久しぶりの…

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就労移行支援事業所スタッフになって、間もなく1年になるが、その間いろいろな出会い、そして別れもあった。はじめは不安もあったが、少しづつ打ち解けていって名前や顔を覚えられるようになっていき、コミュニケーションも取れるようになった。

おととい(2月1日)、久しぶりに懐かしいスタッフの顔が戻ってきた。僕が行っている事業所は、就労移行支援事業所と一緒に、継続型就労支援A型事業所も併設しており、そのA型事業所のスタッフであるNさんという女性スタッフが2か月のブランクを挟んで戻ってきた。

Nさんの風貌は、どちらかといえば、今やバイプレイヤー女優から、主役を張るようになるまで成長した吉田羊さんを少し若くしたような感じで、黒縁の眼鏡もおしゃれな女性である。昨年11月末までは毎日通っていたのだが、突然長期欠席をし、心配になったのだが、久しぶりの職場復帰の時、Nさんに聞いたら「病気のための長期療養のため」、2か月間のブランクを開けてしまったという。だが順調に回復して、このたび復帰することになり、「事業所の羊さん」が復活した。

僕は現在、この事業所がネットオークションに出品するための、ネクタイピンやカフスなどの商品の写真撮影の練習を行っている。この事業所は移行支援とA型の並列型の事業所なので、A型が担当する商品の組み立て(主に100円ショップ向けのもの)や、商品の写真撮影などを訓練の一環として、移行のスタッフも何人かが実習しているが、僕もその一人として実習を受けるようになった。

Nさんが療養中の1月後半から、A型のチーフの女性スタッフのOさんから手取り足取り写真の撮り方、ピントや絞りの合わせ方などの指導を受けながら、オークションの写真を撮るようにしているが、この後Aさんも療養前はチーフの仕事をしていたので、そこからもいろいろ教わることがあると思う。あまりきつくしかるということはないが、心は鬼のように厳しくも、その中で成長を感じながら就職につなげていく。それだけでも大きな財産になる。

「羊さん」、またいろいろ僕をしごいてください。
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今年一発目のブログでスマホを初めて買い替えようと、今のワイモバイルからeo光のmineoに乗り換えるつもりで申し込みをしたことを書いたが、その後、審査により申し込み却下というメールが届いてしまった。

先日mineoサポートダイヤルに電話したが、具体的なことはお答えしかねるということだったが、度々スマホの料金滞納で、翌月に現金払いとなるケースがあったというのも災いしているのかなという感があった。家計のことを考えて、機種購入を分割払いにしながら使うつもりだったのだが…。

最近は格安スマホでもスーパーのイオンが運営する「イオンモバイル」のように、業界最安値をうたうスマホが増えてきている。mineoだと月々の利用料金はeo光の会員登録と紐づけできるし、イオンモバイルは最も安いコース(データ通信=スマホ通話とインターネット1ギガ分)が480円+税というメリットもあるので、捨てがたいというのもあるし、大手のNTTドコモも、昨年末、格安スマホ以上に安い月々650円スマホ(ただし、データプランかかけ放題プランへの加入必要)というのもあるので、どれを選ぶべきかと悩む。

かといって、ワイモバイルも、ソフトバンク内のブランドのため、厳密な格安スマホではないが、最近は3年目以後も2年目までの契約料金(月基本1980円から)で利用できるサービスなどを展開し、ほぼ格安スマホといえるサービスを提供しているといえる。しかも、Yahoo!プレミアム会員(GYAOの有料動画コンテンツ見放題とか、ヤフオクの出品無料など。一般は所定銀行口座を開いたうえで、有料登録が必要)が込み込みとなっていることから、イオンとか650円スマホに比べると少し高いにしても、サービスの付加価値のことを考えると、今慌ててワイモバイルを解約するのも…と思った。

そこで、もうしばらく今のワイモバイルを継続しようと思う。できれば、端末がもう少し安いものがあれば、近くのフレスポ長田にワイモバイルの店頭があるので、そこで料金を調べて、格安端末があれば買い求めることにしたいと考えている。
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Jリーグは今年から10年間にわたる、インターネットコンテンツ会社・イギリスのパフォームグループが運営するスポーツ専門の動画サイト「DAZN(ダゾーン)」による大型放映権の締結によって、クラブが手にするお金の部分の大幅な改善が行われる。

