月灯りの舞

自虐なユカリーヌのきまぐれ読書日記


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木曜(6/18)夜は、読書会。
今宵は大盛況で、18名の参加。
3つのテーブルに分かれての紹介。


私のテーブルは、女子率が高く、
ほんわかムードな本が多かったかな。







私が紹介したのは


「痕跡本の世界 古本に残された不思議な何か」
古沢和宏著(ちくま文庫/2015.6.15)


「古書 五っ葉文庫」店主であり、
古本や痕跡本イベントを手掛ける著者。


古本に残された書き込みやメモや
挟みこまれたモノから、妄想を膨らませ、
ドラマを夢想しつつ、本を紹介。


「クワイエットルームにようこそ」に挟まっていたのは

某少年刑務所の閲覧表。

「いたこニーチェ」に書かれたラブレター、
翻訳絵本を上書きする文字の意図。


笑ったのが、「地球の歩き方」の

ゲストハウスのページに書き込まれた“うそつけ”の文字。


本と人の関係性は無限で、
古本となるとまた、それは不思議な世界観や

ドラマを見せてくれ、おもしろい


痕跡本の世界: 古本に残された不思議な何か (ちくま文庫)/筑摩書房
¥842
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木曜(5/21)は読書会。


今回は人数が多かったので、
2グループに分かれて、本を紹介。

ほんと、読書会の方は知識豊富なのと、
探究心が旺盛で、いつも刺激を受ける。


本日、紹介された本たち。





●「人間の目利き」を紹介された方より。

アラブの人から学んだアイウエオは
「アイ、イシ、ウン、エン、オン」
愛、意思、運、縁、恩。


●Y氏は「さすらいの麻婆豆腐」を紹介したが、
四川料理を日本に広めた陳さんのことを
熱く語る、語る。
食の知識が幅広い。


●「帰還兵はなぜ自殺するのか」という本も
興味深かった。
300人位自殺するそうで、7人の兵士や家族に
取材したルポなのだそう。
分厚い。




今回、私が紹介した本は



「偽装された自画像――画家はこうして嘘をつく」
冨田 章 (著)
祥伝社/2014.11.2/1600円


自画像を描いている絵を取り上げ、
そこに隠された真実だったり、たくらみを
時代背景、画家のエピソードを交えて
解説していく。


例えば、表紙の画は「画中画のトリック」と
題して語られているアンギッソーラという
女流画家の絵。


描かれているのがアンギッソーラで、
描いてるのは師匠のカンピ。
二重肖像画だが、カンピを描いている技法と、
自画像部分では技法が異なる。
それは師匠と弟子の画風の違いを表しているのだと。

解説むがあると画の見方も変わるし、おもしろいと
思っていて、その解説を私流にまた解説すると、
ニュアンスが伝わった方は、とてもおもしろがって
くださった。




偽装された自画像――画家はこうして嘘をつく/祥伝社
¥1,728
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木曜夜(11/21)は、読書会。
私は二回目の参加で、今回は10名集合。

各人の読書傾向とかキャラが少し見えてきた。

3分以内で本を紹介するというプレゼン能力。
事前にまとめて、きっちりと3分な人もいれば、
熱く語って、ややオーバー気味の人も。

読みたいと思う本もあれば、全くそそらないのもある。
だけど、一冊の本を通してコミュニケーションが
広がっていくのがおもしろい。

私の紹介は、短い。
私が紹介する本は、説明するというより、
感じる本だから、割と一言で語る。
すると他の人がそれを拾ってくれるのが嬉しい。



本日、皆様が紹介した本たち。
私が紹介したのは、どーれだ?




私が紹介した一冊目は「体位の文化史」



アンナ・アルテール
ペリーヌ・シェルシェーヴ:著
藤田真利子+山本規雄:訳

一番なまけものの“側位”からアクロバティックな体位まで、
古今東西の体位の歴史を図表を交えて紹介した本。
こっちはアメプロでも、削除されていないので、
興味のある方はコチラへ。
   ↓
★「体位の文化史」(2006.10.1)
http://ameblo.jp/tsukiakarinomai/entry-10015875274.html

もう一冊は
「鏡の国のおっぱい―美しい日本の乳房」
伴田 良輔 :著
二見書房/2003.10.1/1600円







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木曜日(10/24)夜、FB友達が主催された
「読書会」なるものに 初めて参加してみた。


各自が持参した本を一人3分以内で紹介し、
その後、感想や著者にまつわる話等をフリートーク。


やはり本好きな方は、博識な方が多く、
一冊の本から様々な意見や情報が飛び出す。

和やかで、静かながらも読書ラブな人の胸は熱く、
秘めたる好奇心が垣間見えて、おもしろかった。


月灯りの舞

写真は、本日紹介された本たち。
様々なジャンルが揃う。


一番下の段の左から3冊が私の本。


初めての参加だったので、何の本を紹介するか
迷ったけど、他の人とかぶらぬようなセレクトをと、
誕生日にもらった「盆踊り 乱交の民俗学」、
ツィッターで著者からリツイートされた
「トラウマ日曜洋画劇場」と「欲望の美術史」の3冊。


まあ、エロス、映画、アートは、私の読者の三大テーマかな。


★「盆踊り 乱交の民俗学」 下川 耿史 (著)
http://ameblo.jp/tsukiakarinomai/entry-11602745798.html


★「欲望の美術史」 宮下 規久朗 (著)
http://ameblo.jp/tsukiakarinomai/entry-11548934717.html


★「トラウマ日曜洋画劇場」 皿井 垂 (著)
http://ameblo.jp/tsukiakarinomai/entry-11637472245.html


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