長は無いのと等しく

 

お金を持つ人間の器も

 

挫折なくして作られない

 

失敗を恐れていては

 

メンタルの成長も成しえない

 

だからこそ

 

投資やビジネスの世界で

 

「ノウハウと同じくらいメンタルが重要」

 

と言われ続けている所以はここにある

 

こうして偉そうなことを書いている私も

 

こと私生活においては決して完璧ではない

 

投資におけるメンタルでは

 

経験値が高い分優れていたとしても

 

私生活においても同等かといえば

 

そう単純ではない

 

同じような失敗をしたり

 

つまらないことでクヨクヨ悩んだり

 

相変わらずである

 

 

 

よって今年の目標は

 

日常におけるメンタル面の強化

 

日々の生活の見直しから入ろうかと思う

 

食べ過ぎない

 

定期的な運動

 

早めに寝る

 

 

・・・

 

これがメンタルなのかはわからんが

 

決めたことを守るという意味合いでは

 

理にかなってる気がする

 

 

 

今年1年

 

このブログを見ている全員にとって

 

最高の年になりますように

 

ダイスケ

 

 

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ここ最近で個人的に大変気になるソースとして

 

先日、日銀の発表で

 

不動産関連融資が上半期で5兆円を超え

 

過去最高になったとのこと

 

しかもこの数字は

 

1989年のバブル崩壊前も含めた額であり

 

トランプだ!株高だ!円安だ!

 

と大衆が熱狂している水面下で

 

着々と金融緩和の影響が出てきている証拠だ

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

日銀が16日公表した貸出先別貸出金・統計によると、ことし4月から9月の国内金融機関による不動産業向け新規融資は5兆8943億円と前年比16%増加した。年度の上期としては、バブル期の1989年度上期(5兆円強)を超え、過去最高の水準となった。

 

新規融資の総額は前年比16%増の23兆9413円だった。ことし2月のマイナス金利導入など日銀による大規模緩和を背景とした低金利環境で、アパート向け融資や不動産投資信託(REIT)向けなど不動産業向けが伸び、金融機関の貸出を押し上げている。

 

不動産向け融資について日銀は「過熱方向と、供給過剰による調整方向と両方の動きがある」(幹部)として注視している。10月に公表した金融システムリポートでも、大都市圏の一部で「投資利回りが低水準となる高値取引がみられる」、「REIT(不動産投資信託)等の物件取得が地方圏に広がる動きがみられている」と指摘している。

[東京 16日 ロイター]

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

現実問題

 

まさかのトランプ当選とまさかの株価上昇で

 

まんまと悪影響を跳ねのけた

 

そして米も日も株高・ドル高に浮かれている

 

よって今我々が見ている世界経済に

 

大きなトラブルの火種は見られない

 

ただ、気を付けておかなければならないのが

 

本物のショック相場は

 

誰もが予想していない時に起こる

 

ということ

 

みんながみんな「危ないかも・・危ないかも・・」

 

といってる時はショック相場にはなりにくい

 

現在の世界的金融緩和に終わりが来た時

 

はじめて宴が空想のものだと気付く

 

今回の報道がその足音に聞こえなくもない

 

2017年は要注意だ

 

なぜなら、異常に高騰した不動産を

 

今だ多くの国民が買いまくっている

 

 

 

 

何かに似ていないか?

 

金融緩和からのじゃぶじゃぶ融資で

 

ついこないだまで低所得者だった層までも買いあさって

 

今では見る影もない

 

「中国不動産問題」とほとんど変わらない

 

むしろ、これをバブルといわずしてなんと言うのか

 

だがそんな警告をテレビやマスコミは語ろうとはしない

 

それはそうだ

 

不動産が高値で売れなくなるからね

 

 

 

無論、それがいつ弾けるか

 

正確なタイミングはどんなお偉いさんでもわからないが

 

相場においてはいつ何時到来してもいいように

 

高騰相場に油断せず

 

いつでもストップは徹底するべし

 

 

 

 

さて、

 

ここ最近はドル円の高騰一色なので

 

スイングのロングポジションは維持

 

およそ1か月で約1200pipsオーバーの含み益

 

11月は追加ポジションも考えたが

 

ここまでまともな押し目すらない

 

 

※ドル円日足(オリジナルインジゲータ使用)

 

 

 

そして、12月に入り買いあさってきた投機筋が

 

そろそろ利確ポイントを探しているらしい

 

毎度カモになるミセスワタナベもどうやら108円から逆張りを始め

 

第一陣が112円ミドルを抜けで損切り

 

第二陣が115円ミドルを越えで損切り

 

その影響もあって相場は一気に117円ミドルまで上昇した

 

そもそも昨日のFOMCにおける利上げは

 

ほぼ織り込み済みだったわけで

 

それが理由で3円も飛んだわけではない

 

ミセスワタナベ(個人投資家)の

 

逆張りポジションの損切りを巻き込んだ故の急上昇

 

であると考える

 

 

 

毎度のことだが

 

