月灯りの舞

自虐なユカリーヌのきまぐれ読書日記


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妖しげな満月の下、ヨガってみる。


満月、十六夜と美しい月の夜が続く。
なので、月ヨガを始めてみた。


「心と体を浄化する 月ヨガ」
島本麻衣子 (著),
小杉好紀(東京産婦人科医会常務理事/ ウィメンズクリニック南青山院長) (監修)

コスミック出版/2013.7.4/1300円

月灯りの舞
月は古来より女性の美と健康をつかさどるものとして考えられてきました。
ヨガは現代医学でも解明されていないさまざまな心と体の不調を治す万能薬。
その2つが合わさって月ヨガが生まれました。
              <表紙折り返し より>


月ヨガ創始者、島本麻衣子と、ウイメンズクリニック医院長
小杉好紀が監修した女性の心と体の不調を改善するためのヨガ本

初心者でも分かるように、月ヨガ全28ポーズを収録したDVD付。


ヨガのことだけでなく、月の満ち欠けによる女性の
心と身体の変化との関係も書かれていて、「月」好きにはいいかも。


エネルギーの巡りよくして、身体を活性化させる「チャクラ」
のことにも触れていて、それを意識することでより
ヨガの効果も高まるという。


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私がパワースポットだ満月だって、
いつも言ってるから、ネットせどりやの弟が
こんな本をくれた。


「月花美人」
笠倉出版社/2010.11.30/¥880


月灯りの舞

癒されたいあなたへ ~ビジュアルヒーリングマガジン


巻頭特集は「月光ヒーリングへの招待」。
月の歴史と神秘性や月光ヒーリングのフォト等、
ヒーリングからみた月のことが載っている。


ちょっと古いけど、
「水と火の5大パワースポット」や
「厳選 縁結び神社10選」も美しい写真と共に
紹介されている。


正に眺めるだけで癒される。


月花美人―癒されたいあなたへ~ビジュアルヒーリングマガジン (SAKURA・MOOK 74)/著者不明
¥880
Amazon.co.jp

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中秋の名月で満月。
ちょっと古い本だけど、月の本。


「鏡リュウジの月が導く魔法の法則」
鏡 リュウジ:著
主婦の友社/2006.3.1/1300円

月灯りの舞

古代の人々は、魂は月の宮を通して
この世に降り立つと信じていました。
       (マルシリオ・フィチーノ)
        <表紙折り返しより>


人が生まれたとき、月がどういう形をしていたかは、
その人に決定的な力を及ぼすという。


日々、形を変え、神秘の輝きを見せる月は、
約28日の周期で誕生→鎮静を繰り返す。


その過程を8段階(8つの形)に分け、
自分が生まれた日の月の形はそのどれかを知る。


そして、その月が持つ性格がどう影響を及ぼすか、
恋愛&SEX、結婚、仕事、人間関係、美容&魅力など
の観点で占う。


まあ、「月占い」というやつ。

12星座より少ない8つのパターンだから、
大雑把な分類ではあるけど、
その「月の性格」を知るのはおもしろい。


そして、それは人生も月の満ち欠けにもあてはめられ、
自分の生まれ月から自分が今どの月の状態でいうところの
どの位置かも解る。


月に関するミニエッセイも楽しめる。


8つの月の形とは、ニュームーン(新月)、クレセント(三日月)、
ファーストクオーター(上弦の月)、ギバウス(十三夜月)、
フルムーン(満月)、ディセミネイティング(種蒔き月)、
サードクオーター(下弦の月)、バルサミック(鎮静の月)。


ちなみに私は「サードクオーター(下弦の月)」。


“しっとりと落ち着いた大人の色香と、
 どこか憂いのあるアンニュイな雰囲を持つ色香漂う淑女”らしい。

色っぽさはあるけど、「あどけなさ」や「無邪気」さを
演出しようとすれば失敗に終わるでしょう…
…だって。


特にこの「サードクオーター(下弦の月)」生まれは
光と影の二面性が大きいよう。



月って優しく癒す面と妖しく狂わせる面がある。


私自身も 人を笑わせて喜ばせたり、感じさせて悦ばせたいと
強く想う「光」の部分と
ダークな「影」の部分があり、その差が激しいと自覚してる。

どちらかというと自分の「影」の部分が本質なんだと思う。



「下弦の月」矢沢あい


月灯りの舞




鏡リュウジの月が導く魔法の法則/鏡 リュウジ
¥1,365
Amazon.co.jp

下弦の月 1 (りぼんマスコットコミックス (1114))/矢沢 あい
¥410
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今宵は満月なので、月の本を。


