辻クリニック(予約制)
東京都千代田区麹町6-6-1長尾ビル8階
診察:月曜、火曜、木曜、金曜:11:00~19:00(祝祭日休診)
*現在、水曜日を休診とさせて頂いております
*現在、保険診療は行っておりません(自由診療のみ)

診療内容
*低体温/低代謝改善 
*メタボ/ダイエット治療 
*冷え性/むくみ治療 
*サプリメント治療(栄養療法) 
*プラセンタ治療(ツボ打ち、メソプラセンタ等) 
*不定愁訴治療
*各種点滴療法(高濃度ビタミン点滴、グルタチオン点滴、カルニチン点滴、リポ酸点滴等)


ご予約
03-3221-2551

治療費、その他ご質問等はdr@tsuji-c.jpまで


よくご質問があるのですが、当院は随時「共に働いてくれるスタッフ」は募集しております
ブログ内容に共感して頂き、「おもてなしの精神」で働いて頂ける方は上記アドレスにメール頂ければと思います

募集:看護士、准看護士、コンシェルジュ兼秘書





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2013年10月02日

糖化劣化のもうひとつの原因『おこげ』

テーマ:糖代謝
【もうひとつの糖化促進物質:おこげ】について
人体の「5大劣化減少:酸化、糖化、炎症、毒、栄養障害」のうち、糖化は糖とアルコールによる
*タンパク変性:異常タンパク質による硬化、褐色化
*AGE受容体結合による障害(炎症、活性酸素など)
というお話をしてきましたが、もうひとつ忘れてはならない物質があります。

「カラッと揚がったカツ」「甘いカラメル」「フライドポテト」「おこげ」
残念ながら、これらには大量のAGEsが含まれています。

AGEsは、糖とタンパク質(アミノ酸)が非酵素的に(多くは熱を使って)結合した物質です。

フライの衣やフライドポテト、砂糖を焦がしたカラメルなどは、小麦やグラニュー糖に含まれるアミノ酸とグルコースは加熱によって結合し、大量のAGEsが形成されます。

以前「AGEsを摂取しても、吸収されずに排泄される」と考えられてきましたが、最近の研究で『摂取したAGEsの10%が吸収される』ということが解ってきました。

食として体内に入ってくるAGEsも、体内で作られたAGEsと同じように
*組織合成に使われ、劣化タンパク質を作る
*RAGEと結合し、酸化劣化、炎症劣化を引き起こす
ということに変わりはありません。

*高GI値の糖質(の過剰摂取)
*アルデヒド解毒能を越えたアルコール摂取
*加熱調理で作られたAGEsの摂取
これらの合計が体内のAGEs量となります。

低体温、低代謝、メタボの改善講座

そして、このAGEsが体内に蓄積し、残存し、身体を劣化させるかどうかは『AGEs分解/排泄能』も関係してきます。

当院では『AGEリーダー』で多くの方の検査を行っていますが、
*AGEs量が増加するはずなのに検査値が低い人
*低AGEs生活のはずなのに検査値が高い人
がいらっしゃいます。

これはその人の『AGEs分解処理能力』によるものです。

AGEsによる糖化劣化は
*糖尿病および合併症(神経症、網膜症、腎症、壊疽など)
*動脈硬化
*認知症(アルツハイマー病など)
*ガン
*皮膚老化(くすみ、しみ、しわ、たるみなど)
*関節炎
などとの関係が明らかになりつつあります。

AGEsの体内沈着が多い人は、これらの疾患リスクが高いと言えますので、すぐに『高AGEs習慣』を見直し『AGEs分解補助治療』を行うことをお薦めします。

【低AGEs習慣】
*精製糖質(白米、精製小麦、加工芋、トウモロコシ)を控える
*砂糖/人工甘味料を控える
*アルコールを控える
*アルコールの弱い人は禁酒する
*酸化ストレスを減らす(カルボニル化ストレスを減らす)
ここに
*揚げ物を控える
*焼き物の焦げを控える
をぜひ付け加えてください。

【体内AGEs量検査:AGEリーダー】
これは皮下に沈着したAGEs量を調べることで、全身のAGEsによる「糖化劣化度」を調べる検査器械です。
痛みのなく、1分で検査結果が出ますので、どなたでも検査可能です。
検査料金は『¥5,000/1回』です。
その他
*糖化劣化血液検査:¥10,000
*AGEs分解酵素:¥7,800(1ボトル)
となります。
低体温、低代謝、メタボの改善講座

