んにちは!
わーつです!

 

 


今回は、ほとんどの受験生が
作ってしまっている無駄な時間
についてお話します。

 



そして、あなたも
この時間を作っているかもしれません…



さらに、ほとんどの受験生は
毎日のように無駄な時間を
使ってしまっています。



一日30分だったとしても
一ヶ月で、合計15時間
一年でで、合計約180時間

 

 


という膨大な
時間になってしまいます。
 

 


一ヶ月で15時間も
無駄に過ごしている

 



そう考えると

 

焦りを感じませんか?

 

もったいないと感じませんか?

 

 


15時間もあれば、かなりのことが
勉強出来ますしね。

 



しかも、いまここで僕が
無駄な時間の存在を
知らせなければ

 



明日からも無駄な時間を
過ごしていたかも
知れないのです。





ですが、もう大丈夫です。

 

 


ここで、無駄な時間の正体を知って
明日から改善していけばいいのです。

 



それだけで、

 

 


明日以降に膨大な時間が
使えるようになります。

 

ライバルが無駄な時間を

過ごし続ける間に

勉強をすることが出来ます。

 

そうすることで、圧倒的な差を付ける

ことが出来ます。

 

 


では、一体その無駄な時間とは
何なのでしょうか?

それは…





「色々悩んで何もしない時間」




です。




「本当に受験を乗り越えられるだろうか…」

「この勉強法でいいのかな…」

 


など、色々悩みはあると思います。

 



悩みがあるのは当然です。

 



むしろ、受験勉強を始めた瞬間から
終わったときまで
一度も悩まなかった人など
居ないでしょう。



勉強時間を削って
悩むことは構いません。
勉強の質の向上に繋がるので
悩み解決は大事なことです。


しかし、悩むだけ悩んで
結局何もしないのは
あまり良くありません。



受験が不安なら
勉強の作業に戻る。


勉強法に不安があるなら
調べたり、相談してみる。


何かしらの解決に
つながるアクションが
起こせるはずです。




悩むだけ悩んで、成果がなかったら
より一層不安が積もるだけですしね。



では、ここで悩みを解決しやすくする作業を

一緒にやってみましょう。

 

1.紙とペンを用意する。

(用意できない人は、

スマホのメモ機能でも大丈夫です。)

 

2.今、自分が悩んでいることを1分で書けるだけ

書き出してみましょう。
 

 

これで終わりです。

 

 

悩みを紙に書き出すことで

 

自分の今悩んでいることを

客観的に見ることが出来ます。

 

そして、解決策が

見つかりやすくなるのです。

 

 

また、紙に書き出すことで

悩みを誰かに話すことでスッキリ出来る

ことを、セルフでやっている状態になり

心がスッキリしてきます。

 

 

 

 

この方法をうまく活用して

無駄な時間を無くして

ライバルに差をつけてください!

 







最後まで読んでいただいて
ありがとうございました!!

 

 

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