さて、少しずつ書き貯めた記事をようやく書き終えました。先日、今年のロッドマンさんおかっぱり大会が終了しました


結果としては年間優勝、2017年遠賀川陸王となることができました


はじめは右も左もわからないところから始め、練習を重ねてたくさんの釣りウマさんから刺激をもらい、自分なりにどうすれば遠賀の釣りウマバサーと渡り合えるか、勝負できるかを常に考えて望みました


一年分のまとめなので、半端なく長いです笑 。興味のある方は読んでいただければ嬉しいです


ちなみにこれは以前第6戦終了時にupした記事を追加編集したものです。1戦から6戦までは、ほぼそのままのところと色々と書き加えたところあります。また、この大会を通して自分がどのようなことを考えて釣りをしていたのか等々書いています。


○第1戦上流戦


3月初旬、冬から春へと移り変わる時期。春の魚を探しました


エリアとしては夢大橋と新幹線橋脚の下の石の岬。この二つのエリアを中心にプラを行いました。メインとして考えていたのは春を先取りしてきたビッグバスをフィネスかビッグミノーで捕ること


ただ、これらのルアーではバイトもほぼほぼなく…全く見えてませんでした。そして、大会前日、唯一釣れたのは新幹線下の石の岬

ルアーはドライブスティックのリアクションキャロ。でもこれはおそらくタイミングフィッシュ。なので、正直感触としては微妙でした


でも、当日選んだエリアは結局石の岬


…でしたが、先に入られてしまい、仕方なくすぐ隣に入りました。あの位置に入るのは、今考えるとありえないです。緊張で相当浮き足だってたのかなぁ…


そして、時間一杯その場所に費やしましたが、結果的にはノーバイトノーフィッシュで初戦スタートとなりました。


この時、エリアに入れなかったのはしょうがないですが、一番の失敗はタックル選定


メインはライトリグでの展開。当日はスピニングとバーサタイルを持ち込みましたが、結果的にはスピニングは全く役に立ちませんでした。


というのも予定通り岬先端であればスピニングでも良かったでしょうが、入った立ち位置からではリップラップの向こうに投げることができず…、思い通りのフィネス展開を全くできませんでした(あと何かでかい枝が沈んでたんですよね…)


大会ではバッティングするかもしれないこと、それを考慮してエリア、釣り方、タックルを考えておかなければならないと学びました


○第2戦下流戦


前回の反省から、なるべく多くのエリアを見ておこうと、とにかく良さげなハードボトムがあるところで魚の反応を見ていきました


反応があったのは石の岬と下流護岸

丸々とした良い魚が釣れるものの、釣れるのは水温の上がる午後から夕方にかけて…大会の時間で魚を釣らないと意味がなく、その時間帯で魚の反応があったのは下流護岸域だけでした


で、当日、夜のうちに雨が降り、ローライト。スタートしてエリアに到着するとまさかの雷ゴロゴロ…天候が回復するまで近くの屋根付きベンチに避難しました


正直この時は参加したことをめちゃめちゃ後悔しましたね…趣味で身の危険を感じるなんて絶対嫌ですから…


ただ、天候が回復してからは、陽が指してくるタイミングもありました。この日は刻々と天候が変化していきましたが、陽の出ていたタイミングで護岸際に6インチグラブテキサスを通して釣れたのが

大会初フィッシュでした。700㌘ちょいだったかな?その後嵐となり大会は途中中止となりました。避難の時間や天候不良あり、釣りが出来たのは正味一時間強くらいだったと思います。若干不完全燃焼でしたが、とりあえず一本捕れたこと、狙っていた釣りが出来たことは収穫でした。そして、本部に戻る道中が嵐、雹、雷でマジで怖かったです…


○第3戦上流戦


この時メインに考えていたのはアフターの縦ストに浮いてるバス。まあ、セオリー通りですね


プラでは夢大橋橋脚にて、ストレートワームノーシンカー、ブルフラットテキサス。さらに橋脚エリアワンドにてダウンショットのスロー展開等々…それなりに反応は得られてました

