聖母マリアシリーズのポストカード販売のお知らせですキラキラ

 

 

3枚の絵と、南イタリアで撮影しましたマリア像と太陽の写真の4枚セットになります。

 

 

☆1枚目の絵は

『祈り』

これは1年前ごろ、五島列島の隠れキリシタンの旅が終わって描いた絵。

 

 

☆2枚目の絵は

『約束』

これは今年の1月にフランス旅の後に描いた絵。

 

 

☆3枚目は

『真実~黒い聖母マリア~』

最近描いた絵。

 

 

お写真は昨年の6月ごろ、南イタリアでちょうど太陽とマリア像が撮れた写真。

右下には「ツイン」のような光もハート

     

        

 

こちら4枚セット

送料込みで1000縁ですうさぎ

 

 

原画をご希望の方はキラキラ

それぞれ1点づつのみ。

 

絵はB5サイズ(部分部分ラメでキラキラしていますキラリン

こんな感じで額に入ります。

 

  

 

 

  

 

 

 

 

それぞれゆうぱっく送料込みで

10800縁ですハート

 

お申込みの方はメールにてよろしくお願い致します。

 

 

 

 

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黒い聖母マリアは初めて描きました。

とある本を読み終えて・・・やっと描けた絵です。

 

 

一般的にマリア像は白いイメージがありますが、ヨーロッパの旅で黒い聖母像も見まして、黒い聖母像の由来に関しては隠されていることもあり、何が真実なのかわかりませんが、私はこの聖母像を「マグダラのマリア」とも重ねて描いています。

(その意味がわかる方にはわかって頂けるかなと)

 

そして古代からの絵画には、暗号のようなものが隠されていますが、この絵にもいくつか記しています。

 

『真実というのは、明るい光の中では見えず、この絵のようなキャンドル(優しい光)の中にこそ見える』

そんなメッセージの絵です。

 

それは何を意味しているのか?はそれぞれによって違うと思います。

 

黒い聖母マリアキラキラはあなたに何を伝えるでしょうかキラキラ

 

 

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済州島の旅ラスト

テーマ:

済州島の旅続き

 

父の故郷に辿り着いた安心感でまだ意識がボーっとしていましたが、現実へと戻り、この日はバスに乗って創世神話にありました3神人が3人の王女と婚姻したという「婚姻池」へ。

この人形たちに笑ってしまいましたが爆笑

 

 

 

またまた人が誰もいない場所に・・・

 

 

 

今は咲いていませんが、6月ぐらいには蓮が咲く、蓮の池なんです。

 

 

物音ひとつしない静かな場所で。

 

 

 

神話に思いを馳せながら・・・

 

 

どこの国にも神話があって、多少の違いはあれども同じようなことが語り継がれている。

私は神話が大好きキラキラ

 

 

3神人と3王女が初夜をともにし、住んだといわれる洞窟もあります。

 

 

沖縄の御嶽を思い出す。

とても神聖な場所ですね。

 

 

 

この後は船に乗り、済州島の東にあります『牛島』へ。

15分くらいで着きます。

 

 

何故か気になる・・・ということでやってきました。

 

今回は日が数日ずれていましたが、済州島で毎年、旧暦の2月1日から2週間開催される「風の儀式(ヨンドンクッ)」

 

この「牛島」が最後の地なのです。

 

この牛島の前には私の父の地でも行われているそうで、その情報も聞けたので来年こそは参加したいと思います。

(今回見れたら見たかったのですが、今回は下見のような流れ。やはり参加するのはその地の神々にご挨拶をして歴史も知ってから・・・が順序なのだと思いました)

 

 

牛島を回るのは徒歩では厳しく、自転車かこのような車か周遊バスになります。

今回はバスにて・・・1周ぐるりと回ってくれます。

 

 

先ほどの海とはまた違って、ここは重くてどっしりとした感じ。

 

 

 

 

 

ここ「飛揚島」は是非、立ち寄って頂きたいお勧めの場所

 

 

一瞬、アメリカのサウスダコタの草原の香りがした。

 

 

少し歩いていくと、祭壇として使われていた「堂」が残っていました。

時が止まって、言葉も出ない、そんな場所。

 

