一人だけでもオモシロイのに、おもしろい人が 二人揃って、対談しちゃう。
それでもって、いろいろ学べたりして、 心が楽になったりしちゃう対談集。
「どうやらオレたち、いずれ死ぬっつーじゃないですか」
みうらじゅん (著), リリー・フランキー (著)
扶桑社/2011.11.23/1200円
みうら&リリー両氏が、人生、仕事、そして生と死について
1年間にわたり真剣に語りつくした、両人いわく
「最初で最後の」珠玉の対談集。
彼らが本当に言いたかったことが、全部ここにある。
みうら:人生の最終地点は「死」じゃないですよ。
リリー:それなのに「今際」を豊かに過ごしたいと思って、
みんな「今」を貧しく生きてる。
<帯より>
「結婚・離婚・浮気とは?」の章では
みうら: 「具合」とかあるしねえ(笑)。
具合っていうのはすごく大きいもんね。
いや、「具合」がすべてかもしんない。
よく「カラタの相性」って言い換えることもあるけど、
要は「具合」だよね。「具が合う」ってこと。
リリー: なんか、気持ち悪いっすね。 「具」って話になると(笑)
でも、ほんと何百年も前の人が、それが一番切れない関係だと
言ってますからねぇ。カラダが離れないのかが一番って。
具合と別れることはできないですもんね。
その人と別れても
「その具合だけは置いといてくれ」って(笑)
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「親子とは?」の章も下ネタ満載なんだけど、
ホロリとして、
親子愛にあったかくなったり、大笑いしたり。
女の人のオッパイはAカップとGカップって
ものすごい差があるのに、
それを受け入れて生きる女の精神力が強いという両氏。
男のモノがそんなに差があったら、生き方が変わると。
で、男は必死で 大きく見せようとするだろうと。
みうら:いくら大きく見せたって、
結局そこは父親の転写だから。
しかもその先っぽから出てきたってね。オレら。(笑)
リリー:しかも、いっぱい出たやつの中なかの「誰か」ですからね(笑)
あんときの他のヤツら、今ごろ何してんすかね?
みうら:でもさ、そこで一度勝負に勝ってるってことを忘れがちだよね。
あの戦い勝って出てきてるってすごいよ。
負けてティッシュにくるまれてるやつとは、わけが違う。
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みうら:ストーンズのライブに行ったときに「オレもメンバーに入れるかも」
って思うのは、今でもオカンが、
「入れるんちゃうか? じゅんやったら」
って言いそうな気がするからじゃないかなあ(笑)
オカンはストーンズ知らないのに(笑)
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1 ■お早うございます
先日は 大変失礼しました!
具合の項に いたく感動 まさに「その通り」と
声を 出してました(笑)