 

リーグ優勝の賞金は昨年まで1億円だった。これに、ステージ1位で5000万円×2、年間勝ち点総合1位で8000万円だから、「ステージ1位(×2)・年間勝ち点1位・総合優勝の4冠」を達成すれば、2億8000万円、どちらか一方のステージ1位だった場合でも最大2億3000万円が手に入るという計算になる。

 

Jリーグの年間の優勝賞金は一時期は2億円に設定されたことがあったが、、財政的な問題や不況の出口が見えないなどしたため、2ステージ制に戻った2015・16年は1億円に引き下げる代わりに、ステージ1位や年間勝ち点1位に対しても賞金を配分するなどの工夫は凝らしてきた。

 

この2年間はチャンピオンシップのシステムがあまりにも煩雑で、年間順位とステージ単位の順位を見比べて計算しなければならないことから、いろいろな勘定の難しい部分も多かった。2ステージ制を維持するのであれば、年間1位と、各ステージの1位チームの最大3チームに制限した方が分かりやすくてよかったと改めて思った。

 

だが、世界的な潮流は長期の1シーズン制によってすんなりと優勝・下部リーグ降格が決まるという点である。今回のDAZNとの長期大型放映権の締結は、そういった煩雑な部分を完全に排除するとともに、各クラブが本気で1年間の長期戦に耐えられるかという真剣勝負に戻る格好になるとともに、DAZNとの契約は、Jリーグが真の世界的に認められたサッカーリーグとしての真価を問われるシーズンともなる。

 

そのJリーグの優勝賞金が今年は大幅に値上がりする。年間優勝クラブは昨年より2億円(完全優勝の場合は実質3000~7000万円)上回る3億円。これに加えて、各クラブが手にする分配金が1クラブにつき3億5000万円、これにJ1の上位クラブに対して強化理念分配金ということで、優勝クラブに3年間の総額で15億円(1年単位という点でいえば5億円)、4位でも総額でいえば昨年のJ1の完全優勝の時の賞金に匹敵する1億6000万円(5000万円少し)を手にできるということで、各クラブにとっては破格のお金に目が行く格好になる。仮に優勝すれば、賞金と分配金を加えて6億円、さらに分配金の1年目分としての5億円を入れてざっと11億円のお金が入るので、ビッグクラブの更なる飛躍、スター選手の招へいなどの期待は高まる。

 

その反面、いわゆるローカルクラブ、財政的に厳しいクラブにとっては、上位進出が厳しくなるのではないかという意見も出てくる。世界のサッカーの潮流で、いわゆる「ビッグクラブVSプロビンチャー」の格差社会というのは著しくみられるもので、実際、スペインはレアル・マドリッドとFCバルセロナの2強がしばらく続いており、世界を代表するスター選手の多くはこの2チームに偏って入団する傾向にある。近年はプロビンチャーのエイバルやビジャレアルなども台頭しているが、スペインを代表する2つのクラブでヨーロッパのサッカーリーグ全体を動かしているといっても言い過ぎではないくらいである。

 

Jリーグの場合、J1はいわゆる日本リーグ時代からスポンサー支援をしているクラブが多く、今年復帰したセレッソ大阪がヤンマーディーゼル、ガンバ大阪はパナソニック、柏レイソルが日立製作所、横浜F・マリノスは日産自動車、浦和レッズは母体は三菱重工業だが、三菱グループ全体で支援していたり、J2でもジェフ千葉が古河電工とJR東日本、名古屋グランパスがトヨタ自動車、そしてこれは現在撤退してしまったが東京ヴェルディーは読売新聞・日本テレビといった日本が世界に名だたる大企業を支援団体に迎えており、それがビッグクラブだとすれば、ヴァンフォーレ甲府、ヴィッセル神戸、京都サンガなど、特にJ2・J3の多くのクラブがプロビンチャーと呼ばれるクラブであり、特にJ2発足以後の地方クラブは大口のスポンサーがない分、自前で選手を育成して、ユース組織や地元の高校などから有力な選手を補強してきているが、それでもビッグクラブに追いつけないクラブというのも少なくはない。

