●「ひかりのおと」

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 土曜日(3/22)は、eとぴあで、
岡山県地産映画「ひかりのおと」を観る。
 
 
 
 酪農を継ぐ青年の葛藤と希望を描いた作品。
暗く、淡々としているが、登場人物それぞれの
苦悩や戸惑いが見え、とても考えさせられる
映画だった。

実際にあった出来事をもりこみつつも、
過剰な演出するでもないので、余計に
そこに息づく人の想いが伝わってくる感じ。

画面はあえて暗くしてあったとのことで、
ずーっと重苦しいほどの暗い画面であり、
最後の陽の光の眩しさが希望の兆しのようで、
対比的だった。


上映後は、アンリさんの司会で、
山崎樹一郎監督とプロデューサ桑原氏も
交えてのトークショー。

冬を二回越して作られたという作品の苦労談や
創作話が語られ、次回作の紹介もあった。

次回作は、岡山で起こった「山中一揆」を
題材にした本格的時代劇。
インタビュー映像とスチール写真を交えて、
紹介されていた。

トークショー後、コーディネーターの湯浅さんを
囲んで、アンリさんや山崎監督、スタッフ、
次回作のキャストの皆さんとお茶をさせて
いただく。
フォーチュンクッキーと共に。

 

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【京都③】一乗寺散策

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【京都③】
今回の京都も一乗寺散策。
1日目目夜はトラッテリアアズーロ。
豚肉ホルモンの辛いトマトソースのペンネ。
月影の舞
...


月影の舞




月影の舞


月影の舞


ランチは「インキョカフェ」。
ジャズが流れてて、夜はライブもやってる
雰囲気あるブルースカフェ。

月影の舞



月影の舞

根菜カレー。
向こう側は、みょうがと鶏肉のポワレ。美味しい!


月影の舞
やっぱり恵文社に。
欲しい本ばかりだけど、とりあえず、この5冊。
感想はおいおい。
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【2/9(土)-③】
さぬき映画祭とは関係ないのだけど、
夕方は映画サークルの方との飲み会。

皆様、年間50本以上は観られている方たちばかりで
映画を観るのが好きな人の会。
私が一番少なくて去年は30本。

毎月、テーマ作品を決め、その感想を語る。
今回のテーマ作品は「東京家族」。
私は観たばかりだった。

「東京物語」信者の方の意見はすごかった。
私も「東京家族」を観終わって、「東京物語」を
DVDで見直してみて、いろいろ気付いた所が
あった所なので、その方の意見にはうんうんとうなづくしかなかった。

かなりなぞらえたリメイクだったので、
「東京物語」ファンには驚きの映画だったのだろう。
「東京家族」だけを観たら、新鮮にとらえられたのだろう。

でも、やはりキャスティングに関しては、皆さんと同意見。


月影の舞

ネット上ではあまり批判的なことを書きにくいが、
お酒の席だと辛辣な意見や超私的な見方も飛び出して面白い。

一つの作品を複数の人が語ると、いろいろな観点から見えて、
とても勉強になる。


月影の舞


月影の舞

【2/9(土)-④】
飲み会のはしご。
映画サークルの飲み会が終わって、
夜は りんきんアクション映画チームの新年会及び決起会。

アクションをされていたり、興味があるという新しい方
も参加していただき、にぎやかな会となった。

1本のアクション映画を皆で作った思い出は多く、
未だに 「あの撮影の時は~」って鮮明に蘇る。

次回作も私がシナリオを書かせていただく。
またまたタイムスリップもの。

私は映画は「嘘」があるのがいいと思っている。

私自身はいつも今が一番の刹那主義だし、
時間は戻らないからこそ、
「5分前に戻れたら」という前作を書いたし、
未来のことは解らないからこそ、
今回は「未来へ行ける」話を書く。

りんきんアクションチームは熱い肉体を求めております。


無駄に体力のある方、アクションが好きな方、
肉体派男子とからみたい女子も随時募集していまーす。

月影の舞


「変態A君の周りに、女子集まってぇ~」とポーズ。
中央のA君は前作で変態役をやっていただきました。



月影の舞

身内に「そんな姿見たくない」とまで言われたという
ほどの変態っぷり。
おいしい役だと思うのだけど……。
さーて、次はどんな変態な役にしよっかなー(笑)。

月影の舞


4月から撮影開始!

