つな
おすすめの100冊(amazon)

(bk1)

にほんブログ村 本ブログへ





Google

WWW を検索
ブログ内検索

フィードメーター - 日常&読んだ本logあわせて読みたい
2005-09-24 11:20:06

「趣味は読書。」/読書って・・・

テーマ:平凡社 
長いこと、斎藤澪奈子氏(お亡くなりになっていたとは、知らなかった!)と混同していたのだけれど、斎藤美奈子氏は文芸批評家なのでした。 ahahaさんの所で取り上げられていて、面白そうだなぁと思っていたのです。

■取り上げておられる本が私とは異なりますが、ahahaさんの記事はこちら
 →「
あほらし屋の鐘が鳴る」斎藤美奈子
   「
誤読日記」斎藤美奈子

下記の本が図書館にあったので、借りてきた。

斎藤美奈子「趣味は読書。」

目次
本、ないしは読書する人について
1 読書の王道は現代の古老が語る「ありがたい人生訓」である
2 究極の癒し本は「寂しいお父さん」に効く物語だった
3 タレントの告白本は「意外に売れない」という事実
4 見慣れた素材、古い素材もラベルを換えればまだイケる
5 大人の本は「中学生むけ」につくるとちょうどいい
6 ものすごく売れる本はゆるい、明るい、衛生無害

この本は、私も常々疑問に思っていた、「ベストセラーの読者はどこにいる?」から始まっている。その答えは、健全な市民=善良な読者がベストセラーの主な購買層であり、彼らに支持される条件をそなえた本だけが、ベストセラーになる。ちょっと長くなるけれど、ここに至るまでの道筋が面白い。
「ベストセラーの読者は善良な読者である」に至る道筋
「本を読む人」はもともと人口の一割にも満たないが、彼らはさらに言語や文化の異なる多数の部族に分かれている。すなわち、「偏食型読者」「読書原理主義者」「読書依存症」らである。

■「偏食型読者」
:ビジネス書、ミステリ、ファンタジー小説、歴史小説、専門書、健康本、特定作家の追っかけに近いディープなファン。そのジャンル「しか」読まない読者。

■「読書原理主義者」
:本であれば何でもいい、本ならば何でも読めというタイプ。この中の武闘派が、声に出して本を読めとか、三色ボールペンで線を引けとか、人の世話を焼く。

■「読書依存症」
:新刊情報にやたら詳しく、本におぼれ、頼まれもしないのに、ネットで読書日記を公開したりする。おっと、私のことですか?(新刊情報には疎いですが)

これらのタイプは、どこか一癖があり「多かれ少なかれ治療が必要な人々」と、斎藤氏は括っている。

これらの他に、読書人の多数派を占めるのが、善良な読者」たち。他の本読み族がそれぞれ鼻持ちならないのに比べ、善良な読者」は健全で友好的な平和主義者。明朗で前向き。彼らの唯一の欠点は、本の質や内容までは問わない点。「感動しろ」、「泣け」、「笑え」と言われれば、その通りに行動する。

「善良な読者」は同時に「健全な労働者」であり「真っ当な生活者」である。だから、自らの意識を根底から覆すような本は読みたくないし、後々までズシリと残るような重たい本も読みたくない。その場限りの楽しい娯楽。本を閉じたら、日常業務に即戻る。読書はあくまで趣味なのである。

これらの健全な市民=善良な読者が、ベストセラーの主な購買層なのではないだろうか。そして、こういった人たちに支持される条件をそなえた本だけが、ベストセラーになる。
読書人は同じ民族同士がかたまって生活文化圏を形成する傾向にあり、しかもそれぞれが「自分たちこそがいっぱしの読書人」と信じている。さらに、異民族同士は言語も文化も風習もちがうので、互いに話が通じない。

しかし、もともとが少数派同士。狭い世界で民族紛争をはじめる前に、互いの文化を知ることが平和的共存の道である。善良な読者」はメディア・リテラシーを多少は養った方がいいし、「ベストセラーなど読みたくない」「読まなくてもわかる」とうそぶく「邪悪な読者」の一群は、自分が「あんな大衆食堂のメシなど食いたくない」「食わなくてもわかる」とうそぶく嫌味ったらしい美食家と同類であることを、少しは自覚したらよい。

