2013年から始まった私のビジョンクエスト、4年目が先日終了した。

 

 

「ビジョンクエスト」とはネイティブアメリカンの伝統的通過儀礼のひとつで、ラコタ語では「ハンブレチア=泣いてビジョンを求める」という意味。

 

人生の節目や岐路に立つとき、大自然の中、飲まず食わずでひとりきりの時間を過ごし、起きることをすべて受け入れ、泣き、歌い、祈り、自分の魂に刻み込まれた生命の意味を探し求める。

 

世間一般でいうスピリチュアルな修行ともまた違うように私は感じている。

 

「4」という数字もネイティブアメリカンでは神聖な数字とされていて、儀式も4回や4年という区切りで行うものが多いので、今回4度目というのは私にとっても意味深い年。

 

1年目は、ちょうど満月のとき。

女性である象徴のムーン(生理)になった。

これが私の人生のキーワードともなることがこのあと繋がっていく。

 

初めてなので1ナイトでしたが、真っ暗闇のなかにひとりで過ごすことは私にとって初めてであり、とても怖かった。

特に動物が横を歩いていく足音が聴こえるのが何より!怖い。

恐怖で呼吸が苦しくなったことが鮮明に残っている1年目だった。

 

2年目からは2ナイト。

1年目の恐怖とは正反対で、守られた場所の中で安心感があった。

このとき、これから続く深いご縁の始まりも見せられた。

 

3年目は、いろんな状況が重なり、気分が悪くなって山の上で座ることもできないぐらいで寝込んでいた。祈るどころか・・・ただただしんどかった。

 

そして4年目・・・どんなことが起きるか。

3年間はお天気には恵まれていて、珍しいぐらいだったのかもしれない。

 

今年は行く前から天気予報は雨、しかも台風もきている。

 

大変なことになりそうだな~という予感はしていたものの、的中。

 

 

9月17日

ただいま~と帰ってきたような気持になるキャンプ場。

ビジョンクエストが行われる山に到着。

久々に会う大家族たち。「久しぶり~」とハグしてご挨拶

 

 

 

今回も1年目と同様、満月。

しかし午後から雨が降り出し、月は見えそうにない。

 

まずは初めて参加する人、リピーター、サポーター、合計数十人が集まり、みんなで始まりのセレモニーが行われた。

 

その後、ペアになってワークをしたりする。

 

もうこの時点でそれぞれの中に何かが動きだしている。

 

私はある人とペアになった。

 

その人が話すことが自分の内なる声と全く同じ!

まるで私の心の声を出してくれているかのよう。驚きを隠せず、私自身も思いを話した。

 

こんなことも、あんなことも、すべて偶然のようで必然なんですよね~。

 

そして毎回行われる「メディスンカード」

これが結構重要だったりするんです。

 

私は今回「カラス」

 

 

カラスは「宇宙の法則を知るもの、あらゆるものは女性から生まれる法則を語る。調和を乱すもの、不正と見えるもの、道を外れたものを指摘する。いつも正直に真実を話すこと。」

 

例え「世間に受け入れられない変わり者になっても・・・」

その怖れを超えて、「見えるまま」を声高く主張すること、とある。

 

この意味が今、自分の身の回りに起きていることと照らし合わせると、納得。

 

何が正しい、間違いではないけれど、言うべきことは伝えていくこと、立ち上がるとき、その時期がきたのだと感じている。

例え孤立してしまっても、周りにたたかれても、それは違うと言われても、白い目で見られても。

 

そのために今カラスのメディスンが来てくれたことは腑に落ちる。

 

 

夜はみんなで祈りのセレモニー。

 

 

 

 

真っ暗ななか、ひとりひとりが祈る時間。

 

今回私は赤裸々に自分のことを祈った。

 

そして私自身の歌「いのちの歌」を祈りとして捧げた。

 

いつもは泣いてしまうけれど、今回は泣かなかった。

 

後で数人の人が「椿の祈り、すごいよかった」とか「何かを決めた感じがする」「そんなことがあったなんて知らなかったけど、すごい変わったね」などと声をかけてくれた。

 

そう、この4年目は、いろんなことを決断、コミットするために山にこもる意識が強かったし、だから恥ずかしいこともみんなの前で言った。

 

