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2005-12-02 08:28:38

「ぬしさまへ」/やっぱり妖(あやかし)

テーマ:新潮社
畠中恵「ぬしさまへ」

「しゃばけ」 の続編にあたる短編集。

目次
ぬしさまへ
栄吉の菓子
空のビードロ
四布の布団
仁吉の思い人
虹を見し事

相変わらず、すっとぼけた妖(あやかし)たちは愛らしく、若だんな一太郎は体調を崩し気味。つまり、大きな変化はないというわけ。変化といえば、短編の途中で、縁を切られていた腹違いの兄、松之助が、長崎屋で奉公することになることくらい。
とはいえ、「しゃばけ」に比べ、随分と熟れた印象を受けた。

一太郎が安楽椅子探偵となる謎解き物と、脇の人物が主役となる回がある。「空のビードロ」は腹違いの兄、松之助の話、「仁吉の思い人」は千年にもわたる、仁吉の片思いのお話。「虹を見し事」だけは、実際に一太郎が当事者となり、安楽椅子に座るというわけにはいかない。

時々差し挟まれる、一太郎の将来への不安は痛い。とはいえ、一太郎は、大店の若だんなで、両親に溺愛されているという、自分の立場に安住しない所がいいのだ。彼は内省的で、周囲の者たち(人であれ、妖であれ)に分け隔て無く優しく出来る人柄。今後は、どうなっていくのだろうね。
*********************************************
さて、一番気に入った「仁吉の思い人」について。

仁吉の思い人は、やっぱり妖(あやかし)で、年上の吉野どの。吉野という名は、平安の御世、女房として暮らしていたときのもの。妖(あやかし)は恐ろしく長命だから、人の世にいる内は、時々名を変え、住む場所を移さないと、人ではないことがばれてしまう。

仁吉の初恋の妖(あやかし)、吉野を振り向かせたのは、宮廷に仕えていた一人の若い公達だった。仁吉は妖(あやかし)と人間との恋の行方を心配するが、男は吉野の真の姿を知ってなお、気持ちを揺るがす事は無かった。彼は銀の鈴を吉野に贈り、二人はその音を合図に、逢瀬を重ねた。しかし、人というのは弱いもの。男は三十路にも届かないうちに、身罷ってしまう。

周囲の妖(あやかし)は、これでこの恋は終わったのだと口々に言ったけれど、吉野は諦めず、“鈴君”を待って人の世に留まり続けた。そして、三百年後、再び巡りあった二人は互いが分かったのだ。本来、人は何もかもを忘れてから、再びこの世に来るというのに・・・。今回、共にいられた日々は五年程。そして、また吉野の一人待つ時間が続く。その後も数百年の単位で、何度か繰り返して出会う事が出来た二人。仁吉は常にそれを傍で見守っていた。

そして、このお話のメインは、”鈴君”なのかどうか、吉野にも判断出来なかった、江戸時代における出会いのこと。微かに鈴の音が聞こえる、弥七は”鈴君”なのか?
仁吉はただの人である弥七に対し、どうにも心が騒いで仕方が無い。千年もの長きにわたる片恋。これは嫉妬なのか、それとも吉野の危険を察してのことなのか。仁吉は、弥七の問題にきっちり片をつけることを決意する。そして、その後は・・・。

ちょっと乙女チックに過ぎるかもしれないけれど、ずっと傍で見守ってくれる人がいるだなんて、いいなぁ~と思った。数百年もの長い間、一人で待ち続けなくてはならないのは、嫌だけれども。そして、仁吉は吉野を思い切ることが出来たのかなぁ。

畠中 恵
ぬしさまへ
 ← こちらは新潮文庫 

コメント

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37 ■ダウンロードで

それこそ、こういうのを販売してくれるといいんですけどねえ。
メジャーなものより、間口広く、マイナーなものを……!(笑)

38 ■>ダウンロード販売

>とらさん
むむ、確かに。
色々な形態があっても、結局同じものばかり、売られているような気がしますね。笑

39 ■実はi-tuneが出た時

仲間内で、そういう事が話題になりました。
どこでもCDが手に入るような曲しかないのではないかと(笑)。
むしろ、こういうとこで捜したいのは、音源が手に入りにくい曲じゃないのか、って結論になったんですよ。もっとバラエティがほしいですよね。