 

各クラブにとっては、最大の目標はJ1のピッチに上がることだが、成績が悪ければ下部リーグへの降格も辞さない。現在はJ3までのクラブは財政的に問題がありライセンス発給に支障をきたすという場合にJFLへの降格の可能性はあるが、成績面でのJ1・J2からのJ2・J3降格はあってもJ3からJFLへの降格はJ3の参加チーム数を増やすという点を踏まえて現在は行われていない。それでもJ2・J3・JFLの多くは(JFLにはホンダFCなどのようにプロ化は慎重を期して、あえてアマチュアクラブとして残る大企業のクラブもあるが)地方の小規模クラブ(プロビンチャー)である。

 

J2・J3ともなれば、上位クラブに対する賞金もJ1に比べると少ない。分配金だけでは当然選手のやりくりも難しく、優秀な選手ともなれば下位リーグから上位リーグの、それも最上位のクラブにヘッドハンティングされることだってしばしばである。クラブにとっては移籍先から元所属クラブへ移籍金を支払うことにはなるが、その分下位チームの選手の質の低下が懸念されかねない。

 

そのことを考えてみれば、地方クラブを中心とした選手の育成に対してもある程度の助成を出すべきではないかと思う。分配金だけでは上位を狙っても選手の補強には制限がかかることにもなるので、Jリーグの各クラブにはユース組織を編成することが義務付けられているので、ユースチームやホームタウンの地元の高校・大学から昇格する場合、1人当たり数十万円程度を選手育成のための助成費に充て、自前の選手で上位進出を図るための取り組みを進めて、ビッグクラブとの格差是正に努めるようにしていくべきだろう。できれば各クラブにつき6-7人程度は地元枠という形で、地元の学校、および自クラブのユースからの昇格者を必ず登録させることで、有望なユース・高校・大学サッカー選手を地元で育てるという意識を持ってもらうことも、将来的な格差是正につなげられるはずだ。

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今やJリーグを代表するビッグクラブに成長したサンフレッチェ広島。その本拠地を巡る問題はいまだに先行きが見えない状態が続いている。

 

サンフレッチェは元々陸上競技場であるエディオンスタジアム広島(広島ビッグアーチ)と、コカ・コーラ広島スタジアムを本拠としていたが、コカ・コーラスタジアムは現状J2以上の開催スペックのキャパシティーを確保できず(収容14000人だが、座席が約7000人しかない)、開催することができず、エディスタを使用しているが、陸上競技場が故のピッチとスタンドの距離の差の問題やら、アクセシビリティーの問題も解決できておらず、Jリーグから度々改善の要求を受けている。

 

サンフレッチェは広島市内に専用サッカー場の建設を計画しており、その有力な候補として、カープがかつて本拠地としていた旧広島市民球場跡地を上げているが、広島市が広島港のすぐそばにある広島みなと公園に新サッカー場の建設構想を打ち出し、サンフレッチェ側は「交通のアクセスが悪いので、使うことはない」と、旧市民球場へのこだわりを見せているが、広島商工会議所はその折衷案として、市民球場から近い中央公園への誘致を検討し始め、新サッカー場の構想は全く前進していない。

 

そこで、僕は、住民投票を行うことを提案すべきと考える。僕は以前のブログでも「旧市民球場はアマチュア野球場とカープの博物館にすべきだ」とか、「コカ・コーラウェストラグビー場、あるいはマツダスタジアムの近接地にサッカー場を造るべきだ」といろいろ提案をさせていただいているが、これも含め、選択肢として

・旧市民球場跡地

・中央公園芝生広場

・広島みなと公園

・コカ・コーララグビー場

・マツダスタジアム近接地

・建設反対(エディスタの改修)

の大きく6つの選択肢を上げて、その中から市民には1票を投じてもらう。僕としては新スタジアムの建設ありきで考えるべきだが、僕としては旧市民球場よりもコカ・コーララグビー場か、カープとのはしご観戦を念頭にマツダスタジアムの近接地を特に推したい。問題はコカ・コーララグビー場をJ1基準を満たすものにしたときの、近接の道路やコカ・コーラスタジアムとの用地の兼ね合いにもなってくるが、その点は行政などとの協力体制を整えて考えるべきと思う。

