「無職」とか
「専業主婦」とか
身内に「仕事しないでみっともない」と言われたり、
周りから「いいよねー、ずっと家にいるの」とか言われたり、
だから何となく
そういう肩書きを「恥ずかしい」と思ったり、
『とりあえず』シゴトを探そうとしてみたり、
けれど
周りの評価を気にするあまり体調崩したり、
全く楽しくないのによくわからないけれど何となく続けてみたり。
…実は
自分が何をやりたいのか
何がしたくないのか
どうしたいのか
自分が1番わかっていなかったり、
わかっていないことに気付いていなかったり、
それがゆえに苦しかったり。
周りが何と言おうと
親が何と言おうと
パートナーが「何もしなくていい」って言ってくれているのなら、何もしないでいいんです。
そこで反応する
「シゴトしないなんて怠けているみたい」
「何もしないなんて申し訳ない」
という思い、
抑え込まずしっかり感じてね
☆ ★ ☆
わたしね、
ある大きなセラピスト協会を退会して、
それと同時に今までの収入がピタリとなくなったの。
当たり前だけれど。
その時にね、王子が言ってくれたの。
「何にも心配しなくていい。 居てくれるだけでいい。」
って。
正に、心屋仁さんがいう『存在給』。
頑張らないと とか
しっかりやらないと とか
何とかしなくちゃ とか
生きるための理由付けは、もうおしまいでね。
頑張らなくても
しっかりしなくても
何とかしようとしなくても
生きていてくれるだけでいいんだって。
※赤字、大事
必要なコトは、きちんと回る。
必要ないコトは、きちんと止まる。
それがわかるようになる。
本当に。
つい、頑張って何とかしようとしてしまうけれど、
つい、頑張って何とかしようとしてしまいそうになっているコトに気付くことができたら、
それは前進している証。
続けられる「何か」、みつけたいね。
今日のランチ。(#^.^#)
自宅で、ホットケーキとロイヤルミルクティー。
食べたくて焼いた。
飲みたくて牛乳温めた。
そういうことです。