抜き打ちガサが入りました。
べガス独身赴任先(寝るだけマンション)へ・・
今回も無事何も発見される事なく終わりました。
髪形直してる捜査官A
我が家の如く、持参アニメDVDを観る
捜査官B・C
捜査終了後にK-Cityへ、
プチ観光に行ってまいりました。
埼玉りそな銀行・K支店
明治11年設立・大正7年に改築されたとの事。
菓子屋横丁
色とりどりのガラスが散りばめられた石畳の道に、
22軒の菓子屋・駄菓子屋がひしめく川越の有名なスポット
「菓子屋横丁」。 *小江戸川越観光協会から
そして、一番見たかったのが・・・・・
時の金・・・鐘。
いわゆる”逆光”と言う現象です。
時の鐘
情緒あふれる蔵造りの町並みにひときわ高くそびえる
川越のシンボル「時の鐘」。(写真上)
蔵造りの町並み「一番街」と同様に、城下の頃の面影を残す建造物で、
江戸時代初頭から城下の町に時を告げ、
庶民に親しまれてきた時計台である。
今から約400年前、当時の川越藩主だった
酒井忠勝(さかいただかつ)によって創建されたといわれる。
以来度重なる火災で鐘楼や銅鐘が焼失したが
江戸時代を通じて度々建て替えられた。
現在建っているのは4代目に当たり、明治26年に起きた川越大火直後に
再建されたもの。 町の3分の1が焼失した中で、
暮らしに欠かせない「時」を告げる時計台は、
自らの店も再建していない川越の商人達によって、
いち早く建て直された。
時代が変わり鐘つきの方法が鐘つき守りから
機械仕掛けへと変化しても、
昔と変わらず今も蔵造りの町並みに時を告げている。
また、その響きの良い音色は平成8年、環境省の「残した
い“日本の音風景100選”」に認定された。
木造で3層のやぐらで高さは約16メートル。
午前6時・正午・午後3時・午後6時の1日4回鳴る鐘の音は、
その時間時間の空の色や街の風景、
漂う香りなどによってそれぞれに趣が感じられ、
小江戸川越の情緒をたっぷりと味合わせてくれる。
*小江戸川越観光協会から
私、この時の鐘を初めて実物を見た瞬間
”不気味”に感じました。
昔、東京タワーを
見た時と同じ感じでした。
意味もなくたまに感じる時ありません??
いや~こんな近くに
こんな観光スポットがあったとは・・・・
今回は事前リサーチ無しで行ったので次回はもっと
楽しめそうです。
さてさて、先週金曜日のお話。
とある頭部東上線駅で
覆面リサーチ中事件発生です。
改札を出て、外に出て行くと同僚が慌ててました。
べガス
『何事???』
同僚マン
『大変だ!!
オスマン・
サンコンさんがいる』
べガス
『(ノ゚ο゚)ノ
さ・ん・こ・ん・さん?』
珍しいので一緒に
写真を撮ってきました。
べガス
『どうも・・
ウィっキーさん じゃね~!!』
汗ばんだ私と握手したウィっキーさん。
私の汗ばみ手に対し一瞬ひるんだのを、
彼の乾燥しきった手から感じました。
因みに彼に
”今日は何をしてるんだい?”って聞くと・・・・
ウィっキーさん
『移動中で~す!』
と、駅にいるんだから当たり前の返答がきました。
因みに彼はアメリカンじゃありません。
では、また明日・・・
芝刈り最高で・・・・・