B&W「One Fine Day」 | A PLACE IN THE SUN ~見つけよう陽のあたる場所〜
「One Fine Day」The Chiffons

リリース 1963年5月
規格 7インチ・シングル
時間 2分07秒
レーベル ローリー・レコード
作詞・作曲 キャロル・キング
ジェリー・ゴフィン
プロデュース ザ・トーケンズ

作詞作曲はキャロル・キングとジェリー・ゴフィン。彼らは『蝶々夫人』のアリア「ある晴れた日に(Un bel di vedremo)」のタイトルに着想を得て本作品を書いた。元々はリトル・エヴァのために書かれたが、トーケンズのプロデュースによりシフォンズが歌うこととなった。演奏者は以下のとおりである。カール・リンチ(ギター)、ディック・ロモフ(ベース)、キャロル・キング(ピアノ)、ゲイリー・チェスター(ドラムズ)、バディ・サルツマン(ドラムズ)、アーティ・カプラン(サックス)、シド・ジェコースキー(サックス)、ジョー・グリマルディー(サックス)。(wikipediaより)



















キャロル・キングの作曲者本人による1980年5月のシングルでセルフ・カバー。





























































































こんばんは
仕事の帰り競技場の前を通ったのでスナップしました。
写真は7・25日、今にも大雨の降りそうな
3年後のオリンピックに向けてメイン会場の
国立競技場、クレーンでいっぱいでした、
よくぶつからないもんだと感心しました。
このまま無事に競技場ができることを祈ります。
音楽は、シフォンズで「One Fine Day」です。
そしてキャロル・キングの作曲者本人によるセルフ・カバーです。
では、また。




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