戯曲講座の2回目

土曜日(11/9)夜は、「演劇どっとこむ」
戯曲講座の2回目。


先月末に提出した戯曲の中から、
一部の人の一部分を実際に演じて観て、
人の動きを考える。


古い外国の戯曲の日本語訳を現代訳にアレンジし、
一人一人読むのはおもしかった。

同じ戯曲でも脚色すると、それぞれの個性が出る。


講座の後は、受講生と先生を囲んでの打ち上げ。
書きたいという想いがある人はやはりいろいろな
経験をされている方が多く、お話も興味深い。


私は、書下ろしを書いていたのだけど、
うまく着地せずに、〆切りを迎えてしまい、
苦し紛れに去年の官能姉妹ユニットの「エロス劇場」で
上演した作品を送ってしまった。

当然、エロい。

先生にびっくりしましたと言われた。

でも、打ち上げで、
「作品、エロいけど、おもしろいですね」と
言ってくださった。


実はこの作品、H嬢が原案で、
セックスレスに悩む人妻が女性カウンセラーに悩みを
相談するという真面目な性のお話。

だけど、エロス劇場で演るのだからと、
私がよりエロく脚色。


H嬢に公開オナニーをさせたい、喘がせたい、
というヨコシマな想いで綴った、

女優魂炸裂な舞台であった。

「セックスレス・カウンセリング」という
タイトルを今回は「イかした女」にしてみた。

 次はエロくないのを書き上げなくては!



