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2005-10-06 08:51:20

「王妃の離婚」/結婚とは、人生とは

テーマ:集英社

佐藤賢一「王妃の離婚」

その舞台とされている背景に馴染みがないものだから、佐藤賢一さんの本を一度も読んだことがなかった。でも、ずっと気になってはいた。

今回、この本を手に取った切っ掛けは、「手当たり次第の本棚」のとらさんの記事を読んだ事。

とらさんの記事はこちら→『王妃の離婚

面白そうでしょ?

実際読んでみても、これはかなり面白かった!

題名にもあるように、これは時のフランス国王と王妃の離婚を題材とする物語。中世フランスを舞台とするので、予備知識がないと楽しめないのでは、と思ったのだけれど(勿論、予備知識があれば、より楽しめるのだろうけど)、予備知識が全然ない私でも、十分に楽しめた。

目次
プロローグ
第一章 フランソワは離婚裁判を傍聴する
第二章 フランソワは離婚裁判を戦う
第三章 フランソワは離婚裁判を終わらせる
エピローグ

教会、法廷、学問(カノン法学)などなど、とてもエンターテインメントになるとは思えない題材が、感心するほど生き生きと描かれる。ほんとに、血湧き肉躍る一大スペクタクルなんだ。

主人公は、かつて学問の道を諦め、今では「田舎弁護士」に納まった、中年男性フランソワ。アカデミックな道を諦め、俗な職業に身を落とした彼は、人生の落伍者、挫折者でもある。しかし、かつて切れ者として、パリ大学で鳴らした男は、その心意気を忘れてはいなかった!
彼の過去の話や、王家との因縁など、色々と絡まって、物語は進行する。

一章から二章にかけては、ぐいぐいと読まされた。ここらへんは、すごくエンターテインメント! 三章は、それぞれの人生の物悲しさを感じさせられる展開。それぞれ、自分の信ずる所を大事にして、生きただけだったんだなぁ。王妃の悲しみや、フランソワの人生の苦さが痛い。でも、最後の二人の「輝き」が良かった。最後は二人とも救われる。明るいほうへ、明るい未来へ。 ****************************************
■中盤の法廷の場面は、手練れの弁護士であるフランソワが、判事や検事を思うがままに翻弄する様が小気味よい。あまり出来の良くない敵側の中で、ただ一人切れ者の判事と、目配せで通じ合うところなんかも、実にかっこいい! 民衆の野次に同調してしまう。

そもそも、カトリックでは離婚が許されておらず、事実上の離婚を得るためには、「結婚の無効取消」という手続きに訴えることが必要になる。つまり、はじめからなかったことにする、という理屈。

それで、法廷の場面がどんな感じかというと、「結婚の完成」を論議する中で、ラテン語で喋らなければ、裁判記録に記載されないことを逆手にとって、独り言の私語を装って、こんなことをフランス語で呟くのだ。
「美人じゃないから、やらなかったなんて、どう考えてもインポ野郎の言い訳じゃねえか」
傍聴席、大盛り上がり。

普通は、国王という権力者に対して、こんなこと言えないよねえ?

■後半、悲しくも美しいなぁと思ったのは、ここの記述。

それは悲しむべき堕落だった。が、人間には救いであるということも、恐らくは動かせない真実だった。なんとなれば、恋は汚れなき聖者の技である。恋をするとき、人は嘘をつくまいと思う。その愛に値する魂であるために、心から正しくありたいと、どこまでも純粋でありたいと願わずにはいられない。そんな奇跡が一瞬だけ、かなうものだと錯覚できても、不断に男と女でいられるほど、人間は美しくありえない。なおも美しくありたいと願うなら、もう男と女には、結婚するくらいしか他に手がないのだろう。
なぜなら、結婚は一瞬の美しさを永遠にまで高めながら、神秘の力で宝の箱に封印する。それは、どこか人間の死に似ていた。

一瞬の輝きさえあったなら、人生は永遠に肯定される。どんなに醜く生きたとしても、はかない栄光は決して傷つくことがない。
****************************************
「歴史小説」と思って敬遠していたけれど、人物造形に優れていて面白かった。決してかっこよくない、むさ苦しいフランソワもかっこよかったし、「美しくない」という王妃も実に愛らしく美しい。

 ←私が読んだのはこちら
佐藤 賢一
王妃の離婚
 ←既に文庫化されています
佐藤 賢一
王妃の離婚

*臙脂色の文字の部分は本文中より引用を行っております。何か問題がございましたら、ご連絡ください。

コメント

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49 ■ナチュラルビーンキラー

ビーンキラーじゃあコメディだ(笑)

でもこの映画いいですよ。俳優の演技がすごいいい。

でもこの両兄貴殿って、浸透したねー(笑)