40 ■>バラエティ

>とらさん
そうですよねー、メディアが違うだけじゃん!、という。笑
でも、とらさんとお仲間のCDを持ち寄ったら、すごいバラエティ豊かなCDが集まりそうです。笑 いーな。

41 ■それでも偏ってたり

うーん……(笑)。
うちには、クラシックと、古楽と、ワールドと、ジャズがそこそこ。映画とゲームとアニメのサントラがどっさり。
で、仲間うちのCDラックも、○と○と○がそこそこ、サントラがどっさり……な感じ。
サントラに限れば、異様にバラエティ豊かかつ色濃く集まりそうです(笑)。だってみんな、普通に市販されてるのだけでなく、「××特典」なサントラとか、持ってますからねえ。

42 ■>古楽とワールド

>とらさん
が、いいですねえ。ゲームとアニメのサントラはそんなに・・・。笑
サントラ充実の、とらさんのお仲間。うーむ、限定モノなども、逃していないのかな?笑 マ、マニアックだー!!

43 ■限定ものと特典もの

これに限っても、持ち寄るとかなりの数になりそうな気がします(笑)。
古楽、これまた中にいろいろなジャンルがあるのですが、つなさんはどのあたりがお好きなんでしょうか。
私は、イギリスのリュート音楽(主にダウランド)から入ったんだけど、エルサレムの巡礼の音楽(ちょっとへんなくくりですが)なども、なかなか良いものです。

44 ■>古楽

>とらさん
いや、雰囲気で聞いてみたーい、と得意の適当発言をしただけです。汗 うーむ、分かるのは、チェンバロくらいかなぁ(これは、古楽ではない??)。
エルサレムの巡礼音楽。そんなのが、あるんだ~。どんな楽器を使うのでしょうか?

45 ■チェンバロ

これはどちらかというと、バロックですね~(笑)。
エルサレムの巡礼の音楽ってのは、ちょっとカテゴリとして間違ってると自分でも思うのですが、まあ、そういうCDがあるのです。実際には、中世、路傍で演奏されていたような音楽ということかな。タンバリンや小太鼓のような手持ちの打楽器、他に持ち運び可能な笛のような楽器、そして歌として演奏されるのです。

46 ■>バロック

>とらさん
だったか・・・。笑 私の中では何となく古いから、「古」楽?と思いました。笑
手持ちの打楽器に、笛のような楽器、そして歌ですか。おお、ほんと路傍向けなんだ。どんな歌なのだか、どうも想像も付きません。笑 てか、そんなCD持ってるとらさんって、やっぱすごい。

47 ■大道芸

もともと、こういうものに、興味があるんです(笑)。
だから、ワールド系でも、洗練された伝統音楽とかだけでなく、一般の村人、街の人などが演じているものの録音みたいなのも、わりと持ってたりしますねえ。

48 ■>一般の村人、街の人

>とらさん
すごーい。そんなの持ってる人って、すごく限られるのではないでしょうか。笑
洗練された外向けのものではない、生活に根付いた音楽も、面白そうですね。

49 ■生活音

面白いですよ(笑)。
たとえばね、アラブの民俗音楽を扱った”レコード”で、民族に根ざしたリズム感を示すために、
「珈琲豆をすり鉢で挽く音」
が、収録されてたりするのです。

50 ■>生活音の「レコード」笑

>とらさん
何もかもがすごい!笑
ただ、ごりごり聴こえるんでしょうか? てか、それはじっと聴くものなのですか?笑

51 ■ごりごり

そう、そんな感じ。
でも、ちゃんと、リズムがあるのです。打楽器の演奏と比べると、なかなか興味深い。
まあ、学術的な興味ということになってしまいそうな気もしますが(笑)。

52 ■>学術的な興味。笑

>とらさん
ほんとに、生活から生み出されるリズムですね。笑
日本だったら、朝、味噌汁を作る音とか?笑(いや、長いこと、朝から和食は食べてないけど)

53 ■日本のリズム

今は日本はデジタル全盛ですからねえ(笑)。でもね、たとえば、音として収録するのはちょっと難しいかもしれないが、餅つきなんて、日本のリズムと言えるのでは。
ぺったん(よいしょっ)、ぺったん(よいしょっ)。

54 ■>餅つき

>とらさん
おお、それはいいかもしれない!
(そして、ちょっと「ぬしさまへ」の世界にも近づいてきたような気がする。笑)
羽子板の音なんかも、お正月でいいのかも(でも、今、羽子板なんて、やらないのでしょうか)。

