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2012-10-03 18:00:00

東京スカイツリーと柳しま:葛飾北斎と歌川広重(最終更新版)2009.11.4プレイバック

テーマ:ブログ

プレイバック記事で取り上げる記事の中でもこの記事は、思い出が多いです。

何度か、テレビや雑誌などのメディアから転載の問い合わせをいただき、ファンクラブは常に快諾しておりましたが、浮世絵の著作権の取り扱いが難しいというオトナの事情で、日の目を見ずに現在まで至っている問題作?です。笑。

 

今回、新小岩からの「筑波山」の撮影に成功し、そういえば、「広重の柳しま」に筑波山が描いてあったな~と思いだし、プレイバック公開対象とさせていただきました。

 

 

是非、ご覧くださいませ。

 


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新小岩からの筑波山。2012.9.30撮影。


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上の筑波山の写真と同じレンズ倍率で撮影した富士山。2012.9.30撮影。

江戸の下町から見ると、高さはもちろん富士山の方が高く見えるが、裾野を含めた横サイズの大きさは、ほぼ同じスケール感であったため、多くの浮世絵が、西を描くと富士山、東を描くと筑波山を描いていたと想像できます。

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ちなみに同じ場所から、スカイツリーも絡めて撮影するとこんな感じです。

2012.10.1台風一過の朝に撮影。

10月1日のピンクのスカイツリーなどの写真の単発系は、フェイスブック版でのみ公開していることがほとんどですので、是非フェイスブック版ファンクラブもご覧くださいませ。

 

以下、2009.11.4のスカイツリーファンクラブブログより再掲。

 

 

昔、柳しまに星が降った

先人のホームページを拝見すると、柳島の妙見様には「妙見松」またの名を「星降り松」という松の巨木があったようで、なんでも北斗七星のかけらが降り、それが信仰されていたのかも知れぬ...というようなかなりSFチックな世界観があるお寺のようなのである。

 


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↑SF的に柳しまを感じてしまったので、先般公開の「柳しま」に加筆しました。by 葛飾東庵(笑)。

 

 


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↑こちらはホンモノ。歌川広重の柳しま。

 

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現在の柳しま(わかりにくいですが水色の水道橋のすぐ後ろに柳島橋、左が「柳島の妙見様」、川は横十間川で川の突き当たりで交差しているのが北十間川です。)


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現在の「柳島の妙見様」

 

葛飾北斎もそのパワーを信仰し、名前も北斗七星から北斎とし、晩年は妙見様の周辺に移り住んでいたとのことである。

 

 

時代の興亡は世の常であるが、北斎や広重の時代に隆盛し衰退した「柳島の妙見様」と当時から現代まで引き続き人気を博す「亀戸天満宮」の違いはなんなのだろうか?

 

 

先人達のホームページを読み進む中で、おそらく「柳島の妙見様」には「何らかの奇跡」があったのだが、その「奇跡」が無くなったことが原因では無かろうかと推測する。

 

 

 

 

昔々、

 

 

 

妙見松のそばに隕石が落下した。隕石はそんなに大きなモノではなかったが、それでも溜め池くらいには相当する穴をこさえた。夜中の出来事だったため、目撃した人はほとんどいなかったが、寺の住職はふすま越しにまばゆい発光体が地響きとともに裏山に落ちるのを見た。

翌朝、住職は裏山に突然出来た穴と穴の中心にある30センチメートル四方程度の隕石を見つけた。隕石が降ってきた方向が北からであったので、北斗七星の一部が降ってきたと思った。少し触れてみると、隕石は暖かく、そして橙色の光を放っていた。ただならぬ事態であると察した住職は隕石を持ち上げてみようとしたが、ビクともしなかったので門弟を呼び、4人がかりで妙見松の脇まで転がして移動した。

すると、突然、豪雨となったため、そのままにした。豪雨は3日間続き、北十間川が氾濫するほどであった。

 

雨が止み、住職が妙見松に行ってみると、隕石の穴は池になり、隕石は見当たらなくなっていた。が、妙見松に不思議な紋様が浮かび上がっていることに気が付いて、住職は、腰を抜かした。

 

妙見菩薩様が浮かび上がっていたのである。

この話しは瞬く間に江戸中に広がり、「柳島の妙見様」、「妙見松」見たさに多くの人々が参拝に訪れた。

葛飾北斎もその一人であった。

しかし、その後、池が枯れた時に植木職人が隕石を発見、もちろん隕石とは気付かなかったが家に持ち帰ってしまった。隕石のパワーにより、生きながらえてきた「妙見松」の巨松も浮き上がっていた妙見菩薩様もたちまち枯れてしまい、参拝客が激減した。