月影の舞

「アクションポーズを決めて!」と男性陣。
前列右端は元JACののK氏。
右から二番目はヒーローアクションショーの舞台にも
立たれたことがある期待のニューフェイスM氏。
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2/9(土)-②】さぬき映画祭2013
「映画製作実践講座」上映会。

映像塾の映画製作講座で学んだ人たちの
3本の上映。
2012の講座修了生の作品2本と修了生の会の作品1本。


月影の舞

毎年、破格値で8回の講座を受講し、
最後に1つの作品を作りあげるという面白い講座で、
毎年行われている。

この講座を受けて、初めて映画を作る面白さや
演技をする面白さに目覚めて、自主映画に
ハマっていく人は多い。

1本目「おいしいパンが焼けたころ」は、
前半、会話劇だけでもたしていて、ちょっとハラハラしたが、
構成がとても斬新だった。
タイトルの意味が最後の方に出て来るのも面白い。

大林氏の講評で「普通は『おいしいパンが焼ける頃』だよね。
『焼けた』ってしてるとこが変わってる」と。

そうか、タイトルで意味合いが変わって来るなあ。

2本目「オセロばーちゃん」は小ネタも満載で
おもしろかった。
作り手みんなが楽しんで制作しているのがすごく
伝わってきた。

イスパニアでもスペイン語を教えてくださったり、
パエリアパーティをしてくださったスペイン人の
ロサリオさんが出演されていたので、びっくりした。

双子のおばあちゃんが入れ換わるというお話。
大林氏も講評で言っていたが、桜ばおちゃんと梅ばあちゃんの
区別がつかなかったというのは、私も同感。
「変身」前の描写があるともっと変身後の行動が
生きるなあと思った。

でもシナリオの方のご家族に黒髪と白髪の双子の方が
いらっしゃり、ヒントにされたのだと話されていて、
アイデアをうまく活かされたなあと。


月影の舞

最後の「Morning Smile」は短い作品だが、
やはり「修了生の会」の方の作品なので
カメラアングルとか躍動感にあれていて安心して観られた。
最後の笑顔が美しかった。
女性をいかに美しく撮れるかが、かなりポイントになるなあ。



観終わって、シナリオ仲間とお茶。
シナリオのことや映画の話し。
恋をすると人は若返るんだよーというお話も。
恋愛ものを書くには恋愛もするべし。


【2/9(土)-①】さぬき映画祭のイベント
「ふるさと映画祭サミット」の第一部


本広監督がさぬき映画祭のデェレクターになった今年は
例年にない盛り上がりをみせているさぬき映画祭。
サポーターの方やボランティアスタッフさんたちも
宣伝活動や交流に頑張ってらっしゃる。
こういう地元民を巻き込んでの映画祭で香川が
活性化されるとおもしろい。

月影の舞

大林宣彦(映画作家)と本広克行(映画監督)のトークを聞く。
テーマは『ふるさとからの発信と自主映画の可能性』。

月影の舞
大林宣彦(映画作家)と本広克行(映画監督)のトーク。

お二人の肩書きの違い。
大林氏いわく、「映画監督」というのは映画会社での「監督」
という肩書きなのだと。
会社でいう、部長とか課長というような。
だから映画会社のものでない人は「映画監督」と本来は
名乗てはいけないんだよねーと。

お二人の熱いトークは、大林氏が8割位喋っていたかな、
物腰は柔らかく、お話もおもしろく、映画制作をしている人たち
にはとても勉強になる内容だった。

満席の会場は熱気に包まれていて、多分 映画が好きな人や、
映画制作に関わっている方が多かったのだろう。

映画の文明としての役割は経済、商業への関わりがあるが、
映画を文化としてとらえると、それは故郷自慢なのだと。
大林氏は文化としての映画を作りたいと。

年間500本もの自主映画をご覧になっているという大林氏。
「その中でマイッタ! と思うのは10本位あるが、
 その人たちは自覚していない」
その才能を自覚をしてそれなりの映画祭とかに出すことが
いいのだと。

「上手いねというのは褒め言葉じゃない」と。
 誰かのような上手いものを作るより、
 誰もやらない失敗作がいいのだと。

一番印象的だった言葉は、
「映画は目で観るものだけど、目に見えない心を見ている。
 だから本来 映画は目を閉じて見えるもの」と。

シナリオを勉強していると、
「目に見えるものを台詞で言わせるな!
 目に見えないことをト書きに書くな!」と言われる。

目であり耳で感じる映画だが、感じるのは心、
見えないものなのだということを改めて強く想った。




月影の舞
お昼はラーメンを食べてから。
味噌とんこつラーメン。


日曜日(1/20)は、朝から東かがわ市交流プラザにて、
映画「The lion dance しあわせ獅子あわせ」のロングバージョンの撮影。

本編から15年後の記者会見のシーン。

記者役には獅子保存会の皆様や東かがわ市の職員の方、
まちぐる香川様が演じてくださる。

■写真左■
左から県職員役のY氏、
真ん中は副知事役の本当の副知事。
右端は、主人公少年ユウヤのオトナになった姿。
演じるのは、香川の自主映画では必ずキャストで登場するK氏。
助監督H嬢に、眉カットされてるとこ。