 

 

2匹のワンちゃんたち。

この島の人気者ハート。

バスが来るたびみなさんをお出迎えしていて、喧嘩してるんですがその姿がまた可愛いらぶ2

 

 

 

 

ここ「海女食堂」

 

 

海女さんが採ったとれたての大きなサザエが焼かれててうれしい

 

 

中で頂きました。

すごい大きくてホクホク、味付けがまた美味しくて目がハート顔

しかも安い~

 

 

偶然にも海女さんに遭遇

かっこいい~

 

 

「女の島」

海女さんの像が多い理由がわかります。

 

 

 

そして石も

 

 

そして風も

(強風です、ほんとに)

 

でもここにある石、説明書きにも書かれていましたが、とてもパワーある地なので石に座ってゆっくりとエネルギーチャージするのがいいそうです。

この日は寒すぎてゆっくりはできませんでしたが、海もすごい綺麗なので夏なら気持ちよいと思います(*^ω^*)

 

 

 

 

驚いたことは、済州島は陰と陽の両翼を持つ島だということ。

 

<説明より>

2つの飛揚島は陰と陽の均衡に合わせ、済州島は両翼を持つ島と考えており、東の翼を牛島面飛揚島、西の翼を済州島翰林邑飛揚島と分けて呼んでいた。東飛揚は日が昇る場所で、西飛揚は日が沈む場所として東西の均衡を成していると考えていた。

 

今回は東の「陽」を巡る旅だったんですね。

次回は西の「陰」を巡りたい。

 

『日が昇る陽の島が風の儀式の最後の地』

 

意味深ですね。

これは是非見てみたい。

 

 

島を満喫し、最後の夜。

雲の隙間から太陽の光。

綺麗だった。

 

 

最後は少し贅沢に広いホテル(-∀-)

 

 

窓からすぐ海で、このホテルはクルーズをイメージしているそうで。

 

 

夕食後はお部屋で最後の晩餐会。

またまたマッコリおぉ!

 

 

この夜も夢を見た。

済州島の石の祭壇にお祈りをしている夢、そこに男性が現れて・・・

私にこう言った。

「あなたが済州島で生まれていたら、海女さんになっていただろうに」と。

私は喜びで大泣きしていて、再び祭壇に祈り・・・

目が覚めたら目には涙が。

 

夢はあちらの世界と繋がっているというから、この旅で私の意識はご先祖と確実に繋がったと感じた。

 

 

帰国の日は夕方まで散策

 

 

「龍頭岩」を目指して。

 

 

 

どこを見ても龍・龍・龍

 

 

 

 

何故か人魚が~にこっ

 

 

 

着きました。

龍の形をした岩

 

荒波の中、まるで龍が泳いでいるかのように見えます。

 

 

これは見る価値あり。

 

 

 

最後の食事

 

 

 

アワビのお粥、名物ですきゃー

これがめちゃ美味しいのです。。。

 

そして懐かしい味。

子どもの頃、熱を出したときだけ母が作ってくれてました。

これを食べるのは贅沢だったので、熱はしんどいけど楽しみでもありました♪*

 

 

ウニとわかめのスープもにこっ

 

 

女子は最後の最後まで楽しみます!!12

済州島のお風呂→サウナ→オイルマッサージ。

 

昼間からみなさんお風呂に行く文化。

 

サウナが驚き驚き

 

床にタオルを敷いて座り、円を組んで中心にはコーヒーなどの飲み物がサーバーで置いてあるびっくり顔まるで裸のカフェのようで、笑。

 

茫然としていた私たちに「おいで~」とボスのような優しいおばさまに声をかけて頂き、円の中に混じってコーヒーを頂き・・・

 

若者から年配の方までいろいろ、女性のスエットロッジのような場でしたわはは

 

文化の違いって面白い。

 

 

 

旅の疲れを癒し、帰国。

 

3泊4日の旅。

 

これは私の新たな人生の始まりともなる深い旅でした。

 

友人に感謝。

 

 

 

帰国の翌日、久々に地元に帰った。

子どもの頃、よくお祭りで行ってた「氏神さまの神社」

 