 

もしサッカー場の建設が長期にわたって停滞するようであれば、エディスタの改修を、一部サンフレッチェが負担する形で、特にバックスタンドのベンチ式座席の個別化(特に今年からACLに出場する場合、5000人以上の背もたれ付き個別席の設置が義務付けられた)やバックスタンドの屋根の敷設、トイレの改善など、とりあえずJリーグスペックを満たしたアクセシビリティーの改善をしたうえで、サッカー場の建設について再度検討してもいいと思う。

酒風呂

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僕は父が病気療養中以後、銭湯にまともに行っておらず、家風呂主義者だったが、先日、大阪日日新聞のフリーペーパー(朝刊紙の購読者は土曜日付の朝刊=基本第2・4週に織り込まれ、いわゆる「別冊」という類。それ以外でも大阪市と周辺市の一部で無料配布されている)のプレゼントの企画で、スーパー銭湯(スパ銭)の招待入湯券をいただいた。

 

招待券といっても、有効期間があるので、2月末までに使わないといけない。そこで、以前からこの正月にはスパ銭に入ってみようと思ったので、いつもの稲田の極楽湯ではなく、よく基金訓練などで足を運んだ尼崎市にある極楽湯にお邪魔した。場所はJRの尼崎駅前。といっても約10分程度歩かなければならないが、東西線の加島、および神戸線の塚本からそれぞれ尼崎駅に行く道中の車窓からも、極楽湯のネオン、そして電光表示板(広告が頻繁に流れているアドボード)がよく見えるのですぐにわかる。

 

近年はご存知の通り、昔ながらの商店街の中にある銭湯などが廃れ、家風呂の文化が定着したことが響いてきたのだが、郊外型の身の丈に合わせた「安近短」のレジャーとして、健康ランドやスパ銭が定着している。ただ健康ランドともなると入湯料は通常の銭湯より高く設定されているところが多い(その分、カプセルホテルなどの簡易的な宿泊施設とか、マッサージとかはある)が、健康ランドよりも安価で、宿泊こそないが、それでもサウナ、檜風呂、日替わり風呂などを楽しむことができ、さらにそこでお食事も摂れるのがスパ銭である。

 

僕が行った1月2日。前日ごろから無残にも鼻詰まりの風邪をこじらせてしまった中だったが、せっかくのチャンスを逃すまいと、風邪を推して徳庵から各駅停車で約40分揺られて尼崎へと向かう。僕は作業所で2か月に一度のUR公団住宅の会報のポスティング、さらにスポーツジムでのトレーニングもあったので、足が張っていたこともあり、家風呂では十分に痛みが和らぎにくいと思って、この日のスパ銭となったわけだが、ここにある露店風呂で、酒風呂に遭遇した。

 

酒風呂といえば、元プロ野球選手の谷沢氏が、中日ドラゴンズの現役時代にアキレス腱を損傷する、選手生命を脅かす重傷を負ったとき、当時トレーナーだった小山田氏が幹部の周辺に日本酒(お米を発酵させたものだけ。焼酎とかワインはダメ)を塗り込むことによって、谷沢氏のアキレス腱の回復に効果を表し、選手寿命を広げたことで知られたように、筋肉痛や炎症を和らげる効果が期待されるといわれている。

 

僕は何気なしに大人数が入る露天風呂に入っていたのだが、そこにあったお地蔵さんの横にある「今日の日替わり風呂」の紹介パネルを見たら、酒風呂とあった。尼崎は、ご存じのとおり、神戸のベッドタウンであり、その神戸も日本酒醸造のメーカーが多数ある。この日、お正月ということもあって、神戸・灘の日本盛という醸造所からの提供による酒風呂が沸かされた。

 

これ以前にも気泡風呂やジェットバス、電気風呂などもあって、ある程度傷んだ脚を和らげるとともに、風邪も少しづつ回復していったのだが、何分、日本酒のお風呂ということもあって、張りのあった足の痛みもかなり和らいで、帰るときの足取りが軽く感じた。