月影の舞

戯曲も基本にかえろうと、
先生オススメの「高校生のための実践劇作入門」を
読み、「戯曲が書ける」などの戯曲本も
読み返してみたけれど……。

私の中ではシナリオより戯曲が難しい。
なんか、笑わせなきゃ、オチつけなきゃと
思ってしまうから、考え過ぎてしまう。



月影の舞




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「演劇どっとこむ」の劇作家コース

月曜(10/14)夜はサンポートにて、
「演劇どっとこむ」の劇作家コースを受講。


月影の舞

コースといっても、全3回の講座。
その3回で、20分の戯曲を書きあげ、
リーディング公演を行うという。

講師は瀬戸内芸術祭でにも参加されている
劇作家で、劇団ままごと主宰の柴幸男氏。
平田オリザの劇団 青年団の演出家でもある。

戯曲家や表現者は説明ばかりするのではおもしろくないが、
お客自身に気づかせることを残して、
「伝える」ということを意識するのが大事と。

独りよがりの部分と人が思いつかない部分の
バランスをとるのだと。

ということでも簡単な発想ゲームをした。

まずは同意見が多いほどいいゲーム。
「赤いもの」という題で、連想するものを
受講生がそれぞれ5つ言葉を書く。

順番に読みあげて、同意見の人が挙手し、
その数を足していく。
例えば、一番同意見が多かったのは「リンゴ」で
15人中11人が書いていた。

次は逆で、言葉がかぶったら負けというゲーム。
お題は「“ち”のつくまるいもの」を1分間で1つ書く。

「ち」って言うとエロい言葉しか思いつかなくて
困ったが、結局「ちょうちん」にして、
かぶらなかった。

月影の舞
夕食は「○○風パエリア」。
メニュー写真とあまりに違う……。

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シナリオ専門講座打ち上げ

土曜日(9/28)午後はシナリオ専門講座の最終回。
9回の講座で、ハコ書きから始まって、
個人面談も重ね、一本の作品を書きあげ、
批評していただき、終わった。

熱心にご指導いただいたし、同じ志の仲間とも出逢え、
とても有意義な講座だったので、終わるのが淋しい。

講座終了後は打ち上げ。
白熱の宴だった。

熱心にご指導いただいたし、同じ志の仲間とも出逢え、
とても有意義な講座だったので、終わるのが淋しい。


先生に 「もっと厳しく言ってください!」と言ったら、
「もしや、М?」と。
「もちろん!」と答えたら、
「やっぱりね」と……。

先生もおっしやっていたが、シナリオを書こうなんて、
人は変わっている人が多いのだと。

確かに、個性的な面々でパワフル。
それと、皆さん、取材力がスゴイのと、
人間観察力が鋭いっっっ。

月影の舞
二次会のオードブル。

月影の舞

にんにくポテト


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中島貞夫監督@シナリオ講座

土曜日(9/14)午後は、シナリオ講座へ。
今期 専門講座9回中8回目。

今回は、大御所 中島貞夫監督が参加くださっている。
事前に送付してあるシナリオを批評くださる。

個別ではなく、公開で、他の人の批評も聞ける。
順番で、一人ずつ、書いた人がまず作品の概要を簡単に
説明し、その後、大津先生のお言葉があって、
中島監督からお言葉をいただく。

さすがは中島監督、15本の作品を全て読んで、
把握してくださっている。

他の人の批評を聞くこともとても勉強になる。
何が評価されていて、悪いところはどこか、
もっとよくするにはどうすればいいか、的確に述べられる。

中島監督の今回の名言!
「多くのラブストーリーは『ミステリー』だ。
 相手が未知だから。でも、全貌が解る頃には冷めちゃう」。


私は今回、「原発」というテーマを入れている為、
そこがとても気になっていた。

シナリオ仲間に言わせると、
「そういうテーマは、コンクールでは不利になるのでは」とか、
「現地にも行っていないものが安易に書いてはいけないのでは」
ということだ。

なので、そこはものすごく、悩んだが、考えた配分で取り入れた。

そのことに対して中島監督は、
「原発のことはイヤミなく書けている」とおっしやってくださった。
「重テーマだが、淡々としている感じ。でも、書きこまれている」

なんか、「よく書けてて、敬意を表します」とまで
言ってくださった。
「『父帰る』の女版だね」とも。

しかし、「ここまで書けてるから、あえて言う」と
悪いところとこうした方がいいんじゃないかという辛口の
ご指摘もいただく。

私はこの鞭が欲しいのだ。
高みを目指すためには、イイコトだけでなく、悪い所を
斬って欲しいのだ。
これはとても貴重であり、有難いことだ。

大津先生はずっと経緯をみてくださっているし、
以前のシナリオのこともよく憶えてくださってて、
とても細かい所までアドバイスくださる。

嬉しかったのは、「省略がすごく効いている」と言って
くださったこと。
ここは自分でもすごく意識した。
自分なりの映画の省略の美学!だ。


中島監督は「文体にあってるね」と言ってくださったが、
シナリオの文体というのがあるのだろうか……。
私らしいシナリオというものができているのだろうか。



シナリオ脱稿

木曜日(9/5)、シナリオの追い込みだというのに、
遠方からの突然の刺客いや、来客ありで、焼肉屋へ。

免許取り立てで、初運転の人の助手席に乗るという、
恐怖体験もしてしまう。

金曜日の朝、半徹でシナリオを仕上げ、メールで送付。
50枚目の最後の行にエンドマークがきた。
神業のように、ピッタリ!

しかし、我ながらいつも綱渡り状態。

事務局から、早々にシナリオ受領、
中島貞夫監督にも送りました!のメールが届き、
安堵し、脱力ぅぅ~。

ランチは、8月中旬オープンのハワイアンカフェへ。


月影の舞
焼肉屋のアボガドトマトキムチ。


月影の舞
精力剤ではなく、眠気覚まし。
メガシ○キは、 あまり効かなかったので、コレ。
やはり、モカが一番強力かな。

月影の舞
ハワイアンカフェ。
ハワイアンバーガーを頼むが、写真のように、
ケチャップとマヨネーズが、大量すぎるぅ~っ。

シナリオの個別面談

土曜日(8/24)は、午前中はアルファあなぶきホールの
会議室にて、シナリオの個別面談。

事前に送ったシナリオに先生から、アドバイスをいただく。
細部まで、読んでくださって、的確なご指摘を
くださるので、とてもありがたい。

「よくまとまってて、いいですね」とおっしやってくださるが、
それって、無難にまとめてて、インパクトに欠けるって、
ことなのだろうなあ。

現実だと、ちょっとデキスギってところも
「映画の嘘」として自然にとらえてもらえる箇所があり、
「ここはいいねー」と言ってくださったが、
とある小道具をモチーフにした箇所には
「作為的すぎるなあ」と。
要するに「あざとい!」。

