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2012-02-24 15:30:38

頑なに・・・。

テーマ:ひとり言・・・
先日、とある若者を通してとても嬉しい事がありました。
彼との出会いは4~5年ほど前。ひょんな事から仕事をするようになり、今では私にとっては必要不可欠な存在になりつつあります。まだまだ本当に頼りないのですが…。
当時二人で酒を酌み交わしていた時のテーマが、5年後の自分。

最近の若者は( 非常に親父臭い言い方ですが… ) 仕事を貫徹させる事に対しての執着が非常に希薄だと感じるのは私だけでしょうか?
そんなテーマを酒のツマミに酒を飲んでいたのですが、さぞかし彼にとっては胡散臭い「酒」だったと思います。

私が5年後…。をテーマにしたのは、多分彼が上に挙げた「仕事に対しての執着心」を持っていると感じたからだと思います。で、自分の経験を少し語らせてもらったという訳です。
私が仕事を学んでいた時期は、当時日本をGNPで世界2位にまで押し上げた立役者である「団塊の世代」の方々が上司・先輩として活躍されており、その影響をもろに受け、仕事の厳しさと楽しさをじかにに学ぶことができ、多くの意味で楽しい時代でもあったと思います。

「会社がコンプラで崩壊する!」というタイトルで記事を書いたとあるビジネス誌がありました。「パワハラ」「セクハラ」などが事例を交えて紹介及び解説されていました。「パワハラ」の箇所を読むと、飲み食いに誘う。仕事を押し付ける。これらの行為が今の時代では「パワハラ」となる可能性があるという。飲みに誘う行為は、上司にとってはコミュニケーションの場を作る意味や個人の裁量を見極めるために必要だと思う反面、部下から見るとプライベートを削ってまで会社関係に縛られたくない。というもの。私的にはどちらの思いも正しいと思いますが、あくまで私見ですが、ビジネスマンである以上「プロ」であることの意識の持ち方が答えになると思っています。

バブル以降日本が停滞しているのは、「団塊の世代」以降のビジネスマンがだらしない!と酷評したビジネス誌の記事を読んだ時がありました。指摘はまさしくその通り。団塊の世代が活躍していた頃は戦後の高度経済成長の最中という環境もあったと思いますが、何より開拓魂が凄まじかったと聞き、ビジネスに対してのエネルギッシュさを感じます。
「団塊の世代」から2代後の私の世代は、ビジネス環境や社会がある程度整い、逆に「ゆとり教育」なるものが取り入れられ、何の根拠もない安心感が渦巻いていた時代でもあったと思います。
ただ感謝したいのは、団塊の世代の方々と直に接する機会があったことで、仕事に対しての「プロ意識」だけは肌で感じることが何よりだったと今も思っています。

最近思うことがあります。「プロ意識」の欠如。団塊の世代の方々が伝承してくれたこの意識を、我々世代は、後世に必ず伝えなければなりません。しかし伝えたくても「コンプライアンス」の壁が阻む。この循環が成長を停滞させる原因のひとつになっていることを、先に述べたビジネス誌でも指摘をしていました。現実として、各企業が、個人個人の競争意識が失われている。という問題が挙げられていることを良く聞きます。これは「プロ意識」の欠如が生み出した負の遺産と言っても良いのではないでしょうか。
とある若者と酒を酌み交わしたことに話を戻します。「競争意識」「プロ意識」が欠け、成績を残さないことを周りと共有してキズを舐めあう傾向がある今の社会においても、ある時期(30歳を超える頃)に必ず頭ひとつ飛び出す(成果を上げる)者が出てくる。そのような人間の傾向は、周りの風潮などに左右されずに、「競争意識」「プロ意識」、そして一番大切な「目標」をしっかりと持って何事にも真摯に取り組む。そんな話を昔話を交え彼に話していました。
すると彼が一言…。「社長!私がその頭が飛び出す人間になっていると思います」。と…。まぁその言葉は頼もしくもあり、また笑ってしまう場面でもあったのですが、その若者は本気の目で私に語りかけていました。

その後の仕事ぶりをずっと見ていましたが、仕事に対しては、非情に不器用で想像力もたりず、また相手の側にたった心使いや配慮もできない…。 頭ひとつ飛び出す要素がどこにあるのか?、半ば呆れた事もしばしばで、ちょっと無理かなと思っていたのが私の本音でもありました。