以上が前置き。要約したつもりだけれど、やっぱり長くなってしまった。この前提のもとに、互いを知るための異文化探検(ベストセラー本の分析)が始まる。

ベストセラーを斬るこれらの話は面白かったのだけれど、惜しむらくは、私も「ベストセラーなんて・・・」とうそぶきがちであるので、きちんと読んでる本が少なかったこと。

読んだことがあったのは、「人間まるわかりの動物占い」T・ケイ「白い犬とワルツを」天道荒太「永遠の仔」宮部みゆき「模倣犯」乙武洋匡「五体不満足」J・K・ローリング「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」の6冊。この本では全41冊が取り上げられているので、6冊と言う数字はきっと少ない。これは「邪悪」が入っている証拠なのかもしれない。

逆に、読んでいない本で興味を持ったのは、西尾幹二「国民の歴史」(「新しい歴史教科書をつくる会」関連の本)。この本に関しては、斎藤氏も「関ヶ原の合戦におもむいた小早川秀秋の気分」だそうであります。小声で面白い、って仰ってます。

斎藤 美奈子
趣味は読書。

☆この記事の反響に吃驚して、別に上げた記事はこちら
 →
読書に関する雑感

読んだことがあった6冊の、私の感想は以下。

■「人間まるわかりの動物占い」
:会社でぐるぐると回っていた。ちなみに、私は「たぬき」です。関係性という点では、面白い本だったと思う。
■「白い犬とワルツを」
:親の本棚にあったから読んだけど、私にはこれがさっぱり分からなかった。どこで泣けと?
■「永遠の仔」
:「AC小説である!」、と斬るのは分かるけれど(私は、危うい所で踏みとどまっていると見た)、でも、私は感動したなぁ。
■「模倣犯」
こちら に感想あり。私はいい小説だと思った。
■「五体不満足」
:確かにこれ以降、「健全なる」障害者が持て囃されるようになったのかも。でも、彼が好青年で、努力の人であることは間違いない(ハンサムだし)。
■「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」
:私はハリー・ポッターはいい物語だと思う。最初は間口を広げ、段々本来書きたかった事に近付いているのではないのかなぁ。

コメント

[コメント記入欄を表示]

1 ■読書人をくさす

うわはは(笑)。いやあ、ほんと、うまく読書人をくさしてるよなあ、と思うのですよこの本。
ただ、どうもこの人の書き方は好きになれない。なんかネガティヴな面が目立つ気がして。うさんくさく感じてしまうんだな。
ところで、ベストセラー。
あんまり平積みになってたりすると、押しつけがましい気がして手にとる気になれないが、宣伝などを見ても、タイトルを見ても、ピンとこないものが非常に多い(笑)。
単に私の欲求と合わないってのもあるんだが、宣伝が先行して内容はとても浅薄なものも、多いと思いますねえ。著者があげるような「悪いタイプの読書人」(笑)が、そういう本を避けるのも、無理ないんじゃないかと思うのですよ。

2 ■takam16

くほほほほ。
つなどのは「読書依存症」ですかぃ?
ではtakam16はどれでしょうかねぇ。
「読書原理主義者」に当てはまる方の書く本は結構好きですので、そのシンパならtakam16も「読書原理主義者」?
のわりには読書感想が少ない。
ううむ。いったいどのタイプなのだろう.....

最近は更新をサボっておりますのでつなどのにtakam16サイトの開いた曜日に記事依頼でもしようかねぇ。
タイトルは
「つなさんかぃ?はやい、はやいよ!!」
題名の意味は、つなさんが当日発売した本を読んでその日のうちに感想をUPするというシロモノ。
月曜日がよさそうだ、頼んだぜ。

さて、つなさんの回答は次のどれ?
① 冗談ではない!!
② (書いてあげるのだから)礼のひ  とつは言って欲しいものだな。
③ そんな不良みたいな口の利き   方、おやめなさい!

