2011年04月21日(木) 08時17分40秒

■浜田真理子高松初ライブ終了♪

テーマ:【浜田真理子】

4/20浜田真理子高松初ライブは大盛況のうちに終了いたしました。

ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。



月影の舞


お聴きいただいた方は皆様大変ご満足されたようで、
CDの売れ行きも好調でした。


私は、前日に真理子さんをお迎えに行き、
一緒に夕食をし、当日もリハの前に
一緒に軽食を取り、打ち上げも参加。


そして、翌日はまた朝食、昼食を一緒に食べ、
お見送りまでさせていただいたので、
かなり長い時間、真理子さんと共に過ごした
三日間だった。


なんか食べてばかりみたいだけど……。



真理子さんは少食で、身体に対して
とてもストイックな方でしたが、
ライブのMC同様、いろいろなお話をして
いただいた。


美声という天性の才能があっても、
やはり努力によって歌い方の工夫やトレーニングを
されている様子も知ることができたし、
美声だからこそ優等生的でおもしろみがない歌だと
言われないように独自の個性をみせることを
模索されていた時期もあったとか。


素晴らしい歌声と醸し出す独特の間合い、
素敵なアーティストである真理子さんだけど、
凛としたプライドはあるものの偉ぶることもなく、
自ら“叩き上げ”というだけあって、
様々なご経験をされているので
常に“俯瞰”の立場で物事をとらえている
強さが感じられた。


私が作っている「ジュリーの海&空」の映画のことや
芝居のこと、漫画のことなども話して、
いろいろと刺激されたし、勉強させていただいた。


島根県という地方都市で音楽活動をされ、
ようやくここ数年で全国へとライブ活動を展開
されている。

どこにいってもコアなファンの方がいて、
正に口コミで彼女の魅力はどんどんと広がっている。


月影の舞


高松初ライブ Song List


【第一部】


1.あなたへ(作詞・作曲:浜田真理子)
2.スプーン(作詞・作曲:浜田真理子)
3.骨董屋(作詞・作曲:浜田真理子)
4.しゃれこうべと大砲(訳詞:東大音感合唱研究会 作曲:シシリー島民謡)
5.Someday soon(作詞・作曲:浜田真理子)
6.Love song(作詞・作曲:浜田真理子)
7.十五夜(作詞・作曲:浜田真理子)


【第二部】


1.ONE(作詞・作曲:加川良)
2.America(作詞・作曲:浜田真理子)
3.プカプカ(作詞・作曲:象狂象)
4.のこされし者のうた(作詞・作曲:浜田真理子)
5.さよならColor(作詞・作曲:永積タカシ)
6.ラストダンスは私に(作詞・作曲:D.Pomus M.Schuman 訳詞:岩谷時子)
7.純愛(作詞・作曲:浜田真理子)


【アンコール】


1.ひそやかなうた(作詞・作曲:浜田真理子)
2.わたしたちのうた(作詞・作曲:浜田真理子)



月影の舞
ライブ終了後の片づけられたホール内。

祭りの後はやはり少し淋しい。

2011年04月20日(水) 06時46分15秒

■本日・浜田真理子高松初ライブ!

テーマ:【浜田真理子】

いよいよ本日 4月20日は
浜田真理子高松初ライブ!



月影の舞

オリーブホールにて お待ちしております♪

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★2011年4月20日(水)

★開場:18:30 開演:19:30


★高松オリーブホール http://www.olivehall.net


★チケット料金:前売3500円 当日4,000円
  (全席自由・1ドリンク別))


★お問い合せ:高松オリーブホール 087-861-0467


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昨夜は ライブの主催者K氏と、
真理子さんを高松駅までお迎えに行き、
一緒に夕食。


先月リサーチした隠れ家な創作和食の店の
個室でしっとり落ち着いて話す。


けっこう お話好きな真理子さん。
音楽のことから、松江のことなど、
楽しいお話をたくさん聞かせてくれた。


真理子さんのオリジナル3rdアルバムで
「夜も昼も」というのがある。


このレコーディングの時のお話なども
聞かせていただいたが、かなり贅沢なアルバム。


「夜も昼も」

「総勢12名のゲスト・ミュージシャンの持つ資質を十二分に引き出し、
シンプルかつ大胆なアプローチで音の彩りを施した
大友良英の絶妙なプロデュース、
浜田真理子の繊細な歌表現の緩急を細部までとらえ、
まるで目の前で歌われているかのような上質な生音像に
仕上げたレコーディング・エンジニアZAKの手腕に注目」
               (オフィシャルサイトより)