「月の歩きかた」
マイケル・カーロヴィッツ:著/松井 貴子:翻訳
二見書房/2008.6.2/1900円



月の歩きかた

月にまつわる知られざる記録、面白いエピソードを
貴重な写真とともに収録したサイエンス・ドキュメント
──いつも月を眺めているあなたへ贈る「月ものがたり」


著者はサイエンス・ライター。
地球学・宇宙学を専門とし、太陽や宇宙の気象に
関する書籍などを執筆するほか、
ウッズホール海洋研究所の書籍出版にも携わっている。


満月の写真もいくつかカラーで掲載されている。


9月の満月は、英語で「Full Corn Moon」(収穫の満月)。
ミズーリ州で撮影された霧の中の満月が掲載されている。
表面の模様までがけっこうくっきりと撮影されている。


ちなみに1月の満月は「Full Wolf Moon」(狼満月) 。

ギリシャのポセイドン神殿の丘から昇る満月の
まっ黄色な色の濃いこと。


これは幻想的で美しい写真。
ギリシャ神話では月は女神セレネが司ると信じられていた。
セレネの名はやがて「セレノロジー(月科学)」という
専門用語を生む。



月そのものの写真だけではなく、月をモチーフにした
芸術作品や、映画、商標、切手、諺などの写真もある。

月をシンボルとした建物などの写真や
エピソードも紹介している。


羽に満月を抱く(満月のような模様が羽にある)虫は、
「Luna Moth」(月の蛾)といい、夜にだけ羽ばたく
アメリカの蛾。


ミズクラゲは英語で「Moon jelly」。


「人間は月である。だれにも見せない影の部分をもっているから」
          (マーク・トウェイン)

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まんまるの美しい満月。
そう、今宵は満月

だから、月の写真集。


月に関する本はいっぱいもっているのに
また見つけると買ってしまう。
つかめない月だからこそ、つい月の写真集は
手元においておきたくなる。


「月に恋」
ネイチャー・プロ編集室:編
PHP研究所/2006.10.3/2500円


月に恋


はじめての月と出逢う。
紅い月、蒼い月、細い月、淡い月…
月のパワーにつつまれるとき、
新しい自分が始まる。
神話、俳句、科学…あらゆる角度から月を見つめる本。
             <帯より>


オールカラーの月の写真集。



○「月をかたる」では
エジプトやインドなど世界の国々に伝わる
月の話。
神話や言い伝えなどさまざまに月が語られる。

ギリシア神殿の上に輝く月は、
神殿をオレンジ色にライトアップして、美しい写真。


○「月をよぶ」では
たったひとつの月なのに、いろんな呼び方をする月。
そんな月の呼び名を集めている。
満ち欠けによって変わる「朔」「望月」「臥待月」とか。
季節によっても月の呼び名は違うし、
季語もいろんな月を表している。

「朧月」とか「孤月」とか、月のつく美しい日本語も
月の美しさとともに感じることができる。


○「月をうたう」では
“愛をこめて 悲しみをこめて”月を歌っている歌たち。


振り放けて三日月見れば一目見し人の
         眉引き思ほゆるかも
                (大伴家持)


……月を見て、愛しい人を思うのは今も昔も同じ。

  「空を振り仰いで三日月を見ると、
   ただ一目見たあの人の眉が思い出される」という意味。



○「月にきく」では
月にちなんだ格言やことわざなどを集めている。


○「月をしる」では
科学的見地から月を検証していく。
月の風景や月の成り立ちなど、ちょっと
現実的に月を深く知る。
 


人は文字をもたない太古の時代より、
月を見ては、何かを感じ、何かを想う。
そして、何かを語り、伝えてきた。



満月は狂わせるのか、癒されるのか……
いつも思う。



窓の外の満月を眺めて、あなたは何を
想っているかな。

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今宵は満月。
満月の夜にふさわしい一冊。


ちょっと古い本なので、特に目新しいことは
なかったのだが、
月の影響力を再認識した本。


「月の魔力」

アーノルド・L. リーバー:著
藤原 正彦, 藤原 美子:翻訳
東京書籍/1984.7.4/1550円


月の魔力

満月の日は殺人・交通事故が激増する!?
マイアミの精神科医である著者は、この噂に興味をもち、
研究を続けていくうちに、次々と新事実に遭遇し、
ついに月と人間の行動・感情には明らかな関連が
あることをつきとめた…!
           <表紙折り返しより>



