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しばらく更新していませんでした。


米国の大統領選ですが、その2を書いた時から和党はトランプ氏が大統領候補になることが決まりました。


民主党では、優位なはずのクリントン氏は足踏みしている状況です。足踏みしているとはいえ、二位のサンダース候補には大差をつけていることには変わりありません。


トランプ氏が候補になることは誰も予想していなかったでしょう。

共和党内でもトランプ氏の評判は芳しくなく、”トランプおろし”に躍起になっていたにもかかわらず、民衆の人気を抑えるきれず、有力と言われていたクルーズ氏も3位候補のケーシック氏の協力の甲斐なく撤退を余儀なくされました。身内での足の引っ張り合いのような印象が返って逆効果でした。


現実、大統領選となれば依然クリントン氏(仮)が有利という下馬評です。

明日大統領選挙ならクリントン氏が勝つでしょう。


ここにきてのクリントン氏の失速は、私用メール問題が尾を引いています。近々、FBIから事情聴取を受けるとの報道もあり、逆風が吹いています。ヴァージニア州での演説で、「再生エネルギーの時代になり、炭鉱は閉鎖、鉱夫という職業もなくなる」という失言も、より一層エスタブリッシュメントの印象がつき、イメージダウンになっています。


「メキシコとの国境に壁を作る」「イスラム教徒は追い出す」「アメリカに雇用を戻し、強いアメリカを」


など、実現不可能で荒唐無稽なトランプ氏の発言ですが、米国民が抱いている不満を代弁してくれて、留飲を下げています。最近、ナスダックの株価も下落し、4月の雇用統計もあまりよくなかったことも追い風になっています。かつて日本でも2009年の政権交代選挙の時のような、もう少し遡って2005年の郵政選挙のような漠然とした「何かをしてくれそう」「現状を打破してくれそう」という不満と期待が入り混じった旋風となっています。


しかし、子どもの時から自由と民主主義という意味を徹底的に教育され、投票行動にも強い責任をもって投票する米国民があり得ない公約に流されて、トランプ氏のような候補を当選させてしまうことが末期症状だという見方もできます。


THE end of united states (アメリカの終わり)


と言う評論家も居ます。


経済政策も全く見えてこず、「日本のせいで米国雇用が失われた」など90年代の貿易摩擦の話をしてたり、日米安保にしても米国が一方的に負担しているなど、間違った認識も数多く見られます。日本のジャーナリストに対し、「お前の国の習近平はどうなってるんだ!」と怒鳴りつけたといううわさもあり、日中の違いが分かっていないといううわさもあります(笑)


ヒラリー氏も決して、支持できる候補ではありません。同盟国の日本としては経済・外交・安保ともに力をなくしていく米国との付き合い方を考える時期に来ていると思い知らされるのが、今年の大統領選挙だと思います。

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