ただ、彼は不器用ではあるが、また気が利かない事も確かだか、実に頑なにお客様の事を思う。仕事を取りに行く執着もある。もうひとつ加えると、諦めない!
ここが彼の良い所で、失敗を繰り返しながらも、自分のマイナスを一生懸命にカバーしようと5年間、一生懸命頑なに走り回っている姿には、実は感動もしていました。

何気ない酒席の話から5年。先日、彼が勤める会社で『彼』が初めて表彰をされたと聞きました。それもかなり評価が高い賞だと言いいます。

その話を聞き、彼がこの5年間で、ビジネスマンとして、また人間としても大きく成長したことを、非常に嬉しく思いました。遊びたい時期もあったであろう。大きなトラブルも一度や二度ではなく、なんで?なんで?と自分を疑った事もあったであろう。他人の責任にしたくなる時もあったであろう。
彼にとってこの『賞』は、きっと大きな分岐点になるであろう。

しかし、ビジネスはそんなに甘くはない。これからも「トラブル」や「なんで?なんで?と自分を疑う事」。また「他人の責任にしたくなる」ことも必ずある事と思う。しかし、これまでに学んだ、自分にできることを信じ、頑なに貫く事で、きっと打開はできるであろう。おめでとう!と声を大にして掛けたいが、今はあえて封印しておこうと思います。

さてさて、私も彼に負けずに頑張らねば!

株式会社ティーズプランニング http://www.ts-plan.net/
代表取締役 竹本 勇二

賃貸経営大家さん応援団! http://www.ts-oyasan.com/
2012-02-22 15:20:56

本当の「カスタマーズファースト」の意味とは?

テーマ:ひとり言・・・
こんにちは竹本です。

株式会社ティーズプランニング 社長のひとり言ブログ 本日も晴天なり! 数年前より各大手企業などがよく表題の言葉をスローガンのように使うようになってきました。
今日は、この「カスタマーズファースト」についてちょっと独り言を…。

私が20台半ば頃だったと思いますが、当時はバブル景気が去ったとは言え、まだまだその余韻もかすかに残っており、各企業が建て直しを図るため、必死にもがいていた時期でもありました。
そんな当時、「
ディズニービジネス」を学ぶ研修プログラムを作るスタッフに加わる機会を得る事ができました。

今思えば、この時が私にとって初めて「カスタマーズファースト」という言葉に出会った瞬間だったのでしょう。この経験が、現在の自分のスタイルの根本となっていると、当時の上司に今でも非常に感謝してます。

今でこそ「ディズニービジネス」に関する書籍が数多く存在していますが、当時はディズニーをビジネスにモデルにした書籍も少なく、ディズニーから送られる参考資料を読みながら、ディズニーの真髄にいつの間にか引き込まれ、興奮し感動していたことを今でも忘れません。

ディズニーは、ビジネスをを大成させるには、「想像を超えた感動の提供」で「リピーター=ファン」を創ることが大きなポイントである。と言い切っています。

感動の提供・・・。簡単に感じるかも知れませんが、IT関連の進歩により、あまりにも便利になりすぎた現在では小手先だけの努力では感動を与えることなどできません。

ではなぜディズニーは「人を感動し続けさせている」事に成功しているのでしょうか。※東京ディズニーランドのリピーター率は90%を超えています。
ディズニーのビジネスモデルに関連した書籍を読まれている方は、すでにご存知だと思いますが、ディズニービジネスの成功の真髄は「感動の提供」です。

ディズニーのビジネスプログラムを学んだ中で、今でも覚えている言葉があります。「人は想像を越えた瞬間に感動をする」。

通常、人は「予知脳」を備えており、様々な状況下においても、次に展開されることが、おおかた想像がつくよう脳にプログラムがされています。その「想像」を超えた瞬間に人は「感動」する。
この事実を知ることが、ディズニービジネスへの理解の一歩だと教えられました。

「想像を超えた感動」を提供する。その結果としてファンとなりリピーターという「本物」のお客様になる。これが本物のお客様が誕生する瞬間です。
無論「想像を越える感動の提供」を絶えず進化を加えながら持続する努力が重要であることは言うまでもありません。

私が表題の「カスタマーズファースト」について独り言が言いたくなったのかは、先日とある紳士服屋さんで買い物をした時に担当してくれた方の接客姿勢を見ていて、ふとディズニープログラムの事を思い出したのが理由です。

ディズニーでは話が少し大きすぎてしまうので、わかり易いよう身近な「飲食店」に置き換えて話を進めます。紳士服のお店の話は次の機会に・・・。

私の感覚から言うと、飲食店はまさしく「娯楽の場」です。家族であれ、友達であれ、同僚であれ…。一時の娯楽を求めてその店に出向き、その娯楽の対価としてお金を支払う訳です。