以前ここに来たときは、いろんなことが受け入れられなくて、苦しかったし悲しかった。

 

でもこの日は、感謝の思いでいっぱいだった。

 

 

鳥居をくぐったらすぐ、私の頭の上の木にカラスが飛んできた。

そのカラスが・・・普通の「カア~カア~」ではなく、聞いたこともない声で泣き出した。

あの声は何を伝えていたのかはわからない・・・

 

 

 

この後、子どもの頃に歩いていた道を歩いた。

小学校の前を通ったり、今は亡き、大好きだった駄菓子屋さん、文房具屋さん、銭湯・・・

昔からまだ今もあるたこ焼き屋さんで食べたり・・・懐かしさが込み上げてきた。

 

子どもの頃は高く感じたガードレールも低く見える。

 

道端で25年ぶりぐらいの近所の人との再会も!

 

 

 

そして・・・

 

実家へ。

 

今まで実家に帰りたいと思ったことがなかったのですが、この日だけは「早く父に報告したい」と、喜びの気持ちで帰った。

 

父は私が帰るのを待っていたようで。

 

父「どうやった?」

 

私「うん・・・すごいよかったよ・・・海も綺麗で食べ物も美味しくて・・・いや、実は・・・行ってきたんよ、おとん(お父さん)の地に」

 

父「え?」

 

携帯で撮った故郷の写真を見せた。

 

父「え?」

父は驚いていた。

 

父「どうやって探したんや!」

 

私「本籍地・・・持って行ってたんや、もし探せなかったら来るなということやし、探せたらご先祖さんがOKくれたということやと思って、探せるかわからんけどバス乗って行ってみたんや。(旅のことをすべて話す)」

 

父は目を真っ赤にして・・・涙を流していた。

 

「え・・・信じられん、ほんまか!懐かしい・・・懐かしい・・・・」と。

 

海の音の入った動画、私が天にいるおじいちゃん、おばあちゃんに話しかけている動画、必死で探している動画、すべて見せた。

 

父「よく探せたな。。。よく、行った。。。すごい。。。」

 

写真と動画を見て、自分の住んでた場所で間違いないと。

よくここの坂道で遊んでいたとか、あの頃はイルカがいたとか・・・昔話を語り始めた。

 

そこには、今まで見たことがない「優しいほほ笑みを浮かべた少年のような父親」がいた。

 

それを見て私の目にも涙。

 

そして、父がこの先、故郷を感じれるように海から頂いた貝殻と、お守りとして持ち歩ける海の小さな石を渡した。

 

その貝殻を父は枕元に置いた。

 

その後、父親が「この写真、近所で見せたい人がいる!」というので一緒にその方のお宅へ。

 

その女性も父と同じ故郷の方だった。

 

写真を見て、父と同じように「懐かしい・・・・」と喜んでいた。

 

この写真たちが誰かの心を癒す・・・

 

やっぱりみんな「故郷」は切っても切れない場所なんですね。

 

 

帰り道、歩きながら父が私に言った。

 

「お前が行くとは夢にも思わなかった。でも孫が来てくれて・・・ほんまに喜んでくれてると思う。あのカモメは、わしもお母さんやと思う。兄弟4人いるけど、もしみんなが行ったとしても、涙を流すのはお前だけやろうな・・・。

人間は心や。目に見えない不思議なことはあると思う。ほんまに心から思ってやることは、見えん力に助けられる」と。

 

父親のいろんな言葉が私の心に響き、私は初めて父親と心で繋がったと感じた。

 

生まれてからこの日まで、私は本当に父親との繋がりを感じたことがなかった。

 

もしかしたら自分の父親ではないかも?と疑うことさえあった。

 

でもこの日、自分の父親だと感じたし、私はこの両親から生まれてこれてよかったと思えた。

 

   

 

海で拾った貝殻、石で祠を作り、守護神や海女さんの置物で祭壇を作った。

「女(海女さん)、石、風(羽根)」

全部が揃った。

ここでこれから毎日ご先祖の意識と地に繋がってお祈りするために・・・

 

 

 

 

別れ際に父親がこんなことを聞いてきた。

 

「わしが死んだら涙流すか?」

 

