今年に入り4度目の寒波襲来ということで、ここ大阪でも雪がちらつき
大変寒いです。
インフルエンザが流行っており、気を付けようと思っているやさき、
くしゃみ連発、鼻水とろとろ。
ひいたかなと心配になり熱を計るも熱はなし。
するともう一つの心配が・・・
はい、もうお分かりですね・・・今年もあの辛い季節がやってきました。
私、昭和うまれの田舎育ち。花粉症なんて他人事と思っていたんですが、
どうやら、昨年あたりからそれと思しき症状が出ていまして、まあ薬に
頼るほどではないのですが、少し心配になってまいりました。
日本人の4人にひとりが花粉症と云われるだけに、店頭でもお電話でも、
日に一度は、これに効くお茶はないかという問い合わせがあります。
お茶は薬ではないので「効きます」とは申しあげることはできませんが、
数年前より話題となっているお茶があります。
「べにふうき」
この品種のお茶には「メチル化カテキン」と呼ばれる成分がたくさん
含まれており、このメチル化カテキンの抗アレルギー作用により、
花粉症などのアレルギー症状が抑制されると云われています。
テレビや新聞、ネットでもたくさん紹介されており、各方面の
研究機関の研究成果も発表されております。
つぼ市では、この、べにふうきを粉末にした「べにふうき粉末緑茶」を
販売しています。私も昨年はこれをずっと飲用しておりました。
効いていたのかどうかは分かりませんが、熱湯で濃いめにいれると
まったく渋い。
すうすう、はぁはぁ、スッキリしすぎ!
渋いということはカテキンがいっぱいということです。
良薬口に苦し? って事で、なんかいい感じがしてくるじゃありませんか・・・
このスッキリ感がやみつきになって、夏のあいだは氷を浮かべて
冷茶でぐいぐいやっていました。
渋茶好みの方にはいいかな・・・・
この他にも、花粉症には、甜茶や凍頂ウーロン,包種茶がすすめられて
おるようです。
今朝のインターネットの情報によると、「多重花粉症」なるものも急増している
とのことで,我々お茶にたずさわる者として、お茶という植物の機能性についても
もっともっと勉強して、みなさまのくらしに役立つよう努めて行かねばならないと
感じております。
では、また、次回。
やま。