変化ってほんとに少しづつかもしれないけれど、自分の変化も感じるし、確実にみんなも変化しているんだと思う。

 

 

この日は翌日からの緊張もあって、夜中少ししんどくなり、眠れないまま朝を迎えた。

 

 

 

変わらず雨は降り続いている。

 

この夜から山にこもるための結界準備。

 

自分を守ってくれる木を伐りに行く。

 

だんだん雨が強くなり、レインウェアを着てもずぶ濡れで最初は雨をよけていたけど、もう濡れてもいいや~って思ったら、雨に濡れる葉や、蜘蛛の巣も綺麗に見えてきた。

 

自然と自分が一体になるってこういうことなんだろうな~と。

 

 

そんなことを思いながら自然の中を歩き、必要な5本のいのちの木を頂いた。

 

その木にフラッグを付けて最終準備。

 

 

そして最後の夕食が終わり、いよいよスエットロッジへ。

 

 

 

スエットロッジから出たらもう話せないので、入る前にみんなでハグ。

 

「行ってらっしゃい、良い時間を、頑張ってね」

 

そんな温かい言葉に涙が出そうになる。

 

いよいよ始まる!

 

外はもう真っ暗で雨は降り続く。

 

そんな中、火が温かく私たちを見守ってくれていた。

 

 

セージで浄化された後、ロッジの中へ。

 

そこで柄杓一杯の最後の水を頂き、焼けるような熱さの中で祈り歌い、いよいよ山に向かう。

 

何人かのチームになってサポーターに連れられ、真っ暗な雨の中、急傾斜の山を滑りそうになりながら登り、それぞれ自分のスポットへ。

 

その道では決して後ろを振り返ってはならない。

 

過去を振り返るのではなく、「未来」を見て歩く。

 

前の人が山道で滑っていた。

 

普通なら助けるけど、ここでは助けはない。

 

どんなことがあっても、自分の足で歩く。進むこと。

 

 

 

私の場所についた。

 

2日間私がひとりで過ごす場所に結界が張られ、クエスターのために祈りと歌を歌ってくれるのですが、その祈りが温かくて涙が出た。

 

準備が終わると、みんな去って行き、真っ暗な山の中にひとり。

 

毎回このときに怖くてたまらないのが、今回は何故か『安心感』を感じた。

 

それは祭壇の後ろに立つ、大きな2股の木が2本。

その木が寄り添うように立っていたから…かもしれない。

 

雨音だけが聴こえるなか、まずは自然やスピリットにご挨拶と歌を捧げ、今の自分の気持ちや葛藤、苦しみ、感謝、願い、問いかけ、コミットする。

 

たくさんのことを伝えた。

 

雨は降り続く。

 

身を守るキルトも濡れて重くなってきて、だんだん身体が冷えてくる。

 

『寒い‼︎2晩耐えれるかな…でも雨、止むよね』と思っていたはずが…

 

しばらくすると、サポーターの人たちが、山の下から歌う声とドラムの音が遠くから聴こえてきて、それに毎回ホッとする。(これがほんとに元気もらえるんです!)

 

座りながらウトウトしているとき夢を見た(このとき見る夢も重要だったりする)

 

なんとか一晩越えて朝を迎え、驚いたのが、祭壇にお供えしていた米が容器から半分なくなっていた。

(最終日には全てなくなっていたのですが、スピリットが食べに来た?不思議です)

 

この朝からが長い。

 

お天気がいいと朝日が昇り、温かくなるのですが、降り続く雨で冷えが治まらず。しかも太陽が見えないので今が何時かもわからない。

 

手足をバタバタさせたり身体を動かしてみたりしてもやっぱり寒い。

 

昼前から更に雨が強くなってきた。

 

ずっと同じ体勢と寒さで筋肉が硬直し、感覚がなくなってきて吐きそうになる。

 

このままもう一晩耐えれるか…

苦しい!

 

そのとき、声に出して叫んでた。

 

『寒い!助けて下さい!ヘヨカが来てほしい!』

(ヘヨカとはトリックスターで、ネイティブアメリカンの儀式に登場し、厳格な儀式の場で滑稽なことをしてシリアスな場面で笑いをとる人)

 

その瞬間、人の気配を感じ、振り向くと誰もいなかった。

それが2回続き…

 

『来るはずないよな…』と諦めたとき、カランコロン…と音が聴こえてきた!