AGEs検査/抗糖化治療についてのお問い合わせ
医療法人社団医献会 辻クリニック(四ッ谷)
東京都千代田区麹町6-6-1長尾ビル8F
03-3221-2551
info@tsuji-c.jp
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2013年09月30日

若返りのために酒をやめよう!酒が作るしみ、しわ、たるみ

テーマ:糖代謝
*赤くなる
*吐く/気持ち悪くなる
*頭が痛くなる
*身体が痒くなる
*関節が痛くなる
*心臓がドキドキする
*二日酔いする

このような人はアルコールを飲むべきではないし、飲める人であってもこういう症状が出るまで飲むべきではありません。

アルコールは一種の化学物質であり、これを解毒するには
*1次解毒:アルコール脱水素酵素/チトクロムP450
*2次解毒:アルデヒド脱水素酵素
の二段階解毒によって無毒の酢酸にまで分解することによります。

アルコールによる症状は『アルコール症状』と、その分解産物である『アルデヒド症状』があります。
特に問題となるのが猛毒であるアルデヒド症状です。

アルコールの直接症状は神経への症状であり、それによる「酒酔い」は長期化/慢性化しない限り『良い酔い』と言ってよいのかもしれません。

アルコールが全く飲めない人を『下戸』といいますが、これはアルコールをアルデヒドに分解できないために、アルコールの直接作用である『神経作用』が『酔い』のレベルを越えて作用してしまうからです。

アルコールは「飲み慣れると強くなる」というのは、酒の弱い人(アルコール脱水素酵素が少ない人)が酒を飲み続けると『チトクロムP450』という「本来、薬物や毒物を解毒する酵素」がアルコール解毒に回されるためです。
そのため、酒には強くなりますが、他の解毒能力が低下します。

しかし、このような人は『アルデヒド脱水素酵素』は少ないため、アルデヒドの障害が表れます。

上記に上げた症状のほとんどは『アルコール』ではなく『アルデヒド』による症状です。

ここで何を問題にしているかというと、このような症状の出る人は、飲酒後に大量のアルデヒドが血中/組織中に存在するという事実を知るべきです。

細胞は身体を劣化される5大要素(酸化、糖化、炎症、毒、栄養障害)のうち、糖化劣化は『糖質による劣化』というよりは『糖とアルデヒドによる劣化』といえます。

図にあるように、分解できるに残存した『アルコール分解産物であるアルデヒド』は糖化最終産物である『AGEs(アルコールからはAA-AGEs)』を作り出す物質のひとつです。

身体を構成するタンパク質や細胞が糖化劣化することは、老化を促進し、細胞を障害します。
いわゆる『糖尿病合併症』は『老化現象そのもの』です。(糖尿病が早期老化症と言われる所以です)


日本におけるアルコールは
*ストレス発散
*入眠剤代わり
*コミュニケーションの円滑化
*社交の道具
*不安/寂しさの解消

といった要素があるため『本当は飲めない(飲みたくない)のだが・・・』という人も少なくないはずです。

しかし、それによって自身の細胞(特に神経細胞)と組織(筋肉や皮膚、肝臓などの臓器)を劣化させる事実、特に『酒に弱い人にとってのアルコール』は、毒以外の何物でもありません。

糖化劣化(AGEsの蓄積)は確実に老化スピードを早め、病気を引き起こします。

もし、「アルコールを飲む事によって上記の症状が出現する人」または「上記の症状が出現するまで酒を飲んでしまう人」は、それを今すぐ止めるべきです。

当院で行う『AGE reader』は皮膚に沈着したAGEs量を計測する検査器械です。
これによって『AGEs高値』と診断された方には
*糖質の制限
*アルコールの制限と飲み方指導
*AGEs分解酵素の摂取

をお薦めします。

これらを確実に実行すると、AGEs量の低下を認め、多くの方が『若くなった』『奇麗になった』と言われるようです。

その主な理由は、皮膚タンパクの糖化劣化が改善されることによる
*しみ、くすみの低下/改善
*しわ、たるみの低下/改善

によるものです。

酒による上記の症状を自覚する方は、是非実践してみてください。
数ヶ月後には『なんだか若々しくなった』と言われることだと思います。


AGE検査、AGE分解酵素に関するお問い合わせ

医療法人社団医献会 辻クリニック(四ッ谷)
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2013年09月26日

病気/老化の治療は『まずやめてみる』からでは?

