お母さんの仕事は「当たり前」が多くて、その当たり前が毎日たくさんあるので、


当たり前という気持ちも感じないままに 毎日がバタバタと過ぎ去っていく…、{7EC04458-5302-4F69-8706-FEA5EC531DFF} 



赤ちゃんが生まれたら5日間は24時間体制で、見てくれる人がいる。

1ヶ月健診があって、数ヶ月置きに見てくれる健診や、助産師訪問とかがある。

2歳になったらもう1年に2度しかそんな機会はない。

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3歳健診は、もう1度だけ。半年ぶり。


子育ては、、3歳ともなると、もう「子育てすることの毎日が当たり前で、それを確認してくれる公の人ももういない」。(保育園など組織に入れてない場合) っていうことに3歳児健診のお知らせが届いて気がついた~!!



3歳児健診に娘を連れて行った。


久しぶりに行くと、最初の頃、育児を見守っていてくれるために訪れていた感覚と違って…


公共の場で、自分の子供が「基準値」なのかどうか、を調べられる

「育児チェック」 親としての仕事ができてるか「抜き打ちテスト」的な感じにドキドキする!!


まず大きな心労があった。それは1ヶ月前に送られてきた「検尿」セット。

オシメがとれてない娘は、どんなに聞いても「これからおしっこ出るとかわからないの!!!」の一点張り。


どうやって検尿摂ればいいんだよ~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


身近にあんまり小さな子がいるお友達がいない私は、、、




ツイッターで知恵を募集した(笑)(;^ω^A


「どうやったらオシッコが摂れるのか!」問題について、知恵がいっぱい集まった!!!


ネットってすごいなぁ。見ず知らずのお母さんたち、大感謝です。




オシッコでた???オシッコでた???としつこく聞くため、娘も過敏になっている。


「出た~!!!!」:*:・( ̄∀ ̄)・:*:




この「検尿」が受付で提出できた時点で、


この1ヶ月のどうにかしてオムツがとれるようにしようとしたことや、

もしかしてうちの子はオムツ外れるのがとても遅いのかもしれないという悩みや

いろんなドキドキが、ふわ~~~~っと解消できました。





すでに何十人もいる待合室も、最後の健診のときとは様子が違う。

そうだ~誰も「泣いてない!」。同じ年齢の子が集まる機会がないので、知らない子たちなんだけど、


「みんな,,よく公共の場に来ても泣かない、おりこうさんに育ったね…」と…いきなりものすごく感動する。








そして育児慣れして、お洒落で元気なやつれてないお母さんたちの貫禄と余裕がとても頼もしい!


「みんなお母さんが板について、、カッコイイ」とそんなことにも感動してしまう(笑)



栄養士さんからのマンツーマン。

主食、副菜、飲み物、デザートの朝食表に。

うちの子、このどれかひとつ食べればいい方ですが…と弱気に言うと。


「しょうがないです、暑いんだから。でもどれかひとつでも食べれるなら偉いねぇ~」と優しく声をかけていただいた途端、


私の涙腺が緩んだ…(ノ_-。)(笑)



私、食べ物のことですごく悩んでたんだ…と気がつく。

朝食表見ただけで、こんなに食べられる教育できなかったと自分を責めた気持ちになったのかもしれない。

どうしようと思ったのかもしれない。




保健師さんから…問診表をもとに会話から始まる。


お名前は? ○○○

何歳?  3歳

今日は誰と来たの? お母さん


しっかり答えた娘に


「おしゃべりできて偉いね」


この言葉だけでまたもや


涙腺が緩む…(ノ_・。)(笑)

 


よく言えたね。

そして保健師さんが、育児の悩みを問診表から取り上げ話をしてくれる。


「大丈夫ですよ」


の最後の締めにまた…


涙腺が緩む…笑


「大丈夫」という言葉がこんなにも胸に響くなんて…。





歯科検診も



「いかに、お母さんが頑張って習慣にする努力をしたかがわかりますよ」




「歯科衛生士の私も自分の子供の仕上げ磨きほど難しいものはなかった、嫌がらずにできるようになるまで、よくお母さんががんばったね」


嫌がらない娘じゃなくて、そういう風に育てた私を、この苦戦した毎日をお見通しのように声をかけてくれて…


また


涙腺が緩む…笑!!