「月が人間の攻撃行動に影響を与えている」という
精神科医である著者の発見は、当時は
一大センセーションを起したという。


1996年に増補版が出ているが、これはオリジナル版。

今では、多くの人が月の影響力を知っているが
当時は驚きの科学論文だったであろう。


満月の夜には殺人が増える、放火においては二倍になる
などの月のクレージー性が載っている。


ハムスターなどの代謝活動などでも、新月と満月には
活動行動グラフが劇的に上昇したりしている結果もある。


人間の身体の80%が水分であることから、
満ち潮や電磁波などの影響にも月は大きく関わっており、
ストレスと満月の関係や出血の関係なども
解き明かされていて、月の力の大きさを確認する。


世界各国に伝わる月伝説や月崇拝の話、
狼男伝説などについても語られている。


この本を貸してくれた方も、昔から月に興味を
持っていて、この本に書かれた「月の効力」
のうち「満月と死の関係」を実証するために、
満月近くなると、新聞の訃報記事をチェックしたそうだ。

満月近くには、死ぬ人が増え、
満月には心臓発作などの急死が多かったという。

生命をも左右しかねない「月の魔力」。
満月の夜は人を狂わせる。


狂わされないようにうまく満月のパワーを
活かせたらいいね。


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澄んで明るく冴える月、
宵のとばりをなごませて、私の前を登る時、
きり立つ岩の波佐間り、湿る灌木下に見て、
遠き昔の銀の舞い、想いいに沈む愉びの、
厳しさそっと和らげる

      ゲーテ「ファウスト」


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「月の時間」
写真/森 光伸
光村推古書院/1,260円/1,200円


月の時間

神話の時代から今にいたるまで、
人々はさまざまな思いで月を見上げてきました。

時には恋人のことを思いながら、
時には亡くなった人のことを偲びながら、
また時には人生の短さをかみしめながら。
そして、あなたはどんな思いで
今日の月を見るのでしょうか。
       <表紙折り返しより>


美しい「月」の写真に、月に想いを寄せた
いにしえの人々の遺した言葉を添えた
趣ある写真集。

いろんな季節の月、いろんな場所での月。
それぞれが違った表情をしている月の
美しい写真たち。


それに万葉集の言葉や、平安時代の歌、
俳句など月を見て詠んだ言葉が添えられている。
美しい写真の片隅なのにその言葉は深く、
胸にしみる。



「月と季語」や「月と童謡」もあり、
月づくし。



美しい月の写真を眺めるだけでもいいし、
そのいにしえの言葉にこめられた歌人の
心情に想いめぐらせるのもいい。
誰もが眺めているのは同じ月なのに
それぞれ、違って感じられる月の
神秘さに酔いしれられる。


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「月の本―perfect guide to the MOON」
  林 完次

1997.12.6/3200円/光琳社

月の本

角川書店で再刊されているが、これは光琳社オリジナル版。

神話・伝承から月の科学まで。
美しい「月」の写真と文学・天文学・人類学・美術……。
あらゆる角度からみたテキストで構成した、

見て楽しく読んでたになる“お月様パーフェクトガイド”
                    <チラシより>

さまざま月の表情を美しい写真で
見せるとともに月の不思議についても
語っている月好きのための月の本。


「月と狂気」を月のリズムから考察して
みたり、月のサイクルの不思議に迫ってみたり
いる。

「月とことわざ」や「世界の月の呼び名」など
ちょっとした月に関することもおもしろい。

「月」をモチーフにした芸術やいろんな作品は
興味深い。
古今東西のアーティストたちが何らかの表現
方法で月を作品に表している。
幻想的だったり、写実的だったり。


やはり月は誰をも魅了し、創作意欲を高め
眠っているインスピレーションを目覚め
させるのだろう。
        


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