テーマ:ブログ
【細胞劣化検査は『何をやめるべきか?』を調べる検査です】

当院で行う「細胞劣化検査:細胞ドック」は、細胞を劣化させる主な原因である
*酸化
*糖化
*炎症
*毒素
*栄養障害

を調べ、トラブルの原因を細胞レベルで考え、治療することを目的としています。

例えば「お酒に強い人と弱い人」がいるように、どのようなものでも「個人差」が存在します。

この個人差を作り出しているのが『劣化抵抗力』で
*酸化⇔抗酸化力
*糖化⇔糖代謝能と抗糖化力
*炎症⇔抗炎症力とアレルギー
*毒素⇔解毒能と毒摂取量
*栄養素⇔エネルギー(糖と脂肪)と栄養素の摂取量

などです。

数多くの人を検査していると
・タバコを大量に吸っているのに酸化劣化が進まない人
・大量の砂糖を摂取しているのにAGEが上がらない人
・アルコール多飲しているのに全く問題ない人
もいれば
・少しのアルコールで倒れる人
・少量のアルコールでAGEsが上がる人
・食物アレルギーのある人
・糖質制限しているのにAGEsが高い人
・重金属が蓄積しやすい人
もいらっしゃいます。

このような個人差は『それぞれのウィークポイント』を作り出しています。
これが
*タバコで老化する人、しにくい人
*アルコールで老化する人、しにくい人
*砂糖で老化する人、しにくい人
を作り出し
*太りやすい人
*ガン家系
*高血圧家系

というものを作り出しているのかもしれません。

当院での指導は『自身のウィークポイントとなる部分は、その原因を徹底的に減らすべきです』というものです。

例えば、アルコールを飲むのに細胞レベルで障害が表れない人には禁酒の話はしません。

例えば、タバコを吸うのに酸化劣化に異常のない人には「なるべく止めようね」と言いますが、酸化劣化が進行している人には「すぐにタバコを止めましょう」と指導します。

糖質摂取量が多いのに、低血糖発作も糖化劣化もない人には、これといった指導はしませんが、AGEsが上昇するタイプの人には『糖質制限/精製糖質禁止/アルコールを控える』という指導となります。

アレルギー検査によって『大好きなんだけど、アレルギー反応アリ』の食品は、その弊害を指導したうえで『どうにかして断ち切りましょう』とお話します。

これらの指導の根本は『あなたの身体(細胞)にとって毒だと解っているものは止めよう』という意味です。

当院ではこれらを『オーダーメイド毒』と呼びます。

オーダーメイド毒を止めることなく『病気を治したい』『予防したい』『若くいたい』というのは、ほぼ不可能であることが解っているからです。

毒を摂取し続けながら「症状を薬で治そう」というのは『下剤を飲みながら下痢止めを飲むようなものだ』ということです。

各種オーダーメイド毒を制限しただけで
*病気が治った
*倦怠感が消えた
*眠れるようになった
*うつが治った
*頭痛がしなくなった
*アトピーが軽減した
*リウマチが軽くなった
*各種病気の治療薬が減った(断薬した)
*回りから『若くなった』と言われるようになった

という方が大勢いらっしゃいます。

西洋医学であっても、漢方であっても、ハーブ療法であっても、これらはすべて『何かを足す医療』です。

物事の本質に立ち返り『オーダーメイド毒を抜く』という当たり前の治療を見直してみるべきだと思います。


細胞劣化検査:細胞ドックに関するお問い合わせ

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2013年09月20日

水素サプリ Amazonでの販売開始です!