55 ■はねつき

うーむ。やったことないなあ~。
たこ揚げならずいぶんやりましたが(笑)。
つなさんは、はねつきしたことあるのですか? 振袖きて、はねをついて、ミスしたら墨でぬりぬり。

56 ■>羽根突き

>とらさん
振袖も墨もなしですけど。笑 そういうフル装備(?)の経験ある方って、やっぱりいらっしゃるのだろうか。なんか、既に小説の中の世界です・・・。
とらさんには、もともと黒が入っているだけ、墨で塗り塗りも似合いそうですねえ。にや~り。塗り塗り♪
(いや、まだ羽根落としてないから!笑)

57 ■ブラックタイガー

つな。こらっ。こらこらこら。
……塗り終わったらあとでおにーちゃんをシャンプーするのはつなの係だよ(ぽんぽん)。
で、はねつきって着物着ないのですか? えー。どうやってたんだろう? まあ確かに、たこ揚げも着物着たりはしないですけどねえ(‥

58 ■>海老

>とらさん
どうしよう、とらさん。今はじめて、海老の「ブラックタイガー」の意味が分かりましたよ。笑(これまで生きてきて、疑問に思わなかった・・・。黒と白でブラックタイガーなのね!)

羽根突きはうーん、お正月とかに従姉妹たちとやったくらい? だから、何となくよそ行きの服ではあったように思いますが、それは決して着物ではなく。お正月にみんなで着物♪、なんてお嬢な環境で育ってないのです。笑

え、おにーちゃんのシャンプー。シャンプーハット要る?笑 がしがし、あわあわ。

59 ■着物

あんまり、見ないですよね。お正月で着物(成人式では見るのに)。
あ、でも、初詣の人で着てる人はいるか(笑)。女性の着物は、男のより着るのが難しそうでもありますね。
なーんていって、私も「和服」は「道衣」しか着ないですねえ(‥
シャンプーハット。
なくてもだいじょぶだけど耳の中に水をいれたらだめだよ、びょうきになっちゃうからね。

60 ■>着付け

>とらさん
大変ですもんねえ。着物持ってるのなら、勿体無いから、着た方がいいと思いますが。私は何せ七五三以来、着物着たことないんで。笑
そして、とらさんの場合、「道衣」なんですね。和服だけど、それ、ちょっと違うよ、とらさん。笑

耳の中入れちゃ駄目? もうざばざば、お湯かけちゃった。笑 ざばざばざば~(ああっ、耳の中にも!)

61 ■ぶるぶるぶるっっっっっ

(盛大につなにも水はねとばし)
耳の中そっとふいてねつな。
(まあ、上からかけてれば耳の中にはほとんど入らないはずだが)
いや、道衣は、ちゃんと、呉服店の店主である3段が「和服だ」と保証していましたから!(笑)<もちろん、だからといってその呉服店で道衣を売っているわけではない!

62 ■>和服の定義

>とらさん
元呉服商であるという、tujigiriさんにも異論はないのであろうか。笑 定義としては間違ってないかもしれないけど、ちょと違うー!
(例えば、初詣はみんな和服でね、と言って、とらさんだけ胴衣だとか。笑)

ああ、水が飛んできた!一緒にぶるぶるぶるっ。

63 ■初詣に道衣

実際に、そういう可能性は皆無じゃありません(笑)。
館長先生は近所の神社に、元旦、奉納演武をしたいとか言っていますから。
……って、それは初詣と違う(笑)?

そういえば、tujigiriさんも元呉服屋さんですね。なんていうかなあ。

64 ■>初詣

>とらさん
ええっ(軽く、飛び退ってみる。笑)。
な、なるほど、冗談ごとではないのですね。
演舞、演舞。うーむ、そんなのに遭遇したら、テレビカメラが隠れてるんじゃないかと、探してしまいそうです。笑 風邪引かないようにねー。

65 ■演武

うーん、つなさんは見た事ないのですね(笑)?>奉納演武
武道してるとそれほど珍しい話ではないような気がするが、確かに、あまり一般的には見ないのかもなあ。
館長先生、毎年末乗り気なのですが、道場生はいまいち乗り気ではない。社会人は帰省していない場合もあるし、子供は、「はだしでやる」というので、まずいやがる。
しかも、問題の神社がですね……けわしい坂を延々とのぼった、山(つっても里山だが)のてっぺんにあるのです!(笑)

