横浜希望ヶ丘 相鉄沿線の心理カウンセリング つばさカウンセリング

心理カウンセリング・キャリアコンサルティング・エンカウンターグループほか各種ワークショップを行ってます


テーマ:
11月2日に開催した
"アートセラピー&エンカウンター@相模大野"のレポート記事です。

今回のアートセラピーは
横浜駅前店・みすながさんによる"インナーチャイルドカード"を行いました。
IMG_1103

IMG_1104

インナーチャイルドカード。どんなワークかというと
引いたカードに描かれている絵から感じたこと、思ったことをもとにして
その感じたこと、思ったことを深めていったり
または自分のことに結び付けて自己洞察したりして
自身についての「気づき」をみつけるセラピーです。

やりかたはいくつかあるそうです。
最初はMくんをメインに、3~5枚のカードを引いてもらって
その絵柄について思いを語り合う、というやりかたで行ないました。

実は、このやりかたでは「私が」ちょっとブレーキになってしまったのです。
なんだかこの手のカード(図柄)から何を感じるかと言われても
よくわからなかったり、また何も閃かないのです。
(私、こういうのが苦手ということを自認してます)
そこで私についてはやり方を変えてもらい、
逆に「図柄を見て気になったカード」を選んで
それについてどこがどう気になったのかを深める形でやってもらいました。

IMG_1105
これが、私の気になったカード。
まあ、目標達成(ゴール)までもう一息のところまできた、
そんな印象を感じて選んだものです。
このカードについてわかちあったところ、Mくんは
「ここまで来たらもうすぐだ!」という印象を持ったようですが、
私は「まだまだ先は長い、まだ何が起こるかわからない」という印象だったのです。
同じ絵なのに・・・こういう考え方の違いがおもしろいところでもあり、
人によっての性格傾向(個性)なんだな、と実感しました。

まだまだほかにもやり方はあるようです。
今後もまた実施する予定なので
ぜひ体験しにいらしてくださいね。



続いてエンカウンターの報告ですが・・・
今回はクレームを受けてしまいました。
「雑談で盛り上がってる」「こんなのエンカウンターじゃない!」と。

私にもファシリテーターとしての落ち度があったので
反省すべき点は反省しています。
ですが、私はこのやりかた「も」エンカウンターだと考えています。
そして、決してこの日の内容が「雑談だった」とも思っていないのです。

ただ、クレームを言われた方の気持ちもわからないでもないのです。
今回の原因は・・・その方と私の間で
「エンカウンターについての認識の相違」と
「雑談というものの認識の相違」があったことが、
今回のクレームの原因じゃないかな、と感じているからなのです。

そこで、相模大野のエンカウンターグループの開催趣旨について
改めてここでご案内させていただきたいと思います。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

相模大野のエンカウンターは、確かに
「正統派のエンカウンター」を求めていらっしゃった方には
違和感を感じられるかもしれません。
それは、私が相模大野のエンカウンターを
「コミュニケーション面を重視した形で」運営しているからです。

もちろん、深い悩みをわかちあうことも目的としています。
ただ、相模大野の場合は「あえて」それに限らない形にしています。
それは、普段の生活で対人コミュニケーションに苦手意識を持っている方でも
安心して話せる場、人と話すことをトレーニングする場として
利用してほしいから。
また単純に、「何でも話せる人」が身の回りにいない人にも
話す楽しさ・発散する爽快感を味わってほしいから
まさに、今の社会からなくなってしまった「井戸端会議の場」を提供したいから。
そういう趣旨で運営しています。

「話すことの効果・聴いてもらえることの効果」を実感してもらう。
それによって自己肯定感、優越感が生まれ、自分に自信が持てるようになる。
こういう流れのセルフメンタルケアの場として利用していただきたいと思ってます。
そこで、相模大野のエンカウンターグループでは
「ある程度の」雑談はOKにしています。

「ある程度」というのは・・・
その話題にその人自身の体験や関わりがあって、
その思い・考えを
「いま、ここにいる参加者同士で」わかちあうことに価値がある場合。
(これって、実は「雑談」ではないんですけどね)
いちおうこれを基準にさせていただいてます。

「昨日病院へ行ったんだけど、
診てもらいたい部分じゃないところを細かく診察されてすっごく不満だったんだ」
「先週箱根へ行ってきたんだけど、紅葉がきれいだったよ~」

こういう話題はOKです。
本人の体験で感じた不満の気持ちや、
本人がきれいと感じた感動を第三者に伝えることが
その人にとっての発散になるのですから。
そしていま、ここに参加している人とわかちあうことが
その人のこころのケアにつながると判断できるから。

「あのドラマの○○って俳優、カッコイイよね!」
「ジブリのアニメでどれが好き?」
「昨日の、巨人の○○選手のエラー、あれはないよね」
「うちの子って・・・(こどもの行動や仕草ばかり話し続ける)」
こういう話題での盛り上がりはストップをかけさせていただきます。
このような「参加者本人が出てこない(またはつながりの薄い)話」や
「今、ここで、このメンバーで」話す価値(必要性)が薄い話は
さすがに介入して話題を変えさせていただいてます。

ただ、後者のような話題でない限りはできるだけ介入しません。
それは「参加者によって話が流れていく」場を大切にしたいから。
あまりファシリが話題を操作するのも
エンカウンターとしてどうかと思っているからです。

なぜ私がここまで「コミュニケーション」を重視しているのかも
お伝えしたいと思ってますが・・・
今回の趣旨とはずれますし、この記事自体長文になってしまったので
後日別枠でお話ししたいと思います。

と、相模大野ではこういう経緯・方針があって活動させていただいています。
もしエンカウンターグループに
「悩みのわかちあい重視のエンカウンター」と
「コミュニケーション啓発重視のエンカウンター」という分類があったならば
相模大野は後者の分類のエンカウンターグループだと思っていただけると幸いです。
※いちおう私、きちんとコミュニケーション理論の勉強をして
「コミュニケーションインストラクター」という認定資格もいただいてます


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

と、こういう方針で運営しているのですが、このことを
きちんとご案内できていなかったところが
私の最大のミス
でした。
この点はとても反省しています。
(正統派のエンカウンターを期待してこられた方がクレームを言うのもごもっともです)

以前は開始前や始まってすぐの段階できちんとご案内していたのですが、
最近はそれを承知で来ていただいてる方(リピーター)が多かったり、
または少人数だったりでご案内を省略してしまってました。
その点を反省して次回以後はきちんとご案内しないと、と思っています。
また、ホームページ上でもこの点のご案内をきっちりしなければと考えています。
(こちらは今しばらくお時間をください) 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

つばさ *こころのコラムニストさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。