この観点を支点にして観察すると、繁盛店と閑古鳥店の理由がはっきりと表れてきます。繁盛店には共通する事が沢山あります。
まずは、「お金を払う=娯楽に対しての対価」である。ということを店主が理解しているか否かが大きいのではと私は考えています。
前者であれば、従業員にもその部分が自然と教育されており、チームワークが良くなり、店の雰囲気も心地良くなります。そして居心地の良い店には自然と足が向かう。その積み重ねで店の「ファン=リピーター=本物のお客様」が増え繁盛店となるのではと思っています。
もちろん、以前に書いた「一見さんお断り」でも述べましたが、客の姿勢も同時に問われることは言うまでもありませんが・・・。

私がディズニープログラムを通して学んだ事は、「ビジネスを成功させる」などという大それたビジョンではなく、いかに「ファン=リピーター」を増やすための心使いを、自分のスタンダードにするのか!という意識を持つことが重要だと認識しています。

「カスタマーズファースト」・・・。言葉では言うには簡単すぎますが、貫き続けることはとても難しい課題です。

しかし
是非とも、本当の意味を理解し実践できるようなチーム(会社)を創りあげ、「想像を超えた感動」をスタンダードに提供できるようチャレンジしていきたいと考えています。

株式会社ティーズプランニング
代表取締役 竹本 勇二
http://www.ts-plan.net/  
2012-02-09 15:11:40

反省・・・。 ブログ更新しました!

テーマ:ブログ
株式会社ティーズプランニング 社長のひとり言ブログ 本日も晴天なり!

こんにちは!竹本です。
最近本当にブログ更新の速度が遅くなっています。反省・・・。
芸能人ブログや有名人ブログなどと比べると、私のブログなど読んでくださる方は非情に少ないのですが、ブログを書くということは、私にとってはとても大切なことだと認識しています。

まぁ「日記」なので、それ程気をはる必要もないのですが、しかし、文章を書き、それをWEB上に流す緊張感は非情に大事だと考えているからです。

例えば業務上のことを書こうとします。業務上では自然と今まで蓄積した知識と経験で何気なくこなすことができても、実はその「何気なく」を文章にすることは容易ではありません。

毎日お客様とのお付き合いの中で、当たり前のようにこなしている業務も、文章にいざ書こうとすると、分かっている気持ちでいることが、実は若干正確さに欠けて場合もあります…。お恥ずかしながら。。。

文章に書くときは、その「分かっている気持ち」の部分を精査するために必ず確認作業を必ず行います。
すると、「分かってはいるけど、正確な数値までは把握していなかった」など、反省すべき点も明確に知ることができます。結果として、反省材料を見出せるだけでなく、お客様へのご提案に厚みが加わり、自信をもってプレゼンテーションを行うことができるなど、自分の引出しが広がります。

「人生日々勉強」とよく言われますが、今まで、私はこのブログを書くことで非情に勉強になり、成長感も自分なりに感じてもいました。

昨日このブログの更新履歴を見てみると、前回が1月30日。前々回が年末の30日! 1ヶ月に一度では成長することなど出来ませんね…。

日々「良いネタ」を探し更新を行う!と昨日決めました。ペースを宣言するとプレッシャーになるのでしませんが…。← 既に弱気ですが。

しかし、弊社のホームページからのお問合せから初めてお会いする方とお話すると、このブログを読んで問い合わせをしました。という方が少なくありません。
このブログを開設(アメブロ移行前も含め)して6年。このようなシーンに出会うと、本当に感激です。大したことも書いてないのに、逆に恥ずかしさもありますが…。

さて、節分を過ぎ寒さも本番!ここ1週間位は本当に寒かったですね。皆様お風邪などひきませんよう!

今日は竹本のひとりごとでした。
2012-01-30 14:08:03

感動しました! ブログ更新しました・・・

テーマ:思いつくまま…
株式会社ティーズプランニング 社長のひとり言ブログ 本日も晴天なり!
早いもので一月も今日を含めてあと2日!月日が経つのは本当に早いもの。さて年が開け不動産繁忙期の第一弾目にに入ってきました。空室の空き状況を確認いただく電話の音も徐々にも鳴りはじめ、今年は若干早めかな?と感じています。