テーマ:ブログ
以前より多くのご要望をいただいていました、『当院で治療に使用しているものと同じ成分の水素サプリメント』をAmazonで販売することとなりました。

当院行う『水素治療:Hydrogen therapy』は、水素の
*抗酸化作用
*抗炎症作用
*抗アレルギー作用

を利用し、
*肩こり/腰痛/関節痛などの痛み治療
*パーキンソン病/アルツハイマー病などの神経変性疾患
*アトピー性皮膚炎/花粉症などのアレルギー疾患
*リウマチ/膠原病
*糖尿病/肥満
*肌老化:くすみ、しみ、しわ、たるみなど
*アンチエイジング

などに適応しています。

治療は
*水素点滴
*水素血管注射
*水素局所注射(筋肉注射、関節注射、皮内注射)
*水素吸入

を院内で行い、水素サプリメントを「ご自宅用」として処方/販売しております。

今回、Amazonに出品したものは『クリニック内処方とまったく同じ成分/量のサプリメント』です。
【H2 Supplement】水素サプリメント/オフィスT

¥12,600
Amazon.co.jp

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2013年09月05日

糖がからだをダメにする:禁煙、禁酒と【禁糖】

テーマ:糖代謝

「糖は脳のエネルギー」「糖は最も優秀なエネルギー」「糖さえ食べていれば大丈夫」など『糖擁護』の声はまだまだ大きいですが、「身体に良い/脳に良いと思って食べている糖が、糖尿病だけでなく、糖化劣化による全身の臓器/組織、さらに脳や精神にまで悪影響を与えている」という事実はもっと認知されるべきです。

糖の是非を問うとき、擁護理論の問題点は『その量と質』を混同させてしまう部分です。
我々が『糖毒』としているのは
1:食後、急速に吸収され、血糖値を急激に上昇させ、インスリンを急上昇させる糖
2:グリコーゲンとしての貯蔵量を越えた量の糖

のことを言っています。

1、2の原則を元に「糖」を考えると、糖が毒であることがよくわかるはずです。

現代社会は、確実に「1、2の糖」にまみれており、それによる多くの疾患とその合併症に苦しみ、老化を促進させ、医学が無力化しています。

健康と若さを維持するためには「医療と患者の二人三脚」が重要です。
「糖毒を摂取し続けながら若さと健康を(ついでにダイエットを)!」と望んでも、それが達成できないことです。

とはいえ、「根性で止める」というのは難しいでしょう。
「正しい指導」の元で「禁煙」ならぬ「禁糖」を目指しましょう。



診療のお問い合わせ/ご予約は下記まで

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2013年09月02日

糖の毒から身を守る:糖による老化と病気

テーマ:糖代謝

当院では、細胞に対するストレス(細胞ストレス)を
*酸化:活性酸素と抗酸化力
*糖化:糖化ストレスと抗糖化力
*炎症:感染とアレルギー
*毒素:重金属と化学物質
*栄養:過剰エネルギーと栄養素欠乏

と考え、それらを除去することを治療としています。

糖に関しては、多くの方から「糖は栄養じゃないのか?」「糖は脳の重要なエネルギー」というご意見をいただきます。

私も「糖は細胞にとって毒である」といいつつも、それがエネルギー源であると言っています。
私が常々言うのは、どのようなものでも『過剰は毒:過ぎたれば及ばざるが如し』です。

糖は重要なエネルギー源であると同時に、最も人の命を奪っている物質とも言えます。

糖尿病の前段階を『耐糖能障害』と言います。
読んで時のごとく『糖に耐える能力の障害』です。

糖に耐える能力とは糖の処理能力という意味です。
これを細かく分けると「消費と一次貯蔵」となります。

摂取された糖はエネルギー源であるとともに、血糖値として残ってしまうと、細胞や組織を作るタンパク質を『糖化劣化』させます。
そのため、身体は「血糖値を障害を残さない最低限の数値」にコントロールしています。(低すぎず高すぎない値)

糖の行方は
*エネルギー消費
*熱消費(体温産生)

の【消費系】と
*グリコーゲン貯蔵
*脂肪化貯蔵

の【貯蔵系】に分けられます。

よく間違われるのは「肥満:脂肪化することによる貯蔵」についてで、これが高い人は「糖代謝は良い人」ということです。

『?』と思われる人も多いと思いますが、実際、糖尿病の人に対するインスリン注射や多くの治療薬は「血糖を下げるために、脂肪細胞の糖取込みを上げること」を目的としています。
そのため、糖尿病の治療は「太る」のです。

正確には「糖を脂肪細胞に押し込むことによって、血糖値を下げる」ことを目的としています。
糖の行方は【脳】【筋肉】【脂肪細胞】がほとんどで、脳と筋肉は消費系臓器ですから、ここの消費を上げるためには本人の努力が必要です。