50 ■>両兄貴どの

てか、これ、便利なんだもん。笑(でも、他の人は何だー?、と思うかな。汗)

>とらさん
いや、女の子は来ると思うんですよ。そうじゃなくって、とらさんがそれを意識してやるとは、とても思えない、ってことです。笑
来る、来ない・・・、なんか花占いのようで、可愛いですね。笑
例えば、コスモス畑の真ん中で、しゃがみこむとら!笑

>ペトロニウスさん
えーと、ミスター・ビーン?(違)
「ナチュラル~」は評判はいいけど、どうも怖そうで、見られない映画なのでした。狂気を扱ってるのかなーと。「狂気」ってなんか伝染しそうで、怖くてあまり触れられないのです。

51 ■ぬいぐるみ的

いやいや、ちょっとはそれを期待しているから、ぬいぐるみのふりをしているわけで(笑)。
でも確かに、そういう期待は、全体の3%くらいかもなー。

52 ■>とらさん

兄貴!それ消費税よりも少ないです。そんなのは期待してるなんて、言いませーん。笑

53 ■ゼロじゃないんだから(笑)

シャイなもんで、自分から女の子ハントには、なかなか、いけないのです(笑)。
だから、ぬいぐるみのふりして、待ってみる。

54 ■とらはハンター

つなさん!騙されてはいけません(笑)。

とらはハンターなのです。

ぬいぐるみを取ると、鋭い牙が!!!

55 ■>両兄貴どの

>とらさん
あははは、ペトロニウスさんに、あんなこと言われてますよー。笑 
でも、3%は限りなくゼロです。笑

>初代教皇ペさま
いや、あそこ笑いました。

56 ■まあ、一応

ツメもあったりしますが……(笑)。
でも、滅多なことでは、そういうものは出さないのです。

57 ■>能ある鷹は

>とらさん
ああ、同じツメでもちょっと違う?笑

58 ■牙でなくて爪?

とらさんは、紳士そうだな・・・たしかに。でも、昔から紳士というよりは、過去のやんちゃを経て、おだやかに・・・とか(笑)

59 ■>ペさま

名前で笑ってしまった・・・。

牙と爪。うーん、とら兄貴にはやんちゃ伝説があるんでしょうか。初代教皇ペさまの方が、やんちゃ伝説があるように思うんですが。どーすか?笑

60 ■やんちゃ

やんちゃ、そんなにないです(笑)。残念ながら。

基本的には、人生の過半が、本とマンガ・映画を深く愛するヒッキーくんでしたから。

61 ■やんちゃレベル

そんなに高くないと思うなー。
木登りとか石垣登りとか山攻めとか犬を引っぱって走るとか、せいぜいそのくらい。
ああ、とっくみあいくらいはしたけど……うーん、どうですかね?
やんちゃ?

62 ■隠す爪隠せぬツメ

虎のツメって猫とは違ってひっこめられないのです(笑)。
そのまんま。
肉球も、外を走り回っているんだから、多分、固いはず(笑)。

63 ■>両兄貴どの

>ぺさま(って、ほんとに「ペ」で定着しちゃいそうなんですが。笑)
では、そういうことにしておきましょう。笑

>とらさん
うーんうーん、そういうやんちゃでは~。笑 とら兄貴は健全ということで。
で、ツメは何度教えてもらっても、つい引っ込めたり出来るのかなー、とイメージしてしまうのです。「ぬいぐるみ的」だからでしょうか。笑

64 ■というと

えっ。違うやんちゃ……? どんなのだ(笑)。
さて、ツメ。
引っ込められるのってネコ科でも、イエネコだけなのかな。謎ですね。ライオンも、トラも、ヒョウも、ツメは引っ込まないみたいなんで。どう考えても、ツメが引っ込むというのは、機能的だと思うんだけどなあ。

65 ■>とらさん

ふふふふ、私は不健全な方のやんちゃを想像しておりました(考えすぎだったか・・・)。笑

野生のネコ科はみんな、つめが引っ込まないのでしょうか。えーと、まやちゃんも引っ込まないのでしたっけ?
「シャキーン」と出来る方が、機能的ってか、カッコいい気がします。(ミーハー?笑)

66 ■まやちゃんのツメ

うーん、どうなんだろう。
山猫類は微妙ですねえ。
イリオモテヤマネコのサイトにも、そこのところについては、書いていなかったような。
考えてみれば、重要な情報ですね。
しゃきーん!
うん、これはちょっとうらやましいのです。(えいえい)

67 ■>とらさん

うんうん、それ、重要情報ですよね。笑 でも、野生なんだし、ツメは引っ込まないようにも思いますよねえ。どうなんだろ。
おおっ!やっぱ「しゃきーん!」いいですよね、「しゃきーん!」♪

68 ■しゃきーん!