**************
①ジャブローでのシャアのコメント
②サイド6でのシャアのコメント
③セイラのカイに対する返答

3 ■あいたたた、、、。

>そのジャンル「しか」読まない読者。
私は典型的、「偏食型」ですね。そして、そのジャンルでは「依存型」でもあります(^^;)
ベストセラーかぁ、、、。とにかく、流行が収まってから読みたい派、です(好きなジャンルを除いて)。やっぱりヒネクレ者なんですかねぇ。

4 ■読書原理主義者

つーか、僕的には活字・映像中毒の物語原理主義者?。意見は偏狭ではあるが、対象の幅は広い・・・という感じかな。でも、たしかに武闘派かも(笑)。これ、斉藤なんちゃらの隠喩ですよね。

とらさんと同様で、僕はそもそもこの著者の性格が好きではないので、あまり読まないし、読みたくない。世界をネガティヴに捉えるのは僕はキライなんです。

けど、とともいい点をついているなー。

5 ■私も

ベストセラーには偏見を持ってしまうなあ。つまり読まず嫌いが多い。

この本は買ったけど、読んでいて腹が立ち、どうも好きになれなくて中途放棄しました。(笑)
斉藤美奈子さんは才能もあると思いますが、こういう本を書いて、ベストセラーになったというのが皮肉でもあり、イヤらしくも感じました。

ろくろく読んでもいないのに、生意気申し上げました。(汗)
じっくり読んだら、ファンになりそうな気もするのがコワイ。(笑)

6 ■そういえば

ポジティブシンキングの斎藤澪奈子さんですよね。確か、30代でお亡くなりになったんですよね。叶姉妹を先取りしたような、ゴージャスな雰囲気が漂う方でしたね。
私も、違うところで反応してしまいました。(笑)

斉藤美奈子さんのこの本は、私もちょっと。斜に構えてる風が鼻について馴染めなかったです。上手いけど受け容れたくない、というか。

7 ■全然しらんのです。

ふううんとか思っても忘れているのかも。
うーん。「ベストセラー」で「なける」という本を図書館で借りて床に叩きつけたくなった事はあります。
「12番目の天使」
「明日は今日より良くなる」と言う…のがメインテーマ。
…このテーマを言う為に…病気で子供を殺す設定に腹が立って、「なきました~~~」と言う読者の感想にキレ捲っていました。
「死なせなきゃ伝わんないテーマか、あれがっ」と。
泣きが入ったとしたら、作家の残酷さとそれに鈍感な読み手だよ。と無償に腹が立ったのです。
「白い犬とワルツを」
途中で投げて読了に至ってません。
「永遠の仔」と「模倣犯」はツナさんと同意見。
(映画「模倣犯」のラストは大爆笑してしまったけど)

8 ■>とらさん

物事を見る目を、「邪悪」と言ってますけれど(氏独特の、悪ぶった表現?)、そういう冷静な目も勿論必要なのだと思います。世の中には、どうも明らかに読む価値のない本もあるように思いますし。売れてる=いい本でもない。

とらさんとこで、紹介されている本は、普段読んでいないジャンルでも、とても魅力的に感じます。

9 ■>takam16さん

私はどうでしょ、偏食型と(軟派よりなので)依存症が程よく(笑)交じり合った本読みなのではないかと思います。白状すると、書きながら、takam16さんからのコメントがあるかしら?と思ってました。笑 斉藤氏、気づけば「読書原理主義者」にさせられています。

月曜日に感想ですか?そうすると、漫画雑誌スピリッツの感想になりますが、それでもよろしくって?
「ハクバノ王子サマ」の、30代美人独身英語教師、タカコサマが、今いいっすよ。

三択は、えーっと私は女性なので、では③で。また平手打ち付きか?笑

10 ■>主婦いちみさん

いらっしゃいませ。いえいえ、私もいちみさんが得意とされているジャンルを、あまり読まない「偏食型」の読者なのです。本読みを自認してる人たちに、ちょっと喧嘩を売っているような分け方ですよね、これ・・・。

ベストセラーは、私も周囲の評価が定まってから、読もうとする傾向があります。面白くない本読んじゃったときって、苦痛ですもん。笑 そういう意味で、ネットの書評もすごく参考になります。

11 ■>ペトロニウスさん

著者の性格については、別記事に上げてみました。なんでしょうね、でも男性だとあまりこういう風にかかれないんだけれど、女性ってこの意地悪な感じを、良く指摘されるように思います。男性批評家も、こんな風に言われること、あるのかなぁ(私が知らないだけ、という可能性も大きい)。

ペトロニウスさんの「物語を楽しむ」能力には、いつも感心しています。腕力がありそう。笑

12 ■>ぐたさん

売れる=いい本ではないのですから、しばらく様子を見て、偵察するのも勿論アリだと思います。笑(てか、ベストセラーは大抵私もそうです。いらなくなったからといって、貰ってみたり。えへ、よくおこぼれを貰っています)