月影の舞
浜田真理子3rdアルバム「夜も昼も」
ジャケットイラストは林静一



私はこの中の「今日」という歌が好き。
モロ不倫ソングなんだけど、
真理子さんの美しい声がどこか幻想的な世界観を
醸し出し、せつなくて哀しいけど、
洋館の窓から月が見えている風景が浮かぶ。





もしもあなたが 眠るなら
私はそっと窓辺に立って
祈ってみましょうか 朝が来ぬように
朝はいらない あなたと夜だけ


やがて私が 眠ったら
あなたはそっと目を覚まし
帰ってね 私が目覚める前にね
目覚めて あなたを引き止めぬように


          「今日」 浜田真理子



大手企業のCМ曲も書きおろし、
新譜も発売するそうで、
どんどん浜田真理子ワールドが
展開していく。


高松初ライブの企画が立ちあがった時から、
地道に広報のお手伝いをさせてもらったが、
どれだけ集客に結びついただろうか。


高松の人たちに浜田真理子の音楽は
どう響くのだろうか……。


まずは私が楽しみたいが、
素敵なこの世界観をたくさんの人と共有できたら
もっと嬉しいな。


2011年04月13日(水) 06時57分18秒

■本日・浜田真理子生電話出演!!

テーマ:【浜田真理子】

いよいよ、あと一週間で浜田真理子高松初ライブ。



月影の舞

地道に広報活動のお手伝いをしてきたが、
反応はどうだろう?


来週のライブ告知に向けて、
今週はメディア拡大週間。


仕掛け人のK氏がラジオにも登場し、
地元 四国新聞にも掲載予定。



【浜田真理子 ラジオ情報】


本日、浜田真理子生電話出演!!


★4月13日(水) 13時15分~ 30分位。


   RNC西日本放送ラジオ
   「気ままにラジオ 雨の日晴れの日曇りの日」に
    浜田真理子生電話出演!!


  (生放送ですので時間は若干変動があるかも)

 浜田真理子さんが電話インタビューに答えるそうです。


そして、仕掛け人K氏もラジオ出演にて告知します。


■14日 11時38分~ RNCミュージック・イン・ランチボックス(録音)


■15日 13時30分~ FM高松 ウィークエンド・シャトル(生出演)



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【浜田真理子ライブ】


●日時 4月20日(水) 
    午後6時30分開場 午後7時30分開演


●場所 高松オリーブホール 高松市南新町5-6 サンプレイスビル3F


●料金 前売券 3.500円  当日券 4.000円
     ※共に別途、当日受付で1ドリンクチケット500円をご購入ください


●チケット販売

  ・ローソンチケット Lコード:62972
  ・高松オリーブホール 087(861)0467
  ・Hit's 087(863)5615
  ・ヤマハミュージック中四国 高松店 087(822)3068
  ・デュークショップ イオン高松店 087(870)5880


さあ、4月20日は「高松オリーブホール」で
お待ちしておりま~す。


当日にならないとイケルかどうかわからないという方も
私宛にメールで予約しておいてくれたら、
前売扱いでチケット当日販売いたします。




高松ライブの後はクアトロツアーに入るようです。
高松までは、遠くて行けないという方は
クアトロツアーへどうぞ♪
(私たちが関わってるのは高松ライブだけですが)


■11/4/22(金)
心斎橋クラブクアトロ(大阪府)


■11/04/24(日)
名古屋CLUB QUATTRO(愛知県)


■11/04/27(水)
渋谷CLUB QUATTRO(東京都)


★詳細は浜田真理子オフィシャルブログ
「本日のハマダマリコ的こころⅡ」へ
http://hamadamariko.eplus2.jp/

2011年03月03日(木) 03時05分13秒

♪あちらこちらにレコがいるぅ♪

テーマ:【浜田真理子】


まだまだ先だと思っていたけれど、もう三月。
いよいよ、浜田真理子の高松初ライブが
来月に迫った。


月影の舞

チラシ配布やマスコミ告知の手配等、
地道な広報活動はしているものの、
全貌が見えない! 