ううむ。その辺りがう

午後からは、シナリオ講座。

本日の肝に銘じる先生のお言葉。

「筋を追うことばかり考えると、人物描写が弱くなる。
 ストーリー追いではなく、キャラクター追いで書く!」


丁寧に手順を踏んだ愛のむつごともいいけれど、
時には感情の赴くままの即物的まぐわいが
刺激的だったりするようにってことか……ち、ち、ちゃう?

月影の舞
ランチはサンポートのバルで週替わりパスタ
「ホウレンソウとベーコンのスープパスタ」

月影の舞

月影の舞
シナリオ本、読み返す。

「シナリオ別冊 名作映画の構造

久保田圭司 (著)
2010.12.10/シナリオ作家協会/1600円

名作映画に学ぶ、「見せる」ための工夫、
「構成」の方法――
          <表紙より>
    
月刊「シナリオ」誌の別冊号。
              
「名作映画」をシナリオ側から紹介し、
物語の構成が理解し、描かれたドラマを読み説く。

そして、精密な構成の中で、テーマとドラマと
人物の巧妙な描写の過程からなる
“名シーン”や“名セリフ”も同時に味わう。


シナリオ講座を一緒に受講しているシナリオ仲間の
おみやげ。
「ひこにゃん!」

シナリオ専門講座の個別面談

土曜日(7/27)、午前中はサンポート会議室にて、
シナリオ専門講座の個別面談。

事前に提出していたプロット(中バコ)への
アドバイスをいただく。

自分の頭の中の構想を第三者に伝えることって
難しいが、伝わらなければ意味がない。
第三者の眼で見てもらえると、
解りにくいところや矛盾点、問題点等を指摘される
ので、大変ありがたく、独りよがりにならなくてすむ。

今、京都が舞台のシナリオを書いているが、
先生が、「もう一人、京都の男を出したら」と。

登場人物には京都らしい男が既に何人かいるので、
かぶらないようにと、先生が
「京都は大学が多いから、大学教授とかいいんじぉない?」と。

私が、うーん、
「京都は映画関係者が多いから、映画人にしましようか。
 大学の先生というのもダメ男っぽいですが、
 映画人の方がもっとダメ男っぽいですもんね」と。

先生も納得して、
「映画人ねえ……確かにダメ男が多いなあ」と。

はっ!
先生も大学で教えられていて、映画人……。


月影の舞
個別面談の後、シンボルタワー棟のジャパニーズバルで
ランチ。
ハンバーグとししゃも。

月影の舞
サンポート1階ではアイリッシュライブのリハ中。
残念ながら、午後はめいっぱいシナリオ講座なので、
ライブは聴けず。


月影の舞
夜は台湾料理屋で野ラーメン

シナリオ講座→「竜宮、暁のきみ」広報

先週の土曜日(6/8)午後。
シナリオ講座 専門コースを受講。
全9回のコースで、講師は大津 一瑯先生。

大阪芸術大学映像学科客員教授もされているので、
教え方がとても丁寧で解りやすい。

第1回は「テーマ・コンセプト」について。

講義の後は、レジュメに沿って、
自分の作品のテーマとコンセプトを書き、
一人ずつ発表し、先生が事前に提出した「企画案」と
照らし合わせて、コメントをくださる。

シナリオは孤独な作業で、地道な作業だから、
こういう講座でいろんな人の意見を聞いたり、
情報交換しあえるのはとてもいい刺激になる。

講座が終わって、シナリオ仲間たちとカフェへ。
「まなびCAN」前に出来てた 「COZY CAFE」。

月影の舞
カフェにて生姜ティー。
お茶とお花つき。

「しあわせ獅子あわせ」と
「竜宮、暁のきみ」のラチシ、置かせてもらう。

土曜日(6/8)夜は、「竜宮、暁のきみ」の青木監督らと高松の街中への
広報活動に同行。


まずは「串よし」で串揚げを食べながら、打ち合わせ。
揚げたての串揚げはホクホクで美味しい。

月影の舞

入口横に大きな掲示板があり、貼ってオッケーとのことで、
「竜宮、暁のきみ」のポスター、チラシを貼る。

月影の舞

こちらにもどさくさくさにまぎれて、「しあわせ獅子あわせ」と
イスパニア・フラメンコライブのチラシ
とラテンライブのチラシもぺたり。
(「串よし」さん掲示板)