そうですねー、斎藤氏の文、見方は意地悪な面もあると思うのですが、もう一つ記事を上げたように、私は結構嫌いではないのです。

五体不満足の記事、トラバありがとうございました。この後繋げさせてくださいね♪

13 ■>Kyokoさん

そうかー、誰かに似てると思ったら、叶姉妹の先取りだったんですね!笑 そんなにお若くして亡くなっていたとは・・・(って、ここに反応して下さってありがとうです。笑)。

上手いけれど受け容れたくない。分かるのですけれど、別記事にも上げたように、私は一部共感を覚える所もあって、キライではないのデス。

14 ■>ぐるぐるさん

「12番目の天使」ですか。おっと、私、書名も知らないです。今調べた所、これは昨今流行の「オグ マンディーノ」さんのなのですね。でも、私、まだ一冊も読んだことないや・・・。

全てが悲劇のためにあったり、「泣かせ」のための、あざとさが見える作品は好きではありません。だから、きっと私もその本を読んだら、そう思うのかなー。

でも、人を「感動させる」ってとても難しいことですよね。だから、昨今は簡単に「泣かせる」本が流行ってしまうのかなー。簡単に泣く事もしたくはないし、簡単に泣かせる本もあまり出回って欲しくないのですけれど。努力を放棄して、簡単に「泣かせ」の技術を使って欲しくないな、と思います。

「白い犬」。放り投げましたか!笑 私、何とか読んだのですけれど、まあ、最後まであの調子です(でも、もう殆ど忘れてしまった。笑)。

「模倣犯」の映画のラストは凄いらしいですね。どこかで、「黒ヒゲ危機一髪かよっ!」という突っ込みを見かけました。ほんとにそんな感じなのでしょうか。笑 ちゅどーん?

15 ■中居君。

ちゅっどーんっです。
一気にお笑いにされてしまった感じです。(号泣)

16 ■>ぐるぐるさん

ああっ!ピースがぁ!笑
やっぱ、ちゅどーんなんですね。大画面で見たら、きっとがっくりするんだろうな。中居君ファンもがっくりするだろうし。笑
原作にそんなシーンないのに、なんでそんなことしちゃったのでしょ。笑

17 ■takam16

つなどの
「白状すると、書きながら、takam16さんからのコメントがあるかしら?と思ってました。笑」

に対して

takam16
「計ったな、つな!!」

(ガルマの叫び)

齋藤美奈子嬢の週刊朝日連載
「文芸予報」
ピリリと辛い調味料ながら、あとでその味に意味があったことを悟らせるような面白い連載でござんす。
これがtakam16の愛読コラムです。
しかし週刊朝日。部数減で大丈夫かいと独りごちてみる....

18 ■>takam16さん

「ガルマ、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい」
or
「坊やだからさ」

どっちがいいっすか?笑

週刊朝日。うーむ、歯医者でしか読みませぬな。takam16さんは、斎藤氏・面白がり派ですね(なんか、ここのコメント欄だと分が悪そうです。笑)。

19 ■冷静かホットか

実は、私は、この人、本来冷静な人ではない、と思っているのです(笑)。
冷静で知的なように見えて、おそらく、実際には感情的かつ傷つきやすい人なんじゃないかと。
相手にレッテルを貼ることで納得をするという行為に、じわじわとそれが感じられてしまうのです(笑)。というのも、レッテルを貼る事は、たいてい、「安心感を得る」ためにする事だと思うので。

20 ■>とらさん

ふーむ、なるほど。とすると女性の方が、たいてい感情的になり易いものだから(とされてるし、実際多く見るような気もする)、ここん所の拒否反応が大きくなるのかもしれませんね。
武装の下には、傷つきやすい心が隠れていると。

21 ■女性だからかはわかりませんが

ホットな部分をおさえるために、定型を作って、かつ、偽悪ぶっている、という感じが、行間から私には感じられたのです(笑)。
男でもそういう人はわりといると思うし、女性だからといってみながそうではないと思います(笑)。

22 ■>性別

>とらさん
うーんと、何となくのイメージですが、男性よりもこういう小利口な女性の書いた本の方が、攻撃されるように思うんですね。そうじゃない例(男性によるこういうタイプの本というのか)をあまり知らなくて。

で、
>ホットな部分をおさえるために、定型を作って、かつ、偽悪ぶっている
これは、全くその通り!流石とらさん!