66 ■>奉納演武

>とらさん
うーむ、多分、普通は見たことないんじゃないかなー、と思うんですが、どうなんでしょう。
「はだしで」、「山のてっぺんで」。子供じゃなくても、嫌がりそうです。笑 正月はおこたでぬくぬく、みかんを食べたい!(そんな軟弱者はいらっしゃらない?笑)

67 ■軟弱者

面白いことに、これは、男の子に多いのです。
大人とか、女の子は、自分が好きでやってるので、痛がったり、練習をいやがったりというのは、あまりないんですね。
男の子は、親が何か親的な理由でやらせてるというのが多いため、本人自身は、モチベーションがいまいち。なので、「寒いー」「痛いー」「疲れたー」になりやすい。
もちろん、男の子でも、自分が空手をやりたい、と思って来ている場合はその限りじゃないのですが(笑)。

68 ■>自分の意思

>とらさん
習い事には避けられない道ですね。笑
一度、全くやる気がない子の、家庭教師をやったことがあって、あれは辛かった・・・。

69 ■カテキョ

あー、それはつらいなあ(笑)。
私もありますが、学生時代はどちらかというと強面だったので(同窓生・後輩談)、
ちゃんとやっていないと、
「もうやめちまえ! 合格しなくても人間生きていけるぞっ」
と席を立ってしまうため、怖がられました。でもちゃんと合格させたから良いよな?(笑)
ピアノ教えていて、ばたっと蓋しめて、「練習して来ないなら帰れ」言った事もあったなあ。

70 ■>強面。笑

>とらさん
すげー、やっぱ、とら兄貴は気合だ!笑 私はそこまでの強さがなくてですねえ。もっのすごい無気力な子で、結局途中でやめることに。時々、彼はどうしているのだろう、と思います。幸せに暮らしていればいいのだけれど。
>ピアノ
私がとらさんに教えてもらったとしたら、半泣きで帰ることになりそうです。笑

71 ■半泣きで

その子も帰りました(笑)。
あー、空手の方で今でもたまにやりますね、
「練習したくないなら帰れー!」
もっとも、無気力な子は、難しいですね。つなさんも大変だっただろうなあ。できない子は、うまく教えれば本人もやる気が出てきたりするんだけど。イグニションキーを見つけるのが難しい>無気力っ子

72 ■>やはり。笑

>とらさん
分かっちゃいるけど、半泣きになっちゃうんだなー。笑 ええ、自分が悪いんですけど。

無気力な子はほんと難しいですね。その子の部屋は、漫画びっちり、ゲームびっちりでした。汗(その情熱を少しは勉強にも!、と思ったけど、漫画、ゲームにもそれ程の情熱はなさそうでした) うーん、どこかにイグニッションキーがあったのかもしれませんねえ。見つけられなかった。涙

73 ■イグニションキー

みつけるの難しいですよねえ。
わかります。
私は逆に、中学で数学が不振になった時、近所の大学生のおにーちゃんに、イグニションキーをみつけてもらった事があります。
「よーし、とら、それじゃあたとえば連合艦隊に大和と武蔵と……」
応用問題のキャラ(?)が、軍艦になっただけだった<手軽(汗)

74 ■>キャラ。笑

>とらさん
んー、でも、中二にして、「This is a pen.」から始めるのはきつかったっす。涙 I、my、me、mineとか。何せ、本人、まるっきりやる気がなかったからな~。

で、応用問題のキャラ、なるほど。笑 私は逆にキャラに悩んだりして、そういうのじゃないほうが、やりやすかったです(みかんが、とかりんごが、とか言われると、え、それって大きさおんなじなわけ?とか、意味のない所に悩んでました。でも、これは小学生か??)。

75 ■あい、まい、みー

そういえば、お嬢さん学校で一貫教育を受けた知人(もちろん女性)がいるんだけど、お嬢さん学校だけにのんびりしているというか。
短大では、なんと、英語の授業(講義ではない)が、教科書開いてのっけに、顔のりんかくが書いてあって”I" だった、と大笑いしながら語ってくれました。
まあ逆に言えば、中学英語ができてれば、日常会話には全然苦労しないですね。きちっっと身につけるのは大変だけど。

