動物たちと暮らした日々~2
テーマ:ブログ先週、動物たちと暮らした、動物園のようだった私の小学校のお話をしました。
各クラスごとにさまざまな動物を飼っていて、学校全体でも飼っている動物がいますから、
つねに結構な数の動物たちがいることになります。
私の小学校は6年間クラス替えがなかったため、ずっと同じメンバーでして、
その6年間に私のクラスが飼った動物たちは、
ウサギにセキセイインコに亀にハムスターに犬。
一番最後に、4年生~6年生頃まで飼っていた犬の記憶を一番はっきりと覚えています。
名前は「ハチ公」(笑)
クラス中のみんなで投票して名前を決めたのですが、小学生の考える名前は単純です。
というか、犬といって思いつく名前といえば、その当時は、ポチとか、シロとか、クロとか、ハチ公とか、そんなくらいしか浮かばなかったようで、それ以外の名前は、なんだかハチャメチャな名前ばっかりで、その犬の色は白くも黒くもなかったため、結局無難な名前(?)でクラス中が一致したのがハチ公(笑)
アメリカで製作されたばかりのリチャード・ギア主演の「HACHI/約束の犬」で、
リチャードが「HACHI!」と呼ぶように(笑)、
私たちも、「ハチ!」と呼んでました(笑)
そうそう、ハチ公、というと、柴犬のイメージですよね。
小学校の頃飼っていたハチは・・・・・
なーんと、柴犬とダックスフントの雑種だったのでございます。
顔も尻尾の形も毛並みもぜーんぶ柴犬なのですが、足が短くて胴が長い(笑)
要は短足胴長の柴犬をイメージしていただければ、ハチそのものにぴったりきます。
耳も柴犬同様に三角の耳がピンと立っているのですが、
嬉しいことがあると尻尾を振りながら、その三角の耳の先がちょこんとダックフントのように折れます(笑)
動物に触れるということに慣れていない子も多いですから、
最初の頃はみんな、おっかなびっくりハチを眺めてました。
ある程度大きくなるまでは教室の中で飼っていたため、ハチがワンワン鳴き始めたり、教室の中でおしっこをしてしまった!と言っては大騒ぎになってそのたびに授業中断(笑)
ハチをどうやってしつけたらいいんだろうか
ハチとどうやってコミュニケーションをとっていったらいいんだろうか
小学生が小さな頭であれやこれやと話し合ったり、
とにかく体当たりで世話してみる中でいろんなことを発見したり、
さまざまにハチと接することで学んでいったように思います。
私の実家は小学校から歩いて10分かからない場所にありましたので、
お休みの日などもよく、ハチの散歩とエサやりに学校へと行っていました。
ハチの魂は、今頃どうしてるのかなとふと思い出しました。
こちらの接し方が変わってくると、ハチの反応も変わります。
もちろん成長して大きくなるにつれても、いろんなことを覚えて変わっていきます。
動物は本当に素直だよな~と思います。
ペットは飼い主に似る、とよく言いますが、本当に、各クラスごとに飼っていた動物たちの性格も、
そのクラス全体のカラーというか、性質に似ていて、そのクラスの生徒たちや、特に担任の先生の性格や方針の影響をすごく受けていたように、今振り返ると思います。
それだけ、人の与える影響は大きいのですよね。
動物たちのように、もっと単純な選択肢しかなかったら、迷わず進みたい方向に進んでいけるはずなのに、
さまざまな痛みやネガティブな思いから、いろんな別の選択肢を創って、複雑怪奇になってしまっている。
でもそれだけたくさんの選択を創造する力も自由も持っているからなんですよね。
そのものすごい創造の力を、ネガティブな現実や、進まない逆方向のアクセルを踏むエネルギーを、一つに統合していったら、どんなにかすごい現実をもっと創っていけることでしょう。
その私たちの鏡の一つにもなってくれる身近な動物たちの笑顔がふえるといいですね^^
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