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2005年07月31日

グレートオーシャンロード

テーマ:オ-ストラリア

greatoceanroad


メルボルンからアデレードへ向かう約300kmの海岸線をグレートオーシャンロードと言い、断崖絶壁が続き、絶景のドライブロードにとして有名です。

それに雨が多く、ユーカリの森が広がり、野生コアラの生息地になっています。


しかし、自転車にとって、アップダウンの激しい海岸線に雨、良いツーリング環境とはいえません。

初日から雨、登りで、スポークが折れる!

6時すぎ、だんだん暗くなってきました。


それでも、今日のキャンプ地を探し、走っていると、後ろからクラクションが。

トラックがゆっくり僕を追い越し、側道に停まりました。

作業着のおじさんが運転席の窓を開けて言いました。

「もう、暗くなるのにまだ走るのか?こんな雨の中でどこに泊まるんだ?」

僕「キャンプ場を探してるんだけど、この辺に知りませんか?」

おじさん「うちに泊まってきな!自転車を荷台にのせな!」


そう言うと、誘拐でもするように、あっという間に、自転車を積み込んで、助手席に乗せられ、彼の家まで連れて行ってくれました。

昔、彼の奥さんと二人で、パースから家まで4000km近く、自転車で走ったそうです。

この夜は、レストランに連れて行ってくれ、ビールもじゃんじゃん勧めてくれました。

僕も将来、彼らのように旅人を受け入れる側になりたいものです。

2005年07月30日

車窓から

テーマ:オ-ストラリア

throughtthetrainwindow

オーストラリアでは、都市間を結ぶディーゼル車がほとんどです。

鉱山から港まで、サトウキビ畑から製糖工場まで何十両もの貨車を引っ張って走っています。


僕が乗った列車は都市部の電車で、車内は日本のローカル線と同じように2列向かい合わせのシートでした。

主な交通機関は、車なので、乗客はまばらでした。

電車に乗っている日本人が珍しいらしく、おばあちゃんが話しかけてくれました。

車の運転ができない人や、市内まで通勤する人にとっては、重要な交通手段だそうです。


ゆっくりと、電車はグレートオーシャンロードの入り口のGeelongに着きました。

2005年07月29日

電車でGo

テーマ:オ-ストラリア

bytrain

メルボルンを出発。

都会の入り組んだ道路の渋滞を自転車で走るのは好きではありませんので、

電車で80kmくらいショートカットしました。

自転車での旅で他の交通手段を使うことの是非は、賛否両論あると思います。

自転車だけで一周したと言えなくなるのは事実です。

生粋の自転車乗りなら絶対にしたくないのです。


本音は自転車だけで移動したい。でも走っても面白くない所は、走りたくない。

何が何でも自転車だけで移動する人は、やっぱり尊敬します。

他の交通手段を使った人は、自転車とは違う体験ができてうらやましいと思います。

まあ、人それぞれでしょう。第三者が口をはさむことではないと思います。


ところで電車代は10ドルくらい自転車料金は3ドルくらいだったと思います。オーストラリアの電車に自転車を載せる場合は、袋やダンボールに入れなくてもいいんです。

自転車料金を払って、荷物専用車両に自分で持っていき、自分で動かないように固定します。

ちゃんと鍵もしめます。何でも自己責任です。

誰でも簡単に電車に持ち込むことができるので、気軽に遠くまに自転車で遊びに行けます。

日本なら袋に入れてラッシュ時間をさけなくては迷惑になるので、電車に乗せるのは億劫になってしまいます。


2005年07月28日

メルボルン到着

テーマ:オ-ストラリア

inmelborune

 早朝、メルボルンに到着しました。

イギリス風の建物に路面電車、女王の像。

カンガルーやコアラといったオーストラリアのイメージとは、違っています。


友達に会い、朝ごはんを一緒に食べました。

友達の家で二泊させてもらい、アデレードへ向かいました。

2005年07月27日

メルボルンへ

テーマ:オ-ストラリア

inMerborlne

夜行バスでメルボルンへ。

自転車をバスに乗せるためには、必ず袋か、ダンボール箱に入れなければなりません。

自転車料金も払います。

バス会社によっても料金体系が違いますが、

基本的に預け荷物は2つまで、合計20キロまでとなっています。

バスの始発駅では、係員が荷物の個数を確認し、計量します。

以外に厳しいのですが、途中駅では、運転手が一人で管理しているので、計量はおろか、荷物の個数までもチェックしません。

チケット購入時に自転車の有無を確認されるので、自転車料金は必ず払うことになっていますし、運転手も自転車チケットを買ったか、確認していました。


バスからの車窓は、ずっと木ばかり、たまに街がありました。

乗客が自分の枕をもって乗っているのが不思議でした。


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