■写真中■
スタッフ陣

■写真右■
相変わらず予定より押しての撮影終了。
近くのファミレスで反省会ランチ。
女子に一番人気の「トマトチーズ鍋」

【京都3日目③】八坂神社→美御前社

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今年初の京都なので、やっぱりここに行っておかなきゃと
八坂神社へ参拝。

月影の舞


月影の舞

八坂神社 西楼門

月影の舞


月影の舞



月影の舞
八坂神社の大国主命


月影の舞

修復された美御前社は、
「社殿が新しく蘇り、麗しきお力がよりお強くなった
美の神様」なのだそう。

月影の舞


月影の舞
美御前社殿前の神水「美容水」。
身も心美しく……。
控えめにお肌につけてみる。


月影の舞

アクション映画始動

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昨夜は、りんきんさんちで
今年制作する映画の打ち合わせ。

といっても、スタッフ以外にも地元の自主映画制作仲間たちも
集ったので、新年の顔合わせという感じかな。

りんきんさんの負傷した腕のボルトも取れたので、
今年はいよいよ本格的始動。

前作の「GO BACK 5MINUTES AGO」を制作したのが
2010年なので、かなり間が空いてしまったが、
その分、その間にそれぞれが別の映画製作に
関わったりしていたので、その経験やノウハウを
活かして、よりパワーアップしたものを作らねば。

前作はカンフーアクション中心だったが、
今回はまた違ったカタチのアクションになりそう。

そして、今回も私がシナリオを書かせてもらうのだけど、
よりストーリー重視にしたい。

ジャンルは「SFアクション・ラブストーリー」に
サスペンス要素も付け加えるという、欲張りな映画。



月影の舞
前作の「GO BACK 5MINUTES AGO」DVD。
左でヤラレテるのが不死身のりんきんさん。

右は金庸武術隊の金森氏。
金森氏は香川県を中心にカンフーや中国武術で心と体を
支援している本物の武術家。

「空海」シーン撮影@沙弥島

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9/28 金曜の夕方は、今井先生の撮影のお手伝いに
坂出市の沙弥島へ。

さぬき市のPR映像のイメージショットで使う
「空海」のシーンを撮影。

空海役は、現役僧侶であられるK氏。
映画「ジュリーの海&空」の時に家長役をしていただ時も
撮影前に昭和のオヤジカットに髪を刈ってくれたK氏だが、
今回もかなり刈りこんだカットで、空海役に挑んでいただいた。

笠をかぶるから頭はそんなに見えないのだが、
役者魂炸裂の、こだわりのお方。

さすがに本職の僧侶様、現場につくやいなや、
サクサクと持参した白衣姿に着替えるK氏。

月影の舞
丸亀の某お寺のO氏よりお借りした修行時の
黒い素絹の法衣を上からまとい、
白い袈裟をかけると、空海のできあがり。

月影の舞
空海になったK氏とカメラマン今井先生


月影の舞

月影の舞

月影の舞

山道を歩くシーンを撮影後、
ちょうど夕日が海に沈むタイミングをはかり、
海に向かって手を合わせるシーンを撮影。

月影の舞

月影の舞

月影の舞
メインカメラで見ると、空海の持つ杖の先に
ちょうど夕日がかかり、なんとも厳かで神秘的な
映像となっていた。

月影の舞

月影の舞
海に沈む夕日をバックに空海が佇む

「さぬき市合併10周年」の記念式典でこの映像が
流されるそう。


沙弥島は、かつては坂出港の沖合に浮かぶ小島だったが、
番の州埋立事業で陸続きになった場所で、
ちいさいが海岸線がとても美しく、
瀬戸大橋が間近に見える絶景ポイント。


でも、「どう、空海に見える?」と聞かれ、
「うーん、空海というよりは、『うる星やつら』の
 謎の坊主(錯乱坊)みたい」
とバチあたりなことを答える私。


9/2(日) 京都2日目。
本日も朝から夜まで、みっちりシナリオセミナー@UZU。

今朝のぶらり途中下車は、円町のだるま寺(法輪寺)へ。
境内の一角には、多数の映画人が永眠するキネマ殿がある。

月影の舞

月影の舞



月影の舞

月影の舞

月影の舞


月影の舞
モーニングは、京都駅地下街でサンドイッチ



月影の舞
ランチは「UZU」近くのカフェでにて。