というかもう、、、、緩むどころか泣いていいなら泣きたいくらい嬉しかった!!!!!。゚(T^T)゚。



体重身長、

基準値以内。


それがわかっただけでも、

ちゃんと「食べるもので」育ったことを公に認められた感じがして…


安堵感が半端ない。(偏食でちょっとしか食べない娘です)



それではここで

「パンツ一丁になってください」


あーーーー、オムツなのはうちの子だけなのかもしれない!!!(オムツ一丁って言わないんだもん)



あれ??

以外とみんなオムツじゃん。


それだけでも


もう泣きそう(笑)





なんだぁ。

ちびちゃん、急かしてごめんね。


「もう皆、パンツなんだよ(#`ε´#)

お母さん、あなたの下の世話もうしたくないんだから\(*`∧´)/」



とか言って本当にごめんね。本当にごめんね(:_;)。



まだお母さん、下の世話するよ(ノ◇≦。)。有りがたくあなたの下の世話をするよ。安心して自分のタイミングで卒業してください。


この辺でもう


私の内部がゆるゆるに癒されている。


こんなにチビちゃんの健診結果ごとに、お母さん偉かったね、お母さんがんばったね

といちいち、結びつけてくれるお医者さん、保健師さん、歯医者さん、歯科衛生士さん、スタッフさんたち。



この365日24時間3年間の毎日を

「当たり前」じゃなくしてくれた。



あなたがやった毎日は「頑張ったこと」「偉かったこと」「凄かったこと」にしてくれた。



私、3年頑張ったんだ。

それを、認めてあげていいんだ。


最後に、

ほぼほぼ、身体的には問題のない娘だけれど

ひとつだけとっても悩んでいることが、きちんと浮き彫りになった。

(浮き彫りになるように、なってる流れにも感謝です。)


心理の先生に回しますね。



心理学の先生に、私がお世話になると思ったこともなかった。


でも、その白髪のおばあちゃん先生は40分くらいかけて、紐解いて、くれたのだ。


しかも、それは、、とても真理をついていた。


私はどうやら、職業にヨガと書いていたらしい(0歳のときからのカルテだから…覚えてない)


「あなたなら、わかっているでしょう?

身体と心の声を聞くということが」


その一言、あなたの子供への観察は間違ってないよと深い信頼をした上での

本当に深い深い、アドバイスをおばあちゃん先生がくれたのでした。


「○○○ちゃんは、これから教育機関で苦労するでしょう。登園登校拒否も起こすかもしれない。

でも教育機関は、ルールと枠を教えるところ。

その中にいる人が優秀で、それから外れると問題のある人になります。


でも○○○ちゃんは、そこに収まらない。それは、社会に出てその枠がなくなったときに、社会にとって大事な存在にきっとなる。

将来が楽しみね。

それを信じてあげて、教育機関から承認欲求を得られずに成長するかもしれないこの子の、味方はお母さんしかいないからね、とにかく、○○○ちゃんの承認を増やしてあげてね。あなたにしかできないからね」


もう…大声を上げて泣きたいくらい嬉しかったです。

こういうアドバイス(公共の場で、公共から外れる可能性を認めた上で、それがその子なんです)とはっきり言ってもらえたこと。



「健康診断」はお母さんのためにある。


心底癒され、感謝でいっぱいです。



明日から、

なるべく娘と喧嘩しないで、過ごせそうです。




健診の帰りに、

娘が言いました。



「お母さん、ずっと一緒にいようね」



子供も、この人に育てられることは安心だと、みなさんの言葉で確信したのかもしれません。

本当にありがとう。



涙。



承認欲求を満たされたのは、完全に「お母さん」でした。(///∇//)!







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