23 ■男が書いたのあるかなあ

うーん、これはちょっと思いつかないのですが、つなさんが言う事も、なんとなくわかる。
男の立場だと、たとえ自分が不特定多数の中の一人だと思っていても、
「女性に斬って落とされるような批評をされること」
これが、すごく、カチンとくるんじゃないかな。
ちと男尊女卑的ではあるけれどね。

24 ■>批評

>とらさん
男だとか女だとか、ごちゃごちゃ書いてるお前が拘ってんだろ!、って話ですが。笑
なんか、これがずっと不思議だったんです。私はそういう批評を敢えてやるってのは(絶対反発もあるわけだし)、勇気あるなーと思うのだけれど、男性どころか女性からも反発あるしなーと。そんなに嫌われなきゃいけないのかしら?、と思うですよ。

25 ■逆に女性の方が

そういう場合、同性にたいしてきびしい、という事ないですか(笑)?
ちなみに、私は、著者が女性だから……という目では読んでなかったです。男でも書くやつは書くだろう、と思った(笑)。

26 ■>とらさん

うーむ、そういうこともあるのか。
私も特に女性だから、と思って読んでいたわけではないのですが、こう「あまり好きじゃないです」コメントが並び始めてから、そう思ったのです。

27 ■こんばんは

トラックバックいただきましたのに、遅くなりました。軽いレビューですのに、リンクしていただいて、有難うございます。
それから、皆様のコメント欄も拝見しました(^_^ゞ
日本の文芸批評が甘いというのは、よく言われますが、こういうふうに辛くていいのか、とおもわれる方もいらっしゃるだろうなとは思います。芸にしてはる、というところが、人が一生懸命書いたものをこないにケチョンケチョンに言うてよいのか、というリアクションもあって当然かな、と。
私は、作者・作品に対してたいがい甘い、だから、あえてそうではない視点というのが私には面白い・・・のであります(^_^ゞ
私から見たこの人の印象は、クールでイヤミじゃなくて、ホットで面白い人だったりします(--; あと、やっぱ、キレルなぁ、って思います。あまり芸を出してない、いわゆる評論らしい評論(といっていいのか)「妊娠小説」なんかを読んでいると。

28 ■えっと、もいっこいいですか

あとになりましたが(x_x)☆\(-_-メ)バキ、この本のこと(ほとんど忘れていたので、も一回、ざっと読みました。笑)
つなさんが引用していらっしゃった読者タイプでいうと、昔「邪悪な読者」、今「善良な読者」だわ、と。「大河の一滴」「生きかた上手」「五体不満足」「だから、あなたも生きぬいて」「声に出して読みたい日本語」、読んでました(^_^ゞ
つなさんのこの記事を拝読したとき、一番最初に思ったことを、こういう流れでいうのは、なんか居心地が悪い気がしたのですが、言います。
いつも、すごく上手に要約していらっしゃるなぁ、と。であるから、これだけ議論も出てくるのだろうと思いましたです(^^v
あとになりましたが、トラックバックさせてください。

29 ■>ahahaさん

トラバ&コメントありがとうございます(ahahaさんとこでのコメントも!今後の読書の参考になります)。

ただ、ahahaさんも「軽いレビュー」と書いてらっしゃるし、なんというか、私はこのコメント欄で意見を言う事もできるけれど、ahahaさんはそうではないので、反響があった記事にリンクを貼ってしまったのは、何だか申し訳ないような気持ちです。