そう、
どれだけ集客につながっているのか
今の段階では全く見えない。


ただ、浜田真理子を知らない人に
知ってもらって、本当に聴いてもらえる人だけに
彼女の素敵な歌を聴いてもらって、
心地よい世界を感じてもらいたいだけ。


そんな時、浜田真理子の「骨董屋」という曲が
YouTubeにアップされていた。
http://www.youtube.com/watch?v=CmjSdpoQY5c&NR=1


 
この曲は彼女のオリジナル曲で
ライブの時にはほとんど演奏されるけど、
CD未収録の曲。


浜田真理子のライブに初めて行って、
この曲を聴いて、彼女のの世界観に魅了された。

この昭和なブルースが、彼女の世界観をとても
よく表していると思う。


この歌を聴いて、いいなって思った方は、
来月 4月20日 「オリーブホール高松」にぜひ!



歌の中のドラマが、ちょっとしたお芝居のようで、
こういう弾き語り演劇というリーディング芝居が
いつかやってみたいな。




♪私の好きなあの男
 天涯孤独のラッパ吹き

 天涯孤独と言うわりにゃ
 あちらこちらにレコがいる


 私の好きなあの男
 ラッパも吹くけどホラも吹く


 明日も逢おうと言ったきり
 今日で三年音沙汰ない
 

 赤い糸だと人のい言う
 見えない糸だと人の言う
 あいつと私を結ぶ糸
 切るに切られぬもつれ糸♪


「骨董屋」浜田真理子




☆★☆★☆ 浜田真理子 LIVE ☆★☆★☆


◇日時 4月20日(水) 午後6時30分開場 7時30分開演

◇場所 高松オリーブホール
      高松市南新町5-6 サンプレイスビル3F


◇料金 前売券 3.500円
      当日券 4.000円
    ※共に別途、当日受付で1ドリンクチケット500円を
     ご購入ください



◇チケット販売 <好評発売中!>

   ローソンチケット Lコード:62972

   高松オリーブホール 087(861)0467
   Hit's 087(863)5615
   ヤマハミュージック中四国 高松店 087(822)3068
   デュークショップ イオン高松店 087(870)5880



2011年01月20日(木) 16時27分03秒

【1/20発売】浜田真理子を香川で聴こう♪

テーマ:【浜田真理子】



月影の舞
ピアノ弾き語りシンガーの浜田真理子。


こんなに素敵なアーティストなのに、
香川ではまだ一度もライブをしていない。


そこで、この男が立ちあがった!


2009年夏には「さぬきラテンまつり」を仕掛け、
「オリーブホール高松」を満杯にし、
ここはラテンか? と皆に思わせ、
2010年夏には よりマニアックなラテン祭りを
プロデュースし、オリーブホールをサルサ天国にした
すごく熱い男T氏。



「誰も呼ばないなら、俺が浜田真理子を呼ぶ!」
 と、動き出したT氏。


そして、いよいよ、T氏プロデュースの
「浜田真理子 高松ライブ」が正式決定し、
チラシとポスターができあがった。


私もT氏のお手伝いを少しさせていただくことになり、
チラシのキャッチコピーを私が書かせていただいた。


久しぶりにコピーなど書いてみたのだけど、
思い入れがありすぎて、逆に却下され、
最終的にはシンプルなものになった。

浜田真理子を知らない人に向けて、
わかりやすいものにした。


「ジャンルを越え 時代(とき)を超え 
  すべてが浜田真理子の 色になる」



本日(1/20)より チケットにて販売開始。


香川では浜田真理子がどれくらい認知されているのか、
全く予想がつかないので、チケットの売れ行きも読めないが、
一人でも多くの人に聴いてもらいたい。
そして、彼女の魅力を生で感じて欲しい。

ネットでは 浜田真理子オフィシャルサイト、
彼女自身のブログ、ツィッター、
美音堂のサイト、ツィッターでも正式に発表されている。



☆★☆★☆ 浜田真理子 LIVE ☆★☆★☆



待望の香川初ライブ!!


【日時】2011年4月20日(水)開場:18:30 開演:19:30


【場所】高松オリーブホール
      http://www.olivehall.net


【料金】前売3,500円 当日4,000円(全席自由/1ドリンク別)


【チケット】1月20日(木)発売!


