写真でみる、外構(門やお庭)のビフォーアフター!リフォームin名古屋西区

壊れた壁や朽ちた壁をモルタルを使って表現する技術
モルタル造形を使った外構(門、庭、アプローチ、駐車スペースなど)。外構屋のためになる話&リフォーム例など情報を発信。外構用語のわからないことも、写真を交えながら、説明していきます


テーマ:
まいど!
須賀です

あけましておめでとうございます

かなり遅いご挨拶となりました

実は去年の7月から12月までの半年間
埼玉県は秩父にあります グリーンアンドハウスさんで修行をしておりました

なぜ?今更?

詳しくは後ほど

新年の仕事

去年お問い合わせがありました

しかし秩父にいましたので 来年ならできますよ!
ってお話をしましたらお待ち頂き施工させて頂きました

2016年1発目は
一昨年にモルタル造形の壁を作らせて頂いたお客様から
床のリフォームのご依頼です

最初はインターロッキングでやりたいとおっしゃってましたが
予算の都合上価格を抑えてってことでした

そもそもインターロッキングは合わないと思ってたので
「どうしたいのですか?」

たずねると
「芝生がいやで雑草も生えてくるから手入れが楽でかっこよく」
とのこと

うちはスタンプコンクリートは得意なのでご提案して
近くの現場をおみせしましたら

いくつかの業者さんと比べていたらしいですが
即座に決めて頂き
今回にいたりました

現場はこちらです

名古屋市 北区 床のリフォーム

【ビフォー】






【アフター】






【ビフォー】







【アフター】





いかがでしょうか?

かっこよくなりましたでしょ

モルタル造形もマッチしてます!

テーマパークのようなお庭になりました


確か予算も今回のスタンプコンクリートとモルタル造形合わせて

100万以内で出来てます!

なぜなら?

それは

私が全てをこなしているからです


他のお店はお店を構え営業マン→設計→工事監督→外注の施工業者さん
というたくさんの人を介して作られます

経費ももちろんたくさんかかりますし
安くしようと思うと外注業者にそれが重くのしかかってきます

でも【ムージャンアトリエ】(←名前がかわりましたen外構屋ウエスト)
では営業 設計 施工 管理のすべてを
わたくしがやります

もちろん大きな現場でも同じで職人仲間に手伝っていただきますが
基本現場に私が入るので間違いはありませんし
変更も応じてます



なので途中で気が変わって「やっぱりこうしたいなぁ!」
と思っても言っていただければ※変更に応じております

※(完成する前に限ります)



別の業者さんではそうはいかないのではないでしょうか?

そしてコストも私が施工するので利益をいただくのは私の分だけです

他の業者さんは元請けの利益 業者さんの利益と
2重になりますのでどうしても無理が生じますし変更も簡単には
できないと思います


そうです!
そんなスタイルでやろうと思ったのがきっかけで
冒頭の秩父のグリーンアンドハウスさんにお世話になることになりました

最初はモルタル造形で家を作ってて予約で2年半も埋まっている会社だから
スゴイ特別なことをしてるんじゃないか?

モルタル造形の技があるからそんなに人気があるんじゃないか?

なんて思ってましたが


間違っていました!



最初にお会いして、モルタル造形の技術を教えて欲しいということを
申し上げると
社長は
「うちはモルタル造形だけじゃないですから」

とおっしゃってました

私は内心
「いやいや 造形の技術があるから、それだけお客様が予約待ちしてるんでしょう!」
って思ってましたが

中に入って2ヶ月ほど経つと
モルタル造形をまったくやらない家を建ててる現場に入りました

「????なんで?」
「グリーンアンドハウスに頼むのになんで造形をしないの?」

不思議でなりませんでした

その時に
社長の言葉がリフレインしてきました
「うちはモルタル造形だけじゃないですから」
それから私は従業員さんたちにインタビューしました

グリーンアンドハウスの【売り】は?

「モルタル造形」

って答えると思ってましたが

だれ一人そうは答えません

「あれ?」

モルタル造形じゃないのか?



ほとんどの従業員が答えたのは

「自社で全部出来ること」

そう答えました

そして
「豊富な間取り」
とお茶目に答えてくれた監督さんもいらっしゃいました

そうなんです!

すべて自前の職人さんで家を建てているんです

それが売り

そして
やってることは当たり前のこと

「普通の人が当たり前に当たり前のことをキチンとやっている」

でもこれってスゴイことです

人間はどこかでサボろうとします

でもそうならない

なぜか?

それは社長自らがストイックにいいものを作ろうと自分で動いているから

それを従業員はみています

社長がやってんだから俺たちもやんなきゃ!

そう思わせそういう空気をつくりだしています

家をつくるにはたくさんの人の手を借りないとできません
良い職人さんを揃えればそれが可能なんでしょうけど
コストがたくさんかかってしまい

ある意味お金さえかければできるのかもしれませんが
実際にはそんなにコストをかけずにいいモノをつくることが出来るんです

【いいモノをつくるにはいいモノをつくる雰囲気が大事】

その空気をつくりさえすれば

どんな人でもいいモノをつくる人になります

グリーンアンドハウスさんにはそれがあります

それがわかった時に私は

自分がいかにモノをつくるってことに対して
上っ面だけしかみていなかったのか?

造形の技術さえ身につければお客さんが来てくれる!

なんて軽々しく考えていたのか

恥ずかしくなりました


でもグリーンアンドハウスさんにお世話になって
内面からモノをつくる姿勢を学ばせて頂きました

そして名古屋にもこれは持ち帰って広めていかなくては!
そう思いました

これは一刻も早く取り組まないといけない!

って思い
私のわがままですが
当初 年単位でお世話になることでお願いしてましたが
急遽半年で切り上げて帰ってきました

モノをつくる会社をつくるにはリーダーが率先して
ストイックに追求していく姿を示して
お客様に選ばれ続ける努力をして

結果を出し続けること

それが人も育てるしいいモノが出来て少しでもお客様に貢献出来る

そう確信してます


そして
技術だけではダメだということ

人間的にも立派ではなくてもいいですが
思いやりがありいろんな人の意見をきける素直さが必要だと
痛切に感じました

技術があるだけでは人はついてきません

利用されるだけです

人としての土台があっての技術だと確信しました



世の中技術のある人は山ほどいます

でも技術の伴った人間的に大きな器の人はそういません


私は技術も人間的にもまだまだですが
高いところに目標を置いて出来ることから一つずつ積み重ねて
行きます

人はいくつになっても変われると1月13日に50歳を迎えた私は確信してます

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