なのに、お褒めの言葉まで頂きましたて、ありがとうございます。うう、上手く要約できてないです、長いのです。

何だか、今回は色々とお世話になりまして、ありがとうございました。また、今後ともよろしくお願いいたします。

30 ■こんにちは、でございます

えっと、また来ました(^_^ゞ
あっちゃで1冊、また言うてしもたでございます。もしもお気が向かれましたら、ということでございます>スマソ
リンクはっていただいて、大層うれしいです。私もこうしてコメント欄で言ってますし、ああ、いろんな読まれ方があるんだなぁ、とよくわかりました。というのも、現世でのw友達は類は友を呼ぶのか評価が高いのです(^_^ゞ。文芸評論というマイナーなジャンルをこういうふうにエンタテイメントにもして展開する試みってすごいな、とか、今まで俎上に上げられなかった本を批評として取りあげるというこの人の本というものに対する熱意とか、そういうとこでも私はファンなのでした。わ、また追加で言うてる。うっとしかったら、申し訳ないです>つなさん、皆さん(^_^ゞ
要約についての感想ですが、短くてもわけわからなかったら意味ないじゃあんだと思いますし、この間もそうでしたけど、つなさんの要約+感想で見てみたいとか読んでみたいとか、あ、そうだったか、とか思うので、個人的には長さは全く気になりませんです。
また、なにかありましたら、TBとかリンクとか、よろしくお願いします(x_x)☆\(-_-メ)バキ あても、します。


31 ■takam16

なんだ、反響が強くて落ち込んでいるのか?つなどの。
では勇気を与える歌を、


覚えているかい~少年の日のことを~を温かいぬくもりの中で目覚めた~朝をつなよ~、振り向くなぁつなよ~ぉぉぉぉぉ、
男は涙を見せぬもの~見せぬもの~
ただ明日へとぉ~、明日へとぉ~
永遠にぃぃぃぃぃぃ♪♪♪~

あ、女性でしたね。くほほほほ。
あいかわらず的の外れたコメントだぜぃ。

32 ■>ahahaさん

そうですね。私もahahaさんが仰るここの部分に、「おー、すごい、気持ちいい!」と思いました。

>文芸評論というマイナーなジャンルをこういうふうにエンタテイメントにもして展開する試み

でも、こうやって議論になるのだから、著者の狙いとしては成功しているのかもしれませんね。多少の毒を含んで、衰退気味の「文芸」がまた盛り上がるのかも!

リンク、快く承知してくださってありがとうございます。こちらこそ、これからもまたよろしくお願いいたします。
そして、「要約+感想」の話し、とても嬉しいです。ありがとうございます♪

33 ■>takam16さん

いやいや、吃驚はしてるけど、落ち込んではおりませーん。こんなに反響があると思わないで、「ちょっと面白いよね」位の感覚で上げたので~。

でも、書きながら、「何て長い文なんだ!」と思っていたので、むしろ皆さんがこんな長い文を読んでくれたのが、ありがたいなーと思うのであります。

え?アムロ? いやー、アムロは好きですけれど。どっちかというと、セイラさんになって、「およしなさい!」とか言ってる方が、楽しそうです。アムロ辛いこと多いしさー(いや、まああ、セイラも辛いと思いますが)。

34 ■takam16

趣味は読書。を
「借りたぜぃ!」

「メディアにちょっくら便乗すれば」
のコーナーで記事にする準備をしましょうか。
1ヵ月後に。

(こういうところはオールドタイプなのです。)

35 ■>takam16さん

おー!では、記事待ってますぜ。
また再燃したりして。笑 
虎視眈々と待ってますよ。

「しかし! 私もニュータイプの筈だ!」
by シャア・アズナブルことtakam16(え、違う?)

36 ■takam16

こら!
記事の80%が斉藤氏の文章やないか。
「め!」

読みましたぞ。ふふふ。
記事にするかしないか、別の方向で出すかは、現在熟考中。
なにせ旬は過ぎたのだよ。

「いいかげん、更新しないと臭いわよ。」

byアムロが服を着替えないのに苛立つフラウ=ボウの一言。
実際は
「いいかげん、着替えないと臭いわよ。」

37 ■>takam16さん

だって、これ、「こんな本があって面白いよー」という紹介のつもりだったんですもん。ふふ、そんな時は紹介に徹して(いまいち、徹することが出来ていなかったようではありまするが)、「80%が著者の文章」ということもあるのです、えへん。

で、読まれたのですね。いや、私も旬が過ぎてるのに、記事にしたんですがー。笑
記事、書きましょうよー。

記事書かないと、「そんな大人、修正してやる!」
(by ぶち切れカミーユ・つな)

38 ■takam16

書いたわい。
資格試験が近いのでこれより
徹夜モードに入ります。

「takam16、いきま~す、グ、グググ」
by やはりGには勝てない....

