マジェスティック
テーマ:●映画【すごい】「マジェスティック」
2001年/アメリカ
監督:フランク・ダラボン
脚本:マイケル・スローン
出演:ジム・キャリー、マーティン・ランドー 他
映画をツールとした人間の心の再生と勇気を
謳い上げるヒューマン巨編。
1950年代のハリウッド、新進脚本家ピーター(ジム・キャリー)は、
非米活動委員会から共産主義者の疑いをかけられた直後、
交通事故で記憶を失い、ある町へとたどりつく。
そこで彼は映画館「マジェスティック」館主ハリー
の息子であり、戦場で行方不明になっていた第2次世界大戦の
英雄ルークと間違えられてしまう…。
いい映画だなあって感じたけど、「赤狩り」のところは難しく
からめなくてもよかったのになあって気はする。
映画館が再建されていく過程や村人たちとの交流などは
観ていて、とてもあたたかい気持ちになれるし、「希望」
というものや人の再生について考えさせられた。
クラリネットの曲が流れたり、ジャズピアノを弾いて
盛り上がったりするシーンがとっても好き。
みんなの表情がとてもいい。
ピーターが記憶を取り戻して、去っていく時にアデルが
渡したものを汽車の中で読むシーン。
戦争で死んでいくルークがアデルにあてた手紙を読む
ところはほろりとせられた。
村人たちもみんなルークじゃないってわかってた
のかもしれない。
だけど、信じたかったんだよね、きっと。
ルークが生きていたら、っていう夢をみんなが
みていたのかなって。
そういうせつなさが感じられた。
ジムキャリーの演技にはまたまた魅了される。
「エターナルサンシャイン」
でも抑えたシリアスな演技
だったけど、こちらもまた一段とシリアスでよかった。
笑顔と困惑の表情が絶妙。








1 ■トラバ
どうもです、見てみたい映画たくさんあるので、こちらからもまたレビューしたときトラバさせてもらいますね。
自分もクラリネットやジャズピアノのシーンが楽しくて気に入りました。