私「はあ?!何でそんなこと聞くん!泣くにきまってるやん!みんな泣くわよ!」

 

父「そうか・・・泣いてくれるんか・・・」

 

私「最期は棺にこの旅の写真、一緒に入れるわ!」

 

 

父は自分の最期、誰も涙を流してくれる人はいないと・・・思っていた。

 

孤独の状態で生まれてきたから、例え家族ができてもずっと心は孤独だった父を感じると今でも泣きそうになってしまいますが、今回私が父の故郷に行ったことで、「ひとりではない」ことを感じてくれたのだとしたら、それが何よりうれしいこと。

 

自分が癒されたらそれは他の誰かの癒しにも繋がる。

 

怒りも憎しみも悲しみも苦しみも、何かをきっかけに癒されることはある。のですねきらきら。

 

どんな苦しみも悲しみも無駄なことはひとつとしてないと私は思っています。

 

それは必ずどこかで誰かの役に立つことがあるから。

 

私もまだすべてを受け入れることができた訳ではありませんが、今からが始まりな感じです。

 

今回の旅記事が、同じように思い悩む誰かに届けばうれしいです。

 

読んでくださりありがとうございましたキラキラ緑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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済州島の旅②

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済州島の旅②

 

きらきらに着いたきらきら

綺麗星

 

 

『Ham deok』という場所で、今はリゾート地になってホテルも増えてる。

3月はまだ寒いけど、夏は海水浴で賑わうそうです。

 

 

昔ながらのお家も残っていますが、何故ここに来たかというと・・・

 

 

私の父が育った場所なのです。

 

 

生まれてすぐ、母親を亡くした父。

だから本当の母親を知らない。

 

新しい母親がくるも、訳あって父はおばあちゃんに育てられた。

 

 

15歳までここで生活をした父。

親の愛情を一切受けれず、それはそれは過酷で貧しい生活だったそうで。

 

そんな中、この地に別れを告げ、20歳になる前にひとりで船に乗り日本へ。

 

言葉も話せない、字も読めない。

 

独学で日本語を学んで・・・ただ生きていくために必死だった。

そうして結婚し・・・私たちが生まれた。

 

 

並大抵ではない苦労の中、親の愛情を受けずに育った父が、愛情を持って子を育てるということは、難しいことだっただろうなと今だから理解できる。

 

ただ、私たちにご飯を食べさせ、学校に行かせて・・・

育てることが精一杯だったことも今だから理解できる。

 

そして何より、父の中にある深い闇、その悲しみと寂しさが今の私にはわかるから、だから私は今ここ(父の故郷)に来た。

 

私に繋がる、今は亡きご先祖にご挨拶をしたい。

 

もちろん日本にていても意識で繋がることはできるのだけれど、地の神さまにもご挨拶したいと思った。

 

 

自分がこの地で生まれたことに苦しみ、この地のことを忘れたいと思っている父親に言っても「なんで行くんや!」と叱られるだけだと思い、内緒で行こうと思っていたのだけど、流れで父親に電話で伝えることに。

 

そして正直に伝えた。

 

「ちゃんと先祖供養をしたい。お墓はどこにあるん?」と恐る恐る聞いた。

少し沈黙が続き・・・

 

「もう・・・ええよ・・・今更・・・」と父は小声で答えた。

そして投げやりな感じで

「今更なあ。。。わしらの家系が行っても誰も歓迎せん。もうええ、もうええねん」

 

その言葉に隠された父のものすごい深い悲しみと寂しさを感じ、絶対泣きたくないと思っていたけど泣いてしまった。

 

言葉には出せなかったけど、私は心で叫んだ。

「なんで?もうええやん、十分苦しんできたんやからもういい加減自分を許してよ・・・」と・・・

 

でも父の沈黙の中に、これ以上は何も言えない空気感があって私は

「うん、わかった」と答えた。

 

最後に父はこう言った。

 

「お墓に参ることだけが供養じゃない。人間は気持ちや。気持ちは必ず通じる。だからお墓には行けなくてもこれだけしてくれたらいい。

空港に着いたら手を合わせて、おじいちゃん、おばあちゃん来たよと伝えて。それだけでいい。それで先祖には伝わるから」と。

 

私は泣きながら「うん、それをちゃんとしてくる」と伝えた。

 

済州島へ私が行くことは、喜んでくれている感じが伝わってきた。

 

 

 

 

そんな前置きがあってここに来た。

だからこの海を見た瞬間涙が。

 

空港に着いたとき、父の言っていたように手を合わせ挨拶をした。

 

そしてここ、父の育った場所でも叫んだ。

 

「来たよ!おじいちゃん、おばあちゃん!」

 

するとその瞬間、大きなカモメが一羽、私のすぐ頭上を飛んで行った!

