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これまで英語の速読が苦手だったため、英語もほとんど勉強していなかった。

今日は興味深いサイトを発見した。以下のとおり。


知らないと損する英語速読方法

http://d.hatena.ne.jp/kousuke-i/20081203/1228314824


本エントリで紹介する方法を実践すれば、1ヶ月で毎分300~600単語の英文読解が可能になります*2 日本の大学生のトップ1パーセントでさえ、この速度で読めないのではないでしょうか。なお、本エントリは、TOEICで650点以上、基礎的な文法がそれなりにできている人を対象としております。

始める前に

英語読解の速度を決める要因としては、知識的要因技能的要因があり、本エントリでは後者の技能的要因の改善方法について扱います。

「知識的要因」とは、単語をどれだけ知っているか、文法がどれだけ分かるか等、すぐれて知識によって決定される要因を言います。本エントリではこちらは扱いませんので、各自単語帳を読むなり文法を勉強するなりして鍛えてください。

一方、本エントリで扱う「技能的要因」とは、すぐれてテクニカルなものであり、たゆまぬ反復練習によって鍛えられます*3


速読を阻む3つの「壁」

ここでは、英文の速読を阻む3つの「壁」を紹介します。乗り越えるべき「壁」を知ることは、目的を達成する際に欠くべからざる過程であります。

まず1つ目は、「読み返し」。パラグラフリーディング という言葉からも分かるように、英文はパラグラフごとに大きな意味があります。しばしば読んでいる英文の意味が分からないからといって前に戻って読む人がいますが、これはあまり意味がありません。むしろ、分からないことがあれば先に進み、パラグラフを読み終えるべきなのです。また、人は無意識的に読み返しをしており、無意識の読み返しを排除すれば、最低でも10%読む速度が上がるといわれています。

2つ目の壁は、「subvocalizing」。日本語に訳すのは難しいのですが、小さな声を出したり口を動かしながら読んだり、あるいは頭の中で音として再生しながら読むのがこれに当たります。この場合、目で見たデータを音声変換して、それからその意味を脳味噌で処理するので、目で見たものを直接脳味噌で処理するのに比べて、無駄な工程が一つ増えます。言い換えれば、「文字(視覚)→音→理解」と進むより、「文字(視覚)→理解」と進んだ方が効率的だ、ということです。

3つ目は、「きちんと読みすぎること」。赤文字でないのは、1つ目と微妙に被っおり、それほど重要でないからです。とりあえず、「理解したのにも関わらずもう1度読んだりする」のは非効率だということを覚えておいてもらえれば良いです。

用意するもの

  1. タイマー(時間を計るのに使います。)
  2. 自分のレベルにあった英語の本

使用する英語の本としては、TOEIC500点からはラダーシリーズLEVEL4 あるいはLEVEL5 あたり、750点以上でナビつき洋書シリーズ がオススメです。(まずは易しいテキストからはじめることをお勧めします。)

また、買いに行くのが面倒だ、今すぐやりたい!という人のために、ウィキソース で手に入るテキストを上げておきます。コピーしてワード等で編集して印刷してください。(ただ、印刷した紙より本の方が読みやすいとは思いますが。)

The Time Machineタイムマシン

The Adventures of Tom Sawyer (トム・ソーヤー)

The Adventures of Huckleberry Finnハックルベリーフィン

KWAIDAN (怪談)

上記2点が揃ったら、いよいよ速読訓練スタートです!

まずはここで、普通に3分間読んでみて、1分間に何単語読めるか測ってみてください。単語数は、1行あたりの単語数に行数とページ数をかけて算出してください。速くなっていく過程が実感できればいいので、それほど厳密にする必要はありません。ちなみに、ナビつき洋書 シリーズだと、1ページが大体250単語ほどです。

指を使って読む

右手*4 で握りこぶしを作り、人差し指をまっすぐ伸ばします。m9(^Д^)

次に、その人差し指で読んでいる行の下をなぞりながら読んでいきます。最初はそれほど早くなくてよいので(一行3~6秒程度)、止まったり戻ったりせずに、同じペースで読み進めてみてください。こうすることで、先に挙げた「読み返し」を防ぐことができるのです。