 

まさか?!

 

振り向くと、ほんとにヘヨカが来た!

 

顔を白黒にペイントした面白いヘヨカが鍋を叩き踊りながら袋を持ってやってきた!

 

袋の中には、毛布などが入っている。(今回は身の危険も感じ、セレモニーリーダーからの指示により配られた)

 

ヘヨカが面白おかしいことをして、笑わせてくれる。

 

それが嬉しくて安心して涙が出た。

 

その毛布で冷えた身体が少し回復し、また夜を迎える。

 

雨は止まない。

 

降り続く雨で、温かかった毛布さえも濡れて重くなり、冷たくなる。

 

飲まず食わずでずぶ濡れになりながら大地に倒れてるって、山で遭難して、救助者を待つ人みたい。

 

いろんなことを感じながら、この過酷な状況に委ねることにした。

 

もう、どうなってもいい。

 

出るか出ないかの声で、大地に頬を付けながら、雨に打たれながらたくさん歌い、対話するように再び自分の声を届ける。

 

もう涙か雨かもわからない。

 

寒くて苦しくて、野獣のように泣き叫ぶ。

 

遠くから山の下でみんなの歌っている声が確かに聴こえた・・・のですが、歌っていなかったようで、一体あの歌声はどこから聴こえたのか???(何人かの人も聴こえていたとか)

 

寒さで意識がもうろうとしていたからか?

 

とにかく長い夜だった。

 

そしてやっとのこと朝を迎え…

 

サポーターの人たちが迎えに来てくれた。

 

『無事に乗り越えた!』

 

そんな安堵感でまた涙。

 

フラフラになりながら山を下り、再びスエットロッジへ。

 

山で見たもの感じたことを話し、ひとりひとりメッセージを頂く。

 

そのメッセージを聞いて、やっと…私の中の何かが始まったなと感じた。

今まで3年間頂いたメッセージとはガラッと変わっていた。

 

この3年間、恐怖や船が転覆、水面しか飛べない鳥、固く閉じた家の扉、希望は叶わない・・・など、そんな厳しいメッセージも多かった中、

 

やっと…

 

「根を張った木の上、母なる大地の上を歩き出した」

 

そんなメッセージに変わっていた。

 

スエットロッジの中は、最後は死ぬかと思うぐらいの熱さになり、思いっきり歌って、扉が開く…

 

私たちは再生し、生まれ変わった姿で母なる子宮(スエットロッジ)から出て行く。

 

そこにはサポーターたちが『おめでとう!おつかれさまー』と待っていてくれている。

 

私は力尽き、大地に倒れ込んで、雨を再び全身で受け止めた。

 

 

 

私にとってこの区切りの4年目は今までで一番辛くて意味深いものとなった。

 

それは『安心感を感じる場所で、苦しみという相反するものが同時に起きていることを受け入れる=矛盾の中に生きることを受け入れる』

 

矛盾の道こそ、ネイティブアメリカンの世界でいう赤い道(茨の道ではあるが、そこは至福に繋がる道)

 

そのことを体感させてもらった。

 

お天気にも左右されるので、全てがそのとき集まるメンバーや、自分自身にベストな状況になる。

 

雨が止まない2日間は予想外だったけど、過酷な状況だからこそ、深い祈りができたし『叫ぶ』ことができた。

 

日常で叫ぶことってなかなか出来ないけれど、叫ぶ(releaseすること)って必要だったりする。

 

綺麗に祈るときって、どこか思考が働いてしまうけれど、こうやって究極の中で泣き叫ぶときこそ、内なる本当の声が届くのだと思う。(本当の祈りになるのだと思う)

 

だから私は「雨のスピリット」に感謝した。

 

辛かったけど、本当の声を届けることができたから。

 

そうさせるための、雨だったのではないかと思う。

 

起きることを「苦と思うか喜びと思うか、試練と思うか挑戦と思うか」

 

生きていく中で起きることも、どう捉えるかでその意味は大きく変わってくる。

 

