映画を ある意味一番深く観ている字幕翻訳者が
選ぶ 生涯の外国映画ベストテン本。
「字幕翻訳者が選ぶオールタイム外国映画ベストテン」
映画翻訳家協会 (編集)
ACクリエイト/2011.12.17/1200円
18人の字幕翻訳者の書き下ろし原稿と、
字幕作りを語った貴重な体験談など、
これまでになかった1冊。 <帯より>
第一章 字幕翻訳者が選ぶ外国映画私の10本と映画人生
<特別インタビュー>邦画英訳と映画人生(イアン・マクドゥーガル)
第二章 全選出作品解説
第三章 字幕をめぐるあれこれ
一本の映画のシナリオを読み、それを限られた文字数で
いかに作者が伝えたいことを表現できるかに心血を注ぐ人。
それが字幕翻訳者。
字幕次第で映画の面白さが変わるほど、
映画において大きな役割を果たしながら、ふだんはあまり
表舞台に出てこない人たちが選ぶ映画とはどんなものか?
十人十色の字幕翻訳者が選ぶ「生涯の10本」は見事に票が散り、
バラエティに富んだ作品。
それぞれの映画との出逢い、代表作、映画人生、
仕事の姿勢なども交えて語る映画。
映画を内面からより深く読みとることを仕事にしている方が
語る映画はまた、より深く思え、興味をそそられる。
作品157本の全解説付きなのが、ありがたい。
気になる映画は、少しずつ観ていきたい。
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