イケメン、さわやか青木監督は、通りすがりのお客様に
映画チケットをさらりと売っておられる。
やはり対面して個々にアピールするというのが
一番熱意が伝わるものである。



そして、2軒目は「PRIMAL」さんへ。
もう、チラシ三点セット、スタンバイ!

こちらのお店、「官能姉妹」の広報もさせてもらったお店。
と、思いきや、「官能姉妹」のラジオ告知の時に
ご一緒したF氏がカウンターに……。

月影の舞


月影の舞
The lion dance しあわせ獅子あわせ」の美人助監督H嬢も

一緒に。


そして、ベニーズバーにも。

青木監督とベニーさん。

月影の舞

9/1(土)朝から京都へ。


月影の舞

太秦の「UZU」という所で、朝11時から夜8時まで、
みっちりシナリオセミナーを受講。

西尾孔志監督が講師をされる
「有名脚本賞の受賞作を2日間かけて分析するシナリオ勉強会」

ほとんどが映画監督かシナリオライター志望の学生さん。

向田邦子賞を受賞したドラマ「ゴンゾウ」を観て、
それを物語の構造にあてはめて分析していく。

映画って、カメラアングルだとか演出だとか、
様々な要素が合いなっているが、この講座は
「シナリオ」という観点からだけで皆で学ぶというもの。



月影の舞
朝、京都駅から太秦に向かうとき、思いたって二条で途中下車し、
世界遺産・二条城へ。
写真は、国宝・二の丸後殿。



月影の舞



月影の舞
二条城の庭園



月影の舞
ランチはUZU近くのレトロな喫茶店でやきめし。

▲中島貞夫監督とシナリオ仲間の宴

映画監督の中島貞夫監督を囲む飲み会。


シナリオ講座受講生たちと
さぬき映像塾仲間たちが集まる。


やはり、お酒の席になると講座の時には聞けない
ようなお話を聞かせていただけるので、
おもしろいし、勉強にもなる。


今期のシナリオ講座は私は受講しなかったので、
今期の受講生の方とは初対面。
でも、同じ「シナリオ」つながりだと、結構話がはずむ。


割と女性は自分の実体験を書く人が多いが、
男性は意外にロマンチストで、夢を描く人が多い。


名刺交換をさせていただくと、変わった職業や肩書の
人がいらっしゃった。


そういう変わった仕事に関わっている人は
シナリオを書く上ではおいしい。
自分だけの世界や独特の世界を持っている人は
強みだと想う。


さぬき国の宴の〆はやはり、コレ。
月影の舞
ぶっかけうどんミニ



そんなこんなで宴は話がはずみ、
映像塾がらみの方たちと二次会へ。


二次会はワインバーへ。


自主映画を創っている方だけど、
私たちのアクション映画とは全く違うテイストの映画。
違うジャンルの映画の話しを聞くのも
とっても勉強になるね。


男の監督さんは
「女ってどんなこで喜ぶのか、
女性の気持ちがわからなくって、
女性の台詞を書くのに苦労した」と。


男にとって女は謎。
でも、解ろうとする姿勢が大事なんだと思う。



月影の舞
ワインバーにて「カナッペ」

ゴルゴンゾーラのチーズとハム。



三次会は、ショットバーへ。
自主映画でキャスト出演とメイクをご担当された
とっても美人でスタイル抜群の女性のいきつけのバー。


女を美しく撮るコツ、女が年をとりながらも仕事をし、
女としてあり続けていくことなど、
女性ならではの会話をしっとりと話した。