量的緩和解除ですか。。。
本日の福井総裁の発言に関してはノーマークでした。帰ってきてビックリしました。
しかし、これほどまでインパクトを受けるとは。。。前から分かっていることだけにショックです。
これで、ダヴィンチの決算も吹き飛びました。
この状態ですと流動化銘柄の調整は長引きそうです。せっかくの材料が台無し、そして、材料出尽くし売り、分割の需給売りと続きそうです。
しかし、だいぶ流動化関連も割安になってきました。
■現物
アセットマネジ (2337) 2株
ダヴィンチ (4314) 2株
ケネディクス (4321) 4株
URBAN (8868) 400株
サンウッド (8903) 3株
東誠不 (8923) 9株
■信用
ダヴィンチ (4314) 1株
URBAN (8868) 100株
ケネディクス (4321) 3株
アセットインベ (3121) 2000株
極東証券(8706) 600株
フィンテック(8789) 2株
東誠不 (8923) 5株
アセットマネジ (2337) 1株