何より今起きていることやこれから起きることは自分にとってすべてベストであると思うことこそ、自分を信じることに繋がると。

 

今回山に登った人それぞれが、目に見えない何かをブレイクスルーした気がする。

 

自分もそうだし、仲間たちを見ていても、みんな少しずつ変化してるのがわかる。

 

みんなそれぞれにとっての課題に気づかされ、それに矛盾と葛藤を感じながら変化していく。

 

すんなりいくものより、葛藤するものこそ重要な部分であり、変わることができたら人は大きく成長する。

 

気づき、変化し成長するのに終わりはないけれど、ビジョンクエストは

それをするきっかけともなる深い儀式。

 

自分の魂に刻み込まれた生命の意味を思い出すこと。

 

自分の人生を生きるために。。。

 

雨の中、今回サポートしてくださったみなさん、一緒に登ったクエスターのみなさん、ありがとう!

 

そしてこの記事を読んでくださった方々にも、ありがとうございました。

 

                        

 

Ho Mitakuye Oyasin

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ご依頼頂きました

『あなたの宇宙を描くアート』

 

受け取りましたメッセージをもとに、地球・月・太陽・と輝く星々の中にキーワードを入れて描く世界にたったひとつのあなたの宇宙。

 

今回は海の中の宇宙。

大きなイルカが2頭が優しい光の中、地球の周りを泳いでいます。

 

 

 

 

この絵のタイトルは

海(宇宙)とツインドルフィン~喜びとともに決断する道へ~

 

このイルカのように柔軟に喜びの中で選択、決断し、ご自身の道を歩んでいかれますことを願います。

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8月28日、祈りのセレモニー「いのちの鼓動」が終了致しました合格

今回も高松市庵治町にあります海の見える素敵な場所『月と舟』さんにて波





このイベントが決まったのは5月の満月の日。

ベリーダンスのレッスン後のランチで集まったメンバーで、それぞれができることをひとつにしてセレモニーを作ろうと決まった。






今回私自身も初めての試みでしたが、自然のものたちの力をお借りし、アロマ&ハーブ・クリスタル・踊りを組み合わせた祈りのセレモニー。


セレモニーはネイティブアメリカンの儀式を元にしておりますが、多種多様な国があって文化がある中で、私自身はいろんなもの(違うもの)を組み合わせながらオリジナルのセレモニーを作っていきたいと思っています。

ですから今回はそのきっかけとなり、歌もラコタソングも歌い、日本語の歌も歌ったり、最後のお水は自然を取り入れたハーブ水にするなど、いつもと違うカタチでやってみました。



まずは当日、それぞれの体にペイントをして。










クリスタルでメディスンホイールをクリスタル担当のKちゃんに作って頂き、布に素敵なエネルギーアートもキラキラ







当日のイベント内容は、ネイティブアメリカンのシンボルを描いたカードを参加者の方に引いてもらい、その絵を体に描きます。





20枚描いてますが、絵とその意味を書いていて、みなさん必要なものを引いてる感じです。





参加者の私たちも・・・

私は『とかげ蛇~」





意味は・・・

自分で作っておきながら・・・うんうん、納得、笑






次はアロマとクリスタルを使ったスプレー作り。

「月と太陽」どちらかのエネルギーを選んで頂きます。お月様晴れ


どちらも良い香り音譜

私は太陽にしました。

このスプレー全員分をセレモニーの祭壇に置いて・・・






いよいよセレモニーが始まる。

今回は何度か参加してくださってる人と、初めての人と半々でしたので、まずは流れの説明から。




「ネイティブアメリカン」に興味があって、という人から、なんとなく気になって・・・とか、よくわからないけど来たとか、いつも動機はいろいろですが、みなさん必ず何かしらご縁があるので来るようになっているのですね。