で、当日は無事夢大橋エリアに入ることできましたが、プラで反応があった釣り方ではいい感触はなく…


使い方を少し変えてダウンショットリグのストレート引きでバスがチェイスしてきました。


これは巻きか?ということで風が出てきたタイミングでTDバイブにて1本釣れました。600ちょいでした(写メを撮り忘れましたね…)


その後コバスが数本釣れましたが、検量できたのは1本のみでした。この時は結構な釣れ釣れの試合。2キロオーバーも3名くらいいましたっけ?ウェインはできたものの皆さんの釣れっぷりに大分へこみましたよ。ある程度上位に絡むにはビッグフィッシュかキロ2本か…


○第4戦下流戦


プラの時間は約1日しか取れず、不得意なエリアは切り捨てようと考えていました。そこで選んだのはやはり下流護岸。護岸の影になっているところにいるエビを喰っているバスを狙いました。


が、プラはさらに下流の条件が似たようなエリアで行い、当日まで護岸際に居着いたバスにルアーは見せない作戦。で、案の定護岸際で複数の反応あり、サイズもキロ前後。しかもバスの口からはテナガエビが見えました。
…狙いは合ってる。これは本番二本獲れるな…
と思い、自信たっぷりで当日を迎えました


朝一のみ巻きますが、何もなく…予定通りドライブクロー5 3.5㌘テキサスリグを使って護岸際のスロー展開。エビを意識しながら流していくも、無の時間が続きました


陽が出て来てシェードが出来たタイミングで待望のバイト!

1200ちょい。それなりに満足いくサイズが釣れました。何故陽が出てきたタイミングなのか?考えていたのは護岸のエビパターン。でも、この日は朝からローライト。てことはバスがそこまで護岸際つまりシェードを意識してなかったのではないか?陽が出てきたタイミングでバスがシェードを強く意識して、護岸際に指してきたのではないか?と試合後に思いました


プラの結果にこだわり、当日も護岸しか狙いませんでしたが、陽が出ていないときは沖を狙うのが良かったのかも…これに試合中に気づいていれば、また実行できていれば…


タラレバですがこういう状況を読む力がないと、ただ、運良く釣れたに過ぎない。釣りが上達することもないと反省しましたね。そう、上手い人は状況を的確に読めるんですよねぇ…


と同時に、今までで最もお立ち台が近かったのですが、結果及ばず…とにかく自分の力不足を強く感じました。表彰式を見ているとき多分、一番悔しかったのが、この試合かも…


○第6戦下流戦


この時もプラの時間はあまり取れませんでしたが、ある程度エリアを見ておきたかった為、下流護岸、石の岬、市役所前と三つのエリアに分けて見てまわりました


まず、市役所前は魚の反応なく…護岸にて自分の中での切り札を投入してみますが、ギルバイトのみ…というわけで、この二つのエリアは切りました


時期的にカレントとシェードがキーになるとは思っていました。そして、台風接近。予報では試合中は晴れになっていたので、シェードを形成するカバーがあり、風で水通しが良くなる、岬の先端。さらに爆風になれば、隣のワンドに逃げ込むこともできる。という理由で石の岬をセレクトしました。藪が半端じゃなかったですが…(というか、護岸にあまりにもポテンシャルを感じなかった為、石の岬以外に入る場所がなかったって感じですね)


でも藪が酷いとキャストは難しくなりますが、人は少ないだろうと腹をくくっており、何となく当日は狙いのポイントに入れる自信がありました。(何故かこういうところは自信家なんですよね笑)


…が、実際は歩き負けてしまいまして笑
第3希望のポイントへ入りました。あの付近で釣れた方は他にもいたみたいですが、ビッグフィッシュは出てはなかった。あのエリアは微妙だったのかなぁ…


