2006年12月21日

はじめました

テーマ:参考資料

オーストラリアのブログは途中で終わっていますが、時間ができたら続きを書きたいと思います。

農場で働いたり、ホステルで働いたり、自転車の旅以外にも面白いことがありました。


あらためて、カナダ編のブログを始めましたのでよろしくお願いします。


http://plaza.rakuten.co.jp/melonmask



2004年12月15日

ナラボー

テーマ:参考資料
rubishbin

ウエスタンオーストラリアへの出入州する場合、食料検問があります。

生鮮食品を介して土、微生物や、菌類が分散することを防止するためだそうです。

ウエスタンオーストラリア(WA)とサウスオーストラリア(SA)へ行く場合は、 Cedunaの町の検問所でSAからWAひ行く場合は、SAWAbordervillageの検問所で生鮮野菜、果物、肉の所有を自己申告で提出します。自動車は、トランクなどチェックされます。

インディアンパシフィックの列車もバスなどの公共交通でもチェックされるそうです。

自転車の場合も例外なく申告しなければなりません。

自転車なのでカバンの中身をみせろとまでは、言われませんでしたが、見つかれば没収されます。

隠していた物がみつかれば、罰金と書いてありました。

ちなみにノーザンテリトリー(NT)からWAに入州する時は車でしたが、車内を見られ、玉ねぎとニンニクを没収されました。

罰金を取られたと言う話は、聞いたことがありませんが、検査員によるので決まりごとは守りましょう!

基本的にWA、SA両州の検問所Ceduna、SAWAbordervillageの約400km区間で食料を捨てるようにとの看板があります。

休憩所のごみ箱には、果物、野菜が捨ててあります。


写真は僕がめぼしいものを回収した後の様子です。

それでも、カボチャ、ソーセージ、キャベツ、ブロッコリー、イチゴが残っています。

オレンジ、リンゴ、バナナ、ジャガイモ、玉ねぎ、ニンジンどこも傷んでいませんでした。

「自転車で走るために、そこまでする必要があるのか?」とよく質問されます。

地球には川の汚染された水を飲まなくてはならない地域もあれば、強制的に食料を捨てなくてはならない地域もあります。

都市部では、物があふれ、善悪考えることなく、なんでも捨てられています。

僕はごみ箱を見たとき言葉を失いました。

なにが良いとか悪いとか一概に言えませんが、見た通りの事が現実です。

ロードハウスがあるので、食料はなんとかなりますが、極貧の気持ちを知るのに良い機会だったと思います。

もちろんよほど困らないと拾いませんが、暑さと食糧難と苦しさと一面何もない平原、途方もない距離の絶望感、行った人でなければわからないかもしれません。

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