さて表題の「感動する」!とは…ですが、昨日海外に在住されているオーナー様より「感動しました」という、とても嬉しいメールをいただきました。近年、所有所されている賃貸物件を管理会社にすべてを任せて海外に在住されているケースは珍しいことではありません。
インターネットの進化で、お金のやり取りや現状の報告など通常に動いている場合は特に問題がないのですが、住宅設備など大きな費用がかかる場合は、日頃からオーナー様との信頼関係を築いていなければスピーディな対応ができず、結果入居者に多大なご不便をおかけすることになり、大きな「クレーム」へと発展することも珍しくありません。
「クレーム」には色々な種類が存在しますが、住宅設備の不具合についての問題提議は、入居者には何の落ち度もなく、素早い対応が当たり前のように求められます。今回のケースは「エアコンの故障」が原因でした。入居者にとっては、この時期にエアコンが使えないわけですので、単なるストレスと言葉で言い換えられないほど心労を与えてしまっています。


もちろんすぐに修理業者を派遣して修理を行うのがセオリーです。しかしオーナーにとっては、経営的観点から、設備の耐用年数を見据え、修理を行うより新しいものに取り替えるという選択肢も存在します。より良い選択肢の中から採択するために、数箇所から出される見積りを見て検討をしたいと希望されるのも不思議なことではありません。


ここで重要なのが入居者への対応と、オーナー様に最短でご理解いただけるようなわかり易い資料作りと対応です。近所に住まわれているオーナー様の場合は、直接顔を見ながらご説明ができるので比較的スムーズに事が運びますが、海外在住のケースではメールが頼りとなるだけに、オーナー様目線にしっかり立った分かり易い資料を、スピード感を持って作成しご提案しなければなりません。


今回は管理担当がすぐには着手できないな!と瞬時に判断し、入居者へ状況を詳しく説明し電器ストーブを手配。担当者は、弊社が業務提携している管理会社の担当者でしたが、この判断と対応がファインプレーでした。結果、オーナー様への提案と検討をいただく時間を作り、工事手配も同時進行で進めることができたので、とてもキレイに収まることができました。


賃貸住宅が飽和状態になってきている昨今、高い入居率を確保するためには、賃貸経営業=サービス業であることを自覚しなくてはなりません。オーナー様から大切な資産である賃貸住宅を預かるものとしては、この『賃貸経営業=サービス業』の意味を自覚するとともに、オーナー様へも提議していかなければなりません。


冒頭の「感動しました!」というとても嬉しいメールをいただいた背景には、オーナー様自身が『賃貸経営業=サービス業』であることをご理解されており、現状のご報告やいくつかの選択肢を踏まえたご提案にスムーズにご対応いただけたことも、実は大きな要素になっています。


しかし、オーナー様より感謝のご連絡をいただくととても励みになるとともに身が引き締まります。←久しぶりにブログを更新しなくては!と思ったほどです(笑)


当たり前の事を当たり前のようにこなす!このスローガンに取り組んで20年以上になりますが、今後も気を引き閉めて取り組んで行きたいと思います。

しかし、新年第一回目のブログ更新が月末とは…。(苦笑)
今年もよろしくお願いいたします。

竹本勇二

2011-12-30 13:06:44

今年も一年ありがとうございました。

テーマ:ひとり言・・・


株式会社ティーズプランニング 社長のひとり言ブログ 本日も晴天なり!

こんにちは。12月もあっという間に過ぎで、今日明日を残すのみとなりました。
年をとると、段々時間が経つのが早く感じます。

今年も一年間多くの方々に出会い、皆様のお力に助けられながら年を越せるところまでこぎつけました。本当に「感謝」の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。

今年は3月に震災もあり、普通の年とはまた違った思いを皆様方それぞれがお持ちなのではないでしょうか。

私自身も、年明け1月からの入院→手術(たいした病気ではないですが・・・)からはじまり、不動産業のシーズンに震災で出鼻をくじかれるなど、前半はどうなるのか?と正直不安を感じたこともありました。

ただ中盤から後半にかけ、いつも一緒に戦っているパートナーの皆様や新しくパートナーとなっていただいた方々と、私をはじめ弊社メンバーと手を携え前に向かうことで、新しいお客様とより多く関わる機会が増え、新しい光もたくさん見えてきました。

漢字検定が選んだ今年の漢字である「絆」。24時間テレビの受け売りのようで恥ずかしいのですが、今年の収めはこの「絆」をぜひ使わせていただこうと思いました。

「義理」とか「人情」というものが気薄くなっていると感じでいた昨今でしたが、やはり私は来年もこの気持ちを自分自身の信条として、活動を行ってまいりたいと思っています。

今年一年本当にありがとうございました。
皆様、よいお年をお迎えください。

株式会社ティーズプランニング
代表取締役 竹本 勇二


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