結果的には波風を若干避けられるカバーに浮いていた、遊泳力の無い小さな個体が二本釣れました。


ルアーはドライブクロー4 7㌘テキサス、ドライブクローラー4.5 1.3㌘ネコ。どちらも着水後わりとすぐにバイトしてきました


…ただ、この試合では可愛いサイズでも二本捕れたということが大きい。正直第4戦では、あと一本コバスでも釣れていれば…という感じでしたからね


リミットメイクすることはもちろん大事。出来ればキロアップで揃えることが理想。でも、時には無難にキーパーを狙うということも大切なんだなと思いました。


○第7戦上流戦


この時の上流大会エリアは藪が育ちまくりで、まともにポイントに入ることすら難しいところが多く、釣り場がない!というのが正直なところでした。


なので、比較的エントリーしやすい(藪こぎをしなくてもいい)エリアとして選択したのがテトラでした。藪こぎは基本的に好きではないので…


前日プラでは、このエリアにたくさんのベイトフィッシュがいることを確認しました。でも、追われている様子はない。また、本番で入るつもりのない張り出しの先端を本気で狙ってみましたが、ノーバイト…


「これはどうなんだ?」と思いつつも、他にはまともに入れるエリアはない。で、某釣りウマ大学生と釣りをしつつ、一度だけ確実にそれなりのバスのバイトがありました。


正直、こんなところで?と思いましたが、魚からの反応を得られたこと、ベイトの姿があること、安定感があること、何より藪こぎをしなくてもいいことを理由にテトラを選択しました。


選んだのは4番目の張り出し。何故ここを選んだのかは割愛しますが、この時に関しては、ポテンシャルを感じていました。(ちなみに普段は全くポテンシャルを感じることはありません)


で、当日。ひたすら速歩き、無事エントリーできました。予想通りテトラにはかなりの人数が集中してました。


朝の早い時間、ベイトフィッシュの姿は見えず…でも、魚は確実に入っていると思い、迷うことなく先端から打っていきます


おそらく、開始数投目。レッグワーム2.5 5㌘ダウンショットにてコツコツとあたるギルバイトがあり、そのままステイ。すると、ギルがワームを離し、ぐぐっと引き込むバイトがありました


バスであることを確信してアワセるも、まさかの根化け…まさかまさかの朝一からのミスとなり、「今日はダメかな」と思いました


案の定そこからしばらくはバイトがなく、ルアーローテーションで様子を見ていきました


するとドライブクローラーのネコリグにて一本目がヒット!体高のあるサンマルくんでした


ただ、やはり一本釣ることができると、落ち着けます。その後ドライブクローラーのネコリグとドライブホッグの7㌘ダウンショットをローテーションして、ガンガンアタってくるギルのバイトを耐えて耐えて、バスを寄せて、ギルが離した瞬間にバスにバイトさせるという釣りをつづけることにしました


プラス陽が出てくるとベイトが入ってきて(目視できるようになったが正しいかもしれません)ベイトにあやしい動きがあったテトラの穴にドライブクローラーネコを入れるとギルバイトがあり、思わずアワセてしまいギル1匹目をゲット…


「しまった…」と思いつつも、すぐにドライブホッグダウンショットを入れ直すと、こんどはバスのバイト!


…やはり30ですが、前回に続きリミットメイク達成。そうなんです、大会では、サンマルでも一本と二本では全く意味が違ってきます


そしてかなり早い時間にリミット捕れた為、入れ替えられる時間は十分にありました


…ただ、その後粘りましたが追加はできず…


検量では790㌘。ローウエイトですが、この時はウェイン率も低く、なんとビックリの

5位入賞!初のお立ち台となりました。


初のお立ち台は嬉しい反面、緊張で頭が真っ白になってましたね笑


そしてこの時のポイントupで年間順位は2位に上がりました。もちろん、初参戦でここまでできるとは全く思ってなかったので、自分が一番びっくりでしたよ。でも、「年間通して一度はお立ち台に上がりたいな」という大会参戦からの目標は一応達成できた試合でした