 

何故かそのカモメが・・・・

 

「父が生まれてすぐに亡くなった本当のお母さん」だと感じた。

 

 

 

私自身は、可能なら父が住んでいたお家を探したいと思い、父には内緒で本籍地を調べてきていた。

 

その住所を地図に入れて・・・

 

私は気持ちが高揚して気が気じゃなかったので、友人が探してくれて・・・

 

 

2人もスーツケースを引きながら、この辺りのはず・・・と言いながら狭い路地を歩いていく。

 

 

すぐ近くまで来ているのに番地が全然違う・・・

なんで?探せない。

 

どこ?どこ?行っては戻り・・・

ここまで来たなら辿り着きたい一心だった。

 

 

そのとき、犬が吠えた。

それで住民が家から出てきて・・・

 

写真を撮ったりしてたので怒られると思ったのですが・・・

 

本籍地を見せて「ここを探しているのですが」と伝えたら、親切な住民の方が「お家に入り」と私たちを入れてくださり、その紙を近所の人たちに聞きまわってくれて・・・

 

昔と番地が違っていたのですが、古い地図を出してくれたのを見ると、すぐお向かいのお家だったのです!

 

するとそこに今住んでいるおじいさんも出てきて、私の書類を見ながら聞き取れないハングル語が飛び交い、何やら今は違う人が住んでいるけど場所は合っていた!

 

とても親切な方に出会い、見つけることができたのです。

 

その父が住んでいた場所のご自宅の写真も撮っていいよ、中にも入っていいよ。と言ってくださり・・・

 

 

 

その場所で再びご先祖に手を合わせて・・・

父が住んでいた土地に来れたことを心から感謝した。

 

一緒に探してくれた友人にも、ここの住民の方にも・・・

 

みんなの助けがあって辿り着けた。

 

一人では見つけきれなかった。

 

本当にありがとう。

 

(この建物↓は祭事のときに神さまをお祀りする祭壇なのですが、帰国後、この写真を見た父はここをはっきりと覚えていて、場所が合っていたことが再確認できたのです)

 

 

この日は父の故郷の地で宿泊することに。

 

 

 

 

偶然にも、先ほどおじゃまさせて頂いたお家の店主が近くのホテルの方と知り合いで・・・

ホテルまで車に乗せてくださり・・・

何も決めてないけど全てがうまくいくってこういうことなんですね。

 

本当にありがたいことでした星

 

 

この後は少し散策し、夕食はやっぱり海の幸が食べたい~と、魚の絵があって水槽があるお店なら間違いないだろうと。

 

 

またまたこ~んなに、食べきれない量の魚介がキラキラ

どれもこれもほんとに美味しい。

 

 

クロダイのお刺身

もちろん2人では食べきれず・・・

 

 

魚の頭をスープにしてくださいました。

 

お酒を飲みながら今日1日の感動を語り合い・・・

涙涙目から涙

 

 

済州島の夜

強風で寒すぎる~

 

でも私の心は温かかった。

 

 

真ん前が海のお部屋

またいろんなことを語り合い

 

 

この日の朝方、夢で「また来なさい」と誰かに言われた。

 

日の出を見るために海へ。

 

 

父へのお土産にこの地の貝殻を集め

 

 

また羽根も見つけた。

 

ゆっくりゆっくりと、朝日が顔を出し

 

波の音と、かもめの鳴き声と風の音だけ。

 

 

本当に静かな朝

 

父にこの風景を見せたいと思うとまた涙が込み上げてきて・・・

海の音を聴かせたいと動画も撮り・・・

 