(えいえいえいえい)
ああ、しゃきーんしてみたい。
(シャーキンではない)
(借金でもない)
でも、とらのツメはふつうのツメ。

69 ■>とらさん

ああ、しゃきーん!してる。笑
そういえば、私の今の携帯電話は、まさに「しゃきーん!」がしたくて、買ったものです。「しゃきーん!」

そうそう、ここについでに書いちゃいますけど、「ウォーターシップダウンのうさぎたち」の表紙は、まさに「ダークブルーの背景に、もっと濃い、シルエット風のうさぎが、くわっと空を見ているような感じ」でした。そう、まさに、くわっ!笑
文庫じゃなくて、ハード(ソフト?)カバーが実家にあるんですが、その装丁だったと思います。

ああ、もうついでに、ここに食べ物の話も(まとめすぎ?笑)。
とら兄貴の「弟」じゃなくて、「妹」で良かったなーと。笑 「男だったら、これくらい食べられるだろう!つな!」って怒られるんだ、きっと。笑(え、そんなことはなさらない?笑)

70 ■男だったら

うーん? いやー。
「つな、それ食べないの?じゃ、俺が喰うから(がぶ)」
弟でも妹でも一緒ですね(笑)。
そして、ウォーターシップ・ダウン、そうか、ハードカヴァーと文庫は同じ装幀だったのか。あのくわっとした感じがナイスですよねえ。
内容にもあってるし(笑)。

71 ■>くわっ!

>とらさん
可愛い「ウサギさん♪」の物語ではないんだぞー、くわっ!笑 まいったか!くわっ!笑

あ、別に怒られるわけではないんですね。じゃあ、いいや。笑 でも、時々、おにいちゃんの食べてる物を、羨ましげにみる。笑(うまそー)

72 ■じっとみてる妹

ああ、なんか、私が食べてるところをじーっと見てるつなさんが、「くわっ」な感じにイメージしてしまった(笑)。
きっと、ちょこっと分けてあげるのです(でもちょこっと)。

73 ■>くわっ!笑

>とらさん
いやいや、くわっとしながら、じっと見てたら、かなり怖いですから。笑
わーい、分けてもらったー(こおどり)♪

74 ■いずれにせよ

つないっぱい食べられそうにないからな(笑)<ちょこっと

75 ■>いや

>とらさん
一般成人女性よりは食べるかも?笑
特にお酒飲んでると危険ー。

76 ■こちらに書くべきでした

すみません、こちらからもTBさせてくださいね。
それにしても、凄い数のコメントで。(^^)

77 ■>Kyokoさん

トラバ返しありがとうございます♪
コメント数、私も吃驚! ちとお恥ずかしいのですが、遊んでおったようでありまする。笑

78 ■いま読んでいます

すげぇ、おもしろいです。これ、いいですねー。

79 ■>ペトロニウスさん

おもしろいでしょ。めちゃくちゃ、エンターテインメントしてません?
前半と後半では、また雰囲気が変わるように思いました。楽しんで読んでね~♪

80 ■いま

弁護士の名乗りを上げたところ!すげーおもしろいねー(笑)

81 ■>ペトロニウスさん

かっこいいでしょ。笑 読んでると、燃えます。笑

82 ■読みましたー

いんやあ、おもしろかった。
よくできた小説ですね。

「傭兵ピエール」よりも説得力ありました。うん。

83 ■>tujigiriさん

面白かったようで、よかったー。
こっちはね、うん、余計なこと考えずに燃えられますよね。フランソワやっちまえー!的な。笑
記事中、リンクしてくださっているようなので、こちらからはお返しいたしませんね。ありがとー!

84 ■はじめまして。

佐藤賢一さんは「ダルタニャンの生涯」から入ったんですが、面白いですねー。
コメントを見ていると、他にも昔のフランス舞台の小説があるようで楽しみです。
TBさせていただきました。

85 ■>sahwisさん

はじめまして。コメント&トラバありがとうございます♪
この後、こちらからも繋げさせてくださいね。

佐藤賢一さんの本は、中世フランスの知識が全く無い(&これといって、興味も無かった。笑)私でも、楽しく読むことが出来ました。今のところ、三冊を読んだのですが、「ダルタニャンの生涯」は知りませんでした。まだまだ多くの本があるようで、楽しみです♪

86 ■ダルタニャンの生涯は

小説じゃなくて岩波新書です。
三銃士の時代背景とか、実際はどんな人だったのかとかが書かれていて面白かったです。

87 ■>sahwisさん

コメントありがとうございます♪
「百年戦争」なども新書で出されていましたっけ。新書の方にも少し興味があります。機会があったら、手にとってみますね。

88 ■ようやく読みました♪

う~ん、、、。
つなさんと同様、かなりハマりそうな予感がひしひしとしています、、、佐藤さん。今2冊目です。

89 ■>主婦いちみさん

ふふふふ、いちみさんも嵌りましたね?笑 特にこの「王妃の離婚」は入門書として、いいと思いまーす。ドキドキわくわくしますよね♪

90 ■最高!