ただ他の上位の方のエリアを聞いていると、やはりテトラを選択したことは微妙だったのかな?といった印象です。エリア選択には課題が残りましたね


○第8戦下流戦


秋の遠賀川ではコスモスが咲き始めます。この頃の遠賀川下流が最も経験値があり、一年のうちで最も得意なタイミングです


なので、10月の下流戦はすごく楽しみにしていて、2本2キロを捕ることができるかなっと思っていました。


で、大会一週間前くらいからプラ開始。エリアは下流護岸域。


初日はローライト、風もそこそこあるタイミング。巻きの釣りで

そこそこウエイトがあるナイスバス。これを2本捕れば2キロは越えます。そうです、これを狙ってるんですよ。遠賀川のポテンシャルを考えると1本で50up2キロも十分可能性ありますが、それを狙うのではなく、40up1キロ×2本を狙える釣り方を模索したい。これが本番でできれば…


…ただ、プラ2日目、3日目はどんどん魚からの反応がなくなっていき、釣り方もどんどんフィネス方向に…


…釣れない、本番はフィネスに頼るしかないか…


ただ、これだと1本は無難に捕れても、おそらくエリア的に30㎝400㌘ってとこかなっと…


何も見えていないなら、子バスでもいいからとにかく釣って無難にポイントをとりにいくかな、とどんどん弱気になっていきました。秋の下流は得意と思っていた自信は一体どこへいったやら…


で、当日。会場に行く前に水の状態を確認。いい感じでした。天候はローライト、南風。これまたいい感じ。


プラの結果からフィネスをメインに考えていましたが、一応巻きの展開もできるようにルアーを準備しました。


そして、スタートします。下まで歩いてくる人はほとんどおらず、狙いのストレッチには一番乗り。ただ、一般のアングラーの方がいらっしゃったので挨拶して近くで釣らせて頂きました。


基本的に釣りたいのは横の動きに反応してくる魚。プラ初日以外は全く反応がなかった釣り方です。


で、開始早々シャッドにて一本捕れました。サイズは400ちょいくらい。このくらいのサイズは比較的出やすいですが、まずは一本捕れたことで落ち着けました。(本当に大会での一本、特に一本目は痺れますね)


続けてブレードジグの早巻きにて1250㌘が一本。


ただ投げて巻いてくるだけではなく、投げて少し沈めてからの早巻き。ルアーが斜めに浮き上がってくる軌道の変化で喰ってきた感じですね


何度か通しなおしても喰ってくるのがチャターの良いところ。この時期、というか大体の季節使うことが多いかも…ま、単にチャターが好きだからっていうのが大きいですかね笑


そして、陽が指してきたタイミングで少し気持ち的にだれてきたのもあり(一応この時点で二本で1500くらいはあるのかな?と思っていたので、少し真剣見が欠けていたのもありましたが…)、ボトム狙いにシフト


結果ボトムでは何の反応もなく、ブルフラットテキサスに変更し、リフト&フォールで誘うことにしました


初めは護岸際に投げてみますが、反応なく…
縦ストの絡む場所で沖に投げ、縦ストをかすめるようにリフト&フォール。岸から2メートルくらいのところで、魚が追ってきたっぽい波紋が…。そして次のリフト&フォールにてバイトあり


830㌘のナイスバスをゲットしました。これで初めて魚を入れ替えるということができました。(ちなみに7戦のときもですが、リミット自体は開始から一時間ほどで釣れてます。まあ釣れるときは結構あっさりしたもんですよね)


その後はエリア的に普通に釣りをするのではウエイトのupは望めない。ということで、大型のベイトフィッシュについたバスに狙いを変えることにしました。


選んだルアーはルドラ。ジャーキング、タイミングによってはただ巻きでハマればいいサイズがでることがありますので…


ただ追加はできず、少し早めに本部に戻って検量することにしました


結果2本2キロオーバーで
まさかまさかの初優勝!