「ミセスワタナベが諦めて損切りした時が絶好の仕込み時」

 

これは我らプロトレーダーの間では有名な格言である

 

同じ日本人として残念な定説ではあるが

 

せめて私の教え子にはいないことを祈りたい

 

 

 

 

およそ1か月後

 

1月のトランプ就任後は

 

そういった「ミセスワタナベの損切り一掃」と

 

「トランプ期待先取りによる材料出尽くし」による

 

ドル円の大幅調整も考えるべきだろう

 

 

 

 

ちなみに私はFOMC前に

 

ドル円ロングの一部を手閉まった

 

まだ決済ポイントには当たっていないが

 

昨年同様

 

米利上げ後に起こる反落リスクを減らすためだ

 

結果FOMC後に119円手前まで進んではしまったが

 

これはあくまで結果論であって

 

終わりのないトレンドなどないし

 

含み益では何の意味もなく

 

ポジションを閉じない限り利益にはならないのだ

 

 

 

 

又、日足ロジックにおけるかい離率が上限レベルに達したため

 

別枠の長期ポジションとして逆張りポジションも仕込んだ

 

長期なので少ない枚数ではあるが

 

然るべき調整反落が起きた場合

 

大きな獲得機会となる

 

 

 

 

一見あい反する動きに見えるが

 

短期には短期、中期にな中期

 

そして長期には長期の方向性がある

 

しばらくFXをやっている人であればわかるだろうが

 

年間では上だが短期では下

 

といったことは年中ある

 

そして考え方次第ではリスクヘッジにもなる

 

ただ注意しなければならないのは

 

当然各足ごとに決済タイミングは異なってくるという点

 

全て同時に決済しなければならないルールなどないし

 

利を伸ばすチャンスをみすみす逃しかねない

 

今年も残りわずか

 

油断せずに良い年末年始を迎えよう

 

 

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トランプサプライズからの

 

株高・ドル高が続いている

 

いよいよ125円、130円を謳う記事も出てきた

 

高値からの半値戻しである112円あたりを一旦の目途として考えていたが

 

そこもあっさり超えてきた

 

大統領選の安値から

 

2週間そこらで1200pips上昇したことになる

 

単なるご祝儀相場では片づけられない

 

「行き過ぎ相場」といえるだろう

 

行き過ぎた相場というのはいづれその反動が来るのだが

 

トレンド中というのはどうにも見えづらくなる

 

 

意識しておくべきポイントとして

 

間もなく訪れる12月、そして年明け1月

 

直近で気をつけたい節目がいくつかある

 

 

12月4日 イタリア国民投票

 

12月15日(14日深夜) 米FOMC

 

12月20日 日銀政策決定会合

 

1月20日 トランプ大統領就任

 

特にFOMCに関しては

 

すでに利上げ実施の95%を織り込んでいるというデータも出ている

 

よって昨年同様「材料出尽くし感」が突出してくると予想

 

参照→75%で米ドル安

 

現状大きくドル高円安へ傾けている投機筋にとって

 

これらのリスクイベントは

 

恰好の利確タイミングになりえる

 

 

とにもかくにも

 

想像を超えるスピードでドル高が広がっている

 

私のトレードは上だろうが下だろうが

 

トレンドさえ出れば高確率で獲れる

 

さらに先日も伝えた通り

 

年末から年初は高確率でボーナス相場

 

参照→ 希少相場到来か

参照→ 来たる!米大統領選対策

 

 

ドル円日足(オリジナルインジゲータ使用)

 

 

 

無論、今回もがっつり取れているが、

 

同時に押し目を狙って

 

デイトレでも獲ってやろうと待ち構えているのだが

 

思ったよりチャンスが少ない

 

あまりに一方的過ぎて押し目すらないのだ

 

これだけ一方的な上げ相場は日銀のバズーカに匹敵するが

 

初期の日銀バズーカと大きく違う点があり

 

それは

 

「実際は何もしていない」

 

という点だ

 

 

日銀は大金融緩和という舵を現実的にきってみせた

 

大きなハードルを実際に超えたのだ

 

では今回はどうか

 

選挙中から勝利演説のあいだ

 

大幅減税、公共事業増大、雇用増大

 

すべて国民にとって大変耳障りの良い言葉達だが

 

これはあくまで目標であって

 

そもそもまだ大統領に就任すらしていない

 

これらを実際に現実社会でやるには

 

議会の承認を得て、財源を確保しなければならない

 

そうぽんぽん進むものでもない

 

好材料の多くを先取りしているのが現在の株高ドル高相場

 

だと解釈できる

 

テクニカル的には日足においてもしっかり超えてきているので

 

完全なるドル高相場だが

 

この巻き戻しもそれ相応だということを忘れてはならない

 

 

来年1月の大統領就任後

 

むしろそこからが現実

 

この期待感だけで上昇した相場が剥落し始めたとき

 

選挙期間中

 

なぜ我々はトランプが当選したら大変なことになると確信していたか?

 

その理由を思いだすだろう

 

 

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