本題に戻すと、糖化劣化は「摂取糖」と「糖代謝量」のバランスによって成り立っています。
よって、糖代謝量の高い人は、糖をとっても糖化劣化しにくいと言えます。
それが「熱消費」「エネルギー消費」といった消費系であっても、「脂肪合成:肥満」であってもです。

よく、欧米人で「こんなに太って大丈夫なの?」という人がいますが、以外にもこういう人の糖化劣化は進んでいない場合が多いのです。
その理由は「糖を脂肪として貯蔵し、細胞を糖毒(糖化劣化)から守る能力が高い」ということです。

太りにくい体質であっても、糖化劣化が想像以上に進行している人もいます。
このような人は「糖をエネルギー消費/熱消費もできず、脂肪に変えて貯蔵することも出来ないため、余った糖がタンパクと結合し、糖化劣化を進めてしまっている人」ということです。

「なんだ!私は糖で太るけど、健康に問題ないんだ!」とは思わないでください。
あなたの脂肪細胞にも限界はあります(とくに日本人は脂肪細胞の限界が低いのです:そのため、肥満より糖尿が多い)

糖尿病は『初期には太り、末期に痩せる病気』です。
これは脂肪細胞が糖の処理を出来なくなったため、痩せはじめただけで、健康になった訳ではありません。

糖化劣化は「糖化劣化検査」によって判断できます。

「痩せている/太っている」ではなく「自分が糖化劣化しているかどうか?」が重要なのです。

「痩せているが冷え性、倦怠感、疲労感がある」という人は、『食べた糖をエネルギーにも熱にも脂肪にも出来ない人』と考えて良いと思います。

このような人は糖化劣化が促進している場合が多いのです。

糖化劣化は細胞の劣化であり、細胞の劣化は、多くの疾患/老化の原因となります。

自分が「どれだけの糖を処理できるのか?」を知る事は大切なことです。
自身の処理能力を越えた糖の摂取は、糖化劣化を促進させるのだということを是非理解していただきたいと思います。



糖化劣化に関するご質問/検査に関するお問い合わせ

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2013年08月30日

【細胞療法:当院の治療内容について】

テーマ:ブログ
当院の治療内容について、質問のメールをいただくので、ここで触れておきます。

当院は「細胞療法」を行っています。
ここでいう細胞療法とは『病気や症状の原因を細胞レベルに置き換え、細胞レベルで発生している問題を解決することによって病気や症状を治す』という治療法です。

病気の根本は「細胞の障害」によります。
各臓器を構成する細胞の障害が、臓器障害となります。
であれば、「細胞レベルでの問題を解決すれば、病気の治療/病気の予防が可能である」という考え方です。

この治療にはいろいろなアプローチ/考え方があります。
当院では、細胞レベルに障害を与えるものを「以下の5つ」に絞って考えます。

【酸化】【糖化】【炎症】【毒】【栄養】の5つが、細胞に発生するトラブルの原因と考え、それを改善することによって多くの疾患/障害/症状を改善させる治療を「細胞療法」といいます。


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【酸化】・・検査:抗酸化力/酸化ストレス/8-0HdG
活性酸素による劣化であり、「酸化ストレス」と「抗酸化力」のバランスが酸化に傾けば、細胞や組織はサビてゆきます。
抗酸化力は「自身の抗酸化力」と「外から摂取する抗酸化力」があります。
自身の抗酸化力の強い人は、抗酸化物質の摂取が少なくても「酸化ストレス」「酸化ストレスによる疾患」となりませんが、弱い人は抗酸化物質の摂取が少ないと、それによる障害が出現します。

【糖化】・・血糖値、HbA1c、グリコアルブミン、AGEs
糖による劣化であり、糖と身体を構成するタンパク質(アミノ酸)が結合することによる劣化です。
糖は細胞が必要とするエネルギー源ではありますが、余った糖は毒性を持ちます。
そのため、人体は糖を「グリコーゲン」や「脂肪」に変換して保存する機能を持っています。
糖代謝機能の強い人は、糖をエネルギーとして消費したり、脂肪に変換して糖毒を逃れますが、弱い人は、処理仕切れなかった糖が毒性を発揮し、タンパクを劣化させ、障害が出現します(糖尿病が最も有名です)