そして毎回集まるメンバーにも共通するメッセージがあったりする。

不思議ですがそんなもんです^^



セレモニーは18時頃から、ちょうど夕暮れどきでした。

まずはみなさんひとりひとりセージでの浄化から。










メディスンホイールの中で4方向と空と大地と自分自身の魂に祈りを捧げ・・・







フルートでスピリットを呼びました。




インディアンドラムで瞑想。

この音は胎内の鼓動を表し、波の音と合わさる感じがとても心地よく・・・

本当に胎内にいるかのような感覚になります。




そしてラコタソング。
歌は祈り、です。





みなさんの意識がひとつになり。




祈りの時間

ひとりひとり、自分の思いや願い、苦しみや悲しみも含め、感謝など心のままに口に出して届けます。





祈り始めると、太陽の光が差してきた。







それぞれが自分自身と向き合う時間。

声に出して祈ることで、今の自分の思いにも気づける。

そして他の人の祈りも、それは誰かに繋がっていたりする。

涙する人もいる。

波の音と、祈る人の声だけが聴こえる。

とても穏やかで神聖な時間だった。






今回は踊りを祈りで届けるということで、みんなの祈りの後、ダンサーのMちゃんの踊り。

私たち主催者の楽器演奏とともに、エネルギーを感じるままに、自然と野性溢れる素晴らしい踊りでした。







そして最後は、参加者の方へのメッセージをお伝えする時間。


全部は覚えていませんが、深いキーワードに『赤い海』が出てきました。

それぞれがその赤い海を感じたときに、どう感じるか・・・

後から何人かの方に聞きましたが、今回のテーマに繋がっていることがありました。

(私はその夜「血」の夢を見ました・・・)



そして『破壊と再生』

今回、セレモニーの数日前に石のブレスレットがすごい音を出して切れました。
(宇宙系の石で作って頂いたお気に入りのブレスだったので、ビックバン?何かが起きるのかと思ったぐらい驚きました!)

参加者の中にも数名同じようにブレスレットが切れた人、また骨折された人もいました。

何かが壊れる(破壊する)は、現象として起き、それは現実的に何か『壊して新しく再生する』というメッセージだったりします。

自分の中にある価値観だったり、大切にしていることの破壊。
何か変えていかなければならないこと。

変わるために「破壊させられる」

壊れたものは、新しく生まれ変わる。


その他、たくさんお伝えしたことは忘れましたが、それぞれの中に(意識の中に)は残っていると思います。






今回、初めて・・・

最後の祈りとして・・・

『命』という、私自身の歌を人前で歌いました。

それは以前、とあることで祭壇の前で祈っていたとき、歌詞とメロディがやってきたもの。

声に出してみると歌になり、短いですが自分自身の歌ができました。

その歌は自分の祈りとして、この先もセレモニーで歌おうと思います。







セレモニーが終わったらもう夜に・・・





今回のセレモニー、今までで一番深いものとなりました。

アメリカの旅から帰国し、そこで体験したことや感動は、私自身の何かも変化したのだと思います。

ですが、まだまだ学ぶことがたくさんありますし、この先もいろんな体験をしながら成長できればと思います。

これからもどうそよろしくお願い致します。


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旅のラストですグッド!

3週間の旅も残すところあと1日。
長いようであっという間だった。

昨年はセドナ&シャスタ旅で2週間でしたが、3週間の旅は人生の中でも初めてだということに気が付きました。




旅の初めにも行きました、サウスダコタではいつもお世話になる大平原のお家へ再び。。。


イエローストーンから車で8時間ほどかかり到着したのは夜でしたが、この夜もす~~~ごい大雨に雷の中、車を走らせ無事に到着。


荷造りが夜中までかかり、大平原での最後の晴れ

眠いけどやっぱりここの夜明けと日の出は見ておきたい。









































またいつここに戻ってこれるだろう?






来るたびにそう思う。





今年で3度目。
風景は同じでも、1回目、2回目、そして今回、毎回感じることは違う。







ありがとう、また来るね~~~




なんか寂しいな・・・という気持ちにもなりながら車に乗っていると途中、大量の黄色が!
何かと思えばひまわりヒマワリ



す~~~~~~~~ごい、どこまでも続くひまわり畑。
こ~~~んなに大量のひまわり初めてです!




綺麗!