いやぁ、ホント素敵な本でした~。フランソワはほんとカッコイイ!
つなさんが載せてらっしゃる最後の黄色の部分はいいですねぇ。男と女の哀しさと愛しさを両方見せられて切ないなぁと思うのに、とっても美しいものを読んだという満足感をも得られる・・・この作家さん、すごい!
はまりそうです、つなさん!!
TBありがとうございました。私も~。

91 ■>喋喋雲さん

ねー、素敵でしたよね。
野次のところとか、おお、喋喋雲さんもおんなじ♪、とニヤリとしましたよ。
黄色い部分は、哀しくも美しいですよねえ。純度が高い物語だと思いました。
ふふ、一緒にはまりましょうぞ!笑
私が行ってる図書館には、まだまだ氏の著作があるので、楽しみです♪
とらさんが、ブックを作られたので、よろしければそちらにも~(って、私は宣伝部長?笑)。
トラバ返し、ありがとうございました♪

92 ■ブック!

いやぁ、実はスクラップブックがいまいち分からないので、勉強してから伺うようにします、宣伝部長殿(笑)。
そう!野次のところ最高ですよね!つなさんが書かれていたので、本を読んだ時、「これかぁ!!」って興奮しちゃいましたヨ。
私が行ってる図書館にも佐藤さんの著書、まだまだありました。次は何を読みましょう♪

93 ■>喋喋雲さん

宣伝の甲斐あって(?)、ブックに参加されましたね!笑 ブックの参加は簡単なんですけど、好みのブックを見つけるのが難しいですよね。結局、ほとんどお知り合いの所ばかりに、参加しています。
次の佐藤作品。うーん、やっぱり、「カルチェ・ラタン」かなぁ。その後は、何を読んでもよいように思います(でも、グロいのもあるので、ご注意あれ!笑)。

94 ■そうなんです。

ブックに参加させて頂きました。意外と簡単でした。そうですね、確かになかなか面白そうなのが見つけられないですねェ。これから、つなさんが参加してされてるブックを覗いてみます(笑)
やっぱり「カルチェ・ラタン」ですか!とらさんの「ジャガーになった男」の記事を読んだらそちらも読んでみたくなってしまって・・・。グロイのもあるんですね。でも、どれもとっても楽しみです♪

95 ■そういう時の

スクラップブック活用ですよ蝶蝶雲さん!(笑)
佐藤賢一作品の他のレビュウをスクラップブックで見て、選ぶというのは、ありだと思うんですよ。
しかし、マジ、スクラップブックからブログの記事に簡単にとばしてほしいよな~。

96 ■>喋喋雲さん、とらさん

喋喋雲さん、ブック参加は簡単だったでしょう~。私が参加してるのも、たまたまお誘いを受けたか、お知り合いのものばかり。笑 ねこのスクラップブックとか、楽しいですよん♪ 後、ブックはお知り合いの方々の、見逃してた記事を読めるのが嬉しいです。
佐藤賢一さんは、そうだな~、何でもいいといえばいいんですけど。笑 「赤目のジャック」は、全編結構グロテスクというか、酷い描写もありますし、「傭兵ピエール」は最初の場面にちょっとだけ引くかも(てか、私は引きました<「傭兵ピエール」)。

とらさん、そう、スクラップブックから、ブログ記事に飛ばして欲しいですよねー。過去記事の場合なんか、盛り上がってたコメント欄も読みたい!笑

97 ■読みました。

自分のブログに「佐藤賢一」というテーマを作成しました。
みんなのテーマ「佐藤賢一をみんなで読もう!」をお気に入り登録しました。
すっかり佐藤賢一にはまりました(笑

本来なら小難しいつまんなそうな題材なのに、佐藤さんにかかれば歴史小説にしてエンターテイメントにしたてあげちゃうんですね~。

恩田陸みたいに、つなさんを追い抜く勢いで佐藤作品読みまくろうと思います(笑

98 ■>おんもらきさん

わーい、テーマ昇格だー!笑
トラバもどもです。この後、お返ししますねー。
そして、みんなのテーマにも、いらっしゃいです(って、私が作ったわけではないですけど。笑)。
あれも、ちょうどブログで盛り上がって読んでた時のなので、みなさんの記事もきっと面白いですよ~。

そうなの、佐藤さんは歴史をきっちり書いてるのに、きっちりとエンターテインメントしてるんですよね。よくぞこの舞台で・・・、と思う物語が沢山あります。

おんもらきさんの次のセレクトは何かしら。笑 ふふ、セレクト含めて楽しみにしてよっと♪

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