●ローソンチケット 0570-084-006(Lコード62972)
●Hit's 087-863-5615
●ヤマハミュージック中四国 高松店 087-822-3068
●デュークショップ イオン高松店 087-870-5880


【お問い合わせ】高松オリーブホール 087-861-0467


■浜田真理子コミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3335


■浜田真理子 Official Website
http://www.beyondo.net/mariko/


■浜田真理子オフィシャルブログ
 「本日のハマダマリコ的こころII」
http://hamadamariko.eplus2.jp/


■浜田真理子onTwitter
http://twitter.com/#!/hamadamariko/


■美音堂
http://www.beyondo.net/

美音堂とは……
浜田真理子の音楽活動の全般を請け負う会社としてスタート。
命名は浜田真理子。

アーティストの末永い音楽活動と時に
劣化されない作品を作ることを目標とする。



☆★☆★☆ ☆★☆★☆ ☆★☆★☆


スタンダードなジャズのナンバーから、
昭和歌謡、唱歌まで、どんなジャンルも
浜田真理子のアレンジで新鮮に聴こえる。


私は彼女の独特の「間合い」が好き。


一見 癒し系っぽいが、その歌声からは、
強さとせつなさが感じられ、
オリジナルの歌には深いドラマと毒が
しみこませてあり、一度聴くと、酔わされてしまう。


★興味のある方、チケットの欲しい方は、
私にメッセージをいただいても対応します!



私の一番好きな歌詞はやはり コレ
    ↓


そんな 中途半端な愛なら
どうぞ 持っておかえりください
そんな 中途半端な愛でも
喜ぶ誰かにおあげなさい


私をようこそ 愛するなら
身を焦がすような炎で
身を焦がすような炎なら
飛び込んで共に灰になりましょう

         「純愛」浜田真理子


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■大阪「心斎橋クラブクワトロ」にて 
浜田真理子ライブ「mariko Live恋暦」(2010.5.20)
http://ameblo.jp/tsukikagenomai/entry-10541797352.html


■島根県民会館にて「浜田真理子ライブ~ペーパームーン~」
 (2010.10.2)
http://ameblo.jp/tsukikagenomai/entry-10671383144.html


■京都「同志社大学 寒梅館 ハーディーホール」にて
「久世光彦 『言うなかれ、君よ別れを』マイ・ラスト・ソング」
 お話:宮田毬栄×朗読:小泉今日子×歌:浜田真理子
                 (2010.11.25)
http://ameblo.jp/tsukikagenomai/entry-10720216180.html


■渋谷「Bunkamuraオーチャードホール」にて
「武満徹トリビュート ~映画音楽を中心に~」コンサート
                  (2010.12.13)
http://ameblo.jp/tsukikagenomai/entry-10741537291.html


2010年12月13日(月) 17時04分02秒

■【東京⑨ 渋谷「武満徹トリビュート」コンサート】

テーマ:【浜田真理子】

12/13東京3日目夜。
「サラヴァ東京」を後に隣のBunkamuraオーチャードホールへ。


今回の旅のメインイベント☆
「武満徹トリビュート ~映画音楽を中心に~」コンサートを観る。


月影の舞

“浜田真理子が大友良英や菊地成孔とからむよ”という
情報を聞いて、とっても楽しみにしてたライブ。



去年の大阪 クワトロで初めて浜田真理子のナマの音に触れて以来、
今年は彼女の地元 島根ライブ、
先月は京都のキョンキョンとのライブと、
浜田真理子を追っかけて来て、とうとう東京にまでも来た。

それほどに浜田真理子の歌は他の誰にもないよさがあり、心地よい。


で、今回は 20世紀を代表する世界的作曲家、武満徹のトリビュート。

この偉大なる音楽家は なんと 今 公開中の「武士の家計簿」の
脚本家でマイミクのカッシーさんの叔父様であることも判明して驚いた。
音楽だけでなく、多くの著作もある文筆家としても優れた方である。


とにかく出演者が多い。
一曲ごとに編成が変わり、
その一曲のためだけに演奏されるという方も多い とても贅沢なコンサート。



一部の「乾いた花」の曲は、花札の音を タップダンスで表されているという。


で、実際にタップダンサーの方がタップのパフォーマンス。
カタカタカタという心地よいリズム。
聴覚と視覚を両方刺激される。


この音、フラメンコのサバデアートでもいいかも。


一部のラストの「怪談」の曲では薩摩琵琶の音に合わせて、
舞踊家のダンスがある。


おどろおどろしい音楽なのになぜか、その世界に包み込まれる。
会場一体が催眠術にかかったようになり、
ある種のトランス状態になっていたのではないだろうか。
いつまでも続くかのような音にとりつかれたように舞う舞踊家。