76 ■>まいん

>とらさん
おー、すげー、「講義」じゃなくって、「授業」なんですね、しかも。笑 でも、思えば大学の英語の授業なんて、てんで覚えてないなぁ。何してたんだろう。アメリカのCMを見たり聞いたりしたのだったかな。学籍番号で日付割り振られて、英字新聞の訳を先生の自宅に送ったりもしたなぁ(段々と蘇る記憶。笑)。

77 ■講義と授業

そうなんですよ、お嬢さん学校の短大だからってのもあるのでしょうが。
大学は、「講義」であるのが理想ですねー。てか、大学で「授業」ってのは情けないぞ。あそこはものを習うんじゃなく、自ら学び研究しに行くところだろう!
(と言うと、「とら、今はそれないって」などと言われる)。

78 ■>講義

>とらさん
あ、あれ、私も「授業」って書いてた!笑 でも、大学の英語は「講義」というよりは、確実に「授業」だったような。
>あそこはものを習うんじゃなく、自ら学び研究しに行くところだろう!
いや、まったくでございます。笑
でもなー、化石のような先生とか、やめてほしいですね。

79 ■化石化した教授

うーむ。
そうだなー。
確かにいますねー。
私立大学なんか、国立大学を退官した有名な教授とか呼びまくるから、余計にそうだったりして(笑)。
でも、そういう先生って、ツボを突くと面白い人だったりするんですけどねえ(笑)。

80 ■>私立大学

>とらさん
いや、それはそれで、また就職の壁があるわけだし、いい感じにこなれた有名な教授がいくのでは。笑
国立の化石は最悪です。だって、それなりに若いのに化石なんですぜ。

81 ■若いのに化石

……なんだそれは……(笑)。
うーん、想像つきません。

ちなみに私が通った学部には、まさしく、国立退官組の年取った教授がいまして、この人が背がとても低い。だから、教壇にのぼっても、マイクに口が届かない!
しかも板書はしない。(背がないからか?)
講義を受けるためには、はっきりいって、だだっぴろい教室(だって必修だから)の、最前列か、せめて2列目までにいないと、無理。
おまけにこの教授、遅刻が多く、そのせいで自然休講率が高い(笑)(30分講師がこなければ休講)。だから、夏期休暇は絶対、時間不足による補習があるのですが……
補習に出る(出席する学生、少ない)
教授、かなり遅れてくる。
みまわす。
「あー……少ないですね……暑いからはやめに切り上げましょう」
教授? 教授ーっ?
補習の意味わかってますよね?
お話聞かせてくださいよっ(笑)。
……教授は聞いていない(笑)。

82 ■>旧態依然?

>とらさん
ですかね。
でも、とらさんとこの、教授もかなり強烈ですねえ。笑 自分が遅刻しておいて、補習も切り上げてしまうとは!
…ある意味、楽勝科目??
(でも、やっぱ、とらさんは前から二列目までには、いらしたのでしょうか? 授業は面白かったのかしら)

83 ■そりゃあもう

単位とるだけなら楽勝でしたよ。
出席票あまあまでしたし。
でも、講義を聴こうとするとハードでした(笑)。
面白いおじいさんでした(笑)。

84 ■>とらさん

講義の受け方だけでも、かなり面白そうです。笑 レアモンスターのようだ!(違)
はぐれメタルのように、逃げちゃうんですねー、きっと(ますます、違)。

85 ■こんにちは。

TBさせていただきました。
なんだかコメント欄が盛り上がっていますね^^
関係のないカキコでいいのかとちょっと思ってしまいます…。
本もカナリ今更ですし^^;
ずっととって置いていて、読むタイミングを失っていた作品でした。
読むのがもったいないと思って早数年・・・。
読まないほうがもったいないと今更気付きました。
私も「仁吉の思い人」好きです^^
究極の愛ですよね~。
仁吉は思いを断つ事はできたのでしょうか。
できていないままずっと若だんなのそばにいるのは辛いな~と思ったのですが。
あと私は「空のビードロ」が好きです^^

86 ■>苗坊さん

激しくいまさらのコメントですみません…。

いやー、ほんと昔の記事は、コメント欄がすごいことになってますね。
読み直すと、ちょっとお恥ずかしいです。笑

fc2の方にも、こちらにもトラバ&コメントありがとうです。

仁吉はどうなんでしょうねえ。
それだけ思い続けたら、家族のような感情になっちゃうのかも。
「空のビードロ」も良かったですよね。

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