▲「女たちのジハード」

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日曜日(9/21)午後は、あなぶきホールにて、
劇団朋友の「女たちのジハード」を観劇。

原作は第117回直木賞を受賞した篠田節子氏の小説。

損保会社に勤める5人の女たちのそれぞれの
葛藤と戦いと旅立ちが社会情勢を盛り込みながら、
厳しくもユーモラスに描かれ、

様々女の生き方、女の幸せについて
考えさせられ、とっても勇気をもらえるお芝居。

いきなり、会社のロッカールームでのナマ着替え
シーンから始まり、その脱ぎっぷりに会場が
どよめいた。

そして、シーン毎にくるくる回転する
セットがとってもいい感じ。
テンポが早く、どんどん展開していくのに、
深くて、各々のキャラが変化していくのが、
伝わってきて、いつのまにか登場人物たちと
同化してたりする。

時に男性は、OLを
「おねーちゃん」と「オバチャン」に分別する。
ちゃんと一個人として評価して欲しいよね。

女だけど、いろんな生き方があって、
シアワセもいろいろ。
だから、自分のシアワセを求めればいいし、
いつからだって、始められる。

欲しくて欲しくてたまらない時は、
なかなか手に入らなくて、
あきらめたら、すんなり手に入ったりして、
でも もうそれには未練などなくて、
また違うものを欲しがっていたりする。

「飛ぶのは今しかない」と言う台詞に
うなづき、
「頑張るのは、褒められるためじゃなくて、
自分の道を進むため」という言葉に
力づけられる。

たくましい女たちに喝を入れられた感じ。
二時間半があっという間のパワフルな舞台。


日曜日(9/21)はジムでZUMBA!
ゴキゲンなラテン音楽に合わせて
踊るダンスエクセサイズ。

インストラクターの先生の
胸の谷間がセクシーだからか、
男性率高し。

ジムの後は観劇。
観劇後、友人とシナリオ談議。

映画化にあたって、
削らなければいけないけど、
自分では削れないという友のシナリオを
削る。

わかる、わかる。
自分の書いたシナリオは分身のようなもの。
どの台詞もどの場面も大事だもの。

バッサリ切り捨てるのではなく、
代替案を出し、補う部分を入れ、
納得するように意見を出し、削っていく。

頑張った友にエールを送りつつ、
こめられた想いに寄り添う。
だけど、よりよくするためには、
客観的に、見つめる。

直してなんぼのシナリオ。
自分にとってもとても勉強になる。

頭を使うので、甘いもの。

スコーンとチーズケーキで
珈琲ブレイク。

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