39 ■>takam16さん

お、宿題完了ですな。笑
(勝手に宿題にするな?)
トラバも頂き、ありがとうです。
こちらからも繋げさせてくださいね。
そういえば、takam16さんとこにトラバするの、もしかしてはじめてかも。

徹夜モードだったんですか? 先ほど、Kyokoさんのところでの書き込みを拝見しましたぞよ。あれは完徹の後なのかしらん。頑張れ~!
・・・で、何の資格取られるのでしょう。戸隱さんもヘルパー講習だし、みなさん、着々と進歩しておられますね。ああ、私は「食欲の秋」なだけだよ。

40 ■takam16

えっとねぇ、
消費生活アドバイザー資格と
ビジネス実務法務検定
がございます。
TBがはじめてであるということは、
単純に「趣味」「好み」に明らかな
ズレがあるということでしょう。
また、僕はあまり便乗せずマイペースにやるタイプでもありますので、
相対的にTBを受けることは少ないのです。
まあ、もしもガンダムネタでも書こうものなら、つな・セイラどののTBもあるのかもしれませんが。
そういやケロロ軍曹とやらを見ましたが、ジムのプラモデルがありましたぞ!

41 ■>takam16さん

おお~。takam16さんの現在のご職業が、ブログに書いてあるって仰ってたから、頑張って探した時期もあったんですが、やっぱり分からなかったのでした。

うーんと、トラバが初めてなのは、takam16さんってあまりトラバは使われてないのかなー、と思っていたので。そういえば、「読書力」なんかも、トラバするチャンスだったのですが。

ふ、ガンダムネタですか。私は一記事を書けるほど、詳しいわけではなく。せいぜいがセイラ嬢になりきって、平手打ちするくらいでして。笑

お、ケロロ軍曹ご覧になったのですね。どうでした~?あれ、シャアの声の人も、たまーに出てくるんですよ。あの、カエル、ケロロ軍曹がシャアの格好したりとか。ああ、そうそう、takam16さんとこのレスで、「つな軍曹」と頂いた頃に、ご覧になったのかな?

コメント投稿

コメント記入欄を表示するには、下記のボタンを押してください。
※新しくブラウザが別ウィンドウで開きます。

一緒にプレゼントも贈ろう!

トラックバック

この記事のトラックバック Ping-URL :

http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/10004549061

  • 1 ブログタイトル:読書感情文
  • 記事タイトル:五体不満足  ☆☆☆☆☆
  • 記事概要:先日、某番組に出演している彼をみて、 「顔が変わったなぁ」と感じた。 そりゃそうかもね。 彼も結婚したし、もう28歳だもの。 いつまでもデビュー当時の可愛いオト君ではいられない。 一言でいえば、顔が厳しくなった。 これは彼の仕事内容にもよるのだろうけれ
  • 2 ブログタイトル:手当たり次第の本棚
  • 記事タイトル:『趣味は読書。』 あるいはベストセラーについて
  • 記事概要:履歴書とか、 アンケートとか、 あるいはどこぞでの自己紹介とか。 「趣味はなんですか?」 という設問に対して、非常に安易に使われる回答がある。 それは、 「読書です」 これだ!(笑)。 あまりにも広範に、かつ安易に使われるため、ディープに読書をする人が、
  • 3 ブログタイトル:◆Ahaha堂本舗◆
  • 記事タイトル:「あほらし屋の鐘が鳴る」斎藤美奈子
  • 記事概要:                  ?                   ?著者: 斎藤 美奈子                タイトル: あほらし屋の鐘が鳴る ?          TBテーマ<あなたの好きな関西弁>第4弾でもあります。 ? ? 【本
  • 4 ブログタイトル:◆Ahaha堂本舗◆
  • 記事タイトル:「誤読日記」斎藤美奈子
  • 記事概要:斎藤美奈子さんの「誤読日記」は、ついふらふらと買ってしまった本(2冊目紹介本?) 1冊目は、この間の「橋本治という行き方」であります。 このお2人は、書店で見かけたら、つい・・・、という方であらせられます。 第1回小林秀雄賞というのを、2人が受賞し
  • 5 ブログタイトル:本と本屋と図書館に魅せられて
  • 記事タイトル:趣味は読書。
  • 記事概要:takam16の本の棚 です。バーチャルですが...... アルバイトの面接において、話に行き詰まったりすることが多々ある。 自分が相手にうまく話させる技術も足りないのだろうが、相手もこんな場面じゃあ 仕方がない。 いささか大げさではあるが、面接というもの
powered by Ameba by CyberAgent