一部が終わり、休憩をはさんで二部の幕開けでは
大友良英と菊地成孔の対談があったが、
大友氏は この『怪談』の曲を「ずっとやっていたかった」
語っていた。



大勢の出演者の中でも、浜田真理子の歌とピアノは最高に
光っていた。
特に「○と△の歌」は、その世界観と彼女の歌声が
とてもあっていたように思う。


少ない音の中で彼女の声だけが圧倒的な存在感を放ち、
大きな会場の中に響いた。



【出演者】


Ⅰ部:大友良英プロジェクト


田中泯(ダンス)、熊谷和徳(タップダンス)、
浜田真理子(ヴォーカル、ピアノ)、
カヒミ・カリィ(ナレーション)、西原鶴真(薩摩琵琶)、
江藤直子(ピアノ、チェンバロ、ストリング編曲)、
ジム・オルーク(プリペアドピアノ、エレクトロニクス)、
パイティティ(ウクレレ)、
高田漣(スチール・ギター)、
近藤達郎(ハーモニカ、バス・クラリネット)、
Sachiko M(サインウェイヴ)、石川高(笙)、
高良久美子(パーカッション)、芳垣安洋(パーカッション)、
飴屋法水(物音)、
大友良英(ギター、ターンテーブル、編曲、指揮)



II 部:菊地成孔プロジェクト


中島ノブユキ(ピアノ/編曲)、
川波幸恵(バンドネオン)/林正樹(ピアノ)、
鳥越啓介(ベース)/早川純(バンドネオン)/
吉田翔平(ヴァイオリン)、
楢村海香(ヴァイオリン)、菊地幹代(ヴィオラ)、
徳澤青弦(チェロ)/堀米綾(ハープ)/
大儀見元(パーカッション)、田中倫明(パーカッション)/
菊地成孔(指揮、サックス、ヴォーカル、CDJほか)




【曲目】

I 部:

・「どですかでん」(監督:黒澤明 1970)、
・「燃えつきた地図」(監督:勅使河原宏 1968)
・「乾いた花」(監督:篠田正浩 1964)
・うた「○と△の歌」(監督:羽仁進 映画『不良少年』1961)
・「翼」、
・「怪談」より「耳無し芳一の話」(監督:小林正樹 1965)


II部:


<武満徹作品より>
・映画のための「L.A., New York, Paris, Rome, Helsinki」(編曲 中島ノブユキ)、
・映画「他人の顔」より“ワルツ”(編曲 中島ノブユキ)、
・2つのバンドネオンとテープ音楽のための「クロス・トーク」、
・ピアニストのためのコロナ、
・うた「めぐり逢い」


<武満徹著作『夢の引用』より>
・映画「アルファヴィル」より"Valse Triste"(編曲 中島ノブユキ)、
・映画「8 1/2」より"E Poi(Valzer)"(編曲 中島ノブユキ)


<コレクティヴインプロビゼーション>
・“武満トーン wtih マンボ”
・「怪談」へのオマージュ


<菊地成孔作品から>
・“京マチ子の夜”(作曲 菊地成孔/編曲 中島ノブユキ)




月影の舞
「武満徹 没後10年、鳴り響く音楽(イメージ)」
 (KAWADE道の手帖)
コンサート会場のロビーで販売していたので買ってみた。



月影の舞
「歌舞伎町のミッドナイト・フットボール
  -世界の9年間と、新宿コマ劇場裏の6日間」
 菊地成孔:著/小学館文庫/2010.9.7/695円

前回の上京の時の旅のお伴本。



★「武満徹の世界」CDの感想はこちら

http://ameblo.jp/tsukikagenomai/entry-10741583253.html




武満徹の世界/映画主題歌
¥2,200
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武満徹対談選―仕事の夢 夢の仕事 (ちくま学芸文庫)/著者不明
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武満徹 (KAWADE道の手帖)/著者不明
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武満徹全集 第1巻 管弦楽曲/著者不明
¥29,400
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歌舞伎町のミッドナイト・フットボール -世界の9年間と、新宿コマ劇場裏の6日間- (小学館文庫)/菊地 成孔
¥730
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2010年11月25日(木) 23時32分55秒

■「マイ・ラスト・ソング」小泉今日子×浜田真理子

テーマ:【浜田真理子】

車で京都へ行き、
「同志社大学 寒梅館 ハーディーホール」にて
「久世光彦 『言うなかれ、君よ別れを』マイ・ラスト・ソング」
音楽舞台のライブを聴く。


月影の舞


お話:宮田毬栄×朗読:小泉今日子×歌:浜田真理子


まずは、第一部
中央公論の編集者だった宮田毬栄氏と小泉今日子の対談。


宮田毬栄氏は編集者として、作家 久世光彦を語り、
キョンキョンは女優として、演出家 久世光彦を語った。


キョンキョンはモノトーンのボーダー柄の
チェニックワンピ姿。
足元は黒の薄手のタイツに黒のスエードのブーティを履いていた。
このブーティのピンヒールが10センチはあったか。