 

以上。(隕石を中心に話を作ったので、SFです。)

 

おそらく歴史的には、明治維新や維新による改革、法改正などによる政治上の理由と関東大震災などの自然災害、戦争・火災などによる地域的・心情的な変化により、江戸時代ほどの隆盛は無くなってしまったのではなかろうかと思います。

 

参考:

 

1.大正時代の料亭橋本の様子が芥川龍之介の「本所両国」に書かれています。(柳島)

http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/48_15266.html

2.江戸朱引図

http://www.viva-edo.com/edo_hanni.html

3.江戸古地図(Google Earthより)

Google Earthでの古地図の出し方

http://japanese.engadget.com/2006/11/14/google-edo-maps/

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さすがグーグル。スカイツリー建設予定地と柳嶋妙見堂、吾嬬の森、亀戸天満宮が掲載されている江戸古地図がありました。

 

江戸時代は、亀戸天満宮・柳嶋妙見様・料亭橋本の3つで1つの定番コースだったようですから、東京スカイツリーも上手に絡めて、平成時代にブーム再来と行こうではありませんか。

 

スカイクレイパー(超高層建造物)と北斗七星の妙見堂(松:パームツリー)、なかなか神秘的な良い組み合わせだと思いますが、いかがでしょうか?

ご参考:

1.妙見松は、星降り松とも呼ばれていました。
2.妙見信仰とは、北辰妙見信仰とも呼ばれ、北極星(北辰)や北斗七星をお祀りしている。妙見菩薩様は、神格化されたお姿。
3.妙見信仰でご神体とされている中には隕石と思われる物も多いようである。
インターネットで隕石と妙見様の関連を調べてみました。
http://kaiyu.omiki.com/myouken/myouken.html
http://murata35.chicappa.jp/meisho/myokendensetu.htm
http://mayaaa.ti-da.net/e2521097.html
http://astro.ysc.go.jp/izumo/n_kyushu.html
http://wadaphoto.jp/maturi/somin3.htm
http://www.geocities.jp/kyoketu/5341.html
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=4740
http://www.d1.dion.ne.jp/~okmys/kosei1.htm
http://d.hatena.ne.jp/hirokunshirota/20090626/1195821971
http://wpedia.mobile.goo.ne.jp/wiki/33214/%E8%A6%90%CE/6/
http://www.i-kahaku.jp/research/bulletin/07/suzuki.pdf
http://mblog.excite.co.jp/user/kazenoshin/entry/detail/?id=5187675
http://snkcda.cool.ne.jp/mame/2yosii/12yabejizou.html

ずいぶんありますよね。妙見イコール隕石というような切り口のホームページもあり、楽しく拝見させていただきました。


歴史って、面白いですね~。

今回、柳しまに加筆したのは、隕石が落ちた池と妙見松です。広重は、なぜ妙見松を描かなかったのでしょうか?不思議です。

 

また今回、広重の絵をあらためてじっくり見させていただき、構図の大胆さとシンプルさにかなり感動しました。

 

広重の時代にスカイツリーがあれば、柳しまにスカイツリーが描かれたことは間違いないと感じています。なぜなら広重は構図の天才だからです。(笑)。


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柳島橋の欄干の絵。(広重)

 

 


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柳島橋の欄干の絵。(北斎?)

 

 

江戸名所図会の長谷川雪旦の柳島妙見堂も他のホームページで拝見したが、この絵ではありませんでした。

風流東都方角「柳島法性寺妙見堂の図」ではないかと思ってインターネットを探したが、見つからず。

いろいろ探したが、欄干に描かれる絵なので簡単に見つかるかと思ったが、見つからず。誰の絵なのでしょう??

江戸名所図会の絵で妙見松(影向松・千年松・星降り松)の場所を確認したが、予想よりもかなり横十間川沿いだったのでショック。想像力だけで一気に想像図を作ったのだが、事実は一見にしかず。

江戸名所図会:http://tukitodora.exblog.jp/11801675/


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柳島橋からの東京スカイツリー(葛飾東庵)

 

 

この記事には(1)と(2)があります。是非、ご覧下さい。

 

 

東京スカイツリーと歌川広重:柳島の妙見堂http://ameblo.jp/tstfc/entry-10379683078.html

東京スカイツリーと歌川広重:柳島の妙見堂(続)http://ameblo.jp/tstfc/entry-10379933673.html

 


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