いろんな思いが私の心にあった

 

 

でも私は今回ここに来て

 

この地のエネルギーとちゃんと繋がったと感じた

 

 

 

最後に・・・

大地のエネルギーをチャージ

 

 

ここに来た証

石を積んで祈りを・・・

 

「また来るね」と伝えて、この海にさよならした。

 

 

次は旅のラストですキラキラ

 

 

 

 

 

済州島の旅①

テーマ:

韓国、済州島の旅

数年前、ソウルには行きましたが済州島は初めて。

 

韓国本土から約90㎞南にある島で、島全体が火山、現在は美しい海や自然が楽しめるリゾート地でもあり「韓国のハワイ?」とも言われているようですが、確かにとてものどかで素敵な島でした。

 

関空からも直行で約2時間以内で到着。近い~

小さな飛行機でした。

 

 

空港を出たら済州島の守護神でもある「トルハルバン」がお出迎え。

 

 

済州島のシンボルでもある海女さんの像も

 

 

今回旅をともにしてくれた友人。

普段旅はひとりで行くことが多いですが、今回は目的があって友人と一緒に。

 

 

空港に着いてびっくり。

済州島って電車がない驚きのですね~

知らなかった・・・

 

交通手段はバスかタクシー

バスは¥200ぐらいあればいろんなところに行けます。

 

今回の旅は訳あって、どういう流れになるかわからないので宿泊先も行く場所も決めず流れのまま・・・

 

友人はハングル文字が少し読めるので大助かりでしたが、とりあえずよくわからない中バスに乗り、済州島大学校に在日の方、日本語が話せる方がいるという情報からバスで辿り着くも、日曜日で休館~えっ

 

さあ~今日1日どうする?

でも大丈夫、すべては流れのままに・・・

 

とりあえずお昼を食べようと、行き当たりばったりのお店に。。。

 

何屋さんかもよくわからないけど入ってみると焼き肉のお店。

 

 

韓国は焼肉が美味しいですよね。

しかも済州島は黒豚が有名でもあり、2人ともお腹ペコペコでエネルギーを補充しようとカルビと黒豚を注文。

 

これが大正解わ~い

久々にお肉を食べましたが、日本で頂くお肉を超える美味しさ顔

 

ものすごく柔らかくてタレも美味しい~

 

驚いたことは、注文してないのにいろんなおかずが出てくるおーっ!

韓国は注文したもの以外に無料でいろんなお料理が出てくるのです驚き

 

しかも美味しい~と食べてお皿が空になるとまた追加で出てくる!!

・・・ということで少し残しておきながら食べないとすごいことに・・・

 

大盤振る舞いの文化、完食したら「足りなかった?」と思われるらしく、残すぐらいで「満足」だという文化の違いには驚きですね。

 

しかもこれだけ食べて・・・日本に比べて安い。

 

 

 

辛いスープも美味しい~

 

 

食事の後は、街の散策。

バスの降りるところを間違えた~と適当に歩いていると、歴史を感じる場所にたどり着いた。

 

 

お城のあった跡地や書院などが残っている

 

 

 

道も狭くて路地や石段も多く、沖縄と似てるね~と友人と話していたのですが、言葉も本土と少し違うし、日本でいう沖縄と同じ感じですね。

 

 

 

 

ここでも椿のお花に出会いうれしい

 

 

他国の椿にご挨拶、笑

 

 

 

街のアート

 

 

 

 

済州島にも龍の由来が。

 

 

この日はまず、旅の始まりに相応しい場所。

済州島の創世神話がある「三姓穴」に行くことに。

 

 

 

 

 

ここが想像以上によかった

 

一歩中に入ると、外と全くエネルギー感が違う。

 

木々と優しい光が差して・・・

 

 

とても静か

 

 

ここが、三人の神が生まれたという穴

 

 

 

しばらくここでお祈り

 

 

木の点滴みたいで、笑

 

 

この木から力強い生命を感じた

 

 

 

綺麗な羽根を見つけ・・・

頂きました。

 

 

少し歩くと石が積まれていて、そこが何とも不思議な空間

 

 

 

済州島は「石・風・女」が多い島といわれていて、確かに石がほんとに多い。

 

