「NANA」

映画「NANA」を観る。


けっこう大のオトナの男も観て来て「よかった」と
言うし、小学生女児までもが「エッチだけどよかった」
というので、ちょっと観にいかねばと観てみる。

原作漫画を読んでいないので、キャラへの思い入れや
思い込みがなく素直に見られた。
だから違和感はあまりなかったんだけど、
レン役の松田龍平はあれでいいの?
けっこう裸体をさらすシーンが多かったのに
ちよっとぽちゃっとしてたのが気になった。
ロッカーって極細のイメージがあったから。
その点、ナナ役は線が細くてビジュアル的に
すごくきれいだった。
でも、ノーメイクとメイクの差が激しいのには
ちょっと笑った。

演技のことは言わない約束でしょって
感じで我慢してみたけど、ちょっとキツかった・・・。
ストーリーとか構成とかはよかっただけに
演技力があればもっとひきこまれただろうな。



若い世代に絶大の人気があるのはすごく伝わった。
若い、甘い、ナナもハチもかわいいし、
少女漫画チックで夢いっぱいで、いい年の私には
ちょっとまぶしすぎ。



でも、やっぱりハチがふられるところは泣けた。
ハチのために戦う(?)ナナの男前っぷりに
うるうるって来たし、ハチの「そんな男いらないっ」
って台詞に大きくうなづく。
ハチ、よく言った。ハチ!パチパチパチ(拍手)



やっぱり漫画が原作だからか、
構図とかがすごくいいし、アイテムの使い方が
うまくて、とっても勉強になった。
ハチのナレーションで語っているのも意外で
新鮮。


ナナ

シナリオも一部収録されているビジュアルブック

『movie 「NANA」 photo making book[』

 2005.8.17/1143円/集英社

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