ここで重要なのは、止まったり戻ったりしないこと、そして、一定の速さを保つことです。一定の速さを保てるよう、2~3ページ練習してみましょう。分からない単語はいちいち調べずに、後で調べるなり無視するなりしてください。ラダーシリーズやナビつき洋書シリーズは、単語や全体の解説が日本語で載っているので、結構役に立つと思います。

ここでもう一度、3分でどれだけ読めるか測ってみてください。読み返しがなくなっていれば、先ほどよりも速く読めているはずです。そして、読んだ単語数を3で割り、1分間にどれだけ読めたか確認してみてください。

指を使うのに慣れたら、次のステップへ行きましょう。

2-2-2-2法

まずは、2-2-2-2法という練習方法を行います。2分間のリーディングを4回連続で行うのでこの名がつきました。以下の手順に従って練習してください。

  1. 読み始めの場所にマーク(1)をつける。
  2. (1)から読み始める。制限時間は2分間。2分で読めたところにマーク(2)をつける。
  3. 再び(1)から読み始める。制限時間は2分間。2分で読めたところにマーク(3)をつける。マーク(2)を超えられるようにする。
  4. 三度(1)から読み始める。制限時間は2分間。2分で読めたところにマーク(4)をつける。マーク(3)を超えられるようにする。
  5. マーク(4)から2分間読む。読み終えたら、読めたところにマーク(5)をつける。(4)と(5)の間の単語数をはかり、2で割って1分あたりの単語数を出す。

どうでしょうか。速くなりましたか?理解を深めるために、手順2のあとに、日本語の解説を読んでも構いません。この練習を成功させるコツは、内容が分かっている2回目のリーディングからは、先に挙げた「Subvocalizing」をしないことです。内容をツブやいはいけません。頭の中で音声データに変換するのも、速読の最大の敵なので、できるだけ抑えるようにしましょう。どれだけ頭の中で音読しないようにするかというのが速読の最重要キーなのです。

速度が上がっていたら、次のステップへ進みましょう。

3-2-1-1法

もう名前からお分かりだと思いますが、3分、2分、1分、1分と読んでいく方法です。このエントリのキモです。

  1. 読み始めの場所にマーク(1)をつける。
  2. (1)から読み始める。制限時間は3分間。3分で読めたところにマーク(2)をつける。
  3. 再び(1)から読み始める。制限時間は2分間。2分で読めたところにマーク(3)をつける。マーク(2)を超えられるようにする。
  4. 三度(1)から読み始める。制限時間は1分間。1分で読めたところにマーク(4)をつける。マーク(3)を超えられるようにする。
  5. マーク(4)から1分間読む。読み終えたら、読めたところにマーク(5)をつける。(4)と(5)の間の単語数をはかり、1分あたりの単語数を出す。

ええ、本気です。三度目のリーディングでは、最初のリーディングの3倍以上の速さで詠むことになります。理解度は問いませんので、すべての単語をパッパと見ていく感じで進めてみて下さい。もちろんSubvocalizingしているヒマはありません。

まとめ

唐突にまとめです。

本エントリで紹介したのは、英語の速読の基礎の基礎テクニックではありますが、とても重要です。これを1ヶ月続ければ、簡単な文章ならば平均的アメリカ人よりも圧倒的に早く、日本人と比べれば神がかり的な速度で英文を読みこなすことができるようになります

上に挙げた2-2-2-2法を1日1回以上、3-2-1-1法を1日2回以上続けてください。1回+2回で、30分にしかなりません。しかし、これで速度を2倍にできれば、これから先、30分英語で読書をするたびに、速読の練習をしなかった場合に比べて、30分の得ができます。実際、速読によって英語に慣れることができれば、もっと得です。

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最近、目が疲れやすいので読書をあまりしていないが、いつか読みたい本は次のとおり。


Nicholas Sparks

・Message in a bottle

・The wedding


Danielle Steel

・The Ghost


Ken Follett

・Hornet Flight

・Jackdaws


John Grisham

・The Client(依頼人)


いろいろあって楽しみだグッド!