 

いろんな形、動物や仏さまのように見えるものも

 

 

 

普通に見ると石のアートにも見えますが、ただならぬものが残っている場所・・・のように感じた

 

 

 

ここで「沈黙」の時間を過ごし・・・

 

 

もう夕方。

今夜はこの辺で休もうと、すぐ近くにホテルを見つけ。

 

ひとり¥2500ぐらい、安い~~~

 

しかも韓国はどこに行っても床暖房(オンドル)で温かく笑う

 

 

夕食を食べに夜の街へ

田舎町のような市場

 

 

文字が読めないので今回も行き当たりばったり000000

夜はお魚が食べたいね~とお魚がありそうなお店に・・・

 

 

ん~しずく

メニュー見てもよくわからない・・・けど寿司や魚と書いてる

(一瞬・・・何万?に見えますが、日本円の0がひとつ多いのです)

 

 

またまた無料のおかずが出てきて・・・

さすが本場のちぢみ、美味しい~顔

 

 

注文した食べ物が、想像していたのとは違うのが出てきましたが・・・∑!!

なんでも食べてみるのが旅の楽しみです

 

 

韓国のお酒「マッコリ」で乾杯sao☆

 

家庭的なお店でとても優しい店主でした目がハート顔

 

 

旅2日目は昨日閉館だった大学校へ再び

 

 

そこで日本語を話せる方に情報を頂き、ここの大学校にも済州島の歴史を知れる展示品がたくさんあったのでまずはここを見ようと。

 

 

 

 

ふる~いこの昔の風景っていいですね。

 

 

 

済州島にも壺が多い

創世神話のビデオの中にも「縄文と弥生」の結婚だね~というような場面があったのですが、そういう繋がりもやはりあるのですね。

 

 

たくさんあって載せきれないので興味深いものをピックアップして。

「巫俗信仰」

 

「ケンガリ」という楽器。

雷を意味する。

 

この楽器、すごく響く音なんですね~懐かしい。

 

 

巫女の道具

 

 

占いや魔術に使っていたもの

 

 

「ブク」といわれる太鼓

ネイティブのインディアンドラムにも似ていますね。

 

 

神具の展示

 

 

 

済州島の神社は「堂(たん)」といわれて、石を積み上げた場所を祭壇としてお祈りする感じ。

沖縄の御嶽と似ているんですね。

 

これ、びっくり。

ネイティブ儀式で使う、2股の木に布の感じが似ている・・・

 

 

海女さん文化の展示場所

 

 

ここに入ったら・・・

海女さんたちの歌声が流れていました。

 

まるで民謡のようなその歌声が心地よく。

おばあちゃんの声を思い出し・・・

 

友人が音楽に合わせて踊りだし・・・

私も踊りたくなってゆらゆらと・・・ハート

 

誰もいない私たちだけの空間に浸ってました。

 

 

 

 

古代からのいろんなものが繋がっている。

 

 

2013年に初めてアメリカのサウスダコタ(ネイティブアメリカンの地)に行ってから、私は自分のルーツに向き合う準備へと入った。

 

ずっとずっと否定して生きてきた自分の根っこ(ルーツ)

 

 

それに気づかせられるために、サウスダコタから入ったんだなと。

入口はどこでもいい。

自分の受け入れやすい、興味がある分野から入って、結局はみんなどれも繋がっているから。

大切なことは自分のルーツに戻ること。

 

 

 

 

星信仰(北斗七星信仰)である済州島

石を組み合わせているだけに見えますが、この石、実物を目の前にしたらすごいエネルギーが飛び交っていた。

 

 

 

 

 

 

儀式のときの衣装

 

 

 

 

 

掲載はできませんが、他人事ではない驚く展示物もあり・・・

父親がいかに苦しい思いをして生きてきたか、私たちを育ててくれたかを感じるものもあり、胸が締め付けられる思いでした。

 

 

知らずして生きることが幸せなのか、知って生きることが幸せなのか。

でも、私たちのこの命があるのはご先祖たちがいるからこそ。

そう思ったら私は知りたいと思う。

 

今回はそれを感じる旅。

知らなかったことを知るために。

 

続きますsss