キョンキョン側の前から二列目だったので、
キョンキョンがよく見えた。

テレビで見るよりもフェイスラインはまるく、
愛くるしい。
笑顔がアイドルの頃のままのキュートさ。

アゴのラインで切りそろえたセンター分けのストレート
ヘアはナチュラルなのに、やはりアイドルオーラ全開。




そして、第二部。
キョンキョンが、久世光彦のエッセイ「マイ・ラスト・ソング」を
朗読し、それにまつわる歌を浜田真理子がピアノを弾きながら歌う。


上手側にキョンキョンが椅子に座り、
あのかわいい声で一節を読む。


上手のスポットが消えて、下手側にスポットがあたると
下手側でピアノが響き、浜田真理子がそれまつわる歌を歌う。


浜田真理子はジャズも唱歌も歌謡曲もなんでも、
アレンジして、ハマダマリコという歌にしていく。


その包み込むような声と、独特の間合いは
ゆったりとした時間と空間の中に漂わせてくれる。


朗読と音楽を交互に聴かせるシンプルな構成だが、、
朗読者と演奏者の魅力的な声質によって、
素晴らしい世界が創り出されて、
ずっと聴いていたい気持ちにさせてくれる。


懐かしい歌ばかりだった。

ちょうど、この「マイ・ラスト・ソング」という本は
3年前に読んで、人にあげてしまった。
http://ameblo.jp/tsukiakarinomai/entry-10022754771.html  (2007.1.3)


久世さんのドラマが大好きだった私が
今、大好きな浜田真理子のライブで
また久世さんのことを聴くことになるとは……。


二部のラストで、舞台の後ろの幕がシャーっと開いて、
久世さんの大きな写真がドンと登場した。
キョンキョンは、椅子に座りながらも身体を後ろに向けて、
ずっと久世さんの写真を見つめながら、浜田真理子の歌を
聴いていた。


会場が大学のホールだったのもあって、
学生さんなど、若い人も多かったが、
久世さんのドラマもキョンキョンがアイドル全盛の時代も
知らない 今の若い人には、こういう歌はどう響いたのかな。



【演奏曲】


1.みんな夢の中 (作詞・作曲:浜口庫之助)


2.月の沙漠 (作詞:加藤まさを 作曲:佐々木すぐる)

3.離別(イビヨル)(作詞・作曲:吉屋潤)

4.冬景色(文部省唱歌)

5.朧月夜(作詞:高野辰之 作曲:岡野貞一)

6.おもいでのアルバム(作詞:増子とし 作曲:本田鐡磨)

7.プカプカ(作詞・作曲:象狂象)

8.海ゆかば(作詞:大伴家持 作曲:信時潔)

9.港が見える丘(作詞・作曲:東辰三)


【アンコール】
1.VAYA CON DIOS (作詞・作曲:LARRY RUSSELL 訳詞:井田誠一) 




朗読と演奏とが交互だったので、割と短めの曲が多かったので、
浜田真理子ファンとしては、ちよっと物足りなかった。
でも、浜田真理子の歌う「プカプカ」を聴けたのはよかった。


すこぐ彼女の世界観とこの歌が合っていたように想う。

「朧月夜」はなぜか、涙がうるうるして胸が
苦しくなってしまった。


「あなたは 人生の最後に何の歌を聴きたいですか?」




月影の舞
会場であった「同志社大学 寒梅館 ハーディーホール」
前のクリスマスツリー



月影の舞
会場の通りをはさんで向かい側の同志社大学の

キャンパスのクリスマスツリー。




月影の舞
ライブが終わって、京都の「天下一品」のラーメン。

細麺のこってり。

2010年10月02日(土) 00時58分43秒

■【島根⑥】浜田真理子ライブ

テーマ:【浜田真理子】

島根2日目の夜。

島根県民会館にて浜田真理子ライブを聴く。


実は今回の旅のメインはこのライブ。


松江は浜田真理子の居住地なので、
一度訪れて観たかった。
その想いが叶った 素敵な地元ライブだった。


サブタイトルに「ペーパームーン」がついているように、
今回のライブは「月にちなんだ曲」が多い。


月影の舞

彼女のオリジナル曲には「月」が出て来る歌が多い。
「月」好きの私としてはとっては嬉しいテーマである。


そして、今回は浜田真理子のソロだけではなく、
第一部ではヴィオリンの辺見康孝とのセッションがあり、
第二部では 斎藤潔カルテットとのセッションもあった。

<斉藤潔(Bass)、足塚正治(Gitar)、三成(Sax)、大示(Drums)