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今日は多読英語学習法のHPを見つけた。

なかなか興味深い内容だった。

SSS英語学習法は、「多読(Extensive Reading)」を中心に、リスニングやシャドウイングなども併用して英語を習得する方法


「面白かった箇所」

無理をして難しいものを読まないということも大事。

ときどき、レベルを下げて、速読をすることも効果的です。英語学習の視点からみれば、多読の初期の目的は、英語を意味のまとまり単位で読めるようになることです。


大人は、自分が楽しめているかどうかを基準にレベルをあげていってください。100万語、200万語読んでいるうちに自然に読書速度も徐々に上がっていきますので、分速は気にせず楽しんで読んで下さい。



多読をするときの心得は、

  • 辞書は引かない
  • 分からないところは飛ばして前へ進む
  • つまらなくなったら止める

めざせ100万語!多読で学ぶSSS英語学習法

http://www.seg.co.jp/sss/learning/index.html


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【要点】

  • 「英語を読む」:まず100万語を目標にして多読をする、最終的には1分間に500ワード読めることを目指す
  • 「単語を覚える」:ビジネスで困らない目標は1万語レベル
  • 「英語を聴く」:1000時間聴く



Chapter 1 英語を読む

なぜ「読む」からはじめるのか?
「英語を読む」とはどういうことか?
まず100万語を目標に読む
後戻り&息継ぎ禁止。ひたすら前へ前へと読む
なぜ息継ぎをしてはいけないのか?
最初は会話の多い探偵モノを読む
知らない形容詞は「good」か「Bad」に変換する
映画、DVDはOK。翻訳本は読んではいけない
SFものは×。次はノンフィクションに挑戦を
「出だしは12種類しかない」ことを知っておく
出だしが分かると、一見難しそうな英文も読める
究極のところ、英文は「S+V」しかない
1分間に500ワード読むのが最終目標
英語にまったく自信のない人は、中学の教科書を読む



Chapter 2 単語を覚える


目標は、ビジネスで困らないレベルの1万語
単語は丸暗記しない。毎日“会って”頭に入れる
単語カード、ノート、マーカー、鉛筆、いっさい使わない!
自分の単語レベルをチェックする、簡単な方法
あなたのスタート地点を確認する
単語レベル別 教材選びのヒント 目標3000語レベル
単語レベル別 教材選びのヒント 目標6000語レベル
単語レベル別 教材選びのヒント 目標1万語レベル
平日は3000語、土日は1万語
熟語・イディオムは「捨てる」
立ちはだかる、目標1万5000語の「壁」



Chapter 3 英語を聴く


リスニングは“耳の筋トレ”。使うのは知力でなく筋力
1日1時間×3年。生の英語を1000時間聴く
リスニング教材は常に10課先を聴く
ザザッと聴いて「ハイ、聴けた」。100%を目指さない
テキスト類はいっさい見ない。そして、息を止めて聴く
究極の教材は、ディベートの音声



Chapter 4 英語を書く


日本人に英作文は無理。あきらめて“英借文”を
英借文とは、日本語の手紙文の「時候のあいさつ」と同じ
英借文用のテンプレートをストックせよ
作文より、借文より、まずはタイピング
アメリカの小学校でも、内容よりもフォーマット



Chapter 5 英語を話す


聴くのは相手のレベル、話すのはこっちのレベル
日常英会話は5パターンしかない
自分に関する100の話題を丸暗記する
どんな話でも、自分の用意した100の話題に持っていく
話すことで「マイ・ストーリー」を磨く
自分の周囲の「関心事」も、英語で言えるようにしておく
発音は朝晩のボイストレーニングで
「R」と「L」の違いなんて気にするな
外国人に受けがいいのは、ジョーク
自分の土俵で勝負する、もうひとつの方法
エンタメ英語、ゴマスリ英語を恥ずかしがらない
今こそ英語を本気で身につけよう!



Epilogue 英語の勉強に終わりはない


村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける/村上 憲郎
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英単語ピーナツほどおいしいものはない 銅メダルコース/清水 かつぞー
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1分間英語で自分のことを話してみる (CD付)/浦島 久
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NHKでカーペンターズ特集をやっていた。
若いころ、カーペンターズの曲で英語の勉強をしていたので、懐かしかった。

Yesterday Once moreなど素晴らしい曲がおおくて、いろいろ思い出がある。

カレンの低音の美しさも印象的だった。

とおい日々になったな~。
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