毎回2キロ前後の魚が出ていますので、正直良い位置ではあっても流石に一位はないだろうと思っていたので、びっくりでした。


この試合の獲得ポイントを入れても、まだ年間順位は2位のままですが、この日の釣りとしてはほぼベストに近い釣りができたと思います。


プラがほぼほぼダメな結果でしたので、うまく釣り方がハマってくれたなという感じ。巻きでとれたことも良かったです。結果的には優勝でしたが、反省点としてはリミットが揃った段階で少し満足して、最後まで集中力が持たなかったこと。これは、はっきり言っていかんですね。気を引き締めていけないと足下を掬われる可能性がある、なんといってもフィールドはビッグフィッシュの可能性を秘めた遠賀川ですから…


○第9戦上流戦→下流戦


プラに入る前から考えていたプランはテトラ帯でのフィネス展開。年間通してあまりフィネスに頼ることはありませんでしたが、魚が散る秋である程度魚のストックが見込まれるテトラ。その中の入っているバスに確実に口を使わせることが必要であること。


またこれまでの経験では、この時期比較的キロに絡む魚がテトラで獲れている。勝負できる魚を高確率で獲ることができると踏んでいました


…が、工事の為、テトラにまさかの入れない…


…はい、完全にプラン崩壊です涙


それどころかまさかのエリア変更…


というわけで今回も下流戦となりました


困りました。なんせほぼ入ってませんでしたから…


プラでまず見たのが護岸。しかし全く反応はなし…。次に石の岬、ここでは一度だけバイトはあるも、微妙な感じ


市役所に移動すると、EGこーさんの姿が。なにやら準備中の様子。また、目の前の岬には先行者が一人。お話を伺うと、スピナーベイトにチェイスがあり、フォローでラバージグを入れるとすぐに釣れたとのこと!


てことは結構やる気のある魚がいるかも…


エスケープツインテキサスを沖に投げた一投目、明確なバイトがあり、アワセをいれるも掛からず…


でも、他のエリアとは明らかに違う手応えを感じました。


正直他にパワーのあるエリアは見当たらず、「当日はここに入るかな?」と考えていると、準備が終わられたEGこーさんが隣におられました。ご挨拶させていただき、当日ポイントシェアをお願いしました


そして当日、朝からかなりの冷え込み。久々の防寒着+手袋を着用し、目的のポイントへ。


無事ポイントに入り、EGこーさんと釣り開始。


前日エスケープツインでバイトがあるも乗らなかったことからサイズをワンサイズ落とす為にドライブビーバーに変更。ただ、アピールは落とさないようにビーズを入れました


朝イチ期待するもノーバイト


この日はポイントを動かないと決めていた為、フィネスとリアクションも用意。フィネスはスモラバ。0.8㌘のDジグ+ディトレーターの組み合わせ。実はディトレーターはここ二年程は使ってませんでしたが、喰わせに関してはやはり、右にでるワームはないのでは?それくらい信頼感は高いです


そしてリアクションはレベルバイブブースト。とりあえず手持ちがあった5㌘と9㌘を用意


テキサス、スモラバ、バイブをローテーションします


基本一ヶ所での回遊待ち。ただ、立ち位置、投げる角度や方向を少しずつ変えて、ポイントを痛めることのないようにします。あとは動かないときこそ、全ての動作をより丁寧にを心がけました


テキサスやバイブではバイトはなく、下流側にスモラバを投げ、丁寧にボトムシェイクしていると、ラインに僅かな重みが…


アワセを入れると、よく引くバスでした

大きくはありませんが、やはり痺れる一本でした。スピニングでしかも遠賀川で釣れた久々のバスでしたね

この一本のみでしたが5位入賞。やはりタフでした。感じたことは、タフな状況ではフィネスをしっかりと使わないと獲れないなということ


特にフィネスな釣りでは、ラインメンディング、ラインテンション、糸なり、アクション、レンジコントロール等々、ルアーにパワーが無いぶん気を付けることは多いです。でもこういうことをより丁寧にやる必要があります。丁寧に丁寧にがこの時はキーだったのかな