浜田真理子のピアノソロはもちろん最高なのだけど、
他の楽器や人とのセッションでまた新たな音楽になる。


浜田真理子の音楽は最小限の音で最大限の表現ができる。

正統派なジャズもブルースも昭和歌謡も童謡までも
彼女のアレンジで浜田真理子という「音楽の世界」が展開される。



【第一部】

1.あなたへ(作詞・作曲:浜田真理子)
2.離別(イビヨル)(作詞・作曲:吉屋潤)
3.骨董屋 (作詞・作曲:浜田真理子)
4.りんごのひとりごと(作詞:武内俊子・作曲:河村光陽)
5.月の記憶(作詞・作曲:浜田真理子)*
6.竹田の子守唄(日本民謡)*
7.Treasure(作詞・作曲:浜田真理子)*
8.十五夜(作詞・作曲:浜田真理子)*



【第二部】
1.危険な関係のブルース(作曲:Duke Jordan)**
2.ムーン・リバー(作曲:Henry Mancini)**
3.枯葉(作曲:Joseph Kosma)**
4.It's only a paper moon(作詞:E.Y.Harburg ,Billy Rose・作曲:Harold Arlen)***
5.黄昏のビギン (作詞:永六輔・作曲:中村八大)***
6. 胸が痛い(作詞:康珍化・作曲:羽田一郎)***
7.しゃれこうべと大砲(訳詞:東大音感合唱研究会 作曲:シシリー島民謡)
8.わたしたちのうた(作詞・作曲:浜田真理子)



【アンコール】
1.秘めごと(作詞・作曲:浜田真理子)
2.The Gift(作詞:Paul Francis Webster・作曲:Dijalma Ferreira)****
3..ラストダンスは私に(作詞:M.Shuman 作曲:D.Pomus 訳詞:岩谷時子)****

                     (浜田真理子ブログより)



