それは、ミルキーウェイが、家族になって、1週間目の頃、


わかっていた事だけど、改めて感じたのは、



「仔犬の朝は早い晴れ時計
「ちょっとした物音にも反応する」


あたしも、そのつもりで結構早寝早起きを頑張っていたのよ。
なるべく静かに休ませてあげたいと思っていても、
一人だと気がつかなかった生活音が、
仔犬には初めての気配音なのね。

フローリングを静かに歩いても鳴るきしみ音だったり、
スマホを持つ時に、ストラップに付いてる小さな鈴の音、
あたしが隣の部屋でうつ寝返りの音、
(そう、同じ部屋で一緒に寝ていないの。
あたしはベット、ミルキーウェイはゲージの中なの)


とにかく反応して起きるわけ。


あ、だからと言って、クーンクーン鳴き出す訳ではなかったの。
起き出して、じっとこっちを見るのよ目

ミルキーウェイはね、予想以上に夜鳴きを しなかった仔なの、
おやすみぐぅぐぅって、
電気を消して寝ると、
少し探すような声だすけど、
すぐにその時は寝てくれるから
こんなにもグズらない寝付きに驚いたくらいよ。

ただ、さっきも書いたように、物音に敏感に反応するから、ぐっすり眠らせてあげられてないのでは?と、
こっちを心配したわ。


それでも、早起きさんのミルキーウェイ、
平均すると5時前後に目覚めるのよねぇ。



そこで、あたしも起き出して、
トイレの片付けやご飯の準備をしたりしていたわ。








その頃のミルキーウェイです!!



抱っこすると、仔犬特有の「クックックック」って、
鼻を鳴らす感じの音をよく出していたわねぇ。

だいたい、そんな時は、抱っこされたまま、寝ることがほとんど。
ミルキーウェイ、抱っこされるの好きみたいと感じたわねビックリマーク


前置き長くなったけど(笑)
あたしもロケの仕事が連日続くスケジュールがあり、朝早い仕事があったの。


寝てる事が多いこの時期、
ゲージ内でお留守番を二日連続頑張ってもらわないといけない日がやってきて、
留守番をさせたら、
一人にされたのがわかってしまったのか、
まあ、敷き詰めたタオルはグチャグチャ、
ペットシートも、グチャグチャ。



かなりのストレスを与えてしまったのかもしれないわねぇ。






まだ、お留守番は早かったかなと反省しつつ、
実家の父にみてもらおうと連れ出したのがハプニングの事件のはじまり、
クレートの中で、移動中にペットシートをかじっていたようなの!?



どうクレートの中を見ても、かじった部分の欠片が無く、
ヤバイわこれは飲み込んだかもしれないと、
心配していたのです。




そして、翌朝、
ご飯を食べたぐらいまでは、普通に元気だったのに、食後しばらくして、
今までに見たことのはないぐったり感。
呼び掛けても、目は合わしてくれるけど、なんだかつらそう。

ついには、朝食べたご飯をもどしてしまったのです。


慌てて、病院に連れていき、
心当たりは、ペットシートをかじって飲み込んだかもしれないと話して、
レントゲンを撮ってもらったら、
胃の中に、異物の影がありますとのこと。
即、預かりになり、昼過ぎに家族立ち合いで、調べますとの事態になったの。




で、あたしと父で病院に再度向かい、
話を聞けば、
内視鏡で胃の異物を調べることになり、
場合によっては、開腹手術をしないといけないし、
生後2ヶ月だと、手術に耐えられないかもしれないとまで言われ、
そりゃあもう不安な気持ちになりました。




治療寝台に運ばれ、麻酔で眠らされたミルキーウェイをモニターで見守りながら、
開腹手術にならないことを祈るばかりの時間がしばらく続きました。



内視鏡の検査のあと、先生がバリカンを取り出して来たので、
これはもう開腹手術の準備だと、
緊張が走りました。




でも、モニターをよく見てると、バリカンは顔まわりにほどこしていたようで、
内視鏡の器具に口まわりの毛が邪魔だったようでした。

結論から言うと、
胃の中で膨らんだペットシートのポリマー成分がペットフードを巻き込み固まって、
消化不良を起こしていたようです。
なので、内視鏡治療だけで、胃の中のものを全部取り出し、
洗浄してくれたそうです。
それ以上に心配事は、食べたご飯をもどしたことによる、誤咽性肺炎にまでなっていたことでした。





わが家に来て10日あまりで
ミルキーウェイが入院という、
予想外な生活になっちゃったの。









入院して3日後、
病院の先生から連絡があり、
「思った以上に回復してきて、胃に優しいご飯をあげてますが、パクパク食べていますよ、いつでも面会に来ていいですし、退院も可能ですよ」と告げられ、
ホッとしたなんてもんぢゃないくらい、
いちじは考えたくないことも想定しないといけないのかしらとか頭を過りそうだったから、
胸の締め付けから解放されたのよ。




連絡をいただいて面会に行き、退院してもいいとは言われましたが、
大事をとって、この日までは入院させることに、
翌日、改めて迎えに行ったの。




無事、退院出来たからハプニングですが、
あたしのペットシートの管理が甘すぎたことが原因だから、
ミルキーウェイには辛い思いをさせてしまったのよね。


その後、ペットシートにメッシュカバーを設置して、かじられないようにしました。
その前に、父との協力体制で、
お仕事や打ち合わせ、用事の際は
ミルキーウェイのお世話をお願いして、
しばらくは留守番にならないようにすることにしました。





あ、それでね、
バリカンで顔まわりの毛がすっかり無くなったミルキーウェイ、
どんな顔になったかと言うと、

















あはは、こんなお顔立ちに(笑)
別人ならぬ、別犬になって戻って来たので、
数日は馴染めなかったわ(笑)









入院前のこの姿の面影無しだものねぇ。



シュナウザーのトレードマークの
ヒゲ&眉毛の大切さを感じます!?汗



今となっては、ハプニングとして話せますが、
ちょっと怖い体験でした。




ミルキーウェイ、退院して戻って来てくれて、
ありがとう音譜




そんな事を感じていた2ヶ月前のお話でした。




わんわんわんわんわんわん魅川憲一郎わんわんわんわんわんわん
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