 

なかなか、家庭で酒風呂とはいかないのだが、実際、東京では谷沢氏の娘さんが、小山田氏直伝の酒風呂マッサージを行う治療院というのがあるので、お近くに行かれる方はそれを利用するのもよいかと思うし、たまに、こういったスパ銭や健康ランドでも日本酒風呂をする機会があれば、ぜひ日頃の疲れをいやすために行ってみるのもいいだろう。

初めてのスマホ買い替え

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僕がスマホを初めて手にしたのは、今から2年前のこと。ちょうどこのころ、父が病気療養(腹水と呼ばれる水腫にかかって呼吸困難に陥ったとき)のため、家を離れなければならなかった。父は独りぼっちが寂しく、僕がいないと辛いという思いもあったのか、できれば連絡の都合が付けるよう、電話でやり取りをしたいという思いから、よく公衆電話でやり取りをしていたが、このことばかりをしてると、いくらあってもおカネやテレカが足りない。ということで携帯電話の購入を提案した。

 

初めての携帯電話は、いきなりのスマートフォンデビューで、ワイモバイルという、ソフトバンク系の格安スマホ(まだ2年前はそういう概念は薄かったのだが)と契約した。というのも、最初にポケットWi-Fiと契約していたのが、ワイモバイルの前身であるイーモバイルだったので、その継続という意味もあった。

 

ところが、この2年間スマホを利用したが、時々家計が圧迫し、料金の未払い、いわゆる滞納が度々あり、翌月の中旬にこちらからコンビニに口座振込用紙を持参して払わざるを得ないというケースが度々起こってしまい、これはいくら何でも家計に響くなと感じた。だがスマホを安易にやめることも使いづらさを感じてしまうということもあり、先日、eo光が展開するスマホ・mineoに乗り換えることにした。

 

新規にmineoと契約する場合は、クレジットカード払いのみというのが原則らしいのだが、僕自身はクレジットカード自体がない(といっても、最近三井住友VISAのデビッド払い専用のカードを作ってもらったのだが)ので、そのままでは申し込めないと思っていたが、eo光のIDと紐づけすることによって、eo光のインターネット代金と一緒に合算(一括払い)して、利用できるということを知ったので、まずワイモバイルに番号ポータビリティー(既存のスマホ電話番号をそのまま引き継いで会社を移籍する)の予約を入れてから、ネット上で申し込んだ。

 

申し込みから端末の到着までは約10日程度かかる。少し回線切り替えの作業が煩雑な部分があるかもしれないが、家計を得したい、少しでも負担を減らしたいという思い、最近eo光は電気料金自由化により電力事業にも参加しており、かなり家計を助けるきっかけにもなると思う。そして身の丈に合わせた生活を続けながら、再就職へ向けて勝負の年となる2017年に弾みをつけていきたいと思っている。

 

(追記 1月25日) 本来なら大体2-3週間もしたら新しいスマホを手に入れられるかと思っていたが、今メールで確認したところ、1月2日のうちに「今回の申し込みはお断りさせていただきます」との通知があった。どうもおかしいと思ったが、これはちょっと…と思ったので、改めて機種を変更し、番号ポータビリティ―を受けないという条件の下で改めて応募してみることにした。

僕は毎週火・木曜日の事業所のプログラムとは別に、ここ最近、同じ東成スポーツセンターでのプライベートジムに参加している。原則的に月曜日は祝日や振り替え休日でない限りは閉館日(祝日などの時は開館し、その分次の平日に休みを振り替える。年末年始は官公庁の公休日となっているための例外として12月28日-1月3日まで、祝日を含めて休館となっている)となっているため、週4回(火曜から金曜)の参加である。

 

体力づくりの大きなテーマは、今後の就職活動にもつながり、危険個所(建設現場や土方的な仕事)は無理としても営業などの外回り職などは、そこへ向かうことになるかもしれない。それもあるので、筋力アップと持久力アップをテーマに、プールでは主に水中ウォーキングトレーニング、ジムではルームウォーカー・エアロクライム(通販で売っているステッパーの大型版)・エアバイク(自転車)の中から1つと、筋力トレーニングの数種類でまず体をいじめ、火曜日以外は19時半からアロマストレッチ(ヨガ)があるので、それに参加し、更にマッサージやバランスボールでの腕立て伏せや背中伸ばしなどをして軽く身体をやわらげてトレーニングを終える。