去年、初めて大阪のクアトロで彼女のライブで聴いた
「骨董屋」という曲。

まだどのCDにも収録されていなくて、もう一度聴きたいと
思っていたら、今回歌ってくれた。


たぶん、リクエストが多かったのだろうが、
私もライブの前に「骨董屋が聴けたらいいなあ」と、
彼女のツィッターでつぶやいていたのが叶ったのか……。


「骨董屋」という曲は
ピアノ弾きの女が、きまぐれなラッパ吹きを好きになる話。


♪ 天涯孤独と言いながら、行く先々にレコがいる♪


とか ♪ラッパも吹くけど ホラも吹く♪


というダメ男。

そう、きっと愛すべきダメ男なんだろう。


「巷に女あり」ではなく「レコがいる」という歌詞がいい。


人は「赤い糸」だと言うけれど、女は「もつれ糸」と言う。
そして、ある日、骨董屋で「不思議なハサミ」を
金貨一袋で買う女。


男との「もつれ糸」をそのハサミで切ろうとする。

でも、怖くて切れない女。


女は ハサミをピアノの上に置いて
「糸とハサミのブルース」を今夜も歌う。


そういう歌だ。

音楽を聴いているのだが、一つの舞台劇を見ているような感覚。
激しさとせつなさがあふれでるそのドラマに魅了されていた。


憂歌団の「胸が痛い」も聴けて、懐かしかった。


いつも思うが、浜田真理子が歌うと重い歌も
優しく響く。

決して軽くなるのではなく、深さを伴うのに重くない。

素晴らしい音楽の才能と声質、それを気負いもせず表現する
自然体の姿がすてき。



月影の舞
「カナリア」サントラCDを購入。
ライブ後、サインしていただく。



ライブを終えて、会場を出ると雨。
島根に来て、二日とも半袖でいいくらいの
とってもいいお天気だったけど、ここに来て雨。


でも、フリーペーパーに
「島根の雨は『縁雫』といって、
松江で『縁雫』に出会えば すてきなご縁に出会えます」


と書いてあったので、実は雨が降らないかなと思ってたので、
雨降って嬉しい。



松江の名物は「おでん」で、おでんやさんが多い。
大橋川のほとりにある創業60年という老舗おでん屋へ行き
梅酒を飲みながらおでんを食べる。



月影の舞


2010年05月20日(木) 16時28分29秒

■大阪「浜田真理子ライブ」

テーマ:【浜田真理子】

大阪「心斎橋クラブクワトロ」にて 
浜田真理子ライブ「mariko Live恋暦」へ行く。


月影の舞

ピアノの弾き語りに寄る「ラブソング特集」。
彼女の独特の歌声には魅了される。


昭和歌謡の懐かしい歌も彼女が歌うと
オリジナリティ高い繊細な歌に聴こえる。


重い歌詞なのに、彼女のアレンジと歌声は
全て「真理子色」になり、優しくやわらかく響く。

だけど、軽くなるわけでなく、深く心に染みいる。

ほんわかした雰囲気と独特の“間合い”なのに
芯の強さと独自のカラーを貫く強さが
彼女の歌の世界を深く強いものとして刻む。


オリジナル曲もカバー曲も「愛」のうた。


ライブは二部形式。
控えめなトークだけど、個性的でおもしろい語り。



【一部】
1.あなたへ  (作詞・作曲 浜田真理子)
2.恋ごころ  (作詞・作曲 浜田真理子)
3.抱擁   (作詞・荒川利夫 作曲 )
4.愛して愛して愛しちゃったのよ(作詞・作曲 浜口庫之助)
5.Song Never Sung  (作詞・作曲 浜田真理子)
6.Treasure  (作詞・作曲 浜田真理子)
7.Love Song  (作詞・作曲 浜田真理子)


【二部】
1.秘めごと    (作詞・作曲 浜田真理子)
2.みんな夢の中  (作詞・作曲 浜口庫之助)
3.500マイル    (作詞・作曲 浅川マキ)
4.早く抱いて   (作詞・作曲 下田逸郎)
5.大阪の女    (作詞・橋本淳 作曲 中村泰士)
6.骨董屋     (作詞・作曲 浜田真理子)
7.流転      (作詞・作曲 浜田真理子)



【アンコール】

1.あなたのすべてを   (作詞・作曲 笹木勉)
2.夕凪のとき      (作詞・作曲 浅川マキ)
3.わたしたちのうた   (作詞・作曲 浜田真理子)




初めて浜田真理子を聴いたのは「Love Song」というアルバムを
いただいた時。
アルトサックスに菊池成孔が参加していた。


月影の舞
「Love Song」(浜田真理子)MINI ALBUMジャケット

イラストは近藤ようこ。
初期の作品は好きだ。
近藤ようこの漫画も線が少なくて、淡々と
しているようでいて、すごく深い愛が
描かれている。




アルバムタイトルの曲「Love Song」の歌詞は
まさに私の愛のスタイルとかぶる。


深いけれど、刹那的でどこかせつなく哀しい愛。
彼女の歌詞にはそんな愛がある。




♪ このまま死んでしまいたい
  あなたの腕の中で 
  優しく包まれて
  この星空の下で ♪


♪永遠の愛なんて欲しくないから
 今このときだけ あなたとふたり♪

      「Love Song」 (作詞・作曲 浜田真理子)




前から二列目、ピアノを弾き、歌う浜田真理子を
間近に見つめながら、じんわりと心で聴いた。




♪長く抱いて ずっと抱いて
 ひとりきりでどこ行くの
 ひとつぐらい 感じさせてよ♪

      「早く抱いて」 (作詞・作曲 下田逸郎)




エロティックな歌詞でも、彼女が歌うと、
いやらしさがなく、オンナ全開じゃなく、
むしろ中性的な感じさせえするのに……
いとおしさがあふれる。
抱きしめたくなる。



島根のシンガーソングライター浜田真理子。
ライブ数は少ないけど、一度聴くと、
みんなその唯一無二の歌声と存在感に
魅了されていくだろう。



月影の舞
2002年11月渋谷BunKamuraでのライブCD
「月の記憶」

CDにサインしていただき、少しだけお話し、
一緒に写真を撮ってもらった。
嬉しい。




♪ 私をようこそ 愛するなら
  身を焦がすような炎で
  身を焦がすような炎なら
  飛び込んで灰になりましょう♪
        「純愛」 (作詞・作曲 浜田真理子)  




♪ あなたにとって 私はもう
  季節と一緒に過ぎた 記憶の一部でしかない
  太陽が去ってしまってから 月は輝かない
  そして今は星たちまでも光ることを忘れて
  ここに残されたものは
  幾千もの粒と 静かな月の記憶
       「月の記憶」(作詞・作曲 浜田真理子)




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