次の最終戦、時期的にもフィネスは必ず武器になる。最終戦に向けて、もう一度フィネスを練習しようと思いました


○第10戦下流戦


最終戦です。泣いても笑ってもこの試合の結果で年間順位が確定する大事な一戦


絶対に外せない、という気負いがかなりありました。水温が下がってくる季節。それでも動けているナイスバスはいるはず…


ただ、外せないことを考えるとやはりフィネスが必要。エリアは一本をとるには固い石の岬を中心に見ていきました。


冷え込む前は石の岬のいたるところ、岬先端、ワンド、沖等々でバイト多発。ただ、釣れても30くらい。でもこれを二本獲れば、お立ち台には絡めるかもしれない…


この時メインにしていたのはセクシーインパクト3.8 1.3㌘ダウンショット。カラーはそのときどきでOKな感じ


この状況が続けば、という感じでしたが直前の冷え込み…


この冷え込み以降は本当に釣れない…


フィネスが駄目ならリアクションか?ということで、メタルバイブ、小型スプーンでやってみるとハス、ギル、フナ………


なぜでしょう?


本命はというと、ギリギリキーパーが2本のみ…。本当にバスはいなくなったのかと思いましたよ汗


そんな状況の為、当日のエリアを決められずいました。


僕は下流大会エリアは大きく3つに分けています。①護岸域②石の岬③市役所前として考えていて、それ以外の場所は自分の引き出しにはありません(冬のあいだ練習しますよ!)


直前プラで僕が見た限りでは
①はベイトが多く、適度な水の色
②はベイトがいるにはいるもどこをやっても魚からの反応は無し
③はベイトはそれなりにいて、ヘビキャロで沖のディープでバイトあり


といった感じでした。(ちなみにどのエリアもメタルでギルとハスは釣りましたが…)悩みました。石の岬が固いことはわかってしたが、最も手応えはなし。であれば、最終戦悔いを残さない為にも最も経験があり、実績もある護岸域をやりきろうと思いました


そして、エリアを決めたことで同時に釣り方も決まりました。


朝はベイトが多く見えた場所で巻物で、交通事故狙い。そしてさらに下流に下り、ピンでのフィネスとリアクションの釣り。


当日、護岸域にて巻物では反応無く、本命場に移動します。本命エリアに到着してすぐに岸際でダウンショットのシェイク中にテンションが抜けるバイトあり!が、アワセるも乗らず…。千載一遇のチャンスを逃しました…


その後、ピンをランガン&何度も入り直しを繰り返しますが、何もなく…。今回はロッドマン店長さんの密着動画付き。ですが、せっかく動画撮影していただいたのに見せ場なく終了でした…(でも、良い思い出になりました!ありがとうございました!)


そして、最終戦僕自信はノーフィッシュでしたが、最終戦の結果で年間優勝が決まりました。

本当に年間優勝なんて自分が一番びっくりですよ。でも、この一年間は本当によく通って、練習をしてきました。その成果がしっかりと出たのかなぁ。ただ、見えた課題もたくさんあります。また練習して、どんな時でも釣ることが出来るように頑張りたいと思います。


そして遠賀川というフィールドで出会えたたくさんの釣りウマさん達、大会中ではライバルですが、一緒に遠賀川を楽しんでいけたらと思います。やっぱり遠賀川は素晴らしいフィールドです爆笑


これからもこの素晴らしいフィールドで釣りができることの幸せを忘れること無く通い続けたいなと思います。


ここまで読んで下さった方、長ーい記事にお付き合い頂きありがとうございましたm(__)m




































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