 

大体18時前後から入り、20時半までの2時間前後の時間にわたるジムトレで、体力は徐々にだが自信がつき始めた。ところが気になるのが高血圧である。どうしても、直接的に影響してしまうのが、生前の父の食生活に付き合わされたことにある。

 

父は子供のころから、濃い口の味付けが大変好みであり、味噌汁しかり、鍋物(おでん・すき焼きなど)しかり、ステーキしかりと、濃い口の味付けを好んでいたこともあって、どうしても僕もそれに逆らうことができず、その味付けにつき合わさざるを得なかったのだ。このことが、極端な高血圧症(最低血圧でも100を超えてしまう。まれに最高血圧が160以上になることも)の結果につながってしまっていると僕也には分析する。

 

一人暮らしになって、現在もどうしてもインスタント食品などに頼ることが多く、安定した食生活には程遠いが、できるだけ安い野菜を買って(本当は本格的な野菜を買わないといけないが、身の丈に合わすにはあまり高い買い物ができないので)、野菜鍋や野菜炒めなどをしてはいるし、事業所には常にのどが渇いたときや昼食の友に青汁を持参はしているが、どうも高血圧が収まらず気になっている。

 

家には血圧計がないので、いつも血圧を測るのはスポーツジムにあるものを使っている。移動の関係(自宅から事業所までが約20分、更にジムまでは10分ほどかかるので約30分)もあって、どうしても激しい運動となってしまうことも災いすることはあるが、これでは異常である。

 

自分にとっても40代は今までの自分の殻を破る再生のチャンスと位置付けているが、高血圧だとそのチャンスを削がされる可能性もあり、仕事よりもいつ死ぬかという点に向き合わないといけなくなってしまう。そろそろ定期健診を受けて、食生活の見直しも含めて考えていかないといけないのかなと思ったりする。

TBS金10、菅野美穂さんが出産後初めての主演ドラマとして話題になっている「砂の塔~知り過ぎた隣人~」というのを毎回見ている。高層マンションを舞台に、菅野さんが演じる高野という主婦と、それを取り巻くセレブ妻との葛藤や、松嶋菜々子さん演じる謎めいた女・佐々木が起こしたのではないかといわれる連続誘拐事件「ハーメルン事件」を絡ませた愛憎あり、ミステリーありのジェットコースターサスペンスドラマだ。

 

初回、2回目は高野が高層マンションに引っ越して、そこにいるセレブ達と仲良くなっていたかに見えたが、回を重ねていくごとに、ハーメルン事件の影響で高野を悪者扱いにし、しまいに高野の交友関係が薄れていってしまう。ただ、ハーメルン事件を起こしたのではないかという佐々木にだけは、親しく接しているのだが…。

 

このドラマの展開を見て思ったが、去る7月度の日テレ日曜ドラマ「そして誰もいなくなった」に展開がよく似ているのではないかと感じた。イギリスのアガサ・クリスティーの小説にも同名作品があるが、これはアガサの作品とは全く関係がないテレビのオリジナルストーリーで、藤原竜也氏が演じるコンピュータエンジニア・藤堂が開発した、いわば迷惑メールやコンピュータウィルスを除去するための「ミス・イレイズ」なるソフトを開発したことをきっかけに、レイプ事件や殺人事件などを藤堂を名乗る別の人物が起こしたことで、何も罪がなかったとされる本物の藤堂の目前の人物がみな敵に回されるという同様のジェットコースターサスペンスである。

 

いわゆる「仮面の友達・家族」という印象を主人公に強く受け付けたサスペンス性の強いドラマであるが、現代の闇というのは、例えばコンピュータウィルスの拡散による個人情報の漏洩(ろうえい)であったり、近年の凶悪犯罪の低年齢化、また「砂の塔」には元「真珠夫人」で、現在は実生活でもセレブ妻の横山めぐみさんが出ているが、昼ドラの影響による殺伐としたドロドロ・愛憎の影響も、この作品に影響しているのではないだろうかと感じた。