元気もらえますねグー




最後の夜星空

モーテルで旅の話を振り返り、感じたことを伝え合い、お酒を飲んで晩餐会ビール

真剣な話のときは涙することもあるけれど、普段は冗談言い合って大笑いできる仲間。

喜怒哀楽が素直に出せるって大切なこと。

最後の夜のみんなの笑顔、今でも残っています。




寝たらまた明日、旅が続くような感覚だったけど、もうほんとに終わりの日がきた。








旅にいくたび、異文化に触れ、新たな気づきがあり、美しい景色に感動し、喜びが積み重なっていく。


でも今回の旅は一般的な旅とは違い、サンダンスという儀式のための旅。

今年の2月から3月ごろに行くことが決まり、それから私のなかでいろんなことがあった。

抑えきれない感情が爆発したり、思いどうりにならない葛藤。

でもそのひとつひとつ、起きることが私に大切なことを気づかせてくれていた。



私はサポートとして・・・ですが、真剣な思いと緊張感が強かった。

それは、この先生きる人生の中で、変化していくこと、今まで見えないようにして逃げていたことと向き合っていくことなどをどこかで感じたからだと思う。


でも「その道」を歩むために、その決断や覚悟を決めるために、体験させてもらったこと、気づかせてもらったこと。

それは偶然のようで必然の出会いや、人の言葉、自然、生き物たち、目に映るたくさんのこと、目に見えないたくさんのことからサインがやってきた。

今回の旅で感じたことや体験したことは、簡単に言葉にできるようなものではないことが、今こうやって綴っているときに改めて思う。

「よかった」とか「しんどかった」とかそういう言葉だけでは言い表せない深い部分での思いがあり、それを大切に感じていきたい。

そしてこの体験も自分の人生の物語の一部として、活きていくのだと思う。


一緒に旅した仲間たちをはじめ、すべてにありがとうの気持ちでいっぱいです。


そして長い旅の記事を読んでくださった方々にも、ありがとうございました虹



Ho Mitakuye Oyasin






続き⑦

美しい朝陽の後は、世界一美しい国立公園ともいわれている『グランドティトン国立公園』へ。





確かに!美しい~~~




昨年行ったアメリカのシャスタにもどこか似ている感じ





山と緑と湖と、最高の景色

















広すぎてカメラに入りきらず、写真では伝わりにくいあせる



















ちょっと不思議な色の写真













バッファローの大群もいました




サンダンスではこの命を頂きました。

すべてを解体して頂いたので、何故か他人には思えなくなっていましたふたご座








そして、ここ!

絶対行きたいと思っていた『Chapel of the Transfiguration』


大自然の中にあるチャペルベル






この景色!最高なんです!




しかも私たちが入る5分前ごろまで結婚式が行われていたそうでラブラブ




外観の風景も素敵なんですが、チャペルの中!

なんと祭壇の後ろが大きな窓ガラスで、山が見えるんです!

十字架と合わさって見事キラキラ




テレビ画面やポスターみたい。

これが見たかった~

実際に目にして、絶景のチャペルキラキラ








木の温もりがいいですね・・・




この日は、ここのキャンプ場で宿泊。




普通に熊が出るらしく、絶対に外で食べてはいけないそうです叫び



静かなキャンプ場でした




夜は火を焚いて・・・

薪を集めてちゃんと自分で火を焚けるようになりましたメラメラ

やっぱり火はいいですね~









翌朝も早朝から晴れ

イエローストーンへ。



めちゃくちゃ寒くて凍えそうで、いろんなところに間欠泉があって広い



どこにあの大きなのがあるのか





やっとたどり着いた~~~のですが、早朝は煙が多くて見えないあせる





この煙がのいたら見えるんだけど~~





とにかく寒すぎて手の感覚がなくなり、手を間欠泉手前の湯の中に入れて温めました、笑




夕方4時ぐらいとか、日が当たってるときがベストだそうです。

でも朝はほとんど人がいなくて静かな朝でした。





またいつか来たい~




この帰り、なんとなんと、道路にバッファローの集団が!

びっくりです目

動物が普通に道路を歩いてる・・・進めないので渋滞に。。。

日本ではありえないですが、ここは逆で動物たちの生活の場であり、私たちが入らせてもらってる、そんな感じですね。





すごい光景です。
USJとかの偽物とは違いますから、襲ってきたら大変なので、ゆっくりゆっくりと、バッファローが通り過ぎるのを待ちました。

すごい近い距離まで来ましたから、ドキドキでした。





いろんな体験ができて楽しいです合格