【炎症】・・遅延型食物アレルギー検査、血液検査
炎症は本来「外部から身を守るシステム」ですが、その発動は「細胞や組織の破壊」を伴います。
感染時などの免疫の発動は、菌/ウィルスを殺しますが、その代償として身体を壊します。(腫れ、壊死など)
通常は免疫が発動せず、炎症もないはずですが、時に『慢性的な炎症』『小火のような小さな炎症』が漠然と続く場合があります。
*細部の持続的な感染症
*アレルギー(特に食物アレルギー)

が存在すると、体内で「免疫→炎症反応」が24時間/365日続く事となり、炎症による障害が出現します。

【毒】・・検査:爪/髪/皮膚ミネラル検査、肝機能検査
自然界、人工物に限らず、世界には数多くの毒(細胞機能に障害を及ぼす物質)が存在します。
毒の定義にもよりますが、毒は大きく分けると
*重金属
*化学物質

があります。これらの物質は色々な理由で体内に侵入してくるため、生体は「解毒能/排泄能」を持っています。
*脂肪細胞:一時的に毒を貯蔵し、無毒化
*肝臓:1次/2次解毒機能などによって毒を無毒化
*腎臓、皮膚、消化管:尿、便、爪、髪、汗などによって排泄

によって行われています。
毒を減らす事によって治療を行うことを『解毒』と言いますが、解毒治療には『毒を入れないこと』『体内(特に脂肪)の毒の排泄を促進すること』を同時に行う必要があります。

【栄養障害】・・栄養学的検査
「栄養不足だけ」と思われますが、栄養には
*過剰な栄養
*栄養の不足
の2つの側面があります。
戦中戦後であれば「栄養不足」が問題となることが多かったのですが、最近では「過剰な栄養」が問題となります。
また、最近は「飽食の中の飢餓」と言われるように
*糖質、脂質(一部の脂質)の過剰
*ビタミン、ミネラル、植物酵素の欠乏
というアンバランス状態になっています。
肥満を含むメタボリックシンドロームは、『糖と脂肪の飽食』+『栄養素の欠乏』による障害であると考えた方がよいでしょう。

また、この治療は「医療に任せっきりの治療:まな板の鯉の治療」ではなく「患者自らが参加する治療』です。
検査によって「過剰」「アレルギー」と判断されれば、それを止めるのは皆さんの努力だということです。

ここに上げた『酸化』『糖化』『炎症』『毒』『栄養』の5要素の「どこに問題があるのか?」を調べ、解消することによって、
*対症療法で治癒しない疾患/症状が改善してゆきます。
*現在投薬中のお薬が、減量したり、中止になったりします。
*原因不明とされた症状が改善したりします。

その他、何らかの身体トラブルにお悩みの方は、一度この検査を受けてみられてはいかがでしょうか。


診療内容/診察予約は下記まで

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2013年04月10日

なんと1年ぶりのブログ:解毒治療について

テーマ:解毒/キレーション/デトックス
日付をみてみると、1年以上放置していたようです。

最近はほとんど『Facebook』への投稿となっておりまして、アメブロは全く書いてませんでした。

とはいえ「アメブロもたまには書いてほしい」「同じ内容をブログにも書いてほしい」というメールを沢山いただきます。

なかなか時間が許さないので、難しい部分もありますが、ちょっと検討してみようかと思います。

質問内容で「最近多いな~」と思うのが『解毒』について

この解毒

簡単そうで難しい

解毒というからには「いったい何を解毒するの?」「なにが毒なの?
を知らねばなりません

当院では『解毒治療』を行っており、老化制御/予防医学においては重要かつ中心的な治療です

当院で言う『毒』は以下の通り


*酸化物質(活性酸素)
*糖化最終産物(AGEs)/過剰な精製糖質
*重金属/放射性物質
*毒性化学物質
*化学物質代謝産物
*アレルギー物質

を指します

この中でアレルギー物質以外は「全ての人間(すべての細胞)にとって毒」です(アレルギー物質はその物質にアレルギーのある人にのみ)

よって「解毒治療」とは「何を解毒するのか?」によって治療法が大きく変わってくるのです

解毒治療の基本は

1:毒性物質を摂取しない(取込まない)
2:解毒(無毒化)する
3:排泄する

です

1は食事などからのコントロール
2は肝臓での「1次解毒、2次解毒」機能の回復/解毒酵素の補充
3は尿、便、汗、爪、髪、皮膚(垢)の代謝改善
が重要となります

クリニックで行う治療としては『Chemical chelate DETOX点滴:』というものがあります

肝臓が必要とする多種類の解毒酵素を点滴導入する方法です

調合量にもよりますが基本点滴:¥8,000/1本(100ml)税別です

多くの方は定期的な点滴(1~4回/月)で行っておられます

ご興味のある方はクリニックまでご連絡ください

医療法人社団医献会 辻クリニック(四谷/麹町)
理事長 辻直樹
03-3221-2551
info@tsuji-c.jp

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2012年02月13日

ご無沙汰のアメブロ:最近の免疫と代謝の低下

テーマ:ブログ
FBを始めてから、アメブロが完全におろそかに。。。(--;)

リアルタイムの面白さと、双方向性が楽しくて。

とはいいつつ、こちらのほうも時にはアップせねばと、ちょっと使命感(?)


僕は医者なので、あまり「創造的見解」は書きにくいのですが、最近、感染症が悪化する人、なかなか治らない人がやたらと多い。当然のごとく感染者の多い。

我々の免疫が確実に低下してきているような気がしてならない。

当院で行っている「低代謝治療」

この治療の前に代謝の検査をするのですが、その検査データが確実に低下している(人が多くなっている)

何の影響なのか?

日本人の健康を危惧するばかり



「Facebookのページはどこ?」と聞かれることが多いので一応アップ

個人FBページ http://www.facebook.com/dr.tsuji
クリニックページ http://www.facebook.com/tsujiclinic
爪ミネラル検査情報ページ http://www.facebook.com/naildetox



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2012年01月10日

老化が何かと聞かれれば・・・

テーマ:アンチエイジング/エイジマネージメント
これにはいろいろな考え方があるでしょうここではあくまでも個人的な意見を

私は老化というものを
【第1段階】
*酸化
*糖化
*炎症

の3つ、

そしてその「酸化/糖化/炎症」によって発生するのが
【第2段階】
*免疫の低下
*ホルモン分泌の低下
*神経伝達の低下
*末梢循環機能の低下
*代謝機能の低下
であり、

それらによって
【第3段階】
*各臓器の劣化

が生じているのだと考えています。 よって「アンチエイジング/エイジマネージメント/抗加齢治療」というものは
*第1段階:酸化、糖化、炎症に対する治療アプローチ
*第2段階:ホルモン補充、成長因子補充 、神経伝達物質補充
*第3段階:各臓器に対する直接的アプローチ
と分類しています


加えて「第1段階」と「第2/第3段階」の間に一定の線引きがあっても良いと考えています

その理由として第2/第3段階は「第1段階によって発生する」と考えるならば、第1段階をコントロールしていれば良いのではないかという考え方です
第1段階の治療(予防)は早い段階で行っているのが最良だと考えます
特に「酸化と糖化」については、現代社会では強いストレスのかかるポイントでもあります

加えて、すでに第2/第3段階が進行している場合(第1段階の治療を遅く始めた場合)、第1段階の治療は「それ以上第2/第3段階を進行させないための治療」という位置づけになってきます第1段階の治療を行うことで「 第2/第3段階が若いレベルに回復してくる」という可能性も多いにありますが、それは治療を行ってみなくてはわかりません

もし、第1段階の治療によって第2/第3段階の回復がなかった場合(進行を食い止めることができています)、それに対して「第2/第3段階の治療」を行うかどうかは「本人の価値観と意思」によるものだと思うのです

エイジングケア/エイジマネージメントというものは「病気の治療」ではありません

「治療は病気になってから受けるもの」という価値観である日本においては、これらの治療は「?」ととらえられる場合が多いでしょう

「予防治療」はその人の価値観で行うものであり、そして「どの段階まで行うか?」もその人の判断と価値観に依存してくると思っています



個人的には「酸化/糖化/炎症」に対する第1段階治療は
*栄養的アプローチ:食事指導、サプリメントなど
*運動アプローチ
が中心となりますので、ほとんどの人が行っても良いのではないかと考えてはいます
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