 

それだけに、毎回HDDや、あるいはDVD・ブルーレイにダビングして楽しんでいる方がいたら、それぞれの作品をよく見比べながら楽しむと面白さが増すのではないかと改めて勝手に思ってしまった。

イギリスのEU(欧州連合)の離脱が国民投票で決定したのに続き、先日行われたアメリカの大統領選挙も、前評判では女性大統領を目指した民主党のクリントンさんがリードかと思われたが、共和党のトランプ氏が当選したことで、世界的な衝撃が走っているといわれている。

 

すでに、日本の株式市場においても、「トランプショック」と呼ばれており、平均株価が1000円安になるだけでなく、円相場も円高傾向にあるという風に言われており、今から29年前の「ブラックマンデー」(1987年10月19日)や、2008年の「リーマンショック」に続く、大規模な不況に陥らないかという不安が広がっている。

 

またNHKの衛星放送BSニュースを見たが、民主党・クリントンさん支持者が、反・トランプ集会を行うなど、アメリカ国内では選挙後も国の分裂危機に陥るのではないかといわれるほどの対立の火種が広がりを見せているといわれる。

 

イギリスの国民投票でも、前評判ではEU残留派がリードしたかと思われたが、最後のところで離脱派が巻き返したことで、世界的な衝撃が走ったが、この時も、国民投票のやり直しを訴える市民が圧倒的に多いとも言われたり、2年前にイギリスから独立をするか否かでもめたスコットランドでは、独立を巡る住民投票のやり直しを求める市民が多いといわれる。

 

トランプ氏は、世界的にも、ミスインターナショナル、ミスワールドと並ぶ世界の3大美女コンテストの一つに数えられるミスユニバースコンテストの主催者・トランプ財団の運営者でもあり、世界との絆を結ぶ力を育む人たちを陰で支えているし、日本からのアメリカ軍撤退を推進する意見もある。

 

実際、僕は2011年、大阪・御幣島(みてじま)のあおぞら財団さんでアメリカ軍の公害に悩む沖縄の市民の公害訴訟のデータ入力をしていたが、戦後すぐは仕方ないにしても、戦後70年を超えた今に至るまで、アメリカ軍を駐留させても、夜間・早朝を問わず公害になるほどの騒音・爆音を抱えて訓練をすること自体迷惑で、時代錯誤ではないかと思っているので、アメリカ軍の日本からの撤退は僕としては支持したい。

 

ただ、イギリスがEUのほかの諸国を敵に回したのと同じように、1945年の終戦以後、世界との交流を促進して仲間という印象を与えてきたアメリカが、今度は世界を敵に回してしまうような外交政策をしてしまうようであれば、例の「第3次世界大戦」の火種にならないかという不安材料も見え隠れしてしまう可能性は高い。

 

アメリカの大統領は任期が4年。最大2選(8年)までということなので、トランプ新大統領で2020年の東京五輪・パラ五輪を迎えるという結果になるのだが、世界を敵に回すのではなく、反戦主義、平和主義、そして絆(Kizuna)とおもてなし(Omotenashi)を世界の言葉にするための友好政策を推し進めてもらうことを強く望む。

アメリカ大リーグの年間チャンピオンをかけたワールドシリーズは、アメリカンリーグのクリーブランドインディアンズと、ナショナルリーグのシカゴカブスの間で争われているが、カブスは1945年、即ち終戦の年以来、ワールドシリーズに進出することができなかった。

 

これはその年のワールドシリーズ・デトロイトタイガースとの第4戦で、熱狂的なファンがヤギを連れて入場しようとしたら、それが拒まれてしまったという理由で、そこからタイガースに連敗を喫し、ワールドチャンピオンを逃したことによる「ビリーゴートの呪い」に起因したという。

 

今年のナ・リーグ優勝はその「ビリーゴートの呪いから71年ぶりの解放」ということで大きな話題にもなったが、もうひとつ、カブスがワールドシリーズに進出できなかったことに、ナイター設備が整わなかったことが挙げられている。

 

同球場にナイター設備が整えられたのは1988年8月のことである。それまで本拠地のリグレーフィールドは、オーナー企業の「野球は青天井、即ち昼間にやるものだ」とする考えがあったからといわれ、ナイター設備が整備されるまでの1914年から88年までの74年間は、すべてがデーゲームだった。

 

戦前はまだ照明といっても、当時はいわゆるマツダランプなどに代表される白熱電球程度しかなかったので仕方がなかったが、戦後は蛍光灯や本格的なサーチライト、現在でいえばLEDなどが整備されているので、平日のナイター開催も積極的にできるようにはなった。しかしずっとナイターを拒み続けてきた。

 

これは、先ほども述べた、「野球は青天井の下で」というオーナーの意向の名残りであるとともに、周辺にマンションやビルなどの住宅街があるからだという理由から、騒音公害を避けるという点もあったからともいわれる。

 

この点は、現在は消滅してしまったが、近鉄バファローズが本拠としていた藤井寺球場の例にも似通っている。基から近鉄は1950年の加盟当初は藤井寺球場を本拠地としていたが、1952年のフランチャイズ制導入以後、各地にナイター設備の整った球場ができつつある中、藤井寺では郊外でなかなかファンが集まりにくいということや、周辺に住宅街が林立する状態であるので、安易にナイターを設置はできないとして、本拠地を沿線の起点駅となる難波の大阪球場(南海電鉄所有)を使用することになった。

 

その後、1958年に大阪球場との本拠地借用契約を解消したため、近鉄は本拠地の流浪化も示唆されたが、日本生命と提携することで、日生球場を本拠地として使うことになったのだが、所詮は日生の所有物をリースしているため、そうしょっちゅう間借りするというわけにはいかなかった。

 

そこで1973年に藤井寺球場を大改修して、沿線のレクリエーション定着を図るため、ナイター設備を設置する計画が予定された。ところが、これが周辺住民を激怒させることになり、光害により安眠妨害が懸念されるなどの理由から、外野席の鉄塔を建設したところで工事差し止めとなった。

 

本来であれば年間65試合(当時)の近鉄主管試合から40-50試合は行う予定だったが、この工事差し止めのあおりで祝日や土・日のデーゲームなど年10試合程度に制限されてしまい、メインは引き続き日生球場という状態が続いた。むしろ、藤井寺といえば2軍の本拠地というニュアンスが強かったので、デーゲーム専門のカブスとは事情が違うのだが。

 

その後住民の側が折れる形で1984年にナイターが設置されたが、騒音・光害対策として防音壁を設置するなどの折衷案を受け入れた条件付きのものだった。近鉄はこの間、1979・80年の連覇があったが、日本一には届かなかった。藤井寺にナイターが設置されてから、1988年に西武ライオンズとのし烈な優勝争い、10・19のロッテオリオンズ戦のダブルヘッダーで優勝の可能性を見出すも、第2試合の引き分けで優勝を逃し、あくる1989年にリーグ優勝するも、加藤哲郎投手の「巨人はロッテよりも弱い」という発言、いわゆる「カトテツの呪い」で日本一を逃し、2004年にオリックスブルーウェーブ(現在のバファローズ)との合併で消滅するまで、一度も日本一にたどり着くことがなかった。

 

藤井寺球場自体も1997年に大阪(京セラ)ドームが完成すると本拠地を撤退し、年5試合程度にまで削減、1999年からは1軍の試合から撤退、2004年の球団消滅とともに球場自体もなくなっていった。

 

このような歴史的な経緯を振り返ってみると、カブスも近鉄も、自前の球場にナイター設備が整えられなかったことによって、なかなか優勝に手が届かなかったという重く、それでもつらい印象があったことは共通する部分が多かったのかもしれない。現に、統合後のオリックスバファローズとなってからも、いまだ優勝には届かず、2008年・14年にクライマックスシリーズに出場したが、いづれも1stステージで屈しており、日本シリーズ進出も20年遠ざかっている。というよりも今のバファローズは低迷の一途をたどっている状況で、近鉄時代からの呪いが説かれていないのが残念なところだが、シカゴが「ビリーゴートの呪い」から解き放たれた現在、来年のオリックスには